JPH0562329A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0562329A
JPH0562329A JP24461091A JP24461091A JPH0562329A JP H0562329 A JPH0562329 A JP H0562329A JP 24461091 A JP24461091 A JP 24461091A JP 24461091 A JP24461091 A JP 24461091A JP H0562329 A JPH0562329 A JP H0562329A
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JP
Japan
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access
memory device
disk memory
hard disk
spindle motor
Prior art date
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Withdrawn
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JP24461091A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Tanaka
稔和 田中
Sadao Kimura
禎雄 木村
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0562329A publication Critical patent/JPH0562329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低消費電力化を図るとともに、ディスクメモ
リ装置に対するアクセスの待ち時間を短くしたデータ処
理装置を提供する。 【構成】 記憶装置としてのディスクメモリ装置に対す
るアクセスを事前に検出してスピンドルモータを回転起
動させておいてデータの書き込み/読み出しを行うとと
もに、上記ディスクメモリ装置に対するアクセスの終了
により上記スピンドルモータの回転動作停止させてお
く。 【効果】 事前のアクセス検出によりスピンドルモータ
を回転起動させるものであるから、ディスクメモリ装置
に対するアクセスを遅くすることなく消費電力を低減さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ処理装置に関
し、例えば、小型のハードディスクメモリ装置を外部記
憶装置として使用するマイクロコンピュータシステムに
利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータシステムにおける
外部メモリ装置としてハードディスクメモリ装置が広く
用いられている。このようなハードディスクメモリ装置
に関しては、(株)オーム社、昭和60年12月25日
『マイクロコンピュータハンドブック』頁426〜頁4
28がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハードディスクメモリ
装置においても、技術の進展に伴い大きな記憶容量を確
保しつつ、小型でかつ薄型のものが開発されている。こ
のような小型で薄型のメモリ装置は、記憶媒体自体も軽
くできるので非アクセス時にはスピンドルモータを停止
させて消費電力を小さくすることができる。しかし、こ
のようにすると、データの書き込み又は読み出しのアク
セスを行うとき、モータを回転起動させてから実際に書
き込み又は読み出しが行われるまで待ち時間が比較的長
くなってしまうという問題がある。この発明の目的は、
低消費電力化を図るとともに、ディスクメモリ装置に対
するアクセスの待ち時間を短くしたデータ処理装置を提
供することにある。この発明の前記ならびにそのほかの
目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面か
ら明らかになるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、記憶装置としてのディスク
メモリ装置に対するアクセスを事前に検出してスピンド
ルモータを回転起動させておいてデータの書き込み/読
み出しを行うとともに、上記ディスクメモリ装置に対す
るアクセスの終了により上記スピンドルモータの回転動
作停止させておく。
【0005】
【作用】上記した手段によれば、事前のアクセス検出に
よりスピンドルモータを回転起動させるものであるか
ら、ディスクメモリ装置に対するアクセスを遅くするこ
となく消費電力を低減させることができる。
【0006】
【実施例】図1には、この発明に係るマイクロコンピュ
ータシステムの一実施例のブロック図が示されている。
この実施例のマイクロコンピュータシステムは、システ
ム全体を管理するホストマイクロプロセッサCPU、制
御用ソフトウェア(プログラム)が格納されたROM
(リード・オンリー・メモリ)、ユーザーとのインター
フェイスとなるキーボード及びマウス、表示装置等から
なる各種周辺機能装置と、外部メモリ装置としてのハー
ドディスクメモリ装置とから構成される。上記キーボー
ド、マウス及び周辺装置は、それぞれI/O(入出力)
制御部を介してアドレスバス、データバス及びコントロ
ール信号線に接続されされる。ホストCPUとROM及
びハードディスクメモリ装置は、上記アドレスバス、デ
ータバス及びコントロール制御信号線に直接接続されて
いる。
【0007】この発明には直接関係がないので同図では
省略されているが、上記のアドレスバス、データバス及
びコントロール信号線からなるシステムバス上には、主
メモリ装置を構成するRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)や、上記ホストCPUを介在させないで、主メモ
リRAMと上記ハードディスクメモリ装置との間でのデ
ータ転送を行う直接メモリアクセス制御装置DMAC
や、必要に応じてキャッシュメモリやそれの制御を行う
メモリ管理装置等も接続される。
【0008】同図において、点線で示されたハードディ
スクメモリ装置は、メディア(記録媒体)を搭載したス
ピンドルモータ、このスピンドルモータを駆動制御する
ドライバ部、書き込みデータを符号化し、読み出しデー
タを増幅し、再生と複号化する信号処理部、書き込みデ
ータ及び読み出しデータを一時的に保持する記憶するメ
モリ(バッファメモリ)、及びこれらの回路ブロックを
制御管理する制御部から構成される。この制御部は、小
型のマイクロコンピュータとそのソフトウェアを格納し
たROMにより構成される。
【0009】この実施例では、ハードディスクメモリ装
置における低消費電力化を図るため、非アクセスの期間
にはハードディスクメモリ装置のスピンドルモータの回
転を停止させるようにするものである。そして、ハード
ディスクメモリ装置に対するアクセスを高速に行うた
め、ハードディスクメモリ装置に対するアクセスを事前
に検出し、その検出結果に基づいてハードディスクメモ
リ装置に対する実際のアクセスに先行させて、スピンド
ルモータの回転起動を行うようにする。
【0010】このようなアクセス事前検出部は、ホスト
CPUの中に位置付けされる。このアクセス事前検出機
能は、特別のハードウェアを必要とするものではなく、
ホストCPUがシステム全体の制御を行う中で暗黙的に
持っている機能を利用するものである。
【0011】ハードディスクメモリ装置に対する書き込
み/読み出しのようなアクセスを行う必要がないとき、
ホストCPUはハードディスクメモリ装置に対してスピ
ンドルモータの回転を停止させるコマンド又は制御信号
を伝える。上記コマンドはデータバスを通して伝えられ
る。制御信号はコントロール信号線を通して伝えられ
る。ハードディスクメモリ装置の制御部は、上記コマン
ド又は制御信号を受けると、ドライバ部を介してスピン
ドルモータの回転を停止させる。
【0012】ホストCPUは、データ処理の中でハード
ディスクメモリ装置に対するアクセスを事前に検出する
と、上記データバス又はコントロール信号線を介してハ
ードディスクメモリ装置に対してスピンドルモータの回
転起動を指示するコマンド又は制御信号を供給する。こ
の実施例におけるハードディスクメモリ装置に対する事
前のアクセスス検出は、特に制限されないが、次の3項
目のいずれか1つでも該当する場合とされる。 (1) リード/ライト等のハートディスクメモリ装置
をアクセスするコマンドを集めたコマンド群(ファイル
編集の機能群)に操作が以降したとき、(2) キーボ
ードを操作したとき、(3) マウス等のユーザーイン
ターファイスを操作しきとき、以上の場合には、いずれ
もハードディスクメモリ装置に対するアクセスを予想さ
せる操作が行われ又は信号が発生されるものである。
【0013】すなわち、ハードディスクメモリ装置に対
するアクセスは、ROMやRAMへのアクセスとは異な
り、処理された一定のデータをファイルとして書き込み
/読み出すものであるで、事前の操作ないし命令を必要
とする。本願発明では、このことに着目して、システム
全体の制御及び管理を行うホストCPUにより、上記の
ような操作又は命令の入力を検出させる。ホストCPU
は、上記のような事前アクセスの検出により、直ちにデ
ータバス又はコントロール信号線を通してハードディス
クメモリ装置の制御部に、スピンドルモータを回転起動
させるコマンド又は制御信号を発生させる。ハードディ
スクメモリ装置の制御部は、上記コマンド又は制御信号
を受けると、直ちにドライバ部を介してスピンドルモー
タを回転起動させる。
【0014】このように、ハードディスクメモリ装置に
対する実際の書き込み/読み出しが行われる前にスピン
ドルモータが回転起動させられ、上記操作が引き続いて
行われている間及びホストCPUが書き込みデータ又は
読み出しデータを受け取るためのデータ処理を行ってい
る間にスピンドルモータの回転速度の加速が行われて、
アクセスのために必要な定速回転に達する。特に、3イ
ンチ程度の小型で薄型のハードディスク装置では、回転
起動から定速回転までの立ち上がり時間が比較的短いか
ら、上記操作時間及びホストCPUのデータ処理時間内
にほぼ定速回転に達することができる。これにより、ホ
ストCPUは、ハードディスクメモリ装置に対する書き
込み/読み出しのアクセスを待ち時間無しに高速に行う
ことができるものとなる。
【0015】図2には、この発明に係るマイクロコンピ
ュータシステムにおけるハードディスクメモリ装置の制
御動作の一例の動作図が示されている。同図には、マイ
クロコンピュータのシステム状態とスピンドルモータと
の関係が示されている。コンピュータのシステム状態が
待機又はデータ処理中であってハードディスクメモリ装
置に対するアクセスが行わないとき、言い換えるなら
ば、1つ前のハードディスクメモリ装置に対する書き込
み/読み出し等のアクセスの終了とともにスピンドルモ
ータは回転が停止させらている。
【0016】ホストCPUのデータ処理の中で前記のよ
うなアクセス事前検出が行われると、スピンドルモータ
の回転起動が行われる。これにより、スピンドルモータ
は加速回転に入る。このとき、システム側ではキーボー
ドやマウスの操作に対応したデータ処理又は書き込み/
読み出しのためのデータ処理を行っている。
【0017】上記データ処理の終了とともに、システム
側ではハードディスクメモリ装置に対する書き込み/読
み出し等のアクセス命令が発生される。これにより、ハ
ードディスクメモリ装置側では、上記アクセス命令の受
信が行われるが、スピンドルモータの回転速度がアクセ
スに必要な定速に達していないときには同図のようにア
クセス待ち時間となる。そして、スピンドルモータの回
転速度が定速に達すると、直ちにメディアに対する書き
込み/読み出し等のアクセスが行われる。
【0018】上記のようなアクセス終了とともに、スピ
ンドルモータの回転は停止させられて、ハードディスク
メモリ装置は低消費電力モードに入る。システム側は、
待機又は上記ハードディスクメモリ装置に対するアクセ
スを伴わないデータ処理を実行する。この実施例では、
上記のようにスピンドルモータの回転速度がアクセスに
必要な定速に達する前に、ホストCPU側からアクセス
命令が発行されて、一定の待ち時間が生じるものである
が、その待ち時間は上記のようなアクセス事前検出よる
スピンドルモータの回転起動により大幅に短くできるも
のである。
【0019】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) 記憶装置としての磁気ディスクメモリ装置に対
するアクセスを事前に検出してスピンドルモータを回転
起動させておいてデータの書き込み/読み出しを行うと
ともに、上記ディスクメモリ装置に対するアクセスの終
了により上記スピンドルモータの回転動作停止させてお
くことにより、ディスクメモリ装置に対するアクセスを
遅くすることなく消費電力を低減させることができると
いう効果が得られる。 (2) ホストCPUがシステム全体の制御管理を行う
中で暗黙的に持つ機能を利用してアクセス事前検出を行
うものであるので、簡単な構成によりディスクメモリ装
置に対するアクセスを遅くすることなく消費電力を低減
させることができるという効果が得られる。 (3) 上記(1)により、ラップトップ型やノートブ
ック型のように電池駆動されるマイクロコンピュータシ
ステムにハードディスクメモリ装置を内蔵させることが
可能になり、このようなポータブル型マイクロコンピュ
ータシステムの機能向上が可能になるという効果が得ら
れる。
【0020】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、マイ
クロコンピュータシステムのようなデータ処理装置のシ
ステム構成は、メモリ装置としてハードディスクメモリ
装置を持つもので有れば何であってもよい。すなわち、
マイクロプロセッサは、汎用プロセッサと小数点演算や
乗算減算、あるいは画像データ処理等の特定のデータ処
理を専門的に行うコプロセッサを持つもの等種々の実施
形態を採ることができる。アクセスの事前検出は、ハー
ドディスク側にデータバス上を通してホストCPUに伝
えられるコマンド等を監視機能を持たせて自らがアクセ
スの事前検出を行うようにするものであってもよい。デ
ィスクメモリ装置は、磁気ディスクメモリ装置の他、光
ディスクメモリ装置あるいは光磁気ディスクメモリ装置
等のようにモータにより回転駆動が行われるもので有れ
ば何であってもよい。ディスクメモリ装置は、書き込み
/読み出しが行われるものの他、読み出し専用のもので
あってもよい。この発明は、ハードディスクメモリ装置
等のようなディスクメモリ装置を含むデータ処理装置に
広く利用できる。
【0021】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、記憶装置としてのディスク
メモリ装置に対するアクセスを事前に検出してスピンド
ルモータを回転起動させておいてデータの書き込み/読
み出しを行うとともに、上記ディスクメモリ装置に対す
るアクセスの終了により上記スピンドルモータの回転動
作停止させておくことにより、ディスクメモリ装置に対
するアクセスを遅くすることなく消費電力を低減させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るマイクロコンピュータシステム
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記マイクロコンピュータシステムにおけるハ
ードディスクメモリ装置の制御動作の一例示す動作図で
ある。
【符号の説明】
ROM…リード・オンリー・メモリ、CPU…マイクロ
プロセッサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置としてのディスクメモリ装置を
    備え、このディスクメモリ装置に対するアクセスを事前
    に検出してスピンドルモータを回転起動させる制御機能
    と、上記ディスクメモリ装置に対するアクセスの終了に
    より上記スピンドルモータの回転動作停止させる制御機
    能とを備えてなることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記ディスクメモリ装置に対するアクセ
    スの事前検出は、キーボード又はマウスの操作やコマン
    ドの検出を含むものであることを特徴とする請求項1の
    データ処理装置。
  3. 【請求項3】 上記ディスクメモリ装置は、小型のハー
    ドディスクメモリ装置であることを特徴とする請求項1
    又は請求項2のデータ処理装置。
JP24461091A 1991-08-29 1991-08-29 データ処理装置 Withdrawn JPH0562329A (ja)

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Effective date: 19981112