JPH0561893A - データ操作シート装置 - Google Patents

データ操作シート装置

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JPH0561893A
JPH0561893A JP3220483A JP22048391A JPH0561893A JP H0561893 A JPH0561893 A JP H0561893A JP 3220483 A JP3220483 A JP 3220483A JP 22048391 A JP22048391 A JP 22048391A JP H0561893 A JPH0561893 A JP H0561893A
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JP
Japan
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data
operation sheet
data operation
analysis
processing
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Pending
Application number
JP3220483A
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English (en)
Inventor
Koichi Yoshida
光一 吉田
Masami Nishihara
正美 西原
Itsuro Tsukida
逸郎 月田
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OKAYAMA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
NEC Software Okayama Ltd
Original Assignee
OKAYAMA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
NEC Software Okayama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表形式データに対するデータ処理と統計的な
解析とを効率的に行うことのできるデータ操作シート装
置を提供する。 【構成】 データ操作シート装置10は、解析する表形
式データの処理を行うデータ操作シート制御部34と、
統計的な解析を行うための解析制御部32が備えられて
おり、双方の処理結果がデータ操作シート表示部35と
解析結果表示部33に表示されるようになっている。解
析に際してパラメータを入力する場合には、パラメータ
入力部31から入力するようになっている。この装置1
0ではデータ操作シートの修正やこのシートの解析を例
えばマルチウィンドウシステムを使用して効率的に行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ操作シート上の表
形式データを修正したり、この表形式データを基にして
各種統計的な解析を行うために使用するデータ操作シー
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばある地域の小学校で児童の健康診
断を実施すると、それぞれの児童ごとの身長、体重、胸
囲、虫歯の状況といったようなデータが得られる。次の
表1はこのようなデータを表形式に変換した後の表形式
データの一部を表わしたものである。
【0003】
【表1】
【0004】このような表形式データが得られたら、従
来ではこれを専用の処理装置としてのデータ処理制御装
置にインプットして、その点検を行い、必要なデータに
ついては修正を行っていた。例えばこの表1で氏名
“C”の身長についてはデータが欠けているので、その
データが再現不可能な場合には、例えばこの表に示して
いない胸囲についてのデータやこの表中の体重について
のデータを参照して妥当と思われる値を推定して記入す
るといった修正作業が行われていた。このような修正作
業は、欠損したデータに対するばかりでなく、測定され
たデータに対してもそれが妥当性を欠く場合には同様に
行われた。例えばこの表1で氏名“D”についての体重
と身長がアンバランスな値であるとすると、測定装置の
誤動作やデータの入力ミスが発生したものとして、他の
データも参照しながら体重あるいは身長についてのデー
タの修正を行うようになっていた。
【0005】このようにしてある地域あるいは特定の学
校についての表形式データの点検や修正が行われると、
このデータ処理制御装置を使用して他の地域または他の
学校について同様の作業が繰り返された。以上がデータ
処理制御装置を用いた作業の内容である。
【0006】以上のような作業が終了すると、作業者は
この表形式データを解析制御装置にインプットし、統計
的な解析を行っていた。この際には、解析の対象となる
地域あるいは特定の学校についての表形式データを呼び
出し、これに対して平均値や標準偏差等の値を求めるよ
うになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では表
形式データを取り扱う場合には、データ処理制御装置と
解析制御装置の2種類の装置を使用し、前者の装置でデ
ータの修正等のデータ処理を行い、後者の装置でデータ
解析を行うようになっていた。このため、例えばデータ
処理制御装置でデータの修正を行ったら、そのデータを
解析制御装置に入力して解析を行い、必要な場合には更
に解析後のデータを再度データ処理制御装置で処理し
て、また解析制御装置で解析をやり直すといったように
両装置を交互に使用した面倒な作業が繰り返されるおそ
れがあった。また、このような作業を行う際に1つの装
置で複数の異なった地域のデータを取り扱ったような場
合には、他の装置で処理を開始する際に処理対象の地域
のデータを一々選択する必要があった。また、選択を誤
った場合には再度メニュー画面に戻して処理対象の選択
を開始する等の作業を行う必要があり、非効率な作業と
なってしまうといった問題もあった。
【0008】そこで本発明の目的は、表形式データに対
するデータ処理と統計的な解析とを効率的に行うことの
できるデータ操作シート装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、解析する表形式データをデータ操作シートとして表
示するデータ操作シート表示部と、データ操作シート上
のデータの処理を行うデータ操作シート制御部と、表形
式データの解析を行う解析制御部と、この解析結果を表
示する解析結果表示部とをデータ操作シート装置に具備
させる。
【0010】すなわち請求項1記載の発明では、表形式
データをデータ操作シートとして表示するデータ操作シ
ート表示部と解析結果を表示する解析結果表示部との2
つの機能の表示部を設け、更にデータ操作シート上のデ
ータの処理を行うデータ操作シート制御部と、表形式デ
ータの解析を行う解析制御部の2つの制御部を設けて1
つの装置でデータの処理と解析の双方を行わせ、これら
を表示できるようにした。これにより、例えば特定の学
校についてのデータ処理を行えば、これを基に直ちに解
析処理を行うことも可能になり、更にこの解析結果をデ
ータ処理に簡単に反映させることができるので、表形式
データに対する処理が効率的に行われることになる。
【0011】請求項2記載の発明では、データ解析を行
う際のパラメータを入力するパラメータ入力部と、デー
タ操作シート上でのデータ処理を行い解析を行う際の表
形式データのデータ範囲を設定するデータ範囲設定手段
とを請求項1記載のデータ操作シート装置に具備させる
ことにして、複雑なデータ解析も実現可能にさせると共
に、データ範囲設定手段で表形式データのうちの必要な
範囲を処理の対象にすることを可能にさせている。
【0012】請求項3記載の発明では、データ操作シー
ト表示部および解析結果表示部は、1つの画面上にマル
チウィンドウ形式で配置されてもよいことを明らかにし
た。すなわち、データ操作シート装置の表示部には複数
のウィンドウが開設されてもよく、これらのウィンドウ
の処理が平行して行われてもよい。データ操作シート表
示部と解析結果表示部はそれぞれ別々のウィンドウに割
り当てられてもよいし、1つのウィンドウに一緒に表示
されるようにしてもよい。
【0013】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例におけるデータ
操作シート装置の回路構成の要部を表わしたものであ
る。このデータ操作シート装置10はCPU(中央処理
装置)11を搭載している。CPU11はデータバス等
のバス12を介して作業用メモリ13、入力回路14、
ディスクドライバ15および表示制御装置16と接続さ
れている。
【0015】ここで、作業用メモリ13は例えばランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)によって構成されてい
る。作業用メモリ13は、この装置が各種制御を行う上
で必要なデータやプログラムを一時的に格納するための
メモリである。入力回路14はキーボード18を接続し
ている。キーボード18には、ポインティング・デバイ
スとしてのマウス19が接続されている。キーボード1
8およびマウス19はデータの入力を行う装置として使
用される。ディスクドライバ15には磁気ディスク21
が接続されている。磁気ディスク21には、解析の対象
となる各種の表形式データが格納される他、この装置の
制御を行うためのプログラムが格納されるようになって
いる。表示制御装置16にはCRT等のディスプレイ2
2が接続されている。本実施例の表示制御装置16はデ
ィスプレイ22にマルチウィンドウ形式でデータの表示
を行わせるようになっている。
【0016】図2は、本実施例のデータ操作シート装置
の機能的な構成を表わしたものである。データ操作シー
ト装置10は、統計的な解析を行う際の各種パラメータ
を入力するためのパラメータ入力部31と、表形式デー
タの解析を行う解析制御部32と、解析結果を表示する
解析結果表示部33と、データ操作シートを基にしてそ
の参照や修正を行うためのデータ操作シート制御部34
と、データ操作シートの表示を行うデータ操作シート表
示部35から構成されていると考えることができる。こ
こでパラメータ入力部31は、図1におけるキーボード
18およびマウス19が対応する。解析制御部32は所
定の手順でプログラムを実行するCPU11が主に対応
する。解析結果表示部33はディスプレイ22および表
示制御装置16が対応する。データ操作シート制御部3
4は所定の手順でプログラムを実行するCPU11が主
に対応する。データ操作シート表示部35はディスプレ
イ22および表示制御装置16が対応する。
【0017】図3は、このデータ操作シート装置の動作
の概要を表わしたものである。まず、オペレータは図1
に示したディスプレイ22に各種ウィンドウを開設する
(ステップS101)。これらのウィンドウには、デー
タ操作シートの一部または全部を表示してデータ処理を
行いその結果を表示するウィンドウ(以下データ操作シ
ート用ウィンドウという。)や、データ解析を行う際の
パラメータを入力するためのウィンドウ(以下パラメー
タ入力用ウィンドウという。)等がある。データ操作シ
ート用ウィンドウは、ディスプレイ22に1つだけ開設
される必要はなく、他のデータ操作シートと比較等を行
うために複数個開設されることもある。
【0018】図4は、ディスプレイ上に開設されたこれ
らのウィンドウの一例を表わしたものである。ディスプ
レイ22上には、現在修正等を行おうとしているデータ
操作シートを表示したデータ操作シート用ウィンドウ4
1Aと、比較のために他のデータ操作シートを表示した
データ操作シート用ウィンドウ41Bと、パラメータ入
力用ウィンドウ42の合計3つのウィンドウが開設され
ている。
【0019】図5は、現在修正等を行おうとしているデ
ータ操作シートを表示したデータ操作シート用ウィンド
ウの表示例を表わしたものである。データ操作シート用
ウィンドウ41Aは、データ操作シートの名称やウィン
ドウの操作のための各種コマンドを表示した上部エリア
51と、上下方向へのデータ操作シートのスクロールや
ページの切り換え等の指示するための右側部エリア52
と、左右方向へのデータ操作シートのスクロール等を指
示するための下部エリア53と、ウィンドウの大きさを
変えるための右下エリア54と、これらによって3方を
挟まれた形のデータ表示エリア55とによって構成され
ている。もちろん、ウィンドウの構成やウィンドウ内の
データの配置の様子はこれに限る必要はない。データ表
示エリア55には、表1にも示したデータ操作シートの
一部が表示されており、その下方にそのデータ操作シー
ト全体の平均値が表示されている。図4に示した他のウ
ィンドウ41B、42も基本的にはこれと同一の構成と
なっている。
【0020】さて、ディスプレイ22に各種ウィンドウ
が開設されたら(ステップS101)、処理すべきデー
タの選択と表示が行われる(ステップS102)。この
段階で図1に示したCPU11はデータ操作シート用ウ
ィンドウ41A内でデータ処理が要求されているかどう
かを判別し(ステップS103)、要求されている場合
には(Y)、そのデータ処理を実行する(ステップS1
04)。要求されていない場合には(N)、データの解
析が要求されているかどうかを判別する(ステップS1
05)。データの解析が要求されていない場合には
(N)、ステップS102に戻ってデータの選択と表示
が行われる。なお、データ処理の要求は、カーソルがデ
ータ操作シート用ウィンドウ41A内にあって所定の処
理を指示するコマンドが選択されたときに生じる。ま
た、データの解析の要求は、カーソルがパラメータ入力
用ウィンドウ42内にあって所定の解析を指示するコマ
ンドが選択されたときに生じる。
【0021】図5に示したようにカーソル57がデータ
操作シート用ウィンドウ41Aに配置されている状態で
は、このウィンドウの処理(データ処理)が可能な状態
にある(ステップS103;Y)。この状態では、例え
ばカーソル57を右下エリア54に合わせてマウス19
をクリックすることによってデータ操作シート用ウィン
ドウ41Aを拡縮することができる。また、右側部エリ
ア52または下部エリア53の所定位置にカーソル57
を合わせてマウス19をクリックすることによって、デ
ータ表示エリア55に表示するデータ操作シートを、点
検または修正を行う部分に合わせることができる。
【0022】例えば図5に示したようにカーソル57を
氏名“D”の体重の欄に合わせた状態でマウス19をク
リックすると、この欄の表示が白黒反転して、数値を訂
正できる状態になる。氏名“C”の身長について数値を
記入する場合も同様にして行うことができる。このよう
な操作で数値の記入等のデータ処理が要求されると、C
PU11はこれを実行する(ステップS104)。そし
て、これを基にしてCPU11はデータの解析を行い、
解析結果としての平均値の表示内容を新たなものに変更
する。
【0023】単純にデータ操作シート用ウィンドウ41
Aの大きさを変更したり、表示内容をスクロールする場
合のようにデータの変更を伴わないようなデータ処理が
行われた場合には、データ表示エリア55に表示される
解析結果は元の内容のままであるのはもちろんである。
【0024】以上のデータ処理が行われたら、処理の終
了が指示されないかぎり(ステップS108)、再びス
テップS102、S103に戻って次の処理を待機する
状態になる。
【0025】一方、パラメータを使用してより複雑な統
計解析を行う場合には、カーソル57をパラメータ入力
用ウィンドウ42に移動させ、装置をデータ解析の行わ
れる状態に設定する(ステップS105;Y)。そし
て、この状態でマウス19を操作して例えば重回帰解析
や主成分解析といったような解析の種類を特定し、キー
ボード18から必要なパラメータの入力を行う(ステッ
プS106)。この場合、CPU11は入力されたパラ
メータを用いて所定のデータ解析を行い(ステップS1
07)、解析結果をパラメータ入力用ウィンドウ42内
に表示する(ステップS108)。そして、処理の終了
が指示されていなければ(ステップS109;N)、再
びステップS102に戻って前記したような制御が行わ
れる。処理の終了が指示されていた場合には(ステップ
S109;Y)、この時点で全作業が終了することにな
る(エンド)。
【0026】このように本実施例のデータ操作シート装
置では、ディスプレイ22内に3つのウィンドウ41
A、41B、42を開設し、これらをあたかも独立した
表示部のように制御するので、データの比較を行ってデ
ータ処理を実行したり、解析結果を見ながらデータの修
正を行うといったことが同一画面上で行えることにな
る。
【0027】なお、実施例ではパラメータ入力用ウィン
ドウ42を独立したウィンドウとして開設したが、例え
ばデータ操作シート用ウィンドウ41Aの所定の位置を
クリックすることによってポップアップメニューウィン
ドウを表示させ、このウィンドウ内のパラメータの入力
のための項目を選択してパラメータを入力するようにす
ることも可能である。
【0028】また、実施例ではデータ操作シート用ウィ
ンドウ41Aのみについてパラメータ入力用ウィンドウ
42を配置したが、2つのデータ操作シート用ウィンド
ウ41A、41Bにそれぞれ対応させた形で2つのパラ
メータ入力用ウィンドウを開設し、それぞれについてデ
ータの解析を行うようにしてもよい。
【0029】更に本実施例および従来例の説明ではデー
タの修正についてデータの追加または訂正を説明した
が、データの削除もデータの修正として行うことができ
る。例えば表1の氏名“C”の身長についてのデータが
欠けているような場合には、この氏名“C”に関する体
重等の他のデータもすべて削除する方法も採ることがで
きる。氏名“D”に関するデータについても同様の処理
が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、データ操作シート制御部でデータ処理を行
い、解析結果表示部でデータの解析を行うようにしたの
で、同一の装置でこれらの処理が可能になり、作業の効
率化に寄与することになる。
【0031】また請求項2記載の発明によれば、データ
操作シート装置にパラメータ入力部を設けたので、各種
のデータ解析を自在に行うことができるようになるとい
う効果がある。
【0032】更に請求項3記載の発明によれば、マルチ
ウィンドウシステムを用いてデータ操作シート制御部や
解析結果表示部を表示するので、データの平行処理が可
能になるばかりでなく、データの比較等を行うことがで
き、作業の迅速性ばかりでなく信頼性も向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデータ操作シート装
置の回路構成の要部を表わしたブロック図である。
【図2】本実施例のデータ操作シート装置の機能的な構
成を表わしたブロック図である。
【図3】本実施例のデータ操作シート装置の動作の概要
を表わした流れ図である。
【図4】本実施例でディスプレイ上に開設されたこれら
のウィンドウの一例を表わした平面図である。
【図5】本実施例で現在修正等を行おうとしているデー
タ操作シートを表示したデータ操作シート用ウィンドウ
の平面図である。
【符号の説明】
10 データ操作シート装置 11 CPU 13 作業用メモリ 18 キーボード 19 マウス 21 磁気ディスク 22 ディスプレイ 31 パラメータ入力部 32 解析制御部 33 解析結果表示部 34 データ操作シート制御部 35 データ操作シート表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西原 正美 岡山県岡山市磨屋町1番6号 岡山日本電 気ソフトウエア株式会社内 (72)発明者 月田 逸郎 東京都港区高輪二丁目17番11号 日本電気 ソフトウエア株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解析する表形式データをデータ操作シー
    トとして表示するデータ操作シート表示部と、 前記データ操作シート上のデータの処理を行うデータ操
    作シート制御部と、 前記表形式データの解析を行う解析制御部と、 この解析結果を表示する解析結果表示部とを具備するこ
    とを特徴とするデータ操作シート装置。
  2. 【請求項2】 データ解析を行う際のパラメータを入力
    するパラメータ入力部と、 前記データ操作シート上でのデータ処理を行い解析を行
    う際の表形式データのデータ範囲を設定するデータ範囲
    設定手段とを具備することを特徴とする請求項1記載の
    データ操作シート装置。
  3. 【請求項3】 データ操作シート表示部および解析結果
    表示部は、1つの画面上にマルチウィンドウ形式で配置
    されることを特徴とする請求項1記載のデータ操作シー
    ト装置。
JP3220483A 1991-08-30 1991-08-30 データ操作シート装置 Pending JPH0561893A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3220483A JPH0561893A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 データ操作シート装置

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JP3220483A JPH0561893A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 データ操作シート装置

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JPH0561893A true JPH0561893A (ja) 1993-03-12

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ID=16751793

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JP3220483A Pending JPH0561893A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 データ操作シート装置

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JP (1) JPH0561893A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06332930A (ja) * 1993-05-18 1994-12-02 Oobitsuku Business Consultant:Kk 給与データ入力方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06332930A (ja) * 1993-05-18 1994-12-02 Oobitsuku Business Consultant:Kk 給与データ入力方法

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