JPH0550851A - 車載用空気清浄器 - Google Patents

車載用空気清浄器

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Publication number
JPH0550851A
JPH0550851A JP3209193A JP20919391A JPH0550851A JP H0550851 A JPH0550851 A JP H0550851A JP 3209193 A JP3209193 A JP 3209193A JP 20919391 A JP20919391 A JP 20919391A JP H0550851 A JPH0550851 A JP H0550851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
rear tray
grill
intake port
fastening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3209193A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Yoshikawa
達夫 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3209193A priority Critical patent/JPH0550851A/ja
Publication of JPH0550851A publication Critical patent/JPH0550851A/ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤトレイに装着する車載用空気清浄器にお
いて、リヤトレイの厚さや形状に関係なく取付けられる
とともにメンテナンスを容易にすることを目的とする。 【構成】 吸気口24と排気口と集塵手段26を有する
本体21をリヤトレイTを挟んで止着金具39でリヤト
レイTに止着し、グリル41を止着金具39に係脱自在
に係着して上本体22の外周壁面43と垂下壁面45と
を重合させて構成したので、リヤトレイTの厚さが異な
っても重合寸法hが変化するだけで本体21とグリル4
1吸気口と排気口との間に間隙が生じることがない。ま
た、グリル41を取外して車室R内から集塵手段26を
容易に点検,交換することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のリヤトレイに
設置される車載用空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化
する車載用空気清浄器が普及し、リヤトレイに取付けら
れるのが一般的になってきている。
【0003】従来、この種のリヤトレイに設置される車
載用空気清浄器には図5および図6に示すようにトラン
ク内に内装されるものがある。
【0004】以下、その構成について図5および図6を
参照しながら説明する。図に示すように、車載用空気清
浄器は、本体1に止着したファン2を駆動するモーター
3と屏風状に屈曲させたフィルター4とを内蔵し、矢印
で示すように吸気口6から空気を吸込みフィルター4で
塵埃を濾過して排気口7より排出するようになってい
る。本体1は車のトランクルーム内に取付け金具9によ
って取付けられ、吸気と排気は車内のリヤトレイTに取
付けられたグリル10を通過して循環し、車内の空気を
浄化するようになっている。
【0005】このような構成ではフィルター4を交換す
る場合にトランクルームを開け、奥に手を入れてフィル
ター保持蓋4aを引出して交換しなければならず、その
作業に身体的に負担がかかった。また、フィルター4の
汚れ具合も確認しにくいため汚れ具合がわからず、浄化
性能が低下したままで使用され、浄化効率の悪いものと
なっていた。さらに、厚さが厚いリヤトレイTに取付け
られた場合には本体1の吸気口6および排気口7とグリ
ル20の吸気口6aおよび排気口7aとの間に間隙が生
じ、その間隙を埋めるために別体の接続部材をオプショ
ンで用意するか、グリル20の吸気口6aおよび排気口
7aの長さを変更しなければならなかった。また、リヤ
トレイTに本体1を取付けるための取付け金具9とグリ
ル10をそれぞれ取付けるねじ8が必要となり、構成及
び取付け作業が複雑になるなどの問題があった。
【0006】この問題を解決するために、図7に示すよ
うな構成も考えられている。この構成のものは、本体を
トランクルーム内に臨ませてリヤトレイT上に載置して
取付け、フィルターなどメンテナンスの必要な部品は車
内から交換できるようにするもので、本体11および本
体11に着脱自在なグリル12で形成した箱体に送風フ
ァン13,送風ファン駆動モータ14,フィルターなど
の集塵ユニット15を内装し、本体11の大部分をトラ
ンクルーム内に臨ませるとともに、蓋体12の吸気口1
6および排気口17を車室内に開口させている。そし
て、フィルターなどの集塵ユニット15はグリル12の
開蓋によって車室内より着脱自在にしてあり、メンテナ
ンスを容易に行えるようにしている。また、取付ける場
合は本体11をリヤトレイ上に載置した後、ねじ等で下
方より締め付けて止着するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の車載
用空気清浄器では、後者のものでは蓋体12は11に着
脱自在であるのでリヤトレイへの止着は本体のみの止着
でよく、したがって取付けは容易であるが、たとえばリ
ヤトレイTの面に設けられた凹所に取付ける場合には、
本体11を凹所の形状や深さに合わせて変更しなければ
ならず、車種によって様々な形態が採られるリヤトレイ
Tに応じて本体11の形状をその都度変更しなければな
らないので変更に時間と費用がかかるという問題があっ
た。また、前者のものではグリル10の吸気口6aおよ
び排気口7aを変えるだけでリヤトレイの厚さに対応す
ることができるが、先記したように本体1とグリル10
の取付けに時間がかかるとともにフィルターのメンテナ
ンスがやりにくいという問題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、リヤ
トレイの厚さや様々な形態に関係なく本体を取付けるこ
とができ、本体とグリルの係脱が容易かつ確実で、しか
も取付け作業が容易であるとともにメンテナンスも容易
で、使い勝手のよい車載用空気清浄器を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車室側に開口する吸気口および排気口と、
前記吸気口に着脱自在に配設された集塵手段と、前記集
塵手段の下流側に配設されたファンモータとからなる本
体と、リヤトレイに立設されて前記本体を前記リヤトレ
イに止着する止着金具と、前記吸気口および排気口を覆
うグリルとを備え、前記本体を前記リヤトレイの開口に
挿入して前記吸気口および排気口を車室内に臨ませると
ともに前記本体を前記止着金具で前記リヤトレイに止着
し、前記止着金具に形設した係止部に前記グリルを係脱
自在に係着する構成としたものである。
【0010】また、止着金具をリヤトレイ上に配設し、
前記止着金具と本体とで前記リヤトレイを挟着する構成
としたものである。
【0011】また、本体の吸気口および排気口を形成す
る各壁面とグリルの吸気口および排気口を形成する各壁
面とを重合させる構成としたものである。
【0012】また、本体の取着部に止着柱を立設し、前
記止着柱と止着金具とにより前記本体をリヤトレイに止
着する構成としたものである。
【0013】
【作用】本発明は上記のような構成としたことにより、
厚さの異なるリヤトレイに本体を止着した場合には、リ
ヤトレイの厚さにより本体の吸気口および排気口の車室
内への突出量が増減するだけで、本体とグリルのそれぞ
れの吸気口および排気口を形成する各壁面の重合により
両吸気口および排気口との間に間隙が生じることをなく
することができる。しかも、グリルは本体の吸気口およ
び排気口の車室内への突出量に関係なく止着金具に形設
された係止部に係脱自在に係着されるので、グリルの吸
気口および排気口の長さの変更や、間隙を埋める接続部
材を不要とすることができる。
【0014】また、リヤトレイの凹所の形状や深さに合
わない本体を凹所に止着するような場合には、本体の止
着部に立設した止着柱の長さを変更するだけでよく、本
体の止着部全体の変更という規模の大きい変更を不要と
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
4を参照しながら説明する。
【0016】図に示すように、本体21は上本体22と
下本体23とからなり、上本体22は箱状に形成され
て、下本体23に連通する吸気口24が設けられ、その
上流側にリブ25に着脱自在に支承された集塵手段26
が配設されている。集塵手段26はシート状の濾材が屏
風状に形成され外周が補強材で補強された帯電フィルタ
ー27と平板状に形成された活性炭フィルター28とで
形成されている。また、下本体23に連通する排気口2
9が吸気口24に並設されている。
【0017】下本体23は上本体22の下面を覆って上
本体22の吸気口24と排気口29を連通する箱状に形
成され、内部にファン30を軸着したモーター31が装
着されている。そして、開口部にフランジ32が形設さ
れその面に複数の止着柱33が立設されている。
【0018】このように形成された上本体22と下本体
33は適宜な手段で結合されて本体21を形設してい
る。なお、34は制御回路で、本体21の前面に上本体
22と下本体23とにより形成された制御室35に内装
されている。36はガスセンサで制御回路34に信号を
出力するようになっている。37はガス導入口でガスセ
ンサ36へ煙等のガスを導入するようになっている。
【0019】Tはリヤトレイで、上本体22が挿入され
て吸気口24および排気口29が車室R内に臨む開口3
8が設けられ、その上面にL字状に形成された複数の止
着金具39が開口38の前後の両端部に立設されてい
る。この止着金具39は下本体23の止着柱33に対応
した位置にあって、ねじ40によって本体21をトラン
クルームTR内に螺着するとともにリヤトレイTを挟着
している。また、止着金具39の立縁は上本体22の外
面をガイドするように開口38に面して位置している。
【0020】41はグリルで、上本体22の吸気口24
および排気口29を覆うように形成され、吸気口24お
よび排気口29に面してスリット42が設けられてい
る。グリル41の内面には上本体22の外周壁面43の
内方に小隙44を有して重合する垂下壁面45が設けら
れている。この重合寸法hは、予め想定されるリヤトレ
イTの厚さの寸法差よりもやゝ大きい寸法に設定されて
いるものである。46はパッキングで、小隙44からの
吸気あるいは排気の洩れを防止するものである。
【0021】グリル41の後部の内面には、止着金具3
9の位置に対応してフック47が形設されている。この
フック47は開口38の後部に立設された止着金具39
aの背面に形設された係止部48aに係合してグリル4
1を係脱自在に係着するようになっている。他方、グリ
ル41の前部には、横方向に摺動自在な掛金具49bが
配設されている。この掛金具49bは開口38の前部に
立設された止着金具39bの背面に形設された係止部4
8bに係合してフック47とともにグリル41を係脱自
在に係着するようになっている。
【0022】上記構成において、本体21はトランクル
ームTR内からリヤトレイTの開口38に挿入され、止
着柱33のリヤトレイTの下面への当接により吸気口2
4および排気口29が車室R内へ突出して臨むようにな
る。この状態でねじ40により本体21は止着金具39
とともにリヤトレイTを挟着してリヤトレイTに装着さ
れる。そして、グリル41のフック47と掛金具49b
を止着金具39aの係止部48aと止着金具39bの係
止部48bとに係合させることによりグリル41が係着
される。
【0023】このようにしてリヤトレイTに装着された
車載用空気清浄器を運転すると、吸気口24から吸込ま
れた車室R内の空気は、その汚れは集塵手段26の帯電
フィルター27に捕捉され、臭いの粒子は活性炭フィル
ター28に吸着されて浄化され、清浄空気が排気口29
から車内に排出される。そして、集塵手段26の浄化能
力が劣化するとグリル41を取外して車室R内から集塵
手段26を交換することができる。また、グリル41の
取外しが容易であるので集塵手段26の浄化能力の劣化
の程度を車室R内から容易に確認することができる。
【0024】そして、本体21はリヤトレイTを挟んで
止着金具39およびねじ40により車室内から止着する
ので、その着脱作業を容易なものにすることができる。
また、止着金具29はその座面29bが座金となるの
で、あまり強度の強くないリヤトレイTへの本体21の
止着を安定なものにすることができる。
【0025】ところで、リヤトレイTは車種によってそ
の厚さが異なり、厚さが厚くなると従来例に説明したよ
うに、本体とグリルのそれぞれの吸気口および排気口の
間に間隙が生じるが、本実施例では、グリル41の内面
に形設した垂下壁面45と上本体22の外周壁面43と
を重合させ、その重合寸法hを予め想定されるリヤトレ
イTの厚さの寸法差よりもやゝ大きい寸法に設定してい
るので、厚さの厚いリヤトレイTに本体21を装着して
も吸気口24および排気口29の車室R内への突出量が
減少するだけで、重合寸法hによって本体21の吸気口
24および排気口29とグリル41との間に間隙の発生
をなくすることができる。しかも、グリル41は本体2
1の吸気口24および排気口29の突出量の増減に関係
なく止着金具39に係着することができる。また、止着
金具39は上本体22の外周壁面43によって位置決め
されているので、グリル41が係着されると本体21と
グリル41のそれぞれの吸気口24および排気口29は
位置ずれすることなく接続される。これにより、グリル
41の吸気口および排気口、すなわち、垂下壁面45の
長さの変更や、間隙を埋める接続部材を不要とすること
ができる。
【0026】また、リヤトレイTの面に設けられた凹所
の形状や大きさに本体21が合わない場合がある。この
場合、図7に示すように、リヤトレイT上に載置して取
付ける従来例のものでは凹所の深さや形状に合わせて本
体全体を変更しなければならなかったが、本実施例で
は、下本体23のフランジ32の面に複数の止着柱33
を立設しているので、その全部または一部の高さを凹所
の深さに合わせて変更するだけでよく、これにより、変
更に要する時間と費用を短縮,節減することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、厚さの異なるリヤトレイに本体を
止着した場合には、リヤトレイの厚さにより本体の吸気
口および排気口の車室内への突出量が増減するだけで、
本体とグリルのそれぞれの吸気口および排気口を形成す
る各壁面の重合により両吸気口および排気口との間に間
隙が生じることをなくすることができる。しかも、グリ
ルは本体の吸気口および排気口の車室内への突出量に関
係なく、止着金具に形設された係止部に係脱自在に係着
されるので、グリルの吸気口および排気口の長さの変更
や、間隙を埋める接続部材を不要とすることができる。
【0028】また、リヤトレイの凹所の形状や深さに合
わない本体を凹所に止着するような場合には、本体の止
着部に立設した止着柱の長さを変更するだけでよく、本
体の止着部全体の変更という規模の大きい変更を不要と
することができる。
【0029】また、グリルを止着金具から容易に取外す
ことができるので、集塵手段の浄化能力の劣化の程度を
確認することができるとともに、その交換も車室内から
容易に行うことができる。
【0030】また、本体はリヤトレイを挟んで止着金具
およびねじにより車室内から止着するので、その着脱作
業を容易なものにすることができる。
【0031】このように、本発明によれば、リヤトレイ
の厚さや形状に関係なく本体を取付けることができ、本
体とグリルの係脱が容易かつ確実で、しかも取付け作業
が容易であるとともにメンテナンスも容易で、使い勝手
のよい車載用空気清浄器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車載用空気清浄器の側断面
【図2】同図1のII−II線による正面断面図
【図3】同分解斜視図
【図4】同図2III−III線による側断面図
【図5】従来例の車載用空気清浄器の分解斜視図
【図6】同本体の側断面図
【図7】他の従来例の車載用空気清浄器の側断面図
【符号の説明】
21 本体 24 吸気口 26 集塵手段 29 排気口 33 止着柱 38 開口 39 止着金具 41 グリル T リヤトレイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室側に開口する吸気口および排気口と、
    前記吸気口に着脱自在に配設された集塵手段と、前記集
    塵手段の下流側に配設されたファンモータとからなる本
    体と、リヤトレイに立設されて前記本体を前記リヤトレ
    イに止着する止着金具と、前記吸気口および排気口を覆
    うグリルとを備え、前記本体を前記リヤトレイの開口に
    挿入して前記吸気口および排気口を車室内に臨ませると
    ともに前記本体を前記止着金具で前記リヤトレイに止着
    し、前記止着金具に形設した係止部に前記グリルを係脱
    自在に係着してなる車載用空気清浄器。
  2. 【請求項2】止着金具をリヤトレイ上に配設し、前記止
    着金具と本体とで前記リヤトレイを挟着してなる請求項
    1記載の車載用空気清浄器。
  3. 【請求項3】本体の吸気口および排気口を形成する各壁
    面とグリルの吸気口および排気口を形成する各壁面とを
    重合させてなる請求項1記載の車載用空気清浄器。
  4. 【請求項4】本体の取着部に止着柱を立設し、前記止着
    柱と止着金具とにより前記本体をリヤトレイに止着して
    なる請求項1記載の車載用空気清浄器。
JP3209193A 1991-08-21 1991-08-21 車載用空気清浄器 Pending JPH0550851A (ja)

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