JPH0553032B2 - - Google Patents
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- JPH0553032B2 JPH0553032B2 JP60052135A JP5213585A JPH0553032B2 JP H0553032 B2 JPH0553032 B2 JP H0553032B2 JP 60052135 A JP60052135 A JP 60052135A JP 5213585 A JP5213585 A JP 5213585A JP H0553032 B2 JPH0553032 B2 JP H0553032B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はデイスク記憶装置に用いられるヘツド
位置決め装置に関する。
位置決め装置に関する。
ヘツド位置決め装置はステツパ・モータで駆動
されたりあるいはDCサーボ・モータ・システム
で制御される。また直線型あるいは回転型のアク
チユエータ・アームを有している。
されたりあるいはDCサーボ・モータ・システム
で制御される。また直線型あるいは回転型のアク
チユエータ・アームを有している。
ステツパ・モータ・ヘツド位置決め装置にはい
ろいろな駆動技術が用いられている。この駆動技
術にはたとえば直接駆動方式、バンド・アクチユ
エータ方式、ボール−スクリユー駆動方式（ball
−screw drive）がある。直接駆動方式は通常低
分解能であり、またボール−スクリユー駆動方式
は高価なものになる。バンドで駆動する場合はキ
ヤプスタンが必要になる。トラツク間隔が狭いデ
イスク上のトラツクに対して所望の分解能を得る
ためには、このキヤプスタンの直径が非常に小さ
くなつてしまう。小さな直径のキヤプスタンはバ
ンドに許容し難い大きな応力を与えることがあ
る。
ろいろな駆動技術が用いられている。この駆動技
術にはたとえば直接駆動方式、バンド・アクチユ
エータ方式、ボール−スクリユー駆動方式（ball
−screw drive）がある。直接駆動方式は通常低
分解能であり、またボール−スクリユー駆動方式
は高価なものになる。バンドで駆動する場合はキ
ヤプスタンが必要になる。トラツク間隔が狭いデ
イスク上のトラツクに対して所望の分解能を得る
ためには、このキヤプスタンの直径が非常に小さ
くなつてしまう。小さな直径のキヤプスタンはバ
ンドに許容し難い大きな応力を与えることがあ
る。
本発明の一実施例のヘツド位置決め装置はアク
チユエータ・アームを有しており、このアームは
支持柱に屈曲性ピボツトにより取り付けられてい
る。このアームは更に張力バネによつて予荷重を
かけられた（preloaded）摩擦駆動システムによ
り駆動される。摩擦駆動システムはマイクロ・ス
テツプ動作ステツパ・モータ（micro−stepped
stepper motor）を用いている。ステツパ・モー
タをサーボ制御してトラツクの中心位置を出すた
め、所望のトラツク上に非常に正確に位置決めで
きる。そしてステツパ・モータ保持トルクはヘツ
ドをその位置にしつかりと保持するために用いら
れる。
チユエータ・アームを有しており、このアームは
支持柱に屈曲性ピボツトにより取り付けられてい
る。このアームは更に張力バネによつて予荷重を
かけられた（preloaded）摩擦駆動システムによ
り駆動される。摩擦駆動システムはマイクロ・ス
テツプ動作ステツパ・モータ（micro−stepped
stepper motor）を用いている。ステツパ・モー
タをサーボ制御してトラツクの中心位置を出すた
め、所望のトラツク上に非常に正確に位置決めで
きる。そしてステツパ・モータ保持トルクはヘツ
ドをその位置にしつかりと保持するために用いら
れる。
本発明のヘツド位置決め装置はピボツトのまわ
りに回転する様に付勢される形式のアームの利点
を取り込んでいる。このピボツト点は単一の、偏
平な細片状の屈曲性のピボツトである。このピボ
ツトは、アクチユエータ・アームを支持し、同時
にまた取り付け点における垂直方向の剛性及び全
体的なねじり剛性を与える。
りに回転する様に付勢される形式のアームの利点
を取り込んでいる。このピボツト点は単一の、偏
平な細片状の屈曲性のピボツトである。このピボ
ツトは、アクチユエータ・アームを支持し、同時
にまた取り付け点における垂直方向の剛性及び全
体的なねじり剛性を与える。
本発明の屈曲性ピボツトを用いれば、代表的な
ボール・ベアリングとシヤフトを用いた設計で可
能であるよりも小さな摩擦及びヒステリシスが得
られる。更に、厳しい許容誤差で部品を加工する
ための経費をかけずにすむとともに、従来技術の
設計のものよりはるかに長寿命となる。
ボール・ベアリングとシヤフトを用いた設計で可
能であるよりも小さな摩擦及びヒステリシスが得
られる。更に、厳しい許容誤差で部品を加工する
ための経費をかけずにすむとともに、従来技術の
設計のものよりはるかに長寿命となる。
本発明の摩擦駆動システムを用いれば、バンド
駆動システムや、通常ボール・ベアリングあるい
はスリーブ・ベアリングによつて支持される。リ
ード・スクリユー駆動機構（lead screw drive
system）と比較して、高分解能の位置決めがで
きる。
駆動システムや、通常ボール・ベアリングあるい
はスリーブ・ベアリングによつて支持される。リ
ード・スクリユー駆動機構（lead screw drive
system）と比較して、高分解能の位置決めがで
きる。
摩擦駆動の分解能は、上で述べた従来技術で見
られる様なバンドの曲げ半径やスクリユー界面の
摩擦によつて制限されることはない。本システム
では絶対的再現性は必要とされない。なんとなれ
ばステツパ・モータはサーボ制御されてデイスク
上のトラツクに位置決めされているからである。
本発明のヘツド位置決め装置に必要な部品点数は
従来のものよりも少なく、またボール・ベアリン
グを含んではいないことに注目されたい。
られる様なバンドの曲げ半径やスクリユー界面の
摩擦によつて制限されることはない。本システム
では絶対的再現性は必要とされない。なんとなれ
ばステツパ・モータはサーボ制御されてデイスク
上のトラツクに位置決めされているからである。
本発明のヘツド位置決め装置に必要な部品点数は
従来のものよりも少なく、またボール・ベアリン
グを含んではいないことに注目されたい。
第１図を参照すれば、本発明の実施例のヘツド
位置決め装置５には、屈曲性ピボツト１３により
支持柱１５に結合された位置決め装置アーム１０
が設けられている。位置決め装置アームの他端は
駆動機構によつて支持されている。この駆動機構
としては巻きバンド（rolling band）やラツク・
ピニオンあるいはもつと別の機構でも良い。好適
な実施例では摩擦駆動が用いられる。これによつ
て、位置決め装置モータ２０へ、また被駆動面１
２によつて位置決め装置アームへ結合されている
シヤフト１１は第２Ａ図および第２Ｂ図に示す様
に、位置決め装置アーム１０の垂直方向への動き
を防止する様に構成される。
位置決め装置５には、屈曲性ピボツト１３により
支持柱１５に結合された位置決め装置アーム１０
が設けられている。位置決め装置アームの他端は
駆動機構によつて支持されている。この駆動機構
としては巻きバンド（rolling band）やラツク・
ピニオンあるいはもつと別の機構でも良い。好適
な実施例では摩擦駆動が用いられる。これによつ
て、位置決め装置モータ２０へ、また被駆動面１
２によつて位置決め装置アームへ結合されている
シヤフト１１は第２Ａ図および第２Ｂ図に示す様
に、位置決め装置アーム１０の垂直方向への動き
を防止する様に構成される。
位置決め装置アーム１０の垂直方向の動きは、
第２Ａ図に示す様に、シヤフト１１のＶ字状溝２
１が位置決め装置アーム１０に取り付けられてい
る被駆動面１２の円形断面と係合することによつ
てほとんど防止される。第２Ｂ図に示されるテー
パ状溝２２を用いてもまた位置決め装置アーム１
０の垂直方向の動きの防止に有効である。またテ
ーパ状溝２２を用いれば被駆動面１８の寿命を長
くするのにも役立つ。
第２Ａ図に示す様に、シヤフト１１のＶ字状溝２
１が位置決め装置アーム１０に取り付けられてい
る被駆動面１２の円形断面と係合することによつ
てほとんど防止される。第２Ｂ図に示されるテー
パ状溝２２を用いてもまた位置決め装置アーム１
０の垂直方向の動きの防止に有効である。またテ
ーパ状溝２２を用いれば被駆動面１８の寿命を長
くするのにも役立つ。
再び第２Ａ図を参照すれば、シヤフト１１を回
転させることにより、位置決め装置アーム１０は
屈曲性ピボツト１３の近くにある回転中心のまわ
りに円弧状に駆動される。この状態を第３図に示
す。回転中心の位置は被駆動面１２の円弧状の形
状及び屈曲性ピボツト１３の曲げ特性によつて定
まる。
転させることにより、位置決め装置アーム１０は
屈曲性ピボツト１３の近くにある回転中心のまわ
りに円弧状に駆動される。この状態を第３図に示
す。回転中心の位置は被駆動面１２の円弧状の形
状及び屈曲性ピボツト１３の曲げ特性によつて定
まる。
屈曲性ピボツト１３はステンレス鋼の単一の細
片（strip）によつて作られる。これにより、位
置決め装置アーム１０の取り付け点における垂直
方向の剛性とねじり剛性がもたされる。仮に位置
決め装置アーム１０の全位置で屈曲性ピボツト１
３がたわむ様に、Ｖ字状溝２１付きのシヤフト１
１が配置されているとするならば、屈曲性ピボツ
ト１３のねじり剛性によつて被駆動面１２とＶ字
状溝２１との摩擦による係合は強化される。しか
しながら、屈曲性ピボツト１３のこの様なたわみ
は屈曲性ピボツト１３に不必要な応力をもたらす
ことがある。従つて、また好ましくは被駆動面１
２の形状を屈曲性ピボツト１３の回動の自然な中
心とほぼ適合する様に形成し、もつて屈曲性ピボ
ツト１３がたわんでいる間の不要な応力を回避す
るのが良い。被駆動面１２とＶ字状溝２１との摩
擦による係合（frictional engagement）は、第
１図中の点１４に矢印１７によつて示す方向に張
力バネ等を用いて予荷重をかけておくことによつ
て確保される。
片（strip）によつて作られる。これにより、位
置決め装置アーム１０の取り付け点における垂直
方向の剛性とねじり剛性がもたされる。仮に位置
決め装置アーム１０の全位置で屈曲性ピボツト１
３がたわむ様に、Ｖ字状溝２１付きのシヤフト１
１が配置されているとするならば、屈曲性ピボツ
ト１３のねじり剛性によつて被駆動面１２とＶ字
状溝２１との摩擦による係合は強化される。しか
しながら、屈曲性ピボツト１３のこの様なたわみ
は屈曲性ピボツト１３に不必要な応力をもたらす
ことがある。従つて、また好ましくは被駆動面１
２の形状を屈曲性ピボツト１３の回動の自然な中
心とほぼ適合する様に形成し、もつて屈曲性ピボ
ツト１３がたわんでいる間の不要な応力を回避す
るのが良い。被駆動面１２とＶ字状溝２１との摩
擦による係合（frictional engagement）は、第
１図中の点１４に矢印１７によつて示す方向に張
力バネ等を用いて予荷重をかけておくことによつ
て確保される。
屈曲性ピボツト１３が曲がることによつて位置
決め装置アーム１０が回動される。点１４にかけ
られている張力の予荷重によつて、必要とされる
位置決め装置分解能を得るための、被駆動面１２
とＶ字状溝２１間の適切な摩擦による係合が確保
される。屈曲性ピボツト１３の材料はねじり剛性
が大きくなる様に選定されるが、その一方、第３
図に示されるたわみをさまたげる程の剛性は持た
ない様にする。
決め装置アーム１０が回動される。点１４にかけ
られている張力の予荷重によつて、必要とされる
位置決め装置分解能を得るための、被駆動面１２
とＶ字状溝２１間の適切な摩擦による係合が確保
される。屈曲性ピボツト１３の材料はねじり剛性
が大きくなる様に選定されるが、その一方、第３
図に示されるたわみをさまたげる程の剛性は持た
ない様にする。
位置決め装置アーム１０はデイスク記憶装置中
の所望のトラツク上に読み取り書込みヘツドを支
持する（なお、このヘツドは図示されてはいない
し、また本発明の構成要件でもない）。この位置
決め装置アーム１０は、アルミニウムあるいは他
の軽量で高引張り係数（high−tensile modulus）
の材料から作られる。支持柱１５は亜鉛合金で作
られており、駆動機構のシヤシ鋳造物と一体にな
つていても良い。被駆動面１２は低摩滅性を有す
る様に選ばれた熱可塑性の材料で成り、接着材に
よつて位置決め装置アーム１０の端に取り付けら
れる。被駆動面はあるいは位置決め装置アーム１
０と一体となつていても良い。
の所望のトラツク上に読み取り書込みヘツドを支
持する（なお、このヘツドは図示されてはいない
し、また本発明の構成要件でもない）。この位置
決め装置アーム１０は、アルミニウムあるいは他
の軽量で高引張り係数（high−tensile modulus）
の材料から作られる。支持柱１５は亜鉛合金で作
られており、駆動機構のシヤシ鋳造物と一体にな
つていても良い。被駆動面１２は低摩滅性を有す
る様に選ばれた熱可塑性の材料で成り、接着材に
よつて位置決め装置アーム１０の端に取り付けら
れる。被駆動面はあるいは位置決め装置アーム１
０と一体となつていても良い。
Ｖ字状溝２１は位置決め装置モータ２０と一体
となつているシヤフト１１の端部に形成される
か、あるいはこの端部に取り付けられる。Ｖ字状
溝２１の形状は、被駆動面１２と摩擦によつて適
度に係合し、また位置決め装置アームの垂直方向
の動きをほぼ抑える様に作られる。摩擦による係
合を増大させるため、Ｖ字状溝２１の表面にはぎ
ざぎざが設けられている（knurled）。
となつているシヤフト１１の端部に形成される
か、あるいはこの端部に取り付けられる。Ｖ字状
溝２１の形状は、被駆動面１２と摩擦によつて適
度に係合し、また位置決め装置アームの垂直方向
の動きをほぼ抑える様に作られる。摩擦による係
合を増大させるため、Ｖ字状溝２１の表面にはぎ
ざぎざが設けられている（knurled）。
位置決め装置モータ２０はデイスク記憶装置の
シヤシに装着されている。既に述べた様に、位置
決め装置モータ２０はサーボ制御されている。し
かし、ほぼ３トラツクより大きく移動する場合に
は、位置決め装置アーム１０が目的のトラツクに
接近するまでは、位置決め装置モータ２０は開ル
ープ制御で駆動される。位置決め装置アーム１０
が目的トラツクに近付いたとき（つまり、距離が
３トラツク未満になつたとき）、ステツパ・モー
タである位置決め装置モータ２０はマイクロ・ス
テツプ（microstep）動作に移る。通常のステツ
プ動作あるいはマイクロ・ステツプ動作の回数は
所要移動トラツク数を表わすデータより計算され
る。このトラツク数を表わすデータはシステム中
の他の場所にあるマイクロプロセツサによつて計
算される。任意の知られている駆動機構を本発明
のヘツド位置決め装置に使用することができるの
で、ステツプ・モータ制御システムは本発明の構
成要件とはなつていない。
シヤシに装着されている。既に述べた様に、位置
決め装置モータ２０はサーボ制御されている。し
かし、ほぼ３トラツクより大きく移動する場合に
は、位置決め装置アーム１０が目的のトラツクに
接近するまでは、位置決め装置モータ２０は開ル
ープ制御で駆動される。位置決め装置アーム１０
が目的トラツクに近付いたとき（つまり、距離が
３トラツク未満になつたとき）、ステツパ・モー
タである位置決め装置モータ２０はマイクロ・ス
テツプ（microstep）動作に移る。通常のステツ
プ動作あるいはマイクロ・ステツプ動作の回数は
所要移動トラツク数を表わすデータより計算され
る。このトラツク数を表わすデータはシステム中
の他の場所にあるマイクロプロセツサによつて計
算される。任意の知られている駆動機構を本発明
のヘツド位置決め装置に使用することができるの
で、ステツプ・モータ制御システムは本発明の構
成要件とはなつていない。
以上説明した様に、本発明によれば、製造が容
易で長寿命かつ高性能のヘツド位置決め装置が得
られ、たとえば小径のハード・デイスク記憶装置
等に用いて好適である。
易で長寿命かつ高性能のヘツド位置決め装置が得
られ、たとえば小径のハード・デイスク記憶装置
等に用いて好適である。
第１図は本発明のヘツド位置決め装置の一実施
例の構造を示す図、第２Ａ図及び第２Ｂ図は第１
図の本発明の実施例の被駆動面とシヤフトとの係
合を行うための構造の例を示す図、第３図は第１
図に示す本発明の実施例の他の動作状態を示す図
である。 １０……位置決め装置アーム、１１……シヤフ
ト、１２，１８……被駆動面、１３……屈曲性ピ
ボツト、１５……支持柱、２０……位置決め装置
モータ、２１……Ｖ字状溝、２２……テーパ状
溝。
例の構造を示す図、第２Ａ図及び第２Ｂ図は第１
図の本発明の実施例の被駆動面とシヤフトとの係
合を行うための構造の例を示す図、第３図は第１
図に示す本発明の実施例の他の動作状態を示す図
である。 １０……位置決め装置アーム、１１……シヤフ
ト、１２，１８……被駆動面、１３……屈曲性ピ
ボツト、１５……支持柱、２０……位置決め装置
モータ、２１……Ｖ字状溝、２２……テーパ状
溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ヘツドを有し該ヘツドをデイスク記憶装置の
所望のトラツク上へ移動させるアームを設けたヘ
ツド位置決め装置において、 シヤーシ上に固定された支持手段と、 前記支持手段と前記アームとを連結して、前記
支持手段に対し前記アームを回動せしめる可撓性
支持手段と、 前記アームに対し駆動力を与えて前記支持手段
に対し前記ヘツドを移動させる駆動手段、 とを設けたことを特徴とするヘツド位置決め装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US59081484A | 1984-03-19 | 1984-03-19 | |
| US590814 | 1984-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209980A JPS60209980A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0553032B2 true JPH0553032B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=24363832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213585A Granted JPS60209980A (ja) | 1984-03-19 | 1985-03-15 | ヘツド位置決め装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209980A (ja) |
| DE (1) | DE3509111A1 (ja) |
| GB (1) | GB2156142B (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56105366A (en) * | 1979-12-20 | 1981-08-21 | Atlantic Richfield Co | Capstan device |
| JPS57133565A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-18 | Fujitsu Ltd | Head positioning device |
| JPS5987662A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | Ricoh Co Ltd | 直線移動装置 |
| JPS6026678B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-06-25 | 株式会社青木技研 | 電動ドライバ−の制御装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1342495A (en) * | 1971-03-13 | 1974-01-03 | Ibm | Transducer arms for magnetic disc recording and or reproducing apparatus |
| GB1339042A (en) * | 1971-07-14 | 1973-11-28 | Mettoy Co Ltd | Tonearm |
| US3882541A (en) * | 1974-01-25 | 1975-05-06 | Ibm | Rotating memory accessing mechanism |
| JPS5846781B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1983-10-18 | 日本ビクター株式会社 | 回転記録媒体再生装置における信号トラツキング用カンチレバ−装置 |
| JPS6026678U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-22 | 日本コロムビア株式会社 | キヤリツジ駆動装置 |
-
1985
- 1985-03-14 DE DE19853509111 patent/DE3509111A1/de not_active Withdrawn
- 1985-03-15 JP JP5213585A patent/JPS60209980A/ja active Granted
- 1985-03-19 GB GB08507134A patent/GB2156142B/en not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56105366A (en) * | 1979-12-20 | 1981-08-21 | Atlantic Richfield Co | Capstan device |
| JPS57133565A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-18 | Fujitsu Ltd | Head positioning device |
| JPS6026678B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-06-25 | 株式会社青木技研 | 電動ドライバ−の制御装置 |
| JPS5987662A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | Ricoh Co Ltd | 直線移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2156142A (en) | 1985-10-02 |
| DE3509111A1 (de) | 1985-09-19 |
| GB8507134D0 (en) | 1985-04-24 |
| JPS60209980A (ja) | 1985-10-22 |
| GB2156142B (en) | 1988-06-29 |
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