JPH0561856A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0561856A
JPH0561856A JP3225629A JP22562991A JPH0561856A JP H0561856 A JPH0561856 A JP H0561856A JP 3225629 A JP3225629 A JP 3225629A JP 22562991 A JP22562991 A JP 22562991A JP H0561856 A JPH0561856 A JP H0561856A
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JP
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processing
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JP3225629A
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Noriyuki Mori
紀幸 森
Shinichi Kobayashi
紳一 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は二つの文書において、どことどこが異
なっているか比較でき、比較結果を文書として保存でき
る。 【構成】データ入力装置2と、データ出力装置3と、そ
の全体の制御を行う制御装置1とを備えた情報処理装置
において、文書バッファ41内に記憶されている文字列
と、外部記憶装置33内の文書記憶部34からワークエ
リア42に読み込んだ文書の文字列とを比較し6、比較
結果を画面に表示し、利用者の意志によって、比較した
結果を文書として保存できる。 【効果】本発明によれば、比較結果を文書として出力で
きるので、文書フロッピに登録して保存することもでき
し、印刷して確認することもできる。また、作成・編集
した文書と、あらかじめ作成してある文書、自由な組合
わせの文書の比較照合ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字を入力して作成し
た文書を編集・保存・出力する文書作成装置に係り、特
に文書比較機能を有する文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサなどの文書作成
装置上での、文書中の文字の比較照合については、比較
処理終了後に比較結果を画面に表示し、印刷することが
できる。また、比較処理は、あらかじめ定められたフロ
ッピに登録されている入力練習問題の正解文書と、入力
した編集中の練習入力文書とを対象として比較するもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術での文書
を比較する目的は、ワープロ検定入力問題の練習で入力
された文書の採点である。従来技術で比較した結果を保
存する手段としては、プリンタで出力するしかない。ま
た、比較対象の文書は、内部記憶装置中の文書バッファ
内に記憶されている練習入力文書と、フロッピ内にあら
かじめ提供されている入力練習問題の正解文書のみで、
利用者が作成・編集した文書どうしを比較することはで
きない。
【0004】本発明の目的は、二つの文書の比較結果を
文書に追加できるような形に生成し、文書として保存で
きることと、任意に指定した二つの比較対象文書間の比
較ができる文書比較機能を有する文書作成装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、文字を入力
して作成した文書を編集・保存・出力する文書作成装置
において、この装置で作成した文書を保存する手段と、
この装置で作成した二つの文書を比較照合する手段と、
この比較した結果の比較結果文字列を作成する手段と、
この比較結果を出力する手段を設けることにより解決さ
れる。
【0006】
【作用】二つの文書を比較照合する手段においては、入
力して作成した文書と、入力して作成した文書を保存す
る手段で保存された文書の比較照合をする。比較結果文
字列を作成する手段においては、二つの文書を比較照合
する手段で比較した結果を元に、文書内に挿入できる形
の文字列を作成する。比較結果を出力する手段において
は、二つの文書を比較照合する手段で比較した結果を画
面に表示し、比較結果文字列を作成する手段で作成した
文字列を文書として出力する。また、比較照合する手段
で比較対象として、入力して作成した文書と、入力して
作成した文書を保存する手段では、保存された文書のう
ち任意の二文書を指定できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図14を用
いて説明する。
【0008】図1は、本発明を適用した日本語ワードプ
ロセッサ(以下、ワープロという)の構成について示し
たブロック図である。
【0009】1は制御装置。2はキーボード21,マウ
ス22,イメージスキャナ23などからなる入力装置。
3はCRTまたは液晶ディスプレイ31,プリンタ3
2,外部記憶装置33などからなる出力装置。4はプロ
グラムエリア5、文書バッファ41、ワークエリア4
2、比較結果文字列格納エリア43などからなる内部記
憶装置である。なお、プログラムエリア5は比較機能な
どの各種ワードプロセッシング機能を実現するためのプ
ログラムを記憶している。外部記憶装置33は文書格納
部34などからなる。制御装置1は、プログラムエリア
5内に格納されている各種ワープロ機能のプログラムを
実行し、そのプログラムに従い、入力装置2,出力装置
3,文書バッファ41,ワークエリア42,比較結果文
字列格納エリア43を制御する。比較機能6は、文書バ
ッファ41に記憶してある文書と文書記憶部34に格納
してある文書を比較し、その比較結果を比較結果文字列
格納エリア43に出力する。比較結果出力機能7は、比
較機能が比較結果文字列格納エリア43に出力した比較
結果を画面に表示し、利用者の意志により、比較結果文
字列を文書記憶部34に出力する。
【0010】次に、本実施例の処理の詳細を述べる。
【0011】図2は制御装置1の処理内容をフローチャ
ートで示すものである。今、制御装置1は、文書編集・
校正画面で利用者のキー押下を待っている状態にあると
き、処理ステップ501でキー入力を受付け、処理ステ
ップ502で入力・編集・保存・出力に関するキーであ
ると判断されたなら、それに対応したワープロ処理50
3を行い、処理ステップ501に戻る。処理ステップ5
02で比較キーであると判断されたなら、処理ステップ
504に分岐し、文書比較機能を開始する。文書比較機
能ではまず最初に比較対象文書の指定から始まる。処理
ステップ504で文書記憶部34に登録してある文書の一
覧表示をし、処理ステップ505で、利用者に比較の対
象となるフロッピ内にあらかじめ登録した文書を選ばせ
る。この文書はフロッピ内に登録してあれば、誰が登録
した文書でも構わない。次に、処理ステップ506で比
較処理前の文書バッファ内の入力文書をワークエリア4
2に退避する。なぜ処理ステップ506のような処理が
必要かというと、処理ステップ508の比較処理の結果
は、文書バッファ41内の入力文書に対して出力するた
め、入力した元文書を壊さないで文書比較機能を使える
ようにするためには、比較処理前の文書バッファ41内
の文書をワークエリア42に退避しておいて、比較処理
後にワークエリア42に退避した文書を文書バッファ4
1に回復するという処理をするためである。処理ステッ
プ507では処理ステップ505で指定した文書を、文
書記憶部34から、ワークエリア42に読み込む。処理
ステップ508で、文書バッファ41に格納してある文
字列テキストと、処理ステップ507で読み込んだ文書
を比較し、文書バッファ内の入力文書に対して、誤字,
脱字,余字の個所を示すアンダーライン(図7の70
5,706,707)からなる不一致個所情報を出力す
る。処理ステップ509で、処理ステップ508の比較
結果(文書バッファの内の不一致個所情報が出力された
文書)を出力装置のディスプレイに表示し、処理ステッ
プ510の比較機能の終了処理を行い、処理ステップ5
01に戻る。処理ステップ510の比較機能の終了処理
で、利用者が、比較結果を残さなくても良いという選択
をした場合には、処理ステップ506で退避した文書を
文書バッファに回復して文書比較機能を終了する。詳し
くは、本文の図7に関する所で説明する。処理ステップ
502で終了キーであると判断されたなら、ワープロ処
理を終了する。
【0012】次に、二文書の比較処理の処理方法につい
て説明する。
【0013】図3は、文書記憶部から読み込んできた比
較の対象としての正解文書602と、文字を入力して作
成した入力文書603とを比較する、比較処理を模式的
に表したものである。図4はその比較処理のフローチャ
ートである。処理ステップ613では、比較する二文字
列間で、ある決まった長さ(606,607)以上の長
さをもち、かつ、文書先頭からの距離の差(610)が
ある決まった長さ以内の一致する文字列(604,60
5)を探す。一致する文字列が存在するなら、処理ステ
ップ615で、その文字列より前にある一致対応の取れ
なかった部分文字列(608,609)を、すべての一
致対応パターンを考慮して照合し、処理ステップ616
で、一致文字列より後ろにある部分文字列(611,6
12)を新しい比較文字列として、処理ステップ613
に戻る。処理ステップ614で、一致する文字列が存在
しないなら、処理ステップ617で、その比較する二文
字列をすべての一致対応パターンを考慮して照合し、本
比較処理を終了する。
【0014】なお、実際には、比較精度を上げるため
に、レベル毎に、二文字列間で探す一致文字列の条件
(606,607,610)を変え、図4のフローチャ
ートの処理を数回、重ねる。
【0015】図5は、レベルを3段,レベル1で探す一
致文字列の条件を、一致文字列の長さを40字以上、文
書先頭からの距離の差を無制限、レベル2で探す一致文
字列の条件を、一致文字列の長さを15字以上、文書先
頭からの距離の差を400字以内、レベル3で探す一致
文字列の条件を、一致文字列の長さを10文字以上、文
書先頭からの距離の差を4字以内とした場合の比較処理
を模式的に表したものである。これを実際の文書を例
(図6)で説明する。いま、図6のような入力文書と正
解文書、二つの比較対象文書を比較する。図5における
レベル1の処理を二つの文書全体の文字列を対象に行う
とする。レベル1の条件に合致する一致文字列を探す
が、存在しないから、そのまま文書全体の文字列を対象
としてレベル2の処理をする。レベル1と同様に、レベ
ル2の条件に合致する一致文字列を探すと、レベル2の
条件に合致する一致文字列617,618が見つかる。
次のレベル3では、レベル2で見つけた一致文字列61
7,618よりも前の文字列619,620を対象にし
て、一致文字列を探す。しかし、レベル3の条件に合致
する文字列は文字列619,620の中には存在しない
ので、文字列619と文字列620を、二文字列のすべ
ての一致対応パターンを考慮して照合する。次は一致文
字列617,618よりも後の文字列621,622を
対象としてレベル1の処理に戻り、同様の処理を繰り返
して行い、文末まで処理したら比較処理が終了する。
【0016】図5で示す比較処理の段数、および一致文
字列の長さ、二文字列の文書先頭からの距離の差を変え
ることによって比較精度、および比較処理時間を改善す
ることができる。しかし、処理時間を短くしようとする
と比較精度が落ちるし、比較精度を上げようとすると処
理時間が増えるという具合に、処理時間と比較精度の改
善は相反するものである。本実施例では実用レベルの例
として、図5,図6に比較処理の段数、および一致文字
列の長さ、二文字列の文書先頭からの距離の差を示し
た。
【0017】図7は、701のような入力文書と、70
2のような正解文書を比較した場合の比較結果表示画面
(703)である。画面703では入力文書の、誤字の
個所705,脱字の個所706,余字の個所707(7
05,706,707を合わせて不一致個所と呼ぶ)
に、それぞれアンダーラインを付けて表示し、ウインド
ウ704に、その不一致個所の数を表示する。
【0018】図8は、比較終了処理510の、フローチ
ャートである。処理ステップ708で、比較結果を残し
て比較機能を終了するか、比較結果を残さないで比較機
能を終了するか、利用者に選択させる(図9)。処理ス
テップ709で、比較結果を残さないで比較機能終了を
選択したと判断したなら、処理ステップ710で、図2
の処理ステップ506で退避した文書バッファをワーク
エリアから回復し、比較機能を終了する。処理ステップ
709で、比較結果を残して比較機能終了を選択したと
判断したなら、処理ステップ711で、入力文書の文書
容量に、図10で示す文字列が入るだけの空きがある
か、入力文書を調査する。処理ステップ711で、入力
文書の文書容量に、空きがあると判断されたなら、処理
ステップ712で、入力文書の文末に、図10の文字列
(713)を追加し、比較機能を終了する。なお、処理
ステップ711で判断する条件は、入力文書の最終行の
書式が、一行に書ける文字が26文字以上(図11の7
14)、入力可能な残り文字数が119文字以上(71
5)、入力可能な残り行数が6行以上(716)が、す
べて満たされたときである。
【0019】以上説明した実施例によれば、作成・編集
した文書と、あらかじめ作成してある文書との比較照合
ができる。また、その比較結果を文書として出力できる
ので、文書フロッピに登録して保存することもできる
し、印刷して確認することもできる。
【0020】本比較機能を利用して、文字入力の正確さ
を測定することができるので、正確に文字を入力する練
習として利用できる。また、その練習結果を文書として
保存できるので、比較結果文書を文書フロッピに登録し
ておけば、いつでも練習結果を参照できる。本比較機能
で保存した比較結果文書を元にして、練習結果の推移デ
ータを作成することもでき、単なるその場だけの比較結
果確認より、練習効果が上がる。上記比較結果文書には
比較対象の二つの文書どちらかに比較結果を追加したも
のの他に、比較結果を格納するためにあらたに作られた
比較対象文書とは別の文書も考えられる。
【0021】さらに、元文書に対し一部変更を行った時
の、変更部分がどこかの確認用としても利用できる。
【0022】本比較処理は比較対象文字列の先頭の方か
ら順次処理していくので、比較処理中に比較処理の進捗
状況(図12の717では比較処理の残り文字数をカウ
ントダウンする)を表示することができる。例えば、7
04のウインドウに、表示することも可能である。
【0023】本比較機能において、比較対象の文書が、
二文書とも文書フロッピに登録されている場合でも、二
文書とも編集中の場合でも、比較することが可能であ
る。以下にその実現方法を説明する。ただし、二文書編
集中の場合の文書の所在は、一つは文書バッファに、も
う一つはワークエリアにあるものとする。
【0024】図2の処理ステップ502で比較キーであ
ると判断されたなら図13の処理ステップ801に処理
が移行する。処理ステップ801で図14の画面を表示
し、二つの比較対象文書の所在の組合せを選択させる。
処理ステップ801で、文書フロッピ内文書と編集中文
書との比較を選択したと判断したら、処理ステップ50
4へ移行する。また、処理ステップ801で、編集中文
書どうしの比較を選択したと判断したら、処理ステップ
508へ移行する。処理ステップ801で、文書フロッ
ピ内文書どうしの比較を選択したと判断したら、処理ス
テップ802で、比較対象文書の一方をワークエリア4
2に読み込む。次に処理ステップ803で、もう一方の比
較対象文書を文書バッファ41に読み込み、処理ステッ
プ508へ移行する。
【0025】以上のようなステップを追加することによ
り、本実施例の比較機能において、比較対象文書の所在
に左右されないで、任意の文書を比較することができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、比較結果を文書として
出力できるので、文書フロッピに登録して保存すること
ができるし、印刷して確認することもできる。また、作
成・編集した文書と、あらかじめ作成してある文書、自
由な組合せの文書の比較照合ができるので、元文書に対
し一部変更を行った際、変更した個所の確認用としても
利用できるし、検定練習用の問題集などからあらたに文
書を作成すれば練習問題を増やしていくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す文書作成装置の構成図
である。
【図2】本発明の一実施例のワープロ機能の流れ図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の比較処理の部分概念図であ
る。
【図4】本発明の一実施例の比較処理の流れ図である。
【図5】本発明の一実施例の比較処理の概念図である。
【図6】本発明の一実施例の比較処理の進行例を示す図
である。
【図7】本発明の一実施例の比較結果表示画面を示す図
である。
【図8】本発明の一実施例の比較機能終了処理の流れ図
である。
【図9】本発明の一実施例の比較結果保存選択画面を示
す図である。
【図10】本発明の一実施例の比較結果として比較結果
文書に追加される文字列を示す図である。
【図11】本発明の一実施例の比較結果として比較結果
文書に文字列を追加する場合の条件を示す図である。
【図12】本発明の一実施例の比較中画面表示例を示す
図である。
【図13】本発明の一実施例の拡張例の流れ図である。
【図14】本発明の一実施例の拡張例の表示画面を示す
図である。
【符号の説明】
1…制御装置、2…入力装置、21…キーボード、22
…マウス、23…イメージスキャナ、3…出力装置、3
1…ディスプレイ、32…プリンタ、33…外部記憶装
置、34…文書記憶部、4…内部記憶装置、41…文書
バッファ、42…ワークエリア、5…ワープロ機能プロ
グラムエリア、6…比較機能プログラムエリア、7…比
較結果出力機能プログラムエリア。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を入力して作成した文書を編集・保存
    ・出力する文書作成装置において、二つの文書を比較照
    合する手段と、当該比較した結果を作成する手段と、当
    該比較結果を出力する手段とを有することを特徴とする
    文書作成装置。
  2. 【請求項2】上記比較照合する手段は、比較対象文書と
    して、内部記憶装置中の文書バッファ内に記憶している
    文書、外部記憶装置内に格納している文書のうち、任意
    の二文書を指定できることを特徴とする請求項1記載の
    文書作成装置。
  3. 【請求項3】上記比較結果を出力する手段は、比較結果
    を比較した二つの文書のうちの少なくとも一つに追加す
    ることを特徴とする請求項1記載の文書作成装置。
JP3225629A 1991-09-05 1991-09-05 文書作成装置 Pending JPH0561856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3225629A JPH0561856A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3225629A JPH0561856A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 文書作成装置

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JPH0561856A true JPH0561856A (ja) 1993-03-12

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ID=16832310

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JP3225629A Pending JPH0561856A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 文書作成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010009199A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理プログラム、画像処理装置及び画像処理システム
JP2010146373A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理プログラム、画像処理装置及び画像処理システム

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