JPH055633A - 異常情報記録装置 - Google Patents

異常情報記録装置

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JPH055633A
JPH055633A JP3183121A JP18312191A JPH055633A JP H055633 A JPH055633 A JP H055633A JP 3183121 A JP3183121 A JP 3183121A JP 18312191 A JP18312191 A JP 18312191A JP H055633 A JPH055633 A JP H055633A
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Kazuhiko Okada
和彦 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障の再現を要することなく、故障原因の究
明を容易にする異常情報記録装置を提供する。 【構成】 機器1の作動状態を表す複数の状態信号につ
いて検査することにより、予め設定した許容範囲から外
れている場合に異常検出を行うとともに機器の停止制御
を行う制御部1dを備えた機器1の状態信号を受けてそ
れぞれ記録することが可能な記録部3と、上記機器1か
ら異常検出信号を受けた時に、その時の状態信号を異常
検出がされなかった他の状態信号をも含めてともに上記
記録部3に記録する記録制御手段4とから異常情報記録
装置2を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、故障解析のために用い
られる異常情報記録装置に関し、特に、故障機器につい
ての故障の再現を要することなく故障原因の探索を可能
にした異常情報記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、機器の保全および安全の確保の
ため、故障の検出と異常時の停止制御が行われ、また、
異常検出による機器停止時には故障内容の表示が行われ
る。そして、故障発生を正確に把握認識できるように、
検出された故障内容を記憶する故障記憶装置が備えられ
ている。給湯機を始め、利用者の微妙な要求に応じた温
度制御を要する機器は、発熱手段、熱交換手段、流量調
節手段等を備え、加熱量、水量等に係る複雑な制御を必
要とする。そして、誤操作時および故障時の異常加熱に
よる利用者の安全および機器の保全等に対する確実な保
護対応を必要とするので、さらに機器が複雑となり、故
障した場合には、その探索が困難となる。したがって、
故障の発生を記憶する故障記憶装置が用いられることが
多い。故障記憶装置については、故障の修復を含めその
回復の対策および故障の原因究明を容易にするために、
不揮発性メモリによる内容の保持(特開平2−4125
号公報)、発生順位の表示(特開平2−4128号公
報)等の技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の故障記憶装置の記憶事項は、検出された異常項目、す
なわち故障によって生じた異常の結果を示し、これによ
ってある程度の故障原因の推定が可能であるものの、こ
れだけでは原因の究明が困難なので、さらに、その故障
原因の究明、故障箇所の探求の手掛かりを得るために、
故障状況を再現して調査せざるを得なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、機器の状態信号を受けてそれぞれ記録することが可
能な記録部と、上記機器から異常検出信号を受けた時
に、その時の状態信号を異常検出がされなかった他の状
態信号をも含めてともに上記記録部に記録する記録制御
手段とを備えた異常情報記録装置を構成した。また、機
器の状態信号を受けて所定時間分の信号について記録が
可能な記録部と、上記所定時間の経過後は最も古い記録
から順次更新し、上記機器が発する機器異常検出信号を
受けた時は記録を停止し、上記異常検出の時までの所定
時間分の最新の信号について記録を行う記録制御手段と
を備えた異常情報記録装置を構成した。さらに、機器の
状態信号を受けてこの状態信号と経過時間情報とを順次
記録可能な記録部と、その信号に変動があった時にその
時の経過時間情報と状態変動後の状態信号とを組にして
上記記録部に記録を行う記録制御手段を備えた異常情報
記録装置を構成した。
【0005】
【作用】異常情報記録装置の記録制御手段は、機器から
の異常検出信号を受けると、その時の機器の状態信号を
異常検出がされなかった他の信号をも含めて記録部にそ
れぞれ記録を行う。別の異常情報記録装置の記録制御手
段は、起動後は所定時間分の機器の状態信号の記録を行
い、所定時間の経過後は最も古い記録から順次更新し、
機器からの異常検出信号を受けた時は記録を停止し、異
常検出の時までの所定時間分の最新の信号について記録
部に記録を行う。さらなる別の異常情報記録装置の記録
制御手段は、機器の状態信号を受け、その信号が変動す
ると、その時の経過時間情報と状態変動後の状態信号と
を組にして記録部に順次記録を行う。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。
【0007】図1は本発明に係る異常情報記録装置を給
湯機に適用した実施例を示すブロック図、図2は記録制
御手段の第1実施例を示すブロック図、図3は同じく第
2実施例を示すブロック図、図4は同じく第3実施例を
示すブロック図である。
【0008】図1において、故障監視に係る機器1とし
ての給湯機は、発熱部1a、熱交換部1b、流量調節部
1c等を備え、それらの作動状態を表す複数の状態信号
について検査することにより、予め設定した許容範囲か
ら外れている場合に異常検出を行うとともに機器の停止
制御を行う制御部1dを備える。
【0009】制御部1dは、比較監視部1e、機器指令
部1f、入力操作部1g等に接続して、かつ、発熱部1
a、熱交換部1b、流量調節部1c等に設けられたセン
サ出力を監視しつつ、入力操作部1gから入力された要
求に添うべく、機器指令部1fに作用する。
【0010】第1実施例に係る異常情報記録装置2は、
機器の状態信号を受けてそれぞれ記録することが可能な
記録部3と、その機器異常検出信号を受けた時に、その
時の状態信号を異常検出がされなかった他の状態信号を
も含めて共に上記記録部3に記録する記録制御手段4と
を備える。
【0011】その他に異常の種類を灯火、音声等にて表
示する異常表示部2a、異常の解析を行うために上記記
録部3に記録された内容を読み出す記録読出部2b等が
付属する。
【0012】機器1の状態信号は、具体的には、サーミ
スタ温度、火炎検知、ハイリミットバイメタル、ファン
設定回転数、ファン検出回転数、燃焼号数、排ガス温
度、点火/燃焼の動作モード、ガス比例制御弁開度等の
発熱部に関する情報、入水温度、設定温度、出湯温度、
瞬間流量、ポンプ回転数等の被加熱側の温水に関する情
報等である。
【0013】図2において、記録制御手段4は、機器1
の制御部1dから入力される状態信号を受ける入力保持
部4aの他に、入力監視部4b、記録指令部4c、転送
部4d、出力保持部4e等により構成される。
【0014】入力監視部4bは、入力保持部4aの信号
を受けて入力の有無を監視する。転送部4dは入力保持
部4aと出力保持部4eの間に位置して入力監視部4b
が入力を検出した時に、入力保持部4aの内容を出力保
持部4eに転送する。また、記録指令部4cは上記記録
部3に制御指令を送り、その時の出力保持部4eの内容
が記録部3に記録される。また、出力保持部4eの内容
は異常表示部2aに送られる。
【0015】上記構成により、記録制御手段4の入力保
持部4aに信号が入力されると、入力監視部4bがそれ
を検出し、入力保持部4aの信号は出力保持部4eを介
して記録部3に記録される。
【0016】したがって、機器1の異常時にその異常判
定に従って機器指令部1fが機器の停止を指令するとと
もに、制御部1dがその時の状態信号を異常情報記録装
置2に出力すれば、その状態信号は異常検出がされなか
った他の状態信号をも含めて共に異常情報記録装置2の
記録制御手段4によって記録部3に記録される。同時に
この記録制御手段4を介して異常表示部2aが、機器1
の異常発生時の状態を表示する。
【0017】第2実施例に係る異常情報記録装置2は、
機器1の状態信号を受けて所定時間分の信号について記
録が可能な図1の記録部3と、上記所定時間の経過後は
最も古い記録から順次更新し、上記機器1が発する機器
異常検出信号を受けた時は記録を停止し、上記異常検出
の時までの所定時間分の最新の信号について記録を行う
記録制御手段5とを備える。
【0018】図3において、記録制御手段5は、機器1
の制御部1dからその状態信号を受ける入力保持部5
a、この入力保持部5aに受けた信号中の異常停止信号
を監視する異常停止監視部5b、この異常停止監視部5
bの出力を受けるまで一定時間間隔で繰り返し制御を統
括するサイクル制御部5c等からなる。
【0019】サイクル制御部5cは、上記入力保持部5
aの信号を受ける転送部5dとその送出先の出力保持部
5e、この出力保持部5eに新たに送られた信号を、上
記転送に先立って順送りするように保持内容をシフトし
て再び出力保持部5eにセットするシフト部5f、図1
の記録部3に制御指令を出力する記録指令部5gを統括
する。
【0020】上記構成により、異常情報記録装置2の記
録制御手段5は、シフト部5fが出力保持部5eに保持
されていた内容を順送りシフトしてセットし、入力保持
部5aの信号が転送部5dによって出力保持部5eに転
送され、記録指令部5gが記録部3に制御指令を出力
し、前回までの内容と合わせて今回の内容を記録する。
このサイクルは、異常停止監視部5bが異常検出を行う
まで、サイクル制御部5cによって一定時間間隔で繰り
返される。
【0021】したがって、異常情報記録装置2は、起動
後は所定時間分の機器の状態信号の記録を行い、所定時
間の経過後は最も古い記録から順次更新して書き換え、
機器からの異常検出信号を受けた時は記録を停止し、異
常検出の時までの所定時間分の最新の信号について記録
を行う。
【0022】第3実施例に係る異常情報記録装置2は、
機器1の状態信号を受けてこの状態信号と経過時間情報
とを順次記録可能な図1の記録部3と、その信号に変動
があった時にその時の経過時間情報と状態変動後の状態
信号とを組にして上記記録部3に記録を行う記録制御手
段6を備える。
【0023】図4において、記録制御手段6は、状態信
号を受ける入力保持部6aの他に、制御系の変動監視部
6bおよび記録指令部6cと、データ系の計時部6d、
転送部6e、出力保持部6fからなる。
【0024】変動監視部6bは、入力保持部6aに受け
た機器1の状態信号の変動を監視して変動検出信号を発
する。記録指令部6cは上記記録部3に制御指令を送
り、その時の出力保持部6fの内容が記録部3に送られ
る。
【0025】計時部6dは、起動後の時間経過をカウン
トし、上記変動監視部6bが発する変動検出に応じてそ
の時の経過時間情報を出力する。転送部6eは、経過時
間情報と状態変動後の状態信号とを組にして出力保持部
6fに送り、出力保持部6fが記録部3に出力する。
【0026】上記構成により、記録制御手段6は、機器
1の状態信号を入力保持部6aに受け、その信号が変動
すると変動監視部6bが変動を検出し、転送部6eがそ
の時の経過時間情報と状態変動後の状態信号とを計時部
6dと入力保持部6aから組にして出力保持部6fに送
る。記録指令部6cは、上記記録部3に制御指令を送
る。
【0027】したがって、その時の記録制御手段6の出
力保持部6fを介して経過時間情報と状態変動後の状態
信号とが組になって記録部3に記録され、さらに信号が
変動すると同様に繰り返され、記録部3に順次記録が行
われる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したごとく本発明によれば、
異常情報記録装置の記録制御手段は、機器異常時に、そ
の時の機器の状態信号を異常検出がされなかった他の信
号をも含めて記録部にそれぞれ記録を行う。
【0029】また、別なる異常情報記録装置の記録制御
手段は、異常検出の時までの所定時間分の最新の信号に
ついて記録部に記録を行う。
【0030】さらなる別の異常情報記録装置の記録制御
手段は、機器の状態変動時の経過時間情報と状態変動後
の状態信号とを組にして記録部に順次記録を行うので、
故障時の機器の状態、故障直前の経過、故障に至るまで
の状態の変化が失われることがない。
【0031】したがって、機器の作動状態を表す複数の
状態信号について検査することにより、異常検出を行う
とともに機器の停止制御を行う制御部を備えた機器が故
障により停止した場合に、記録部の内容を読み出すこと
により、機器の故障の再現を行うことなく故障発生時の
状況を知ることができる。これにより、故障部の特定、
および故障の原因究明作業を能率良く行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る異常情報記録装置を給湯機に適用
した実施例を示すブロック図
【図2】記録制御手段の第1実施例を示すブロック図
【図3】同じく第2実施例を示すブロック図
【図4】同じく第3実施例を示すブロック図
【符号の説明】
1…機器 2…異常情報記録装置 3…記録部 4…記録制御手段 4d…入力監視部 5…記録制御手段 5b…異常停止監視部 5f…シフト部 6…記録制御手段 6b…変動監視部 6d…計時部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機器の作動状態を表す複数の状態信号に
    ついて検査することにより、予め設定した許容範囲から
    外れている場合に異常検出を行うとともに機器の停止制
    御を行う制御部を備えた機器において、前記機器の状態
    信号を受けてそれぞれ記録することが可能な記録部と、
    上記機器から異常検出信号を受けた時に、その時の状態
    信号を異常検出がされなかった他の状態信号をも含めて
    ともに上記記録部に記録する記録制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする異常情報記録装置。 【請求項2】 機器の作動状態を表す複数の状態信号に
    ついて検査することにより、予め設定した許容範囲から
    外れている場合に異常検出を行うとともに機器の停止制
    御を行う制御部を備えた機器において、前記機器の状態
    信号を受けて所定時間分の信号について記録が可能な記
    録部と、上記所定時間の経過後は最も古い記録から順次
    更新し、上記機器が発する機器異常検出信号を受けた時
    は記録を停止し、上記異常検出の時までの所定時間分の
    最新の信号について記録を行う記録制御手段とを備えた
    ことを特徴とする異常情報記録装置。 【請求項3】 機器の作動状態を表す複数の状態信号に
    ついて検査することにより、予め設定した許容範囲から
    外れている場合に異常検出を行うとともに異常検出信号
    により機器の停止制御を行う制御部を備えた機器におい
    て、前記機器の状態信号を受けてこの状態信号と経過時
    間情報とを順次記録可能な記録部と、その信号に変動が
    あった時にその時の経過時間情報と状態変動後の状態信
    号とを組にして上記記録部に記録を行う記録制御手段を
    備えたことを特徴とする異常情報記録装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06317324A (ja) * 1993-05-07 1994-11-15 Rinnai Corp 加熱装置の故障管理装置
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JP2007219846A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 半導体ディスク装置の異常監視・記録方法、プログラム、半導体ディスク装置、および記憶システム
CN106918360A (zh) * 2015-12-24 2017-07-04 研祥智能科技股份有限公司 自动检测方法、服务器、待检测设备及终端

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