JPH05507381A - 主に電子情報処理装置のためのタイピング・キーボード - Google Patents
主に電子情報処理装置のためのタイピング・キーボードInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「主に電子情報処理装置のためのタイピング・キーボード」本発明は、請求項1
の上位概念に記載の主に電子情報処理装置のためのタイピング・キーボードに関
する。
従来の技術:
例えばディスプレイ装置といった様々な電子装置(よ 例えばタイプライタ−キ
ーブロックといったキーボードハウジングから突出した単数又は複数の操作キー
ブロックを有する一般に電子装置の手前に置かれる分離したキーボードハウジン
グで構成されたキーボードを介して操作さ札 そのタイプライタ−キーブロック
に(表それぞれ段及び列で配列された個々のキー又はキーボードスイッチが配設
されており、そのキー又はキーボードスイッチ自体(よ電子部& 主にマイクロ
プロセッサ−を装備した共通の基板上にはんだ付けされてもよい。個々のキーボ
ードスイッチに(上 例えば文字や数字などといった単数又は複数の意味内容が
割り付けられており、その意味内容はキー操作でトリガされる。個々のキーの区
別のため1:、個々のキーは例えば二進信号にコード化されている。操作された
キーは 例えば直列インタフェースを介して、特定の二進コードに変換さね こ
の場合方形インパルスのパターンの通常8〜10バイナリービツトが使用される
。そのピットパターン内に1表 個々のキーがその機能に関して互いに一意で(
eindeutig)割り付けられている。この場合その相互の割り付け{友基
板上のマイクロプロセッサ−を介して実行される。
マイクロプロセッサ−(よ 例えば1〜6MHzのクロック周波数で、即ち6M
Hzの場合には1回のスイッチング行程は6×μs毎に動作する。その高速スイ
ッチング速度で動作するスイッチング行程1山 コンピューターやマイクロプロ
セッサ−が引き起こす高周波妨害の原因となる。従ってキーボードにて入力され
た符号に一意で割り付けられ得る情報を含み且つキー呼出し(Tastenab
frage)のコード化及び系統化によって決定されている妨害側波数のスペク
トルが生じる。一方でその妨害は外部に直接放射さね他方で導びかれた妨害とし
て、キーボードケーブル及びこれに接続されているコンピューターを介して外部
に放射される。
個々のキーボードスイッチを収納する基板の確実なシールド{友内部にキーボー
ドスイッチケースが収納された平板金として形成された金属枠を設けることで達
成される。これで先ず妨害デシベル値の低減が達成される。しかし実際には従来
通りその周波数の盗聴が可能な程度に強く高周波妨害の生じることがあり得る。
これは他人によるデータ及び情報の不当な入手を可能にするものである。
DE 20 32 408 B 2で電子装置のためのハウジングが公知となっ
ており、外部へ向かうそのハウジングの電磁放射及びそのハウジングへの外部か
らの電磁放射がシールドされている。これはプラスチックで作られた互いに入れ
子になった一種の二重壁を形成する二個の外被部品によって達成される。この場
合内側の外被部品は金属表面を有する。
この従来技術(友 一定の条件で外部に漏れる電磁放射の著しい減衰が達成でき
る。ただしこれは極めて高価である。更にキー操作領域の放射シールドの徹底し
た実現には到らなかったまたGB 15 50 758で静電気放電から電子回
路が防護されるようになっているキーボード構造も公知である。そのために接地
のための広範な処置、即ち電流逃がし(Stromableitung)が設け
られている。この公報では 高周波放射の考慮が説明されていない。
DE OS 39 18 951 A 1で汎用のシールドケースが公知となっ
ており、この場合高周波放射に対する鋭角状の方向転換エツジを設けることで、
高周波放射の漏れが阻止又は少なくとも減衰される。従ってハウジングからの高
周波放射の漏れ{よ鋭角状の接合、継ぎ目、又は複数の急角度面によって回避さ
れる。
この場合ハウジング部品間の隙間が極小に抑えられなければならない。公知のシ
ールドケースのための素材として、アルミニウム黄颯 銅といった導電性素材が
提案されている。
本発明の課題:
本発明の課題(友 公知の装置の高周波放射のシールドの短所をなくすることと
、主に高周波放射のシールドに最も通した 電子ディスプレイ装置のためのキー
ボードを提供することである。本発明のキーボード(飄 検知可能且つコード化
可能な高周波が主に外部に向けて、決して漬れることのないようにシールドされ
るようになっている。それでもその高周波が漏れる場合に(よ 検知不可能な周
波数領域にあるようになっている。
本発明の効果:
本発明(よ 公知のキーボードに較べて、キーボード内部から外部に漏れる高周
波信号の広範且つ最適なシールドを可能にするという効果があり、即ち妨害デシ
ベル(友 従来のキーボードに較べて、遍在する宇宙ノイズ以下になる値に減衰
できる。これでキーボードから漏れる高周波妨害周波数(飄 他人による分析が
不可能となる。このキーボードの最適なシールド(唄 公知の装置を使った測定
値分析で明らかになる。
従属請求項に記載の処置で、本発明の効果的且つ実用的な発展形成が可能である
。
本発明の明細(上 図示し、以下の実施例の説明のその他の効果の記述(こおい
て解説されている。
図1:本発明のキーボードの側面断面図を示す。
図2:側面を閉じるために両端面に装着さるべき端部部品を示す。
図3:図2のX領域のハウジングの隅領域の詳細断面図を示す。
電子ディスプレイ装置又は情報処理装置のための図1に示したタイピング・キー
ボード1(飄 アルミニウム製又は導電コーティングされたプラスチック製のほ
ぼU形又はL形キーボードハウジング2で構成されており、キーボード上面4の
壁3に設けられた中空部5.6を有し、その中空部5.6から操作キーブロック
7.8が突出している。操作キーブロック7は例えば段及び列にて配列されたキ
ーボードスイッチ9から成り、この場合図1にに 一段に五個並んだキーボード
スイッチが示されている。操作キーブロック8(よ 例えば互いに隣合って位置
するキーボードスイッチ9で構成されている。
個々のキーボードスイッチ9(友 下方に突出した接続コンタクト11と上部の
操作キートップ12とキーボードスイッチケース]0とで構成されている。
個々のキーボードスイッチ9は共通の基板13上にはんだ付けされている。基板
は例えばマイクロプロセッサ−14といった必要な電子部品を含有する。その電
子部品141表 図1の基板13の下方に位置する。この電子部品(表 破線の
実施例14′のごとく、基板73の上方に設けてもよい。
個々のキーボードスイッチ9のケース101@、平板金として形成された金属枠
15内に収納されており、その金属枠]51上 キーボードスイッチケース10
の隙間の無い収納のための中空部16を有するのみで、他は全て閉ざされている
。従って金属枠15(上下にある基板13の一種のシールドとなっている。
キーボードハウジング2(友 少なくとも3.Ommの壁厚s1を有するアルミ
ニウム押し呂し成形材で構成されている。この場合キーボードハウジング2(友
キーボード上面4と丸みを持った短いキーボード前面]7と比較的長いキーボ
ード後面]8とからなる。この場合押し出し成形材1友 主に端面の端部部品取
り付けのための詳細に図示しないネジ溝又はネジ溝19を設けるための、即ち一
般に押し出し成形材に他の各部品を装着するための、押し出1−成形材の全長に
わたって延在する長溝20を形成できるようにするためのものである。
キーボード上面4の中空部5領域でよ ハウジングの壁厚s2が約7mmに拡太
さ札 図1の実施例で1社 操作キーブロック7の下乃至左に位置する領域2]
と、操作キーブロック7と操作キーブロック8との間に位置する領域22と、操
作キーブロック8の上乃至右に位置する領域23とからなる。この壁厚の強化さ
れた領域21〜23の押し出し成形材内に長溝20内のネジ溝が設けられている
。これで詳細に図示しない短間隔のネジを介して金属枠15をキーボードハウジ
ング2.4に装着することができる。
この接合は隙間無く達成される。これで高周波放射層 方向転換面37があるた
め1:、常に各中空部5.6の対向する面で反射されることにより極めて大きく
減衰されるので、操作キーブロック7.8のためのハウジング中空部5.6と金
属枠15との間を通って直接外部に漏れることはあり得ない。従って金属枠内の
個々の開口は非常に小さいので、キーボード内に現れる周波数スペクトルは事実
土 無に等しい。例えばより高い周波数での、より広範な減衰が要求される場合
に1よ キーボードスイッチ9の上部分24を導電性プラスチックで形成するか
、又は導電性コーティングを施してもよい。更にハウジングのアルミニウム製部
品(上 表面を導電化し絶縁腐食を防止するコーティングが施されている。
これで高周波妨害の減少のために重要な、全接合部の広大面積における低抵抗コ
ンタクトが形成されることになる。
前面17と上面4と後面18とを有するキーボードハウジング21友 キーボー
ド1の全長にわたり一体の押し出し成形材からなり、極めて合理的且つフレキシ
ブルに製造可能である。
図2に(上 図1におけるキーボードハウジング2の前面開口とは反対側に位置
する端面内へ挿入できるようになっている端部部品25が示しである。図3は端
部部品25とキーボードハウジング2と底板30との間の接合の詳細を示す。
図1に示した前面に(志 対応する鏡像的な端部部品が端面として挿入されてい
る。端部部品25(上 全壁厚S3〜10mmを有し、同じく高周波放射をシー
ルドする金属で作られている。端部部品25(表 周囲がフライス加工された面
26〜28を有し、その面26〜28(友 キーボードハウジング2.4.17
.18内に挿入し、そこで直角の高周波放射方向転換のための複数の段を形成す
る。正確に作るため1ミ 必要に応じて微細な隙間左設けてもよい。その隙間内
では放射が常に方向転換されて大きな減衰となる。
端部部品25(表 キーボード前面17とキーボード上面4とギーボード後面]
8とにねじ]9によって装着される。両端面の端部部品251友 その側面で見
て、キーボードハウジング2の輪郭に正確に合わせてあり、底面29の同一面上
でそのキーボードハウジング2と共に終わっている。この場合キーボードハウジ
ング2の後方乞シールしている金属製ハウジングの底板30(友 前面]7と後
面18の下部領域の長溝20内のネジ溝19と端部部品25の付属孔3]とへ、
下から螺着する必要あるのみである。ハウジングの底板30IL 柔軟な導電性
高周波ガスケット31でシールさね この場合キーボードハウジング2の底面は
対応する長溝32を有する。水平に取り巻く高周波ガスケット31収納のための
対応する凹部33(よ 各端部部品25の下面34に設けられている。図2及び
図3には矢印35で端部部品25に対する高周波放射の進路が示されている。キ
ーボードハウジングから漏れる高周波放射(よ ハウジング構造部による何回か
の方向転換で極小に減衰される。高周波放射(よ ハウジング2内に突入又は侵
入する壁部分38で矢印39.40(図2及び図3参照)に沿って直角に方向転
換される。同じく素材の厚みは放射の極めて大きな吸収に役立つ。端部部品25
の壁厚s3は53〜10mmである。挿入する壁部分38は幅$4〜6mmであ
る。方向転換領域のハウジングの厚さは35〜7mmである。底板30は厚さ5
6〜2.5mmである。
端部部品25とキーボードハウジング2とが互いに入れ子になっていることで、
高周波放射が方向転換されることになり、大きな減衰が生じる。これにより総合
的に優れたシールドが外部への妨害放射の漏れ並びに外部から内部への妨害の侵
入を阻止するのである。これは電気的及び電磁的放射に有効である。従って本発
明のキーボード(、t、重要な使用領域での盗聴の心配のないキーボードとして
適合している。
図3の図(表 原則的に図1及び図2の図の右側に示した端部部品25の挿入領
域に相当する。これは図2に「x」で示しである。
図2の左側に示した領域「X′Jは原則的に同一に構成されている。
本発明+i 説明し且つ図示した実施例に限定されていない。本発明に 本発明
の核心アイデアの範囲内のあらゆる専門家的発展形成をも包括するものである。
要約:
電子装置のキーボードが提案されている。キーボードは原則的に内部から発生す
る高周波信号を遮断するように設計されている。
本発明(友 金属ハウジングを使用することによって高周波信号遮断表行う。金
属ハウジングは押し出し成形されたアルミニウム(2)によって形成さ瓢 両端
は端部部材によって閉じら札 下側は金属板(30)によって閉じられている。
方向を変化させること(二よって小さな間隙を通運する高周波放射を減衰させる
ように、キーボードの内側から外側への接続が設計されてし\る。
補正嘗の写しく翻訳文)提呂書(特許法第184条の8)平成4年10月へ日酸
Claims (8)
- 1.ハウジングの上側に配設された操作キーブロック、主にタイプライターキー ブロックなどを有する閉ざされたキーボードハウジングで構成されており、この 場合操作キーブロックの個々のキーボードスイッチのスイッチケース下側が、回 路及び/又はマイクロプロセッサーを有しキーボードハウジング内に装着された 共通の基板上に装着されており、該基板が個々のキーの操作でキー独自の高周波 信号を発信する形式の主に電子情報処理装置のためのタイプライターキーボード であって、広範な高周波放射のシールドのために全面的に閉ざされたキーボード (1)が主にアルミニウム製のU形又はL形押し出し成形材で作られたキーボー ドハウジング(2、17、18)で構成されており、該キーボードハウジング( 2、17、18)の両端面がそれぞれ押し出し成形材内に挿入される金属製端部 部品(25)で閉ざされていて且つ前記キーボードハウジング(2、17、18 )の底面(29)が主に金属製ハウジングの底板(30)で閉ざされていること と、個々のキーボードスイッチ(9)のケース(10)が、個々のキーボードス イッチケース(10)全部を収納する枠(15)の中空部(16)内に収納され ていることと、個々のキーボードスイッチ(9)を広範に隙間無く取リ巻く主に 金属製の枠(15)自体が隙間無くキーボード上面(4)の下側に装着されてい ることと、キーボード(1)の内部空間(36)が方向転換面(37、38〜4 0、26〜28)又は極小の隙間を通じてのみキーボード外部に連通しているこ とを特徴とするダイビング・キーボード。
- 2.U形キーボードハウジング(2)がキーボード前面(17)、キーボード上 面(4)、及び最低壁厚s1〜3.0mmのキーボード後面(18)とからなる ことを特徴とする請求項1記載のキーポード。
- 3.両端部部品(25)が高周波放射を多重方向転換するフライス加工面又は段 (26〜28、38〜40)を有し、該フライス加工面又は段(26〜28、3 8〜40)がキーボードハウジング(2、4、17、18)内に挿入されること を特徴とする請求項1記載のキーボード。
- 4.キーボードハウジング(2)の底面(29)が、壁厚s6〜2.5mmのア ルミニウム・カバープレート(30)並びに効果的に周囲を取リ巻く高周波金属 ガスケット(31)で閉じられていることを特徴とする請求項1記載のキーボー ド。
- 5.操作キーブロック(7、8)のための中空部(5、6)領域ではキーボード ハウジング(2)のアルミニウム押し出し成形材が強化された壁厚s2〜7mm を有し、該壁厚には押し出し成形材の全長又は中空部の全長(5)にわたリ設け られたネジ片(19)及び/又は長溝(20)が設けられていることを特徴とす る請求項1又は2記載のキーボード。
- 6.キーボードスイッチ(9)の上部分が導電プラスチックで形成されているか 又は伝導コーティングが施されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載 のキーボード。
- 7.ハウジングの全アルミニウム部品に表面を導電化するコーティングが施され ていることを特徴とする前記請求項の一つ又は多くに記載のキーボード。
- 8.キーボードハウジング(2)及び/又はハウジング底板(30)の表面が導 電プラスチックで作られていることを特徴とする前記請求項の一つ又は多くに記 載のキーボード。
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