JPH0560921A - ケーブル布設ルート設定方式 - Google Patents
ケーブル布設ルート設定方式Info
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- JPH0560921A JPH0560921A JP3222699A JP22269991A JPH0560921A JP H0560921 A JPH0560921 A JP H0560921A JP 3222699 A JP3222699 A JP 3222699A JP 22269991 A JP22269991 A JP 22269991A JP H0560921 A JPH0560921 A JP H0560921A
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- cable laying
- cable
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- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
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- H—ELECTRICITY
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- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/69—Optical systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ケーブル布設のための工事費（管理埋設等の費
用で、ケーブル自体あるいはその引き込み等の費用は含
まない）を低減するため、布設ルート長の最小化、また
増設方式の系統化，効率化を目的とする。 【構成】分配点３をセンタ１との距離が最小となるよう
に各分配区域内に定める。またき線ルート２と配線ルー
ト４の共通部分が可及的に大となるようにルートを選定
する。き線ルートおよび定められた配線ルートを基準と
してルートの増設を行なう。 【効果】総ルート長を最小化でき、またルートの増設を
効率的かつ系統的に行うことが出来る。
用で、ケーブル自体あるいはその引き込み等の費用は含
まない）を低減するため、布設ルート長の最小化、また
増設方式の系統化，効率化を目的とする。 【構成】分配点３をセンタ１との距離が最小となるよう
に各分配区域内に定める。またき線ルート２と配線ルー
ト４の共通部分が可及的に大となるようにルートを選定
する。き線ルートおよび定められた配線ルートを基準と
してルートの増設を行なう。 【効果】総ルート長を最小化でき、またルートの増設を
効率的かつ系統的に行うことが出来る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、情報通信ネットワーク
において、ケーブルを布設する方式、特に布設トポロジ
の最適化に関する。
において、ケーブルを布設する方式、特に布設トポロジ
の最適化に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は情報通信ネットワークの加入者系
におけるケーブル布設ルートの１例を示したものであ
る。各加入者に情報を分配するセンタは白丸で示したセ
ンタ１より、き線ルート２（２重線）を経て分配点３
（黒丸）に至り、ここより分配ルート４（１重線）によ
り、加入者５（×印）へ配線される。
におけるケーブル布設ルートの１例を示したものであ
る。各加入者に情報を分配するセンタは白丸で示したセ
ンタ１より、き線ルート２（２重線）を経て分配点３
（黒丸）に至り、ここより分配ルート４（１重線）によ
り、加入者５（×印）へ配線される。
【０００３】近年ケーブル自体のコストは量産により低
下して来ているが、ケーブルを布設するための地下ある
いは地上の、ルートの建設費（溝の堀削、管路埋設支柱
建設等のための工事費）は昨今の人件費の上昇により、
そのシステム全体のコストに占める割合が増加して来て
いる。ことに最近は、環境条件による制限から地下埋設
が要求されることが多くなり、工事費の増大が著しい。
下して来ているが、ケーブルを布設するための地下ある
いは地上の、ルートの建設費（溝の堀削、管路埋設支柱
建設等のための工事費）は昨今の人件費の上昇により、
そのシステム全体のコストに占める割合が増加して来て
いる。ことに最近は、環境条件による制限から地下埋設
が要求されることが多くなり、工事費の増大が著しい。
【０００４】ケーブル布設ルート建設費の低減のために
は、布設ルートを可及的多数のケーブルで共用させ、１
加入当りの建設コストを最小化するようなルートのトポ
ロジを選択する必要がある。
は、布設ルートを可及的多数のケーブルで共用させ、１
加入当りの建設コストを最小化するようなルートのトポ
ロジを選択する必要がある。
【０００５】従来布設ルートのトポロジは電子情報通信
学会技術研究報告ＣＳ９０−３，第１５頁に示されてい
るように、分配点が分配区域の中央部分に設けられるの
が普通であった。これは情報分配には好都合な点も多い
が、建設コストの観点からは最適なトポロジとはいえな
い。
学会技術研究報告ＣＳ９０−３，第１５頁に示されてい
るように、分配点が分配区域の中央部分に設けられるの
が普通であった。これは情報分配には好都合な点も多い
が、建設コストの観点からは最適なトポロジとはいえな
い。
【０００６】これを図２を用いて説明する。同図におい
ては、全地域が１６の分配区域（破線で囲まれた正方
形）に分割されており、おのおのの分配区域の中心に分
配点３が配置されている。このようなトポロジでは布設
ルートの総長は、各分配区域の正方形の１辺の長さを１
とすると、７５となる（配線ルート長＝３／４×５×１
６，き線ルート長＝３×５）。後述の如く、総ルート長
は分配点の位置を最適に選ぶことによって低減すること
が出来る。
ては、全地域が１６の分配区域（破線で囲まれた正方
形）に分割されており、おのおのの分配区域の中心に分
配点３が配置されている。このようなトポロジでは布設
ルートの総長は、各分配区域の正方形の１辺の長さを１
とすると、７５となる（配線ルート長＝３／４×５×１
６，き線ルート長＝３×５）。後述の如く、総ルート長
は分配点の位置を最適に選ぶことによって低減すること
が出来る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、分配点の位置がルート建設コストを最小とするよう
に配慮されていなかった。また、システム導入時にケー
ブルを布設する加入者は１部に限られ、その後徐々に増
加するのが普通である。このように需要に応じてルート
を増設した場合、最終的なトポロジがコスト最小のトポ
ロジになるとは限らない。
は、分配点の位置がルート建設コストを最小とするよう
に配慮されていなかった。また、システム導入時にケー
ブルを布設する加入者は１部に限られ、その後徐々に増
加するのが普通である。このように需要に応じてルート
を増設した場合、最終的なトポロジがコスト最小のトポ
ロジになるとは限らない。
【０００８】本発明の目的は上記問題点を解決し、ルー
ト建設コストが低く、また増設による余分な費用の発生
も小さくおさえることの出来るケーブル布設方式を提供
することにある。
ト建設コストが低く、また増設による余分な費用の発生
も小さくおさえることの出来るケーブル布設方式を提供
することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、布設ルートのトポロジを最適化し、またそ
の最適化されたトポロジを基準として、増設による不要
な建設コストの増加をおさえ得るような増設方式を定め
たものである。
に本発明は、布設ルートのトポロジを最適化し、またそ
の最適化されたトポロジを基準として、増設による不要
な建設コストの増加をおさえ得るような増設方式を定め
たものである。
【００１０】
【作用】実施例において詳細に説明するように、本発明
では分配点をセンタとの距離が最小になるように配置す
るので総ルート長を最小にすることが出来る。
では分配点をセンタとの距離が最小になるように配置す
るので総ルート長を最小にすることが出来る。
【００１１】また、上記の如くして定められた最適トポ
ロジの配線系部分の間引き変形などを行うことによっ
て、増設による余分なコスト増を小さくおさえることが
出来る。
ロジの配線系部分の間引き変形などを行うことによっ
て、増設による余分なコスト増を小さくおさえることが
出来る。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１により説明す
る。この図は図２を変形することにより得られる。すな
わち、図２において分配点３を左に移動することによ
り、き線系２の長さを短縮することが出来る。分配点を
分配区域内の最左端の加入者まで移動した後これをひき
つづきセンタの方向へ移動させると、さらにき線長を短
縮出来ることがわかる。
る。この図は図２を変形することにより得られる。すな
わち、図２において分配点３を左に移動することによ
り、き線系２の長さを短縮することが出来る。分配点を
分配区域内の最左端の加入者まで移動した後これをひき
つづきセンタの方向へ移動させると、さらにき線長を短
縮出来ることがわかる。
【００１３】他の分配区域についても同様の操作をおこ
なうと、分配点は図１に示したようになり、また縦方向
の配線系がき線と共用できるようになることがわかる。
これにより縦方向の独立したき線は１部分を除いて不要
となり一層の経済化が図れる。
なうと、分配点は図１に示したようになり、また縦方向
の配線系がき線と共用できるようになることがわかる。
これにより縦方向の独立したき線は１部分を除いて不要
となり一層の経済化が図れる。
【００１４】このようにして得られた布設トポロジが図
１であり総ルート長は６３.７である。図２の場合（７
５）と比較して大幅に短縮されていることがわかる。
１であり総ルート長は６３.７である。図２の場合（７
５）と比較して大幅に短縮されていることがわかる。
【００１５】図１において、分配区域のルートトポロジ
を図３（ａ）の如く仮定したが異なったトポロジについ
ても同様の結果が得られる。たとえば、図３（ｂ）〜
（ｅ）の如く変形したものを用いても総ルート長は変ら
ない。ただし図３（ｅ）のトポロジでは、加入者によっ
てはルートに沿ったセンタまでの距離が（ａ）〜（ｄ）
の場合よりも長くなり得るので、その増加の度合が許容
できる場合にのみ、このトポロジを採用できる。
を図３（ａ）の如く仮定したが異なったトポロジについ
ても同様の結果が得られる。たとえば、図３（ｂ）〜
（ｅ）の如く変形したものを用いても総ルート長は変ら
ない。ただし図３（ｅ）のトポロジでは、加入者によっ
てはルートに沿ったセンタまでの距離が（ａ）〜（ｄ）
の場合よりも長くなり得るので、その増加の度合が許容
できる場合にのみ、このトポロジを採用できる。
【００１６】また、図３（ｆ）のトポロジを用いた場
合、ルートの総延長が（ａ）〜（ｅ）の場合より長くな
るが、その増加の度合が許容範囲内にある場合には採用
できる。
合、ルートの総延長が（ａ）〜（ｅ）の場合より長くな
るが、その増加の度合が許容範囲内にある場合には採用
できる。
【００１７】図３においては分配区域を正方形とした
が、図４のように長方形の場合でも同様に分配点の位置
やき線系のトポロジを定めることが出来る。また分配区
域内のルートのトポロジも図４（ａ）に示した形式に限
られず、例えば同図（ｂ）および（ｃ）に示したものを
用いても、ルートの総長は変らないことは明らかであろ
う。
が、図４のように長方形の場合でも同様に分配点の位置
やき線系のトポロジを定めることが出来る。また分配区
域内のルートのトポロジも図４（ａ）に示した形式に限
られず、例えば同図（ｂ）および（ｃ）に示したものを
用いても、ルートの総長は変らないことは明らかであろ
う。
【００１８】図５に示した如く、分配区域としてはさら
に縦横比の大きい場合についても同様に最適にトポロジ
を定めることが出来る。
に縦横比の大きい場合についても同様に最適にトポロジ
を定めることが出来る。
【００１９】以上の実施例においては、すべてのルート
を最初から建設することを前提としているが、これは経
済的に好ましくないこともあり得る。たとえば図６
（ａ）に示した分配区域において、最終的に○印を付し
た加入者６のみがケーブルを引込んだとする。この場
合、分配点から加入者６へのルート以外の部分は無駄に
なってしまう。
を最初から建設することを前提としているが、これは経
済的に好ましくないこともあり得る。たとえば図６
（ａ）に示した分配区域において、最終的に○印を付し
た加入者６のみがケーブルを引込んだとする。この場
合、分配点から加入者６へのルート以外の部分は無駄に
なってしまう。
【００２０】図６（ｂ）に実線で示した部分のみ建設し
ておき、加入者数の増加に応じて点線の如く増設する方
がより経済的なこともあり得る。
ておき、加入者数の増加に応じて点線の如く増設する方
がより経済的なこともあり得る。
【００２１】図６（ｃ）のように建設を行なってもルー
ト総長は変らないが、ケーブル長は（ｂ）の場合よりも
長くなる。ただし工事の都合上この方が好ましい場合も
あり得る。
ト総長は変らないが、ケーブル長は（ｂ）の場合よりも
長くなる。ただし工事の都合上この方が好ましい場合も
あり得る。
【００２２】図６（ｄ）〜（ｆ）の如く、き線系と共用
のルートのみ建設しておき、これに点線の如く増設する
のがより経済的なこともあり得る。
のルートのみ建設しておき、これに点線の如く増設する
のがより経済的なこともあり得る。
【００２３】以上の実施例においては、すべての加入者
がルート上にあると仮定しているが、実際にはむしろこ
のような場合はまれである。一般には加入者がルート上
にない場合は若干ルート総長が増加するが、その増加分
はあまり大きくはない。図６（ｇ）の場合、同図（ｅ）
よりも却って短かくなっている。
がルート上にあると仮定しているが、実際にはむしろこ
のような場合はまれである。一般には加入者がルート上
にない場合は若干ルート総長が増加するが、その増加分
はあまり大きくはない。図６（ｇ）の場合、同図（ｅ）
よりも却って短かくなっている。
【００２４】また、図７の場合は、図４の加入者がルー
ト上にある場合と総長は変らない。
ト上にある場合と総長は変らない。
【００２５】以上、各分配区域内の加入者候補数が１６
の場合について述べたが、図８（ａ）の如く１６以外の
場合でも同様である。
の場合について述べたが、図８（ａ）の如く１６以外の
場合でも同様である。
【００２６】さらに、加入者の配列が図８（ｂ）の如
く、全く不規則な場合にも、本発明によれば、ほぼ同等
の効果が得られる。
く、全く不規則な場合にも、本発明によれば、ほぼ同等
の効果が得られる。
【００２７】以上においては分配区域の形がすべて同じ
と仮定して検討したが、異なった形のものの組合せより
成る地域においても本発明は同様に適用でき、同等の効
果が得られることは明らかであろう。
と仮定して検討したが、異なった形のものの組合せより
成る地域においても本発明は同様に適用でき、同等の効
果が得られることは明らかであろう。
【００２８】本発明は光ファイバ等を新らしく加入者系
に布設する場合に特に有効である。また、き線系は光フ
ァイバを用い、分配点に遠隔多重化装置を設け、分配点
から加入者までを銅ケーブルで接続するシステムにおい
ても有効である。
に布設する場合に特に有効である。また、き線系は光フ
ァイバを用い、分配点に遠隔多重化装置を設け、分配点
から加入者までを銅ケーブルで接続するシステムにおい
ても有効である。
【００２９】また、本発明はルート建設において管路埋
設を主として説明したが、部分的に管路を用いない直埋
やあるいは架空を行う場合にも有効である。たとえば、
加入者に近いルートほど、ケーブル内の芯数が少なくな
るが、このような部分を架空にすることにより経済化が
図れる。特に、図７のように加入者まで単芯で接続され
る区間がきわめて短い場合、この区間を架空にすること
は比較的容易で経済効果も大きい。
設を主として説明したが、部分的に管路を用いない直埋
やあるいは架空を行う場合にも有効である。たとえば、
加入者に近いルートほど、ケーブル内の芯数が少なくな
るが、このような部分を架空にすることにより経済化が
図れる。特に、図７のように加入者まで単芯で接続され
る区間がきわめて短い場合、この区間を架空にすること
は比較的容易で経済効果も大きい。
【００３０】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ルート
建設長を短縮でき、またルートの増設も系統的かつ効率
よく行うことが可能となった点その効果は大きい。
建設長を短縮でき、またルートの増設も系統的かつ効率
よく行うことが可能となった点その効果は大きい。
【図１】本発明の実施例
【図２】従来技術
【図３】本発明の実施例（図１）の説明図
【図４】本発明の他の実施例とその説明図
【図５】本発明の他の実施例とその説明図
【図６】本発明の実施例（図１）における増設方式の説
明図
明図
【図７】本発明の他の実施例の説明図
【図８】本発明の分配区域実施例の説明図
１…センタ、２…き線ルート、３…分配点、４…配線ル
ート、５，６…加入者。
ート、５，６…加入者。
Claims (11)
- 【請求項１】分配点をセンタからの距離が最短になるよ
うに、分配区域内に配置することを特徴とするケーブル
布設ルート設定方式。 - 【請求項２】請求項１の構成においてき線ルートを分配
ルートとの共用区間が最大でかつその総長が最短となる
如く設定することを特徴とするケーブル布設ルート設定
方式。 - 【請求項３】請求項１の構成において、加入者接続に必
要なルートのみ建設し、加入数の増加に応じて、ルート
を増設することを特徴とするケーブル布設ルート設定方
式。 - 【請求項４】請求項１の構成において、き線ルートのみ
建設し、これをもとに加入者接続に必要なルートを建設
し、さらに加入数の増加に応じて、ルートを増設するこ
とを特徴とするケーブル布設ルート設定方式。 - 【請求項５】請求項１の構成において、き線ルートおよ
びこれに接続しかつ一部または全部の加入者を通過しな
いルートを建設し、次に加入者接続に必要なルートを建
設し、さらに加入者数の増加に応じてこれらのルートに
接続するルートを増設することを特徴とするケーブル布
設ルート設定方式。 - 【請求項６】請求項５の構成において、最初はき線ルー
トと共用されるもの、あるいは分配点に接続するルート
および加入者接続に必要なルートのみを建設し、加入数
の増加に応じて布設ルートを増設することを特徴とする
ケーブル布設ルート設定方式。 - 【請求項７】請求項１の構成において、異なった形式の
分配区域を組合せて用いることを特徴とするケーブル布
設ルート設定方式。 - 【請求項８】請求項１〜７のいずれかにおいてケーブル
として光ファイバケーブルを布設することを特徴とする
ケーブル布設ルート設定方式。 - 【請求項９】請求項１〜７のいずれかにおいてき線区間
は光ファイバを、分配区間は銅ケーブルを布設すること
を特徴とするケーブル布設ルート設定方式。 - 【請求項１０】請求項１〜７のいずれかにおいて管路埋
設、ケーブル直埋、架空を混用することを特徴とするケ
ーブル布設ルート設定方式。 - 【請求項１１】請求項１〜７のいずれかにおいて、芯線
数が一定数以下の区間を架空、あるいは直埋等簡易布設
を行うことを特徴とするケーブル布設ルート設定方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222699A JPH0560921A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ケーブル布設ルート設定方式 |
| CA 2077421 CA2077421C (en) | 1991-09-03 | 1992-09-02 | Installation path network for distribution areas |
| EP19920115091 EP0530808A2 (en) | 1991-09-03 | 1992-09-03 | Installation path network for distribution area |
| US07/940,235 US5418405A (en) | 1991-09-03 | 1992-09-03 | Installation path network for distribution area |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222699A JPH0560921A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ケーブル布設ルート設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560921A true JPH0560921A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16786531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3222699A Pending JPH0560921A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ケーブル布設ルート設定方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5418405A (ja) |
| EP (1) | EP0530808A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0560921A (ja) |
| CA (1) | CA2077421C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11577670B2 (en) | 2018-11-29 | 2023-02-14 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weather strip, weather strip attachment structure, and weather strip attachment method |
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| KR100639968B1 (ko) * | 2004-11-04 | 2006-11-01 | 한국전자통신연구원 | 음성 인식 장치 및 그 방법 |
| WO2021102623A1 (zh) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 上海电气风电集团股份有限公司 | 风电场的电缆路径的规划方法、***、介质及电子设备 |
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| US343087A (en) * | 1886-06-01 | For electric lights | ||
| US370955A (en) * | 1887-10-04 | le yin | ||
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- 1991-09-03 JP JP3222699A patent/JPH0560921A/ja active Pending
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1992
- 1992-09-02 CA CA 2077421 patent/CA2077421C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-03 US US07/940,235 patent/US5418405A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-03 EP EP19920115091 patent/EP0530808A2/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA2077421A1 (en) | 1993-03-04 |
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