JPH056098U - スライドゲート用の自動開閉ユニツト - Google Patents

スライドゲート用の自動開閉ユニツト

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JPH056098U
JPH056098U JP8329591U JP8329591U JPH056098U JP H056098 U JPH056098 U JP H056098U JP 8329591 U JP8329591 U JP 8329591U JP 8329591 U JP8329591 U JP 8329591U JP H056098 U JPH056098 U JP H056098U
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JP
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gate
electric motor
closing
opening
support beam
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Application number
JP8329591U
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English (en)
Inventor
康雄 桜井
Original Assignee
ダイシンフレーム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本考案は、新設、既存のスライドゲートを問わ
ず適用可能で、しかも安価で且つ容易に取付け作業が行
えるだけでなく、リミットスイッチ等の検知手段をも必
要とせずにゲートを通過する媒体の大きさ、量等による
ゲートの全開及び全閉位置を変更することが出来る非常
に作業性の優れたスライドゲート用の自動開閉ユニット
を提供するものである。 【構成】通過する媒体の大きさ、量等によるゲートの全
開及び全閉位置の少なくとも何れか一方の初期位置設定
の信号を適宜入力することで該ゲートに取付けられた電
動機22を駆動させてゲートの自動開閉を行わせるゲー
ト開閉制御装置32が設けられてなることを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スライドゲート用の自動開閉ユニット、更に詳しくは、例えば工事 現場等の出入口に仮設されるスライドゲートを自動開閉可能とすべく用いられる 自動開閉ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスライドゲートとしては、例えば工事現場等に適用される比較 的大型の仮設門扉等に自動開閉を行う機能を予め具備させた所謂自動開閉式スラ イドゲートが存在し、これにより仮設門扉の開閉作業が容易に、且つ迅速に行え ることで一連の作業の便に共するという利点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のスライドゲートに於いては下記の様な問題点があっ た。
【0004】 即ち、上記従来の自動開閉式スライドゲートは、非常に構成が複雑であるため その製造コストが著しく嵩み、しかも一定期間仮設して使用されるという門扉の 性質上、一般的に使用されるまでに至っておらず、よって使用頻度に関しては所 謂手動開閉式のスライドゲートが主流を占めているのが現状である。
【0005】 一方、上記既存の手動開閉式スライドゲートに於いて、自動開閉機能を具備せ しめてその開閉作業を能率的に行える様に希望する場合も少なくはないが、如何 せん、工事現場等に適用された際には、ゲートの開閉寸法は搬送車の通過又は人 の通過によって種々異なる方がよい場合もある。
【0006】 従って、既存の手動開閉式スライドゲートを自動化する場合於いて、該ゲート の全開位置又は全閉位置をリミットスイッチを用いて検知するという手段を講じ た場合にはゲートの開閉寸法を自在に調整することが出来ないという重大な問題 が生じていた。
【0007】 而して、本考案は上記の問題を全て解決するものであり、新設、既存のスライ ドゲートを問わず適用可能で、しかも安価で且つ容易に取付け作業が行えるだけ でなく、リミットスイッチ等の検知手段をも必要とせず瞬時にしかも簡単に通過 する媒体の大きさ、量によりゲートの全開、全閉位置を変更することが出来る非 常に作業性の優れたスライドゲート用の自動開閉ユニットを提供することを課題 とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は対面して立設された少なくとも一対の支柱2,2間に架け渡さ れる支持梁1に沿って移動自在に吊り下げられた複数の懸吊体4…の相互間に、 所定のパネル8が折曲自在に接続されたスライドゲートを自動開閉するためのユ ニットであって、該支持梁1には、ゲート開閉用の電動機22を該支持梁1に取 付可能な電動機取付具20と、該電動機取付具20に対向し、しかも電動機22 の軸長方向に平行な軸部を有する回転体18を該支持梁1に取付可能とする回転 体取付具15と、前記電動機22及び回転体18間に張架され、且つ前記懸吊体 4…の一部を接続可能な接続部33を有する伝動帯27とが設けられてなり、し かも前記電動機22、回転体18又は伝動帯27の何れかには、該電動機22の 回転信号を符号化するロータリーエンコーダ28と、該ロータリーエンコーダ2 8からの符号を読み取ると共に、ゲートの全開位置及び全閉位置の少なくとも何 れか一方の初期位置設定の入力信号と前記符号との比較によるゲート開閉時のゲ ートの停止位置を決定すべく前記電動機22を駆動させるゲート開閉制御装置3 2とが設けられた点にある。
【0009】
【作用】
上記構成からなるスライドゲート用の自動開閉ユニットに於いては、電動機2 2と回転体間18に、懸吊体4…が接続する伝動帯27を張架せしめ、その後夫 々の電動機取付具20と回転体取付具15とを支持梁1に対向すべく取付けて該 電動機22を駆動させると、該伝動帯27に接続された懸吊体4…は前記支持梁 1に沿って移動することからスライドゲートの自動開閉が行えることになる。
【0010】 更に、上記の様に自動開閉するスライドゲートに設けられたゲート開閉制御装 置32に通過する媒体の大きさ、量によるゲートの全開位置及び全閉位置の少な くとも何れか一方の初期位置設定の信号を適宜入力することにより、瞬時にゲー トの全開、全閉時の停止位置を変更することが出来る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0012】 第1図に於いて、1は二本の固定支柱2,2の各上端部に連結して架け渡され た支持梁を示し、その下面側には後述の懸吊体の走行ガイド用の案内軌条3が設 けられ、且つ該案内軌条3は第2図に示す様に中空状に形成され、しかもその下 面には長手方向に沿った長孔3aが形成されてなる。
【0013】 4…は上端部に吊金具5,吊棒6を介して回転自在な走行用ローラー7を有す る懸吊体を示し、該走行用ローラー7が前記案内軌条3に内装され、且つ該懸吊 体4…が支持梁1の長手方向に移動自在となるべく吊下げられてなる。
【0014】 尚、上記左右両端に位置する懸吊体4a,4aは移動させる必要がないため、 前記固定支柱2,2の各内側面部に固定されてなる。
【0015】 8…は左右両方向への両開きが可能なスライドゲート本体9,9を形成すべく 中央側の二本の懸吊体4b,4bを境としてその両側に位置する懸吊体4…同士 を接続する複数のパネルを示す。
【0016】 尚、上記パネル8…は細幅状の複数枚のパネル片10…を蝶番(図示せず)等 を介して連結し、蛇腹状に伸縮自在に構成されてなる。
【0017】 11…は中央の懸吊体4b,4bの吊棒6に設けられた取付板12に上向きに 突設された回転自在な補助ローラーを示し、前記案内軌条3の側面に接触すべく 該案内軌条3の両側に対面配置されてなる。
【0018】 13は上記固定支柱2,2の下端部間に、前記支持梁1に対向して設けられた 断面略コの字状の受金具を示し、該固定支柱2,2が立設された地面に埋設され てなる。
【0019】 尚、13aは上記受金具13の略中央の長手方向に取付けられた角パイプ等か らなるレールを示す。
【0020】 14,14は中央懸吊体4b,4bの下端部に取付けられた取付板29の両端 に対向すべく配置された一対のガイドローラーを示し、前記レール13aに沿っ て転動自在となるべくその側面に夫々接触して設けられてなる。
【0021】 15は上記支持梁1の中央位置に取付けられたプーリー(回転体)取付具を示 し、第2図及び第3図の如く支持梁1の上方より脱着可能なように断面略コの字 状に形成されてなり、しかもその前面部には防振ゴム16,取付板17を介して 一対のプーリー18,18が並設され、且つ該プーリー18,18は軸受19, 19にて回転自在に軸支され、しかも前記金具12の一端部と後述するベルトの 一部外周面とは接続金具33によって接続されてなる。
【0022】 20は支持梁1の両端部に夫々取付けられた電動機取付具を示し、第4図及び 第5図の如く支持梁1の上方より脱着可能なように断面略コの字状に形成され、 且つ前面部には主軸にプーリー21が取付けられた電動機22が防振ゴム23, 取付板24を介して取付けられると共に、前記プーリー18,18と同様のプー リー25が並設され、且つ該両プーリー21,25間にはベルト26が張架され ると共に、プーリー取付具15のプーリー18と電動機取付具20のプーリー2 5間にはベルト27が張架されてなる。
【0023】 28は上記電動機取付具20に具備された電動機22の主軸に取付けられたプ ーリー29と、具備したプーリー30とに張架されるベルト31を介して該電動 機22の回転信号を符号化するためのロータリーエンコーダを示し、前記電動機 取付具20の下方近傍に取付けられてなる。
【0024】 32は内部に電源回路(図示せず)、入出力回路(図示せず)、記憶装置(図 示せず)、中央処理装置(図示せず)及びリレー(図示せず)又は半導体ACス イッチ回路(図示せず)等により構成されるモーターコントロールポート(図示 せず)を具備したゲート開閉制御装置を示す。
【0025】 本実施例に係るスライドゲート用の自動開閉ユニットは以上の構成からなるが 、次に係るユニットを用いてゲートの開閉を行う場合について説明する。
【0026】 先ず、前記ゲート開閉制御装置32にゲートを通過する媒体の大きさ、量等に よるスライドゲート本体9,9の全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一方 の初期位置設定の信号を入力することにより、瞬時にゲートの全開、全閉位置を 設定することが出来る。
【0027】 次に、上記の如くスライドゲート本体9,9の全開位置及び全閉位置の少なく とも何れか一方の初期位置設定の信号が入力されたゲート開閉制御装置32を介 して前記電動機22を駆動させるとプーリー21,ベルト26を介して該ベルト 26がプーリー25,18間を移動することなり、よって前記接続金具33を介 して懸吊体4…を横方向に移動させることでスライドゲート本体9,9を夫々両 開きに開放することが出来る。
【0028】 従って、前記ゲート開閉制御装置32にゲートを通過する媒体の大きさ、量等 によるスライドゲート本体9,9の全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一 方の初期位置設定の信号を適宜入力することによりスライドゲート本体9,9の 全開位置及び全閉位置を、リミットスイッチ(図示せず)等の部材を一切用いる ことなく瞬時に変更して設定することが出来る。
【0029】 更に、本実施例に係るスライドゲート用の自動開閉ユニットは極めて簡易な構 成からなるために安価な制作が可能であり、しかも支持梁1への取付けも容易に 行えることから既存のスライドゲートだけではなく新設のスライドゲートにも適 用できるという実用的な利点がある。
【0030】 尚、上記実施例に於いて、ロータリーエンコーダを介して符号化された電動機 の回転信号と、入力されたゲートの全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一 方の初期位置設定の信号とを比較して該ゲートの停止位置決め及び開閉を行うべ く前記電動機を駆動させるゲート開閉制御装置は、電源回路、入出力回路、記憶 装置、中央処理装置及びリレー又は半導体ACスイッチ回路等により構成されて なるが、要は、前記ロータリーエンコーダを介して符号化された電動機の回転信 号を読取ると共に、入力されるゲートの全開位置及び全閉位置の少なくとも何れ か一方の初期位置設定の信号とを比較して該ゲートの停止位置決め及び開閉を行 うことが出来るものであれば、手動式に限らず、例えば遠隔操作が可能であると 共に、種々の安全装置が設けられていてもよい。
【0031】 更に、電動機の回転力を伝達する回転体にプーリーを使用し、且つ伝動帯とし てベルトを使用してなるが、例えば前者をスプロケットで後者をチェーン等で構 成してもよく、回転体と伝動帯の具体的な構成は限定されない。
【0032】 又、本考案が適用可能なスライドゲートの形状、構造、又は使用される場所等 も決して工事現場等に限定されるものではなく、その具体的な構成、使用用途も これを問わない。
【0033】 而して、本考案に於ける電動機取付具、回転体取付具等の具体的な形状、数量 、構造等も決して限定されるものではなく、その他スライドゲートを構成する各 部材等の具体的な構成も全て本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ る。
【0034】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案は対面して立設された少なくとも一対の支柱間に架け渡さ れる支持梁に沿って移動自在に吊り下げられた複数の懸吊体の相互間に、所定の パネルが折曲自在に接続されたスライドゲートを自動開閉するためのユニットで あって、該支持梁には、ゲート開閉用の電動機を該支持梁に取付可能な電動機取 付具と、該電動機取付具に対向し、しかも電動機の軸長方向に平行な軸部を有す る回転体を該支持梁に取付可能とする回転体取付具と、前記電動機及び回転体間 に張架され、且つ前記懸吊体の一部を接続可能な接続部を有する伝動帯とが設け られてなり、しかも前記電動機、回転体又は伝動帯の何れかには、該電動機の回 転信号を符号化するロータリーエンコーダと、該ロータリーエンコーダからの符 号を読み取ると共に、ゲートの全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一方の 初期位置設定の入力信号と前記符号との比較によるゲート開閉時のゲートの停止 位置決めを決定すべく前記電動機を駆動させるゲート開閉制御装置とが設けられ てなることからスライドゲートに設けられたゲート開閉制御装置に通過する媒体 の大きさ、量によるゲートの全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一方の初 期位置設定の信号を適宜入力することにより、瞬時にゲートの全開、全閉時の停 止位置を変更することが出来ることからリミットスイッチ等の検知手段をも必要 とせず、しかも新設、既存のスライドゲートを問わず適用可能で、しかも安価で 且つ容易に取付け作業が行えることで開閉時に於ける作業時間等の時間ロスが大 幅に解消されると共に広範囲に及ぶ汎用性を有したスライドゲート用の自動開閉 ユニットを提供することが出来るという格別な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に於けるスライドゲート用の自動開閉ユ
ニットを取付けたスライドゲートを示す正面図。
【図2】本考案のスライドゲート用の自動開閉ユニット
を取付けたスライドゲートの中央開閉部の要部断面図。
【図3】本考案のスライドゲート用の自動開閉ユニット
を取付けたスライドゲートの中央開閉部の要部正面図。
【図4】本考案のスライドゲート用の自動開閉ユニット
の電動機取付具、回転体取付具及びロータリーエンコー
ダの要部正面図。
【図5】本考案のスライドゲート用の自動開閉ユニット
の電動機取付具の要部断面図。
【符号の説明】
1 支持梁 2 支柱 4 懸吊体 15 回転体取付具 18 プーリー(回転体) 20 電動機取付具 22 電動機 27 ベルト(伝動帯) 28 ロータリーエンコーダ 32 ゲート開閉制御装置

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】対面して立設された少なくとも一対の支柱
    2,2間に架け渡される支持梁1に沿って移動自在に吊
    り下げられた複数の懸吊体4…の相互間に、所定のパネ
    ル8が折曲自在に接続されたスライドゲートを自動開閉
    するためのユニットであって、該支持梁1には、ゲート
    開閉用の電動機22を該支持梁1に取付可能な電動機取
    付具20と、該電動機取付具20に対向し、しかも電動
    機22の軸長方向に平行な軸部を有する回転体18を該
    支持梁1に取付可能とする回転体取付具15と、前記電
    動機22及び回転体18間に張架され、且つ前記懸吊体
    4…の一部を接続可能な接続部33を有する伝動帯27
    とが設けられてなり、しかも前記電動機22、回転体1
    8又は伝動帯27の何れかには、該電動機22の回転信
    号を符号化するロータリーエンコーダ28と、該ロータ
    リーエンコーダ28からの符号を読み取ると共に、ゲー
    トの全開位置及び全閉位置の少なくとも何れか一方の初
    期位置設定の入力信号と前記符号との比較によるゲート
    開閉時のゲートの停止位置を決定すべく前記電動機22
    を駆動させるゲート開閉制御装置32とが設けられてな
    ることを特徴とするスライドゲート用の自動開閉ユニッ
    ト。
JP8329591U 1991-07-10 1991-07-10 スライドゲート用の自動開閉ユニツト Pending JPH056098U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148586A (ja) * 1982-09-30 1984-08-25 Aisin Seiki Co Ltd 車上電動装置の駆動制御装置
JPH0149596B2 (ja) * 1985-10-07 1989-10-25 Honda Motor Co Ltd

Patent Citations (2)

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