JPH0553784A - Edp用語登録方式 - Google Patents

Edp用語登録方式

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JPH0553784A
JPH0553784A JP3238779A JP23877991A JPH0553784A JP H0553784 A JPH0553784 A JP H0553784A JP 3238779 A JP3238779 A JP 3238779A JP 23877991 A JP23877991 A JP 23877991A JP H0553784 A JPH0553784 A JP H0553784A
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JP
Japan
Prior art keywords
edp
term
name
terminology
conversion dictionary
Prior art date
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Pending
Application number
JP3238779A
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English (en)
Inventor
Isao Taguchi
功 田口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 EDP用語を日本語変換辞書に登録するED
P用語登録方式に於いて、登録作業を容易にすると共
に、登録漏れや誤登録をなくす。 【構成】 EDP用語辞書1のEDP用語部13には名
称14,読みがな15,略称16,属性17を持つED
P用語が複数登録されている。また、EDP用語部13
に登録されているEDP用語は複数のEDP用語グルー
プに分類されている。EDP用語グループ名を含む登録
指示が入力されると、日本語変換辞書登録部34はED
P用語管理部31を利用して、そのEDP用語グループ
に含まれるEDP用語をEDP用語辞書1から取得し、
取得したEDP用語の読みがな15,名称14をそれぞ
れ変換キー21,用語名称22として日本語変換辞書3
に登録すると共に、略称16,名称14をそれぞれ変換
キー21,用語名称22として日本語変換辞書2に登録
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はEDP用語を日本語変換
辞書に登録するEDP用語登録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラムで使用する用語(EDP用
語)を日本語変換辞書に登録し、プログラムの作成を容
易なものにするということは従来より行なわれている。
【0003】ところで、EDP用語を日本語変換辞書に
登録する場合、従来は日本語変換辞書に登録するEDP
用語を人手で洗い出し、洗い出したEDP用語を個々に
日本語変換辞書に登録するか、或いは洗い出したEDP
用語を一旦別の記録媒体に書き込み、その後、上記記録
媒体に記録したEDP用語を一括して日本語変換辞書に
登録するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、人手により登録するEDP用語を洗い出しているた
め、利用者に負担がかかるという問題があると共に、登
録漏れが発生したり、不要な用語が誤って登録されてし
まうことがあるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、利用者に負担をかけるこ
となく、登録する必要のあるEDP用語のみを確実に日
本語変換辞書に登録することができるEDP用語登録方
式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、(A)EDP用語を日本語変換辞書に登録す
るEDP用語登録方式に於いて、名称を含む登録指示が
入力されることにより、読みがなと名称とを持つEDP
用語が複数登録されたEDP用語辞書から前記登録指示
に含まれている名称を有するEDP用語を取得し、取得
したEDP用語に含まれる読みがなを変換キーとして前
記日本語変換辞書に登録すると共に、名称を用語名称と
して前記日本語変換辞書に登録する日本語変換辞書登録
部を設けたものである。
【0007】また、本発明は、複数のEDP用語を1回
の操作で日本語変換辞書に登録できるようにするため、
(B)EDP用語を日本語変換辞書に登録するEDP用
語登録方式に於いて、EDP用語グループ名を含む登録
指示が入力されることにより、読みがなと名称とを持つ
EDP用語が複数登録され、且つ登録されているEDP
用語が複数のEDP用語グループに分類されているED
P用語辞書から前記登録指示に含まれているEDP用語
グループ名を有するEDP用語グループのEDP用語を
取得し、取得したEDP用語に含まれる読みがなを変換
キーとして前記日本語変換辞書に登録すると共に、名称
を用語名称として前記日本語変換辞書に登録する日本語
変換辞書登録部を設けたものである。
【0008】更に、本発明は、プログラム作成時の打鍵
数を少なくするため、(C)EDP用語を日本語変換辞
書に登録するEDP用語登録方式に於いて、名称を含む
登録指示が入力されることにより、名称と略称とを持つ
EDP用語が複数登録されたEDP用語辞書から前記登
録指示に含まれている名称を有するEDP用語を取得
し、取得したEDP用語に含まれる略称を変換キーとし
て前記日本語変換辞書に登録すると共に、名称を用語名
称として前記日本語変換辞書に登録する日本語変換辞書
登録部を設けたものである。
【0009】
【作用】(A)の構成に於いては、名称を含む登録指示
が入力されると、日本語変換辞書登録部が読みがなと名
称とを持つEDP用語が複数登録されたEDP用語辞書
から前記登録指示に含まれている名称を有するEDP用
語を取得し、取得したEDP用語に含まれる読みがなを
変換キーとして前記日本語変換辞書に登録すると共に、
名称を用語名称として前記日本語変換辞書に登録する。
【0010】(B)の構成に於いては、EDP用語グル
ープ名を含む登録指示が入力されると、日本語変換辞書
登録部が、読みがなと名称とを持つEDP用語が複数登
録され、且つ登録されているEDP用語が複数のEDP
用語グループに分類されているEDP用語辞書から前記
登録指示に含まれているEDP用語グループ名を有する
EDP用語グループのEDP用語を取得し、取得したE
DP用語に含まれる読みがなを変換キーとして前記日本
語変換辞書に登録すると共に、名称を用語名称として前
記日本語変換辞書に登録する。
【0011】(C)の構成に於いては、名称を含む登録
指示が入力されると、日本語変換辞書登録部が名称と略
称とを持つEDP用語が複数登録されたEDP用語辞書
から前記登録指示に含まれている名称を有するEDP用
語を取得し、取得したEDP用語に含まれる略称を変換
キーとして前記日本語変換辞書に登録すると共に、名称
を用語名称として前記日本語変換辞書に登録する。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、EDP用語辞書1と、日本語変換辞書2と、EDP
用語辞書管理システム3とから構成されている。
【0014】EDP用語辞書1はEDP用語グループ管
理テーブル11と、EDP用語グループ情報部12と、
EDP用語部13とを含んでいる。
【0015】EDP用語部13には名称14,読みがな
15,略称16,桁数等の属性17から構成されるED
P用語が複数格納されている。また、EDP用語部13
に格納されているEDP用語は複数のEDP用語グルー
プにグループ分けされている。
【0016】EDP用語グループ情報部12には各ED
P用語グループ対応のEDP用語グループ情報が格納さ
れている。図2は或るEDP用語グループに対応するE
DP用語グループ情報の内容例を示したものであり、そ
のEDP用語グループに付与されているEDP用語グル
ープ名41と、そのEDP用語グループ内のEDP用語
の個数42と、そのEDP用語グループ内の各EDP用
語へのポインタ43−1〜43−nとから構成されてい
る。
【0017】EDP用語グループ管理テーブル11には
各EDP用語グループ情報を管理するための情報が格納
されている。図3はEDP用語グループ管理テーブル1
1の内容例を示したものであり、EDP用語部13中に
存在するEDP用語グループの個数51と、EDP用語
グループ情報部12内の各EDP用語グループ情報への
ポインタ52−1〜52−mとから構成されている。
【0018】日本語変換辞書2には日本語変換時に検索
される変換キー21と変換によって置換される用語名称
22との組が複数格納されている。
【0019】EDP用語辞書管理システム3はEDP用
語グループ検索手段32及びEDP用語検索手段33か
ら構成されるEDP用語管理部31と、日本語変換辞書
登録部34とから構成されている。
【0020】図4はEDP用語グループ検索手段32の
処理例を示す流れ図、図5はEDP用語検索手段33の
処理例を示す流れ図、図6は日本語変換辞書登録部34
の処理例を示す流れ図であり、以下各図を参照して本実
施例の動作を説明する。
【0021】利用者はEDP用語を日本語変換辞書2に
登録する場合、EDP用語グループ単位で登録するので
あれば登録するEDP用語グループのEDP用語グルー
プ名を含む登録指示を、EDP用語単位で登録するので
あれば登録するEDP用語の名称を含む登録指示を入力
する。
【0022】日本語変換辞書登録部34は登録指示が入
力されると、図6に示すように、その登録指示がEDP
用語グループ名を指定したものなのか、EDP用語の名
称を指定したものなのかを判断する (ステップS6
1)。
【0023】そして、登録指示がEDP用語の名称を指
定したものであると判断した場合 (ステップS61がN
Oの場合)は、その名称を渡してEDP用語検索手段3
3を起動する (ステップS67)。
【0024】EDP用語検索手段33はEDP用語の名
称を渡されて起動されると、図5のステップS51の判
断結果がNOとなるので、ステップS57の処理を行な
うことになる。このステップS57に於いて、EDP用
語検索手段33は日本語変換辞書登録部34から渡され
た名称と同じ名称14を有するEDP用語をEDP用語
部13から取得し、取得したEDP用語中の名称14,
読みがな15,略称16を日本語変換辞書登録部34に
返却する。また、該当するEDP用語を取得できなかっ
た場合は、その旨を日本語変換辞書登録部34に通知す
る。
【0025】日本語変換辞書登録部34はEDP用語検
索手段33から名称14,読みがな15,略称16が返
却された場合(ステップS68がYESの場合)は、読
みがな15,名称14をそれぞれ変換キー21,用語名
称22として日本語変換辞書2に登録すると共に、略称
16,名称14をそれぞれ変換キー21,用語名称22
として日本語変換辞書2に登録し (ステップS69)、
その後、処理を終了する。また、EDP用語検索手段3
3から該当するEDP用語を取得できなかったことが通
知された場合(ステップS68がNOの場合)はその処
理を終了する。
【0026】また、日本語変換辞書登録部34は図6の
ステップS61に於いて登録指示がEDP用語グループ
名を指定していると判断した場合(ステップS61でY
ESの場合)は登録指示に含まれているEDP用語グル
ープ名を渡してEDP用語グループ検索手段32を起動
する (ステップS62)。
【0027】EDP用語グループ検索手段32は起動さ
れると、図4に示すように、検索位置を図3に示すED
P用語グループ管理テーブル11の最初のEDP用語グ
ループ情報へのポインタ52−1に位置付ける (ステッ
プS41)。次いで、EDP用語グループの個数51と
現在検索中のEDP用語グループ情報へのポインタ52
−j(1≦j≦m)とから全てのEDP用語グループ情
報を検索したか否かを判定する (ステップS42)。
【0028】そして、検索が終了していないと判断した
場合は、現在検索中のEDP用語グループ情報へのポイ
ンタ52−jに従ってEDP用語グループ情報部12か
ら対応するEDP用語グループ情報を取得する (ステッ
プS43)。
【0029】その後、EDP用語グループ検索手段32
は取得したEDP用語グループ情報に含まれているED
P用語グループ名41(図2参照)と日本語変換辞書登
録部34から渡されたEDP用語グループ名とが同じか
否かを判定する(ステップS44)。
【0030】そして、同じであると判定した場合はステ
ップ43で取得したEDP用語グループ情報を日本語変
換辞書登録部34に渡し (ステップS46)、その後、
処理を終了する。また、異なっていると判定した場合
は、EDP用語グループ管理テーブル11に対する検索
位置を次のEDP用語グループ情報へのポインタ52−
(j+1)に位置付け (ステップS45)、その後、ス
テップS42の処理に戻る。
【0031】また、ステップ42で全てのEDP用語グ
ループ情報を検索したと判定した場合 (ステップS42
の判断結果がYESの場合)、登録指示によって指定さ
れたEDP用語グループが存在しないことを日本語変換
辞書登録部34に通知した後(ステップS47)、その
処理を終了する。
【0032】日本語変換辞書登録部34は図6に示すよ
うに、EDP用語グループ検索手段32からEDP用語
グループが存在しないことが通知された場合(ステップ
S63がNOの場合)は、その処理を終了する。また、
EDP用語グループ検索手段32からEDP用語グルー
プ情報が渡された場合(ステップS63がYESの場
合)は、そのEDP用語グループ情報を渡してEDP用
語検索手段33を起動する (ステップS64)。
【0033】EDP用語検索手段33はEDP用語グル
ープ情報が渡されて起動されると、ステップS51の判
断結果がYESとなるので(図5参照)、検索位置を、
渡されたEDP用語グループ情報の最初のEDP用語へ
のポインタ43−1に位置付け (ステップS52)、次
いでEDP用語グループ内のEDP用語の個数42と現
在検索中のEDP用語へのポインタ43−i(1≦i
n)とからグループ内の全てのEDP用語を取得したか
否かを判断する (ステップS53)。
【0034】そして、グループ内の全てのEDP用語を
取得したと判断した場合 (ステップS53がYESの場
合)は、日本語変換辞書登録部34に終了通知を行なっ
た後(ステップS56)、その処理を終了する。また、
取得していないと判断した場合 (ステップS53がNO
の場合)は現在検索中のEDP用語へのポインタ43−
iに基づいてEDP用語部13からEDP用語を取得
し、取得したEPP用語中の名称14,読みがな15,
略称16を日本語変換辞書登録部34に返却する(ステ
ップS54)。その後、EDP用語検索手段33は検索
位置を、次のEDP用語へのポインタ43−(i+1)
に位置付け(ステップS55)、ステップS53の処理
に戻る。
【0035】日本語変換辞書登録部34は名称14,読
みがな15,略称16が渡されると(図6のステップS
65がNOとなると)、読みがな15,名称14をそれ
ぞれ変換キー21,用語名称22として日本語変換辞書
2に登録すると共に、略称16,名称14をそれぞれ変
換キー21,用語名称22として日本語変換辞書2に登
録し (ステップS66)、その後、ステップS65の処
理に戻る。また、EDP用語検索手段33から終了通知
が送られてきた場合 (ステップS65がYESの場合)
は、日本語変換辞書登録部34はその処理を終了する。
【0036】次に、EDP用語部13の内容が図7に示
すものである場合を例にとって図1の動作を説明する。
【0037】EDP用語部13には図7に示すように、
名称14が普通預金,定期預金,当座預金となっている
3個のEDP用語71,72,73が登録されている。
また、この3個のEDP用語71,72,73はグルー
プ化されており、そのEDP用語グループ74にはED
P用語グループ名として「預金」が割り当てられてい
る。
【0038】利用者はEDP用語グループ74に含まれ
ている全てのEDP用語を日本語変換辞書2に登録する
場合は、EDP用語グループ名「預金」を含む登録指示
を日本語変換辞書登録部34に入力する。
【0039】この登録指示が入力されると、日本語変換
辞書登録部34はEDP用語管理部31を利用してED
P用語グループ名「預金」を有するEDP用語グループ
74中のEDP用語71,72,73を取得し、図8の
日本語変換辞書2への登録例に示すように、取得したE
DP用語71,72,73中の読みがな「ふつうよき
ん」,「ていきよきん」,「とうざよきん」及び略称
「ふつう」,「ていき」,「とうざ」を変換キー21と
して日本語変換辞書2に登録すると共に、読みがな及び
略称に対応する名称「普通預金」,「定期預金」,「当
座預金」を用語名称22として日本語変換辞書2に登録
する。
【0040】また、利用者はEDP用語71のみを日本
語変換辞書2に登録する場合は、その名称「普通預金」
を含む登録指示を日本語変換辞書登録部34に入力す
る。
【0041】この登録指示が入力されると、日本語変換
辞書登録部34はEDP用語検索手段33を利用してE
DP用語71を取得し、図9の日本語変換辞書2への登
録例に示すように、取得したEDP用語71中の読みが
な「ふつうよきん」及び略称「ふつう」を変換キー21
として日本語変換辞書2に登録すると共に、読みがな及
び略称に対応する名称「普通預金」を用語名称22とし
て日本語変換辞書2に登録する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、名称を
含む登録指示が入力されることにより、EDP用語辞書
から上記名称を有するEDP用語を取得し、その読みが
なと名称とを日本語変換辞書に登録する日本語変換辞書
登録部を設けたものであるので、EDP用語以外の不要
な用語を誤って日本語変換辞書に登録することがなくな
る効果がある。
【0043】また、本発明は、EDP用語をグループ化
しておき、EDP用語グループ名を含む登録指示が入力
されることにより、そのグループに含まれるEDP用語
の読みがなと名称とを日本語変換辞書に登録する日本語
変換辞書登録部を設けたものであるので、EDP用語の
洗い出し作業等の煩わしい作業を行なうことなく、必要
なEDP用語のみを日本語変換辞書に登録することがで
きる効果がある。
【0044】また、本発明は、EDP用語に含まれる略
称と名称とを対応させて日本語変換辞書に登録するもの
であるので、日本語変換辞書を使用してプログラムを作
成する際、打鍵数を減少させることができる効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】EDP用語グループ情報の内容例を示す図であ
る。
【図3】EDP用語グループ管理テーブル11の内容例
を示す図である。
【図4】EDP用語グループ検索手段32の処理例を示
す流れ図である。
【図5】EDP用語検索手段33の処理例を示す流れ図
である。
【図6】日本語変換辞書登録部34の処理例を示す流れ
図である。
【図7】EDP用語部13の内容例を示す図である。
【図8】日本語変換辞書2への登録例を示す図である。
【図9】日本語変換辞書2への登録例を示す図である。
【符号の説明】
1…EDP用語辞書 2…日本語変換辞書 3…EDP用語辞書管理システム 11…EDP用語グループ管理テーブル 12…EDP用語グループ情報部 13…EDP用語部 14…名称 15…読みがな 16…略称 17…属性 21…変換キー 22…用語名称 31…EDP用語管理部 32…EDP用語グループ検索手段 33…EDP用語検索手段 34…日本語変換辞書登録部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EDP用語を日本語変換辞書に登録する
    EDP用語登録方式に於いて、 名称を含む登録指示が入力されることにより、読みがな
    と名称とを持つEDP用語が複数登録されたEDP用語
    辞書から前記登録指示に含まれている名称を有するED
    P用語を取得し、取得したEDP用語に含まれる読みが
    なを変換キーとして前記日本語変換辞書に登録すると共
    に、名称を用語名称として前記日本語変換辞書に登録す
    る日本語変換辞書登録部を含むことを特徴とするEDP
    用語登録方式。
  2. 【請求項2】 EDP用語を日本語変換辞書に登録する
    EDP用語登録方式に於いて、 EDP用語グループ名を含む登録指示が入力されること
    により、読みがなと名称とを持つEDP用語が複数登録
    され、且つ登録されているEDP用語が複数のEDP用
    語グループに分類されているEDP用語辞書から前記登
    録指示に含まれているEDP用語グループ名を有するE
    DP用語グループのEDP用語を取得し、取得したED
    P用語に含まれる読みがなを変換キーとして前記日本語
    変換辞書に登録すると共に、名称を用語名称として前記
    日本語変換辞書に登録する日本語変換辞書登録部を含む
    ことを特徴とするEDP用語登録方式。
  3. 【請求項3】 EDP用語を日本語変換辞書に登録する
    EDP用語登録方式に於いて、 名称を含む登録指示が入力されることにより、名称と略
    称とを持つEDP用語が複数登録されたEDP用語辞書
    から前記登録指示に含まれている名称を有するEDP用
    語を取得し、取得したEDP用語に含まれる略称を変換
    キーとして前記日本語変換辞書に登録すると共に、名称
    を用語名称として前記日本語変換辞書に登録する日本語
    変換辞書登録部を含むことを特徴とするEDP用語登録
    方式。
JP3238779A 1991-08-26 1991-08-26 Edp用語登録方式 Pending JPH0553784A (ja)

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JP3238779A JPH0553784A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 Edp用語登録方式

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