JPH0556502A - 車両用補助電源装置 - Google Patents
車両用補助電源装置Info
- Publication number
- JPH0556502A JPH0556502A JP21505191A JP21505191A JPH0556502A JP H0556502 A JPH0556502 A JP H0556502A JP 21505191 A JP21505191 A JP 21505191A JP 21505191 A JP21505191 A JP 21505191A JP H0556502 A JPH0556502 A JP H0556502A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- vehicle body
- circuit
- voltage
- sine wave
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- Pending
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 対車体電位の変動を緩やかなものとすること
により、出力配線に接続される負荷、他配線に接続され
る負荷に悪影響が及ばないようにする。 【構成】 直流架線１の高圧直流を第１の直流・交流変
換回路６によって交流に変換し、変圧器７によって絶
縁、変圧し、これを整流器８によっていったん整流して
直流にし、この直流を第２の直流・交流変換回路１０に
よって再度交流に変換して交流電圧とし、さらに正弦波
整形回路１１，１２によって正弦波交流に波形整形して
出力する。そして、この最終交流出力１３としての正弦
波交流出力と電気車車体との間に接続され、電気車車体
に接地する車体接地回路によって、対車体電位の変動波
形を正弦波形にすることによりなめらかに変動する波形
し、出力配線に接続される負荷、他配線に接続される負
荷に悪影響が及ばないようにする。
により、出力配線に接続される負荷、他配線に接続され
る負荷に悪影響が及ばないようにする。 【構成】 直流架線１の高圧直流を第１の直流・交流変
換回路６によって交流に変換し、変圧器７によって絶
縁、変圧し、これを整流器８によっていったん整流して
直流にし、この直流を第２の直流・交流変換回路１０に
よって再度交流に変換して交流電圧とし、さらに正弦波
整形回路１１，１２によって正弦波交流に波形整形して
出力する。そして、この最終交流出力１３としての正弦
波交流出力と電気車車体との間に接続され、電気車車体
に接地する車体接地回路によって、対車体電位の変動波
形を正弦波形にすることによりなめらかに変動する波形
し、出力配線に接続される負荷、他配線に接続される負
荷に悪影響が及ばないようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、直流架線の高圧直流
を交流に変換し、変圧器によって絶縁、変圧し、これを
いったん整流して直流にし、この直流を再度交流に変換
して所望の交流電圧を出力する車両用補助電源装置に関
する。
を交流に変換し、変圧器によって絶縁、変圧し、これを
いったん整流して直流にし、この直流を再度交流に変換
して所望の交流電圧を出力する車両用補助電源装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、直流架線の高圧直流を交流に変換
し、絶縁変圧器によって絶縁、変圧し、これをいったん
整流して直流にし、この直流を再度交流に変換して所望
の交流電圧を出力する車両用補助電源装置では、整流し
て直流に変換された直流出力のプラス側またはマイナス
側を電気車車体に接地するようにしていた。
し、絶縁変圧器によって絶縁、変圧し、これをいったん
整流して直流にし、この直流を再度交流に変換して所望
の交流電圧を出力する車両用補助電源装置では、整流し
て直流に変換された直流出力のプラス側またはマイナス
側を電気車車体に接地するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の車両用補助電源装置では、直流の部分が電気車の
車体の電位に固定されるために、この電位固定された直
流を半導体スイッチング素子のスイッチング動作によっ
て交流変換すると、この交流変換された電圧の対車体電
位は、図４に示すように、半導体スイッチング素子のス
イッチング動作周波数と同じ周期で０Ｖと交流変換する
前の直流の電圧との間で矩形パルス状に急峻に変動する
ようになっていた。
従来の車両用補助電源装置では、直流の部分が電気車の
車体の電位に固定されるために、この電位固定された直
流を半導体スイッチング素子のスイッチング動作によっ
て交流変換すると、この交流変換された電圧の対車体電
位は、図４に示すように、半導体スイッチング素子のス
イッチング動作周波数と同じ周期で０Ｖと交流変換する
前の直流の電圧との間で矩形パルス状に急峻に変動する
ようになっていた。
【０００４】そして、この０Ｖと交流変換する前の直流
の電圧との間を変動する対車体電位を持った交流は、こ
れにつながる負荷およびこの交流配線と一緒に車体艤装
された他の配線に対車体電位変動を与えるため、この他
の配線につながっている負荷に対しても、特にその負荷
が電子機器である場合に誤動作もしくは破壊などの悪影
響を及ぼす問題点があった。
の電圧との間を変動する対車体電位を持った交流は、こ
れにつながる負荷およびこの交流配線と一緒に車体艤装
された他の配線に対車体電位変動を与えるため、この他
の配線につながっている負荷に対しても、特にその負荷
が電子機器である場合に誤動作もしくは破壊などの悪影
響を及ぼす問題点があった。
【０００５】そこで、上記の０Ｖと交流変換する前の直
流の電圧との間を変動する対車体電位を持った交流を負
荷に与えないようにする対策として、絶縁トランスを用
いることがあるが、絶縁トランスを用いる場合には、負
荷に供給する電力分だけ絶縁トランスを用いる必要があ
り、装置全体として大きく、重く、大型化してしまう問
題点があった。
流の電圧との間を変動する対車体電位を持った交流を負
荷に与えないようにする対策として、絶縁トランスを用
いることがあるが、絶縁トランスを用いる場合には、負
荷に供給する電力分だけ絶縁トランスを用いる必要があ
り、装置全体として大きく、重く、大型化してしまう問
題点があった。
【０００６】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、小形軽量にして、電子機器の負荷に
対して誤動作や破壊などの悪影響を及ぼす急峻な電位変
動を出力することのない車両用補助電源装置を提供する
ことを目的とする。
みなされたもので、小形軽量にして、電子機器の負荷に
対して誤動作や破壊などの悪影響を及ぼす急峻な電位変
動を出力することのない車両用補助電源装置を提供する
ことを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明の車両用補助電
源装置は、集電器からの直流電力を交流電力に変換する
第１の直流・交流変換回路と、前記第１の直流・交流変
換回路の出力側に一次巻き線が接続された変圧器と、前
記変圧器の二次巻き線に接続され、交流電力を直流電力
に変換する整流器と、前記整流器の直流出力を交流電力
に変換する第２の直流・交流変換回路と、前記第２の直
流・交流変換回路の出力を正弦波交流に整形する波形整
形回路と、前記波形整形回路の正弦波出力側と電気車車
体との間に接続され、正弦波交流を電気車車体に接地す
る車体接地回路を備えたものである。
源装置は、集電器からの直流電力を交流電力に変換する
第１の直流・交流変換回路と、前記第１の直流・交流変
換回路の出力側に一次巻き線が接続された変圧器と、前
記変圧器の二次巻き線に接続され、交流電力を直流電力
に変換する整流器と、前記整流器の直流出力を交流電力
に変換する第２の直流・交流変換回路と、前記第２の直
流・交流変換回路の出力を正弦波交流に整形する波形整
形回路と、前記波形整形回路の正弦波出力側と電気車車
体との間に接続され、正弦波交流を電気車車体に接地す
る車体接地回路を備えたものである。
【０００８】
【作用】この発明の車両用補助電源装置では、直流架線
の高圧直流を第１の直流・交流変換回路によって交流に
変換し、変圧器によって絶縁、変圧し、これを整流器に
よっていったん整流して直流にし、この直流を第２の直
流・交流変換回路によって再度交流に変換して所望の交
流電力とし、さらに正弦波整形回路によって正弦波交流
に波形整形して出力する。
の高圧直流を第１の直流・交流変換回路によって交流に
変換し、変圧器によって絶縁、変圧し、これを整流器に
よっていったん整流して直流にし、この直流を第２の直
流・交流変換回路によって再度交流に変換して所望の交
流電力とし、さらに正弦波整形回路によって正弦波交流
に波形整形して出力する。
【０００９】そして、この最終交流出力としての正弦波
交流出力と電気車車体との間に接続され、電気車車体に
接地する車体接地回路によって、対車体電位の変動波形
を正弦波形にすることによりなめらかに変動する波形と
し、最終交流出力につながる負荷、および交流出力の配
線と一緒に車体艤装された他の配線に急峻な対車体電位
変動を与えないようにし、他の配線につながれている負
荷に対して悪影響を及ぼさないようにする。
交流出力と電気車車体との間に接続され、電気車車体に
接地する車体接地回路によって、対車体電位の変動波形
を正弦波形にすることによりなめらかに変動する波形と
し、最終交流出力につながる負荷、および交流出力の配
線と一緒に車体艤装された他の配線に急峻な対車体電位
変動を与えないようにし、他の配線につながれている負
荷に対して悪影響を及ぼさないようにする。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【００１１】図１はこの発明の一実施例の回路ブロック
図であり、直流高圧架線１から高圧直流電力を集電器２
によって取り込み、取り込んだ直流電力を接地ブラシ
３、車輪４を介して軌道５にアースするようにしてい
る。
図であり、直流高圧架線１から高圧直流電力を集電器２
によって取り込み、取り込んだ直流電力を接地ブラシ
３、車輪４を介して軌道５にアースするようにしてい
る。
【００１２】また、この実施例の車両用補助電源装置
は、集電器２から取り込まれた高圧直流電力に対して、
直流・交流変換する第１の直流・交流変換回路６、この
第１の直流・交流変換回路６の出力が一次巻き線に接続
され、絶縁変圧を行なう絶縁変圧器７、この絶縁変圧器
７の二次巻き線に接続され、交流電力を直流電力に変換
する整流器８、この整流器８の直流出力９を交流電力に
再変換する第２の直流・交流変換回路１０、そして、こ
の第２の直流・交流変換回路１０の出力に接続された正
弦波波形整形回路としてのリアクトル１１およびコンデ
ンサ回路１２を備え、このコンデンサ回路１２の出力を
最終交流出力１３として出力するようにしている。
は、集電器２から取り込まれた高圧直流電力に対して、
直流・交流変換する第１の直流・交流変換回路６、この
第１の直流・交流変換回路６の出力が一次巻き線に接続
され、絶縁変圧を行なう絶縁変圧器７、この絶縁変圧器
７の二次巻き線に接続され、交流電力を直流電力に変換
する整流器８、この整流器８の直流出力９を交流電力に
再変換する第２の直流・交流変換回路１０、そして、こ
の第２の直流・交流変換回路１０の出力に接続された正
弦波波形整形回路としてのリアクトル１１およびコンデ
ンサ回路１２を備え、このコンデンサ回路１２の出力を
最終交流出力１３として出力するようにしている。
【００１３】さらにこの発明の特徴として、この実施例
の車両用補助電源装置は、車体接地回路として、最終交
流出力１３に対して３相スター結線され、中点を持つ接
地用オートトランス１４を備え、この接地用オートトラ
ンス１４が３相各々に接続され、中点が車体に接地され
ている。次に、上記構成の車両用補助電源装置の動作に
ついて説明する。
の車両用補助電源装置は、車体接地回路として、最終交
流出力１３に対して３相スター結線され、中点を持つ接
地用オートトランス１４を備え、この接地用オートトラ
ンス１４が３相各々に接続され、中点が車体に接地され
ている。次に、上記構成の車両用補助電源装置の動作に
ついて説明する。
【００１４】高圧架線１から集電器２によって取り込ま
れた直流電力は、第１の直流・交流変換回路６によって
交流に変換され、絶縁変圧器７によってこの補助電源系
に必要な電圧まで降圧され、ついで整流器８に通されて
直流電力に再変換され、さらにこの直流出力９が第２の
直流・交流変換回路１０によって所望の交流電力に再変
換される。
れた直流電力は、第１の直流・交流変換回路６によって
交流に変換され、絶縁変圧器７によってこの補助電源系
に必要な電圧まで降圧され、ついで整流器８に通されて
直流電力に再変換され、さらにこの直流出力９が第２の
直流・交流変換回路１０によって所望の交流電力に再変
換される。
【００１５】そして、この第２の直流・交流変換回路１
０の出力である矩形波交流が、リアクトル１１とコンデ
ンサ回路１２によって各相共に正弦波に波形整形され、
最終交流出力１３として図２に示すような正弦波交流が
得られる。
０の出力である矩形波交流が、リアクトル１１とコンデ
ンサ回路１２によって各相共に正弦波に波形整形され、
最終交流出力１３として図２に示すような正弦波交流が
得られる。
【００１６】接地用オートトランス１４は、正弦波３相
交流出力１３に対して３相部各々が接続され、中点が車
体に接地されていて、この補助電源装置の出力の対車体
電位の変化を各相共に図２に示すような正弦波とする。
したがって、この交流出力１３に接続される負荷、およ
びこの交流出力１３の配線と一緒に車体艤装された他の
配線に急峻な対車体電位変動を与えることがなく、他配
線に接続される負荷に対して悪影響を及ぼすことがなく
なる。
交流出力１３に対して３相部各々が接続され、中点が車
体に接地されていて、この補助電源装置の出力の対車体
電位の変化を各相共に図２に示すような正弦波とする。
したがって、この交流出力１３に接続される負荷、およ
びこの交流出力１３の配線と一緒に車体艤装された他の
配線に急峻な対車体電位変動を与えることがなく、他配
線に接続される負荷に対して悪影響を及ぼすことがなく
なる。
【００１７】なお、この発明は、上記の実施例に限定さ
れることはなく、図３に示す回路構成とすることもでき
る。この第２の実施例では、図１に示した第１の実施例
で用いた接地用オートトランス１４を接地用抵抗器１５
に置き換えており、３本の抵抗器各々を３相各相の配線
に接続し、中点を車体に対して接地するようにしてい
る。
れることはなく、図３に示す回路構成とすることもでき
る。この第２の実施例では、図１に示した第１の実施例
で用いた接地用オートトランス１４を接地用抵抗器１５
に置き換えており、３本の抵抗器各々を３相各相の配線
に接続し、中点を車体に対して接地するようにしてい
る。
【００１８】この第２の実施例にあっても、リアクトル
１１とコンデンサ回路１２によって正弦波交流に波形整
形された交流出力１３を車体に接地するために、対車体
電位の変動が正弦波形となり、急峻な変動が起こらない
ために、出力１３に接続される他の配線につながってい
る負荷に対して悪影響を及ぼすことがない。
１１とコンデンサ回路１２によって正弦波交流に波形整
形された交流出力１３を車体に接地するために、対車体
電位の変動が正弦波形となり、急峻な変動が起こらない
ために、出力１３に接続される他の配線につながってい
る負荷に対して悪影響を及ぼすことがない。
【００１９】なお、図３の実施例では、３相配線各々に
接続される３本の抵抗器１５を用いて、その中点を接地
しているが、この他に、Ｕ相、Ｖ相、またはＷ相を直接
接地し、あるいは、Ｕ相、Ｖ相、またはＷ相を抵抗を介
して接地する構成とすることもできる。
接続される３本の抵抗器１５を用いて、その中点を接地
しているが、この他に、Ｕ相、Ｖ相、またはＷ相を直接
接地し、あるいは、Ｕ相、Ｖ相、またはＷ相を抵抗を介
して接地する構成とすることもできる。
【００２０】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、第２の
直流・交流変換回路の出力を正弦波整形して得られる最
終交流出力に対して、接地用オートトランスあるいは接
地用抵抗器を接続し、その中点を車体に対して接地する
ようにしているため、対車体電位の変動が正弦波形の形
をとることができ、従来のように対車体電位がパルス状
に急峻に変動することがなく、出力配線に接続される負
荷、あるいは出力配線に接続される他の配線につながる
負荷に対して急峻な電位変動による悪影響を及ぼす恐れ
がない。
直流・交流変換回路の出力を正弦波整形して得られる最
終交流出力に対して、接地用オートトランスあるいは接
地用抵抗器を接続し、その中点を車体に対して接地する
ようにしているため、対車体電位の変動が正弦波形の形
をとることができ、従来のように対車体電位がパルス状
に急峻に変動することがなく、出力配線に接続される負
荷、あるいは出力配線に接続される他の配線につながる
負荷に対して急峻な電位変動による悪影響を及ぼす恐れ
がない。
【図１】この発明の一実施例の回路ブロック図。
【図２】上記実施例における対車体電位の変動波形図。
【図３】この発明の他の実施例の回路ブロック図。
【図４】従来例による対車体電位の変動波形図。
１…高圧架線 ２…集電器 ３…接地ブラシ ４…車輪 ５…軌道 ６…第１の直流・交流変換回路 ７…絶縁変圧器 ８…整流器 ９…直流出力 １０…第２の直流・交流変換回路 １１…リアクトル １２…コンデンサ回路 １３…交流出力 １４…接地用オートトランス １５…接地用抵抗器
Claims (1)
- 【請求項１】 集電器からの直流電力を交流電力に変換
する第１の直流・交流変換回路と、 前記第１の直流・交流変換回路の出力側に一次巻き線が
接続された変圧器と、 前記変圧器の二次巻き線に接続され、交流電力を直流電
力に変換する整流器と、 前記整流器の直流出力を交流電力に変換する第２の直流
・交流変換回路と、 前記第２の直流・交流変換回路の出力を正弦波交流に整
形する波形整形回路と、 前記波形整形回路の正弦波出力側と電気車車体との間に
接続され、正弦波交流を電気車車体に接地する車体接地
回路とを備えて成る車両用補助電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21505191A JPH0556502A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 車両用補助電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21505191A JPH0556502A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 車両用補助電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556502A true JPH0556502A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16665951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21505191A Pending JPH0556502A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 車両用補助電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013076852A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用補助電源装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP21505191A patent/JPH0556502A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013076852A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用補助電源装置 |
| CN103946050A (zh) * | 2011-11-24 | 2014-07-23 | 三菱电机株式会社 | 车辆用辅助电源装置 |
| JPWO2013076852A1 (ja) * | 2011-11-24 | 2015-04-27 | 三菱電機株式会社 | 車両用補助電源装置 |
| CN103946050B (zh) * | 2011-11-24 | 2016-04-20 | 三菱电机株式会社 | 车辆用辅助电源装置 |
| US9845011B2 (en) | 2011-11-24 | 2017-12-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Auxiliary power source device for vehicle |
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