JPH0561405A - 図中名称表示装置 - Google Patents

図中名称表示装置

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JPH0561405A
JPH0561405A JP22171491A JP22171491A JPH0561405A JP H0561405 A JPH0561405 A JP H0561405A JP 22171491 A JP22171491 A JP 22171491A JP 22171491 A JP22171491 A JP 22171491A JP H0561405 A JPH0561405 A JP H0561405A
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JP
Japan
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name
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scale
displayed
data
Prior art date
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JP22171491A
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English (en)
Inventor
Takashi Doi
孝 土居
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】地図や系統図を表示する装置において、図中各
部の名称を縮小時においても容易に判読可能とする。 【構成】図形データとは別に、図中の各部の名称を表す
文字列、図中における名称の表示位置および表示縮尺率
に応じた名称の表示可否条件を名称データとして記憶
し、表示縮尺率に応じて、必要な名称のみ図形に重ねて
表示する。 【効果】表示縮尺率にかかわらず名称を表す文字列を同
一サイズで表示することができ、また表示縮尺率に応じ
た名称のみ表示させることによって、名称同士の重なり
を防止することができ、縮小時においても、主要な名称
の判読が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図や系統図などの
図中に各部の名称を表示する図中名称表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地図や系統図などを画面上に表示する装
置はたとえば情報提供装置として用いられている。地図
や系統図などの図中には、各部にその地名などの名称を
表す文字が含まれている。このような名称を含む図形を
CRTなどの表示装置に表示する際、従来は全ての情報
を図形データ(グラフィックスデータ)として扱ってい
る。したがって図中の各部の名称を表す文字列などもグ
ラフィックス文字が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は表
示情報を全て図形データとして扱っているので、拡大・
縮小が容易である。しかしながら、縮尺率が大きく(縮
尺率を1/Nで表せば、Nの値が大きく)なるほど、図
中の各点の名称を表す文字が小さく表示されて、その判
読が困難となる。図8(A),(B)は、地図上の同一
箇所を異なる表示縮尺率で表示した例である。(A)に
示すように縮尺率が小さい状態(拡大時)であれば、地
図中の各部の名称を容易に判読できるが、(B)に示す
ように、縮尺率が大きい状態(縮小時)では、地図中の
各部の名称も小さく表示されて、その判読が困難とな
る。
【0004】この発明の目的は、図中の各部の名称を表
す文字列を、縮尺率にかかわらず容易に判読できるよう
にした図中名称表示装置を提供することにある。
【0005】また、この発明の他の目的は、操作者の操
作によって必要な名称のみ所定箇所に表示できるように
した図中名称表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る図中名称表示装置は、図中の各部の名称を表す文字列
と、図中における前記名称の表示位置データおよび表示
縮尺率に応じた前記名称の表示可否条件を各名称ごとに
記憶する名称データ記憶手段と、図形データを記憶する
手段と、外部より入力される縮尺率の設定操作を読み取
る手段と、設定された縮尺率で前記図形データを表示用
メモリに書き込む図形データ処理手段と、設定された縮
尺率の下で表示すべき名称を前記名称データ記憶手段か
ら読み出し、表示用メモリに書き込む名称データ処理手
段とを備えてなる。
【0007】また、請求項2に係る図中名称表示装置
は、図中の各部の名称を表す文字列と、図中における前
記名称の表示位置データおよび表示縮尺率に応じた前記
名称の表示可否条件を各名称ごとに記憶する名称データ
記憶手段と、図形データを記憶する手段と、外部より入
力される縮尺率の設定操作を読み取る手段と、設定され
た縮尺率で前記図形データを表示用メモリに書き込む図
形データ処理手段と、設定された縮尺率の下で表示すべ
き名称を前記名称データ記憶手段から読み出し、表示用
メモリに書き込む名称データ処理手段と、名称表示位置
の変更指定操作を読み取る手段と、前記名称表示位置の
変更指定操作に応じて前記表示位置データを変更する手
段と、画面内に表示される複数の名称のうち、表示すべ
き名称または消去すべき名称の指定操作を読み取る手段
と、前記名称の指定操作に応じて前記表示可否条件を変
更する手段とを備えてなる。
【0008】
【作用】請求項1記載の図中名称表示装置では、基本的
に名称データを図形データと分けて扱う。名称データ記
憶手段は、図中の各部の名称を表す文字列と、その文字
列の図中における表示位置のデータおよび表示縮尺率に
応じて名称を表示するかしないかの条件を各名称ごとに
記憶する。図形データ処理手段は、設定された縮尺率で
図形データを表示用メモリに書き込む。これにより図形
が設定縮尺率で表示される。一方、名称データ処理手段
は、設定縮尺率の下で表示すべき名称を名称データ記憶
手段から読み出して、表示用メモリに書き込む。これに
より、図形表示の縮尺率に適した名称のみ図中の各部に
表示される。このように、表示縮尺率にかかわらず名称
を表す文字列を一定の大きさで表示することによって、
常に図中各部の名称を読み取ることができる。しかも、
たとえば縮小時において、主要な名称のみ表示するよう
に表示可否条件を設定しておくことによって、名称を表
す文字列同士の重なりもなくなり、図中の各名称を容易
に判読できるようになる。
【0009】請求項2記載の図中名称表示装置では、請
求項1記載の構成要件に加えて、名称の表示位置の変更
指定操作が読み取られ、表示位置データが変更される。
また、画面内に表示される複数の名称から、表示すべき
名称または消去すべき名称の指定操作が読み取られて、
表示可否条件が変更される。この構成により、図中に表
示すべき名称を整理することができ、各名称の表示位置
を見やすい箇所に変更することができる。この操作をた
とえば縮尺率ごとに行うことによって、各縮尺率ごとに
最適な名称表示を行うことができる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例である地図表示装置のブロ
ック図を図4に示す。図4においてCPU1はROM2
に予め書き込まれているプログラムを実行して、後述す
る各種処理を行う。RAM3はプログラムの実行に際し
てワーキングエリアとして用いられる。5はフロッピー
ディスクドライブ装置、4はそのインタフェース回路で
あり、CPU1はフロッピーディスクに予め書き込まれ
た図形データおよび名称データを読み込む。キーボード
7は拡大,縮小,移動などの処理を指示する入力装置で
あり、CPU1はインタフェース6を介してキー操作内
容を読み取る。マウス9は図中に表示される名称の指定
を行う際に用いられ、CPU1はインタフェース8を介
してマウスの移動およびマウスに設けられているスイッ
チ操作を読み取る。文字表示RAM11は画面内に表示
すべき文字をキャラクタコードで記憶するメモリであ
る。文字表示制御回路10は文字表示RAM11の内容
を順次読み出すとともにキャラクタジェネレータ12に
出力する。グラフィックスRAM14は画面内に表示す
べき図形の表示データをビットパターンで記憶するメモ
リである。グラフィックス表示制御回路13はグラフィ
ックスRAM14の読出アドレスを指定する。ビデオ出
力回路15はグラフィックスRAM14の出力信号とキ
ャラクタジェネレータ12の出力信号を合成するととも
に、映像信号に変換してCRT16へ出力する。次に、
フロッピーディスク内に書き込まれる名称データの例を
図5に示す。図5において「表示条件」は縮小モードの
時に表示すべき名称を示すデータであり、表示条件のデ
ータが1であれば拡大縮小の何れのモードにおいても名
称を表示し、0であれば拡大モードにおいてのみ名称を
表示する。「絶対表示位置」は地図中における名称の絶
対表示位置を示すデータであり、拡大モードと縮小モー
ドについてそれぞれ直角座標で表す。たとえばx00,y
00は縮小モードにおいて名称「○○警察」の表示すべき
地図中の位置、x01,y01は拡大モードにおいて「○○
警察」を表示すべき地図中の位置を示す。
【0011】「横書/縦書」は文字列を横書きに表示す
るか、縦書きに表示するかを示すデータであり、データ
が1であれば横書き、0であれば縦書きに表示する。
「文字数」は名称を表す文字列の文字数を示すデータで
ある。「文字列」は名称を表す文字列であり、たとえば
キャラクタコード(漢字コード)列からなる。
【0012】次に、CPUの処理手順をフローチャート
として図6〜図7に示す。図6のように、CPUはまず
キーの読み込みを行い、何らかのキー操作があれば、そ
のキーに応じた処理を行う。たとえば拡大キーが操作さ
れたなら、表示モードを拡大モードにする(n0→n1
→n2→n3)。続いて図形データを読み出し、拡大モ
ードに応じた縮尺率で表示データを作成し、グラフィッ
クスRAM(図4中14)に書き込む(n4)。また、
名称データ(図5参照)を読み出し、拡大モードで表示
すべき名称が、それぞれの表示位置に表示されるよう
に、キャラクタコードを文字表示RAM(第4図中1
1)へ書き込む(n5)。これにより、たとえば図1に
示すように、地図とともに名称が表示される。
【0013】移動キーが操作されたなら、画面中心に対
応する地図上の位置を変更して、地図の表示範囲を指定
方向に平行移動させる(n8→n9→n4→n5)。
【0014】縮小キーが操作されたなら、縮小モードに
設定する(n6→n7)。続いて図形データを読み出
し、縮小モードに応じた縮尺率で表示データを作成し、
グラフィックスRAMに書き込む。また、名称データを
読み出し、縮小モードで表示すべき名称が、それぞれの
表示位置に表示されるように、キャラクタコードを文字
表示RAMへ書き込む(n4→n5)。
【0015】ところが縮小モードでは、たとえば図2に
示すように、拡大モードにおいて設定されていた表示位
置のまま各部の名称を表示すれば、名称が他の図形に重
なって見にくくなる。そこで、この縮小モードにおいて
は、移動すべき名称の位置に矢印カーソルを合わせて、
マウスのスイッチをオンすれば、矢印カーソルが枠カー
ソルに変わり、スイッチをオンしたままマウスを移動さ
せれば、枠カーソルとともに名称を所定位置に移動させ
ることができる。名称が所定位置に移動した状態でスイ
ッチをオフすれば、以降、縮小モードではその位置に名
称が表示されることになる。図2は枠カーソルの移動例
を示す。これにより縮小モードでは、図3に示すよう
に、地図中各部の名称が他の表示に重なることなく表示
される。この機能は、図7を用いて次に述べる処理によ
り果たされる。
【0016】図7に示すように、まずマウスとマウスの
スイッチ操作を読み込み、その操作内容に応じた処理を
行う。スイッチオフのままマウスが移動されれば、それ
に応じて矢印カーソルの表示位置を移動させる(n12
→n13→n14→(n16→)n15)。拡大モード
においてスイッチがオンされたなら、その時の矢印カー
ソルが名称表示範囲内であるか否かを判定する(n13
→n17→n18)。
【0017】カーソルが名称表示範囲内であれば、その
名称に関するデータを名称データから検索し、その「表
示条件」データを「0」とする。すなわち拡大モードで
のみ表示するように変更する(n19→n20)。縮小
モードにおいてスイッチがオンされたなら、まずフラグ
Fの状態を判定する(n13→n17→n21)。この
フラグFは、縮小モードにおいて名称表示位置に矢印カ
ーソルがある状態でスイッチが一旦オンされたことを記
憶するものである。フラグFがリセット状態であれば、
矢印カーソルが名称表示範囲内であるか否かを判定する
(n21→n22)。名称表示範囲内であれば、その名
称に相当するデータを名称データから検索し、その名称
表示範囲を枠状のカーソルで表示する(n22→n23
→n24)。その後、フラグFをセットする(n2
5)。スイッチオンのままマウスが移動されたなら、枠
カーソルとともに名称の表示位置を移動させる(n21
→n26)。その後、スイッチがオフされたなら、枠カ
ーソルとともに移動された名称の表示位置データ(「絶
対表示位置」)を、スイッチのオフされた時の表示位置
に変更する(n13→n14→n16→n27)。その
後、フラグFをリセットして通常状態に戻る(n2
8)。
【0018】なお、実施例では縮尺率を、拡大モードと
縮小モードの2種類としたが、縮尺率を多段階に切り換
えられるようにし、どの縮尺率で表示すべきかを表示条
件として設定するようにしてもよい。また、実施例で
は、縮小モードで表示させない名称を拡大モードの時に
選択するようにしたが、各モードにおいてそのモードで
表示を禁止すべきあるいは表示すべき名称を選択するよ
うにしてもよい。さらに、実施例ではマウスを用いて地
図中の名称を指定するようにしたが、トラックボール、
タブレット(ディジタイザ)ライトペンなどその他のポ
インティングデバイスを用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る図中名称表示
装置によれば、図形の表示縮尺率にかかわらず、図中各
部の名称を表す文字列を同一サイズで表示することがで
き、縮小時にも図中の主要部の名称を読み取ることがで
きる。
【0020】また、請求項2に係る図中名称表示装置に
よれば、表示縮尺率に応じた名称の表示可否条件を設定
することができ、しかも名称の表示位置も設定できるた
め、表示縮尺率に応じて、図中各部の名称が最も判読し
易くなるように設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る拡大モードにおける地
図表示例を示す図である。
【図2】縮小モードにおける名称表示位置の変更の様子
を示す図である。
【図3】縮小モードにおける地図表示例を示す図であ
る。
【図4】実施例に係る地図表示装置のブロック図であ
る。
【図5】フロッピーディスクに書き込まれる名称データ
の例を示す図である。
【図6】CPUの処理手順を表すフローチャートであ
る。
【図7】CPUの処理手順を表すフローチャートであ
る。
【図8】従来の地図表示装置の表示例を示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図中の各部の名称を表す文字列と、図中に
    おける前記名称の表示位置データおよび表示縮尺率に応
    じた前記名称の表示可否条件を各名称ごとに記憶する名
    称データ記憶手段と、 図形データを記憶する手段と、 外部より入力される縮尺率の設定操作を読み取る手段
    と、 設定された縮尺率で前記図形データを表示用メモリに書
    き込む図形データ処理手段と、 設定された縮尺率の下で表示すべき名称を前記名称デー
    タ記憶手段から読み出し、表示用メモリに書き込む名称
    データ処理手段とを備えてなる図中名称表示装置。
  2. 【請求項2】図中の各部の名称を表す文字列と、図中に
    おける前記名称の表示位置データおよび表示縮尺率に応
    じた前記名称の表示可否条件を各名称ごとに記憶する名
    称データ記憶手段と、 図形データを記憶する手段と、 外部より入力される縮尺率の設定操作を読み取る手段
    と、 設定された縮尺率で前記図形データを表示用メモリに書
    き込む図形データ処理手段と、 設定された縮尺率の下で表示すべき名称を前記名称デー
    タ記憶手段から読み出し、表示用メモリに書き込む名称
    データ処理手段と、 名称表示位置の変更指定操作を読み取る手段と、 前記名称表示位置の変更指定操作に応じて前記表示位置
    データを変更する手段と、 画面内に表示される複数の名称のうち、表示すべき名称
    または消去すべき名称の指定操作を読み取る手段と、 前記名称の指定操作に応じて前記表示可否条件を変更す
    る手段とを備えてなる図中名称表示装置。
JP22171491A 1991-09-02 1991-09-02 図中名称表示装置 Pending JPH0561405A (ja)

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