JPH0562315B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0562315B2
JPH0562315B2 JP58180061A JP18006183A JPH0562315B2 JP H0562315 B2 JPH0562315 B2 JP H0562315B2 JP 58180061 A JP58180061 A JP 58180061A JP 18006183 A JP18006183 A JP 18006183A JP H0562315 B2 JPH0562315 B2 JP H0562315B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
disk
memory
heartbeat
cycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58180061A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5982830A (ja
Inventor
Jooji Jatsukuwaizu Garii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Technicare Corp
Original Assignee
Technicare Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Technicare Corp filed Critical Technicare Corp
Publication of JPS5982830A publication Critical patent/JPS5982830A/ja
Publication of JPH0562315B2 publication Critical patent/JPH0562315B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/54Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
    • A61B6/541Control of apparatus or devices for radiation diagnosis involving acquisition triggered by a physiological signal
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/42Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis
    • A61B6/4208Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector
    • A61B6/4258Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector for detecting non x-ray radiation, e.g. gamma radiation

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Physiology (AREA)
  • Nuclear Medicine (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は心臓放射性核種描画法に関するもの
で、とりわけデイスクサブシステムを使用した実
時間心臓データ取得法に関するものである。
核薬品は慣例的に内部運動が少ない器官の検査
に限つて用いられていたが、今日では、技術の進
歩に伴つて、心臓機能に関するデータの収集が普
通に行われるようになつた。それでもなお、患者
の心臓の不規則性(核検査期間中の如く患者が比
較的不動の場合にさえ)により、信頼性のある心
臓データの実時間取得は困難である。
従来行われている比較的不動な身体部の核描画
法に於ては、情報が比較的遅い速度で蓄積するの
で診断に必須な量のデータが収集されるまで検査
を続ければよい。しかし、周期的運動をする器官
を検査する際には、その器官の動作の各サイクル
を有限数のセグメントに分離し更に複数のデータ
サイクルからの互いに相当するセグメントを加算
した時に(典型的にはデイジタルコンピユータで
行われる)、複合サイクルの各セグメントが器官
の動作を再生するに十分なデータを有する様にし
なければならない。
心臓描画に於ては、心臓周期を典型的には例え
ば16の等時間間隔に分割すると同時に、上記間隔
の各々を表わすデータを1イメージメモリ中の数
ケ所の選択位置へ向かわせこのデータを次の視覚
的調査及び分析の為に書式化する。従来の心臓検
査に於る目標は心臓の様々の相を再構成するのに
十分なデータを獲得する事であり、その為には規
則的心臓周期に寄与するデータのみを包含する事
が要求される。しかし、ある1人の患者の心臓周
期の長さは、休息時に於てさえ、その患者の異常
例えば不整脈等によつて変化する。従つて、ある
一定の検査に於る全心臓鼓動が同一数の等距離間
隔にはならないので、データ収集に問題が生じ
る。代表例としては、例えば心電図(ECG)で
検出される心臓サイクルの始まりは、データ取得
サイクルを開始する引金とされる。従つて、もし
心臓が不規則な間隔で鼓動していれば、一連の周
期のうちの多くのその様な不規則な間隔から得ら
れるデータを加算する事により形成される複合イ
メージは誤まりだらけとなろう。全データのうち
のいくつかは、装置が前サイクルを完了してない
のにデータ収集サイクルを再開始する結果として
失敗することになるであろう。又他のデータのう
ちには、最終結果に包含されてはいるが同期操作
を受けていない為最終結果に一層の誤りを加える
事になるものもあるであろう。
放射性核種心臓描画には2つの既知の方法があ
る。第1の方法は心臓周期を前もつて選択してお
いた数の等距離間隔に分節し各周期の始まりにデ
ータ取得を開始する方法である。この方法に関す
る問題点は、上述指摘した様に、もし患者の心臓
が周期中に時ならず鼓動したならば、最初の間隔
計算が正常心拍数に基づいている為その周期中の
各間隔で収集されるデータは本当の心臓データと
位相を異にするであろう。その周期が短縮された
心拍を表わしている事を装置が認識するまでには
誤つたデータがすでに各間隔の累積データ中に加
えられているので、これらの誤つたデータを検査
結果から取り除く事ができない。同様の問題が
各々の遅い心拍についても起こる。もう1つの方
法は、カメラ装置によつて発生されたデータのす
べてを、検査中に得られたデータを装置が後で処
理する事を可能にする時間情報と共に収集した
後、関心のある心拍に於て収集されたデータのみ
に基づく種々の相で心臓を再構成する方法であ
る。この方法は変化しやすい心拍数に固有の限界
を克服する為に現在使用されているが、全データ
と全時間情報を入れる為に相当量のオンライン記
憶容量が明らかに必要とされる。更に、映像形成
が遅れる事になるが、そのデータを走査再書式化
して関心のある目的の映像を形成しなければなら
ない。
私は内部に前もつて選択された心拍数を満たす
データのみを貯え、正確且信頼性のある心臓デー
タ取得の為に使用される装置を発明した。1心臓
周期中に収集されたデータで望ましい心拍数の範
囲外にあるものは排除され最終結果中に含まれな
い。この方法を使うとオンライン記憶の必要条件
の削減する結果となり、最終結果として得られる
映像を検分する為の後処理が不要となる。
本発明に従うと、心臓検査は、従来通りに、患
者に心臓特異性放射性核種を投与し、患者を心電
計に接続した後、患者の心電図をモニタする事に
よつて始められる。しかし、従来の仕方とは異つ
て、関連コンピユータの全イメージメモリは最低
3つのセグメントに分離される。本発明は、イメ
ージメモリに接続されている特殊連結装置を備え
た核薬品コンピユータ・サブシステムの一部であ
るデイスク・サブシステムをも含む。ほぼ同じ長
さの心臓拍動からのデータのみが貯えられる様に
データ取得は調整される。検査の最終結果をイメ
ージングメモリの形で得る為のバツフアリング装
置としてデイスクを使用する。デイスク・サブシ
ステム中の特殊な被連結ハードウエアは、この過
程で必要なデイスクデータをアクセスする2つの
方法を可能にする。これら2つの作用のうちの1
つはデータを1つのイメージメモリセグメントか
らデイスクへ書き込むと同時にそのイメージメモ
リセグメントからクリアする作用であり、もう1
つはデータをそのデイスクから別のイメージメモ
リセグメント中に読み入れそのデータをすでにそ
のイメージメモリセグメント中に入つているデー
タに加算する作用である。イメージングメモリの
サイズは、最終結果をいれるのに必要な収容力の
少なくとも3倍はあることが要求される。
添付図面は、デイスクサブシステムを使用して
の実時間心臓放射性核種描画を行う為の装置と技
法の好ましい実施例の概要を示している。本発明
の原理は、設計者の好み、特定部品の有効性及び
設計者の全般的技術力次第で、マイクロプロセツ
サー内蔵コンピユータシステム又はもつと伝統的
なハードワイアド論理のいずれにも有利に利用で
きる。添付図に示されている図解説明は、ハード
ワイアド論理の専門家又はソフトウエアとマイク
ロプロセツサの専門家によつて容易に理解され本
発明利用に使用されるに十分なものであると思わ
れる。
まず最初にマイクロプロセツサ内蔵装置につい
て言及すると、第1図はこの様な装置内でのデー
タを流れを概念的に図示したものである。患者
は、心臓周期期間中心筋によつて発生された時変
電圧を集める為に、1組のECGリード10によ
つて、核カメラコンピユータ装置へ接続されてい
る。
参考の為に、第4図に心電図の基本波形を示
す。図中のP波、QRS波、T波は、心房と心室
の収縮に関連する心筋の律動的電気的分極及び再
成極を反映している。第4図はR−R間隔として
測定される正常心拍数(図4a)並びに短心臓周
期(図4b)と長心臓周期(図4c)を示してい
る。
再び第1図に言及すると、ECGリード10に
よつて伝達された信号は、インターフエイス盤1
4と呼ばれるインターフエイス回路盤へ送られる
前に、例えばECGアイソレータ12の様な患者
隔離増幅器に連結されている。それと同時に、ガ
ンマ線カメラ100は、放射活性を患者の心臓か
ら、あらかじめ投与しておいた放射性核種から放
射されるガンマ放射の形で集める。ガンマ線カメ
ラ100は、各検出イベントをXYアナログ位置
信号並びに検出イベントの発生を表示するアナロ
グ信号に翻訳(translate)する検出器の関連直
線増幅器を含む。これらのアナログ信号はライン
16に沿つて伝達され、アナログ−デイジタル変
換器(ADC)であるADC盤18によつてデイジ
タル表示に変換される。このADC盤18はアド
レス盤22を介してイメージメモリ20とデータ
を交換する関係にあり、このアドレス盤22は
CPU24と呼ばれるMotorola MC6800マイクロ
プロセツサ等の中央処理装置によつてマイクロプ
ロセツサ調節されている。
イメージメモリ20はP1,P2,P3,P4の4つ
のセグメントを含む。2つのセグメントP1とP2
は、1R−R間隔に相当する各周期時間によつて
心臓データの連続するサイクル又はページの収集
の仕方を変えるのに使用される。各新サイクルの
始まりは、インターフエイス盤14によつて
CPU24に印加されるR−R信号によつて開始
される。ECGデータもまた各取得データに対す
る時間間隔を設定する。各R−R割り込み信号が
CPU24によつて処理されている時、1心拍の
カメライベントを受信する為に適切なイメージメ
モリセグメントとしてP1とP2のいずれかが選択
される。各ページのデータが収集される時には、
そのデータはデイスク30に書き込まれイメージ
メモリ20からクリアされる。これらの書き込み
及びクリア作用はデイスクサブシステム40によ
つて行われる。受け入れ可能な心拍(データ周
期)に関しては、それらのデータはデイスク30
から読み取られてセグメントP3中でイメージメ
モリ20のページに加算される。これらの読み取
り及び加算作用はデイスクサブシステム40によ
つても行われる。イメージメモリ20のセグメン
トP4は、例えば特殊検査で2つの別々の心臓周
期間隔の受け入れが要求される様な場合に、2組
のデータの同時蓄積を可能にする為に設けられて
いる。更に多くの心臓周期間隔を収集するのに必
要であれば、イメージメモリセグメントP5……
Poを更に加える事も可能である。
第1図に描かれた装置の作動は第7図に表示さ
れた流れ図に詳細に描写されている。まず準備的
段階として放射性核種を投与し患者をECGに接
続すると共に、コンピユータのメモリの適切な記
憶セクシヨンがクリアされる。データ取得が開始
されると、R−R引金信号によつてデータの1サ
イクルが開始されると同時に、そのサイクルのデ
ータが読み取られるべきメモリセグメントをアド
レス盤22が決定する。そしてもしセグメント
P1がクリアであれば、心臓データの1サイクル
分がP1中に得られるのである。第4図に示され
る様に、各データサイクル又は各テータページ
は、各々が1サイクルの1/nの期間に心臓から
収集されたデータを表示する複数のフレーム
(F1……Fo)に分割される。データの各フレーム
は、第5図に示す様にメモリ中で書式化される。
セグメントP1中へのデータ取得が完了してそれ
が新しいR−R信号で合図されると、そのデータ
サイクルはデイスク30に書き込まれP1の内容
はクリアされる。この書き込み及びクリア作用
は、第6図にその構成要素が表示され以下により
詳細に記述されているデイスクサブシステム40
によつて行われる。
セグメントP1からデイスク30に読み取られ
たデータは、そのサイクル長が規定の範囲即ち許
可時間範囲内にあるかどうかを決定する為に調査
される。そしてもしデータがこの範囲試験にかな
えば、そのデータはメモリセグメントP3に読み
取られP3の先の内容に加算される。1つの心臓
検査を構成する多数のサイクルから得られる第5
図中に示される様なF1からF16までのセグメ
ントが別々に分かれて蓄積されるように、メモリ
セグメントP3もまた第5図に示される様に書式
化される。この読み取り及び加算作用はデイスク
サブシステムによつても行われる。また逆にデイ
スク30中のデータが前もつて選択された範囲内
に入らない場合は、装置は「ECG開始待ち」と
呼ばれるブロツクに後戻りし、受け入れられない
サイクルからのデータは累積最終映像に影響を及
ぼさないで削除される。P1の内容がデイスク3
0に書き込まれると、次の心臓周期はメモリセグ
メントP2中に得られる。同様な仕方で、P2中へ
のデータ取得が完了しそれが次のR−R信号で合
図される時、P2がデイスク30に書き込まれセ
グメントP2はクリアされる。そして再度デイス
ク30に書き込まれたデータのサイクル長に関し
て決定がなされる。もしそのサイクル長が規定の
範囲内にあれば、デイスク30の内容はメモリセ
グメントP3に書き込まれると共にすでにP3中に
あるデータに加えられる。そしてこの過程は検査
が完了するまで続くのである。検査のタイプによ
つて、検査は時間又は前もつて決められた心臓拍
動の数の関数として完成させてもよいし、又はデ
ータカウントが規定の最低限界に達した時に完了
させてもよい。
本技法は十分融通のきくものであり、データの
収集はただ1つの心臓周期間隔に基づいて行われ
るのみならず、各映像セツトが特殊な間隔域を表
示する一連の映像セツトに基づいても行う事がで
きる。これは、より大きいアドレス・アレイをス
クラツチ・パツドとして使用する為にデイスク3
0上に選定すると共にその空間を別々のイメージ
グループに分割することによつてなし遂げられ
る。この場合、各イメージグループは特定の心拍
数間隔(例えば1グループ当り50ミリ秒の差)に
相当する。この変法に従えば、単一心臓周期がイ
メージメモリ20中に収集される。1つの心臓周
期取得が完了すると、その長さが計算され種々の
間隔の記憶場所と比較される。そしてデイスク3
0上でのその間隔の記憶場所がいつたん確認され
れば、心臓周期データを内部に獲得しているイメ
ージメモリ20のセグメントにその記憶場所の内
容が読み取られ加算される。その後、その合計デ
ータが被選択間隔でデイスク30中に書き戻さ
れ、イメージメモリの内容がクリヤされる。従つ
てデイスク30は例えば50ミリ秒間隔で700ミリ
秒から1000ミリ秒までの範囲にある一組の心臓周
期を入れうる。各記憶場所に蓄積されたデータは
その間隔長に相当する心拍の一組の累積映像を表
わす。即ち、700〜750ミリ秒の範囲の心臓周期は
すべて1グループ中に収集され、750〜800ミリ秒
の範囲の心臓周期はすべて別の1グループ中に収
集されるといつた具合になる。十分なデータが関
心のある間隔中に蓄積された後、いずれの間隔で
もデイスク30からイメージメモリ20へ容易に
読れてその後従来通りにビデオモニタ(図示され
ていない)へ移送される。この操作によつて臨床
家は、一連の心臓周期間隔を表わすデータを同時
に記録する事ができ、従つて収集データのより徹
底的な分析を行うことができる。
第6図は、イメージメモリ20とデータ変換関
係にあるデイスクサブシステム40の構成要素を
示す。デイスクサブシステム40はデイスク30
に接続しており、このデイスク30はOEM
(Original Equipment Manufacturer;相手先ブ
ランドにより供給される)ハード・デイスク・コ
ントローラ81と呼ばれるデイスク・コントロー
ラとデータ交換関係にあるShugart SA4008等の
ウインチエスタ(Winchester)社製ハード・デ
イスク・ドライブであるのが好ましい。このデイ
スク・コントローラはData Management
Laboratoriesから入取することができる。デイス
クサブシステム40は、ハードデイスクDMA
(Direct Memory Access;直接メモリアクセ
ス)用インターフエイス盤83と呼ばれるインタ
ーフエイス回路盤も含む。盤83の目的は、デー
タをデイスク30からイメージメモリ20へ移送
する為に、ガンマ線カメラ100からのデータを
有するイメージメモリバス85とハード・デイス
ク・コントローラ81を連結する事である。本発
明の好ましい実施例のハードワイアド論理実行例
がブロツクダイアグラムの形で第2図に提示され
ている。心臓データの受け入れ可能サイクルを選
択する為に、心臓間隔の受け入れ可能時間フレー
ムを、夫々間隔の上限と下限を選択するのに使用
されるウインドアツパ41とウインドローウア4
2等の1対のスケツチによつて設定する。インタ
ーバル44等の単独スイツチは受け入れられる正
常間隔を選択するのに使用される。各検査の始ま
りには、検査開始前にスイツチ41,42,44
をセツトする事によつて範囲と時間間隔をユーザ
が設定する。全選択値は便宜上ミリ秒単位で表わ
される。インターバル44で選択された値は、各
サイクルにつきデイバイドバイF46にて得られ
るフレームFの数で割られ、X1000と呼ばれるブ
ロツク47で再評価された後、ラツチ48によつ
てフレームタイマ50等のタウンカウンタ中へ送
り込まれる。このフレームタイマ50は1マイク
ロ秒クロツクからの信号によつて作動されるの
で、3次の数量変換が必要とされる。ダウンカウ
ンタ50は0に達するとリセツトされ、信号をフ
レームセレクトマツクス56等のマルチプレクサ
へ伝達する。マルチプレクサ56は、ADC盤1
8から受け取つたイベント信号を各イメージメモ
リページ上の個々のデータフレーム中へ導入する
働きをする。カウンタ50が0に達するとすぐ
に、フレームカウンタ52等の第2のカウンタが
時間を計る。フレームカウンタ52は、十分なデ
ータが収集された時やR−R間隔が正常間隔より
も長い時にフレームの進行を停止する為に、Fか
ら0までカウントする事によつて各心臓周期に対
するフレーム数をカウントする役目を持つてい
る。フレームカウンタ52が0に達すると、次の
R−R間隔が開始されるまでデータの収集は停止
する。ECGアイソレータ12は、各心臓周期の
ピーク時にライン58に沿つて引金信号(R−R
引金信号)を発生する役目をする。ライン58上
の引金信号は多くの作用をする。その作用の1つ
は、イメージメモリセグメントP1とP2間の選択
をする為にページセレクトマツクス60等のマル
チプレクサを制御する事である。この選択は、イ
メージメモリ20中のどちらのセグメントに現心
臓周期データを取得するかを決定する。R−R引
金信号はまた、先の引金信号から経過した時間を
ミリ秒単位でカウントするインターバルカウンタ
62をリセツトする役目もする。リセツトされた
時点でのインターバルカウンタ62中の累積値は
ラツチ64に負荷され、2つのコンパレータ(比
較器)66と68の各々によつて次に行われる比
較に供される。コンパレータ66はラツチ64中
に記憶されている期間値をウインドローウア42
中の選択値と比較する。そして比較の結果ラツチ
値がウインドローウア値以上であればコンパレー
タ66は論理的1を出力し、その逆の場合は出力
は論理的0となる。コンパレータ66の出力は、
論理積ゲート70の入力の1つとして使用され
る。同様に、ラツチ64中に記憶されている値は
コンパレータ68によつてウインドアツパ41中
の前もつて選択された値と比較される。そしてラ
ツチ値がウインドアツパ値以下であればコンパレ
ータ68は論理的1を出力するが、その逆の場合
にはコンパレータ68の出力は論理的0である。
コンパレータ68の出力は、論理積ゲート70の
もう1つの入力として使用される。論理積ゲート
70は2つのコンパレータ66と68からの出力
を感受し(読み)、これら入力の双方が論理的1
であればいつでも論理的1を出力する。従つて最
新の間隔が下限値と上限値の範囲内にありさえす
れば、論理積ゲート70はいつでも論値的1を出
力する。この比較の結果その間隔が受け入れられ
るものであれば、デイスク30の内容をP3やP4
等のようなイメージメモリの1セグメントに書き
込み加算されるデイスクサブシステム40に、1
つの読み取り加算(R&A)信号が印加される。
この送り込み決定はページセレクト72等のよう
な他のマルチプレクサによつてなされる。このR
&A信号は、先の書き込みクリア(W&C)移送
が完了し終らないうちは読み取り加算移送が行わ
れない様に、デイレイ74によつて遅らされる。
この比較の結果満足のいく値が示されない場合、
即ち論理積ゲート70の出力が論理的0である場
合には、R&A信号はデイスクサブシステムに印
加されず、その結果デイスク30中のデータの上
にその次の書き込みサイクルが書き込まれる事に
なる。R−R信号の窮極的作用は、先に蓄積され
ている心臓周期データをイメージメモリ20の1
ページからデイスク30に書き込む為に書き込み
クリア(W&C)サイクルを開始する事及び、イ
メージメモリ20のそのページ(即ちP1又はP2
をクリアする事である。本コンピユータ装置のイ
メージメモリ20へのデイスクサブシステムの連
結部が第3図に図示されている。この図は、デイ
スク30へ送られてくるか又はデイスク30から
送り出されるデータがどの様にしてデイスクサブ
システム40を介してイメージメモリ20中に送
り込まれたりイメージメモリ20から送り出され
てくるのかを示している。アドレス盤22は、
夫々ブロツク25,26とされる2つの加算器
(Σ1とΣ2)及びデータマツクス27(マツクス
[MUX]とはマルチプレクサ[multiplexer;一
以上のチヤネルから入力されてくるデータを単一
のデータ移送手段に移送する手段]のこと)とア
ドレスマツクス28等の様な2つのマルチプレク
サを含むものとして、より詳細に表示されてい
る。アドレスマツクス28は、ADC盤18上の
A−D変換器からくるデータとデイスク30から
くるデータのいずれをも選択する。このアドレス
マツクス28は、デイスク30又はADC盤18
からイメージメモリ20に送られてくるデータの
アドレス選択を制御している。データマツクス2
7は、いずれのデータをイメージメモリ20のデ
ータイン入力中へ配置すべきかを制御する。マル
チプレクサ27はデイスク30、ADC盤18又
はクリアリング機能用のゼロ接続部からくるデー
タをイメージメモリ20中へ入力する事ができ
る。もしデータマツクス27がデイスク30から
のデータを選べば、データマツクス27は読み取
り加算を行い、デイスク30からデータを取つて
きてそのデータを加算器25を介して1イメージ
メモリページ中にすでにあるデータに加える。も
しデータがADC盤18のアナログ−デイジタル
変換器から直接移つて来る場合には、データマツ
クス27は、ADC盤18とアドレスマツクス2
8によつて選択されたイメージメモリ20中のデ
ータ箇所に、加算器26によつて1を加算する。
更に加えて、イメージメモリ20のデータアウト
出力と加算器25,26の各々の入力の1つずつ
との間にフイードバツクループ29が設けられて
いる。加算器25は、デイスク30から読み取ら
れたデータをイメージメモリ中に加算するのに使
用される。加算器26は、アドレスマツクス28
によつて選択されたイメージメモリ20中の被選
択箇所に1を加える事によつてADC盤18から
の各イベントをカウントするのに使用される。
以上本発明の心臓描画との関係で述べてきたが
関連する律動的動きをモニタするという前提条件
さえ満たせば方技法はあらゆる周期的に動いてい
る対象に適用可能である事は当業者にとつては明
白な事であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は核カメラ装置の機能を説明するブロツ
ク・ダイヤグラムであり、本発明に従うデータの
流れを図示している。第2図は本発明のハードウ
エア実現を表示する機能上のブロツク・ダイヤグ
ラムである。第3図は本発明によるイメージメモ
リへのデイスクサブシステムのインターフエイス
を図示している。第4図は正常な期間と異常な期
間を持つ1つの心電図である。第5図はデータ収
集に関するイメージメモリの標準書式の概略図で
ある。第6図はデイスクサブシステムの全構成要
素のうちの数個の、機能上のブロツク・ダイヤグ
ラムである。第7図は本発明による実時間心臓描
画法のフローチヤートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ラジオアイソトープカメラ、ならびにイメー
    ジメモリ、デイスクサブシステムおよびデイスク
    を備えて前記ラジオアイソトープカメラに接続す
    るコンピユータを用いて患者の心臓検査を行う実
    時間心臓放射線描画法であつて、 (a) 放射性核種を患者に投与する工程と、 (b) 患者の心拍周期をモニタする工程と、 (c) 患者の心臓を放射線描画するのに必要なデー
    タの取得を開始する工程と、 (d) 上記モニタした心拍周期に基づいて取得した
    1心拍分のデータを選択的に送信する工程と、 (e) 上記イメージメモリを少なくとも三つのメモ
    リセグメントに分けて作動させる工程と、 (f) 上記1心拍分のデータを上記イメージメモリ
    中の2つのメモリセグメントに交互に記憶させ
    る工程と、 (g) 上記2つのメモリセグメントの少なくとも1
    つに記憶されている1心拍分のデータの周期
    を、予め選択しておいた心拍周期と比較する工
    程と、 (h) 上記イメージメモリ中に記憶されている1心
    拍分のデータを上記デイスクに書き込み、対応
    するメモリセグメントをクリアする工程と、 (i) 上記1心拍分のデータのうちその心拍周期が
    予め選択しておいた心拍周期の範囲から外れる
    データをデイスクから削除する工程と、 (j) 上記1心拍分のデータのうちその心拍周期が
    予め選択しておいた心拍周期の範囲内に収まる
    データをデイスクから第3のメモリセグメント
    に移送し、このデータをすでに第3のメモリセ
    グメント中に蓄積されている内容に加える工程
    と、 (k) 心臓描画検査に十分なデータが第3のメモリ
    セグメント中に蓄積されるまで(f)から(j)までの
    工程を繰り返して行う工程を含む実時間心臓放
    射線描画法。 2 放射性核種を用いて患者の心臓を描画する放
    射線描画装置であつて、 (a) 放射線を閃光に変換するシンチレータ手段お
    よび上記閃光を複数のアナログ電気信号に変換
    する手段を備えたガンマ線カメラと、 (b) 上記アナログ電気信号をデイジタル値に変換
    するためのアナログ−デイジタル変換手段と、 (c) 患者の心拍周期をモニタする手段と、 (d) 最低3つのメモリセグメントを有し、上記ア
    ナログ−デイジタル変換手段と互いにデータを
    交換する関係にあるイメージメモリ手段と、 (e) 1心拍分のデータを表すデイジタルデータ1
    ページ分を上記メモリセグメントの2つに交互
    に送り込む手段と、 (f) デイスク1個と、 (g) 上記1ページ分のデータをこれに記憶してい
    るメモリセグメントから上記デイスクに書き込
    み、このデータを記憶しているメモリセグメン
    トをクリアした後、この1ページ分のデータの
    うちその心拍周期が前もつて選択しておいた心
    拍周期の範囲内に収まるデータを第3のメモリ
    セグメントに移送し、このデータをすでにこの
    第3のメモリセグメント中に記憶されているデ
    ータに付加する手段を含む装置。 3 前記(g)の手段はデイスクサブシステムを含む
    特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 前記(g)の手段が少なくとも2つの加算器と少
    なくとも2つのマルチプレクサを含み、前記加算
    器の少なくとも1つと前記マルチプレクサの少な
    くとも1つが前記イメージメモリ手段とフイール
    ドバツク・ループを形成する特許請求の範囲第2
    項記載の装置。 5 患者の周期的に動いている部位を放射性核種
    を用いて描画する放射線描画装置であつて、 (a) 放射線を閃光に変換するシンチレータ手段お
    よび上記閃光を複数のアナログ電気信号に変換
    する手段を備えたガンマ線カメラと、 (b) 上記アナログ電気信号をデイジタル値に変換
    するためのアナログ−デイジタル変換手段と、 (c) 患者の周期的動作の周期をモニタする手段
    と、 (d) 最低3つのメモリセグメントを有し、上記ア
    ナログ−デイジタル変換手段と互いにデータを
    交換する関係にあるイメージメモリ手段と、 (e) 1周期分のデータを表すデイジタルデータ1
    ページ分を上記メモリセグメントの2つに交互
    に送り込む手段と、 (f) デイスク1個と、 (g) 上記1ページ分のデータをこれを記憶してい
    るメモリセグメントから上記デイスクに書き込
    み、このデータを記憶しているメモリセグメン
    トをクリアした後、この1ページ分のデータの
    うちその周期が前もつて選択しておいた周期の
    範囲内に収まるデータを第3のメモリページに
    移送し、このデータをすでにこの第3のメモリ
    セグメント中に記憶されているデータに付加す
    る手段を含む装置。
JP58180061A 1982-09-29 1983-09-28 実時間心臓放射線描画法および放射線描画装置 Granted JPS5982830A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/427,075 US4585008A (en) 1982-09-29 1982-09-29 Real time cardiac radionuclide imaging
US427075 1982-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982830A JPS5982830A (ja) 1984-05-14
JPH0562315B2 true JPH0562315B2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=23693390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58180061A Granted JPS5982830A (ja) 1982-09-29 1983-09-28 実時間心臓放射線描画法および放射線描画装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4585008A (ja)
JP (1) JPS5982830A (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115539A (ja) * 1984-11-09 1986-06-03 株式会社 日立メデイコ デイジタル型x線撮影装置
IL76397A0 (en) * 1985-09-13 1986-01-31 Elscint Ltd System for decision making and implementation in imaging systems
JPH0657208B2 (ja) * 1985-12-27 1994-08-03 株式会社東芝 デイジタル・フルオログラフイ−装置
JPH0299040A (ja) * 1988-10-06 1990-04-11 Toshiba Corp X線診断装置
US5579767A (en) * 1993-06-07 1996-12-03 Prince; Martin R. Method for imaging abdominal aorta and aortic aneurysms
US5417213A (en) * 1993-06-07 1995-05-23 Prince; Martin R. Magnetic resonance arteriography with dynamic intravenous contrast agents
US5590654A (en) 1993-06-07 1997-01-07 Prince; Martin R. Method and apparatus for magnetic resonance imaging of arteries using a magnetic resonance contrast agent
JP3604467B2 (ja) * 1995-09-27 2004-12-22 株式会社東芝 心筋のねじれ補正方法
US5851184A (en) * 1996-11-22 1998-12-22 Liebel-Florsheim Company Electrocardiograph control of fluid injection
US5924987A (en) * 1997-10-06 1999-07-20 Meaney; James F. M. Method and apparatus for magnetic resonance arteriography using contrast agents
US6056691A (en) * 1998-06-24 2000-05-02 Ecton, Inc. System for collecting ultrasound imaging data at an adjustable collection image frame rate
US6004270A (en) * 1998-06-24 1999-12-21 Ecton, Inc. Ultrasound system for contrast agent imaging and quantification in echocardiography using template image for image alignment
US6285909B1 (en) 1999-05-27 2001-09-04 Cardiac Pacemakers, Inc. Preserving patient specific data in implantable pulse generator systems
JP2003501666A (ja) 1999-06-06 2003-01-14 エルゲムズ・リミテッド ガンマカメラおよびctシステム
US6878941B2 (en) * 2002-04-09 2005-04-12 Elgems Ltd. Gamma camera and CT system
US6488625B1 (en) 1999-09-14 2002-12-03 Ecton, Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
US6468213B1 (en) 1999-09-14 2002-10-22 Ecton, Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
US6561979B1 (en) 1999-09-14 2003-05-13 Acuson Corporation Medical diagnostic ultrasound system and method
US6436039B1 (en) 1999-09-14 2002-08-20 Ecton, Inc. Medicial diagnostic ultrasound system and method
US6508763B1 (en) 1999-09-14 2003-01-21 Ecton, Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
US7678048B1 (en) 1999-09-14 2010-03-16 Siemens Medical Solutions Usa, Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
US6497664B1 (en) 1999-09-14 2002-12-24 Ecton, Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
US6312381B1 (en) 1999-09-14 2001-11-06 Acuson Corporation Medical diagnostic ultrasound system and method
US6524244B1 (en) 1999-09-14 2003-02-25 Ecton Inc. Medical diagnostic ultrasound system and method
DE10117569C1 (de) * 2001-04-07 2002-12-05 Rossendorf Forschzent Anordnung zur messtechnischen Erfassung einer Projektion des Strahlungsabsorptionsvermögens eines periodisch veränderlichen Messobjekts
ATE438339T1 (de) * 2005-04-27 2009-08-15 Koninkl Philips Electronics Nv Ecg-gesteuerte temporale abtastung bei kardialer kinetischer modellierung
JP5283415B2 (ja) * 2008-03-28 2013-09-04 富士フイルム株式会社 撮影装置及び露出制御方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4336820A (en) * 1978-08-31 1982-06-29 Parker-Hannifin Corporation Metering device for adding one fluid to another
US4245647A (en) * 1978-12-06 1981-01-20 General Electric Company Arrhythmia rejection circuit for gated cardiac image display systems
JPS5869287U (ja) * 1981-11-04 1983-05-11 株式会社日立メデイコ シンチレ−シヨンカメラ装置
US4444196A (en) * 1982-06-21 1984-04-24 Diagnostic Technology, Inc. Digital intravenous subtraction angiography

Also Published As

Publication number Publication date
US4585008A (en) 1986-04-29
JPS5982830A (ja) 1984-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0562315B2 (ja)
US5271055A (en) Methods for reducing motion induced artifacts in a projection imaging system
Bacharach et al. A real-time system for multi-image gated cardiac studies
US5152290A (en) Method for recording ultrasound images to diagnose heart and coronary artery disease
JP4778197B2 (ja) 検査中に調査パラメータを修正する能力を持つガンマカメラ
JP2004530915A (ja) 核医学撮像における二重アイソトープ検査
US7635333B2 (en) Ultrasound diagnostic apparatus
JPH04231890A (ja) 心臓血液搏出率を導出する装置
Alpert et al. Noninvasive nuclear kinecardiography
Huesman et al. Data acquisition, reconstruction and display for the Donner 280-crystal positron tomograph
US20040019275A1 (en) Method and apparatus for positioning a CT reconstruction window
JP4460893B2 (ja) ガンマカメラデータセットの複数同時収集
JPS58130029A (ja) X−線装置
JPH01299489A (ja) エミッションct装置
Bitter et al. A data acquisition and processing system for rapid dynamic investigations with a scintillation camera
Lear et al. Real-time list-mode processing of gated cardiac blood pool examinations with forward-backward framing
JPS5858029A (ja) Ct装置
US5391880A (en) Gamma camera system
Yamagishi et al. Regional left ventricular contraction abnormality during early systole in patients with angina pectoris. Assessment with radionuclide ventriculography.
JP2551044B2 (ja) 骨変化定量装置
JPH067164B2 (ja) 生体データ収集装置
JP2000254116A (ja) X線ct装置
JPS61251782A (ja) 心臓用核医学診断装置
JPH0450546B2 (ja)
JPH02243988A (ja) 核医学データ収集処理装置