JPH0547728A - ウエーハ起立方法及び装置 - Google Patents

ウエーハ起立方法及び装置

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JPH0547728A
JPH0547728A JP22635891A JP22635891A JPH0547728A JP H0547728 A JPH0547728 A JP H0547728A JP 22635891 A JP22635891 A JP 22635891A JP 22635891 A JP22635891 A JP 22635891A JP H0547728 A JPH0547728 A JP H0547728A
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JP
Japan
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wafer
suction
arm
erecting
suction arm
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Pending
Application number
JP22635891A
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English (en)
Inventor
Hideo Kudo
秀雄 工藤
Isao Uchiyama
勇雄 内山
Takashi Tanakajima
隆司 田中島
Yoshiharu Kimura
嘉晴 木村
Morie Suzuki
盛江 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Handotai Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Handotai Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/920,392 priority patent/US5317778A/en
Priority to EP92307019A priority patent/EP0526245B1/en
Priority to DE69203407T priority patent/DE69203407T2/de
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 流体流によって水平に移送されるウエーハを
垂直に起立せしめ、ハンドリング装置によるウエーハの
垂直支持を可能ならしめること。 [構成] 吸着手段(吸着ノズル11、真空路12)と
位置決め手段(ストッパピン14…)を備える吸着アー
ム10と、該吸着アーム10を水平軸(回転軸8)回り
に回動せしめる駆動手段(サーボモータ16、ギヤ1
5,17)を含んでウエーハ起立装置7を構成する。純
水中を水平に搬送されるウエーハWは、水平状態で待機
する吸着アーム10のストッパピン14…に当接して位
置決めされた後、吸着ノズル11に真空吸着されて保持
される。その後、サーボモータ16を駆動して吸着アー
ム10を水平状態から角度90°だけ回動せしめれば、
これに保持されたウエーハWが垂直に起立するため、ハ
ンドリング装置は該ウエーハWを容易にハンドリングし
てこれを垂直に支持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毎葉式のウエーハ自動
洗浄装置に採用されるウエーハ起立方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体素子製造において、半導体ウエー
ハの表面に付着した不純物は半導体素子の性能に悪影響
を及ぼす。
【0003】そこで、半導体ウエーハの製造工程の中に
は洗浄工程が含まれており、この洗浄工程ではウエーハ
が種々の方法によって洗浄されるが、ウエーハの洗浄方
法には大別して物理的洗浄方法と化学的洗浄方法とがあ
る。
【0004】上記前者の物理的洗浄方法としては、洗浄
ブラシ等を用いてウエーハ表面に付着した不純物を直接
除去する方法、噴射ノズルから加圧流体をウエーハの一
部又は全体に向けて噴射し、これによって不純物を除去
する方法、ウエーハを液中に浸漬してこれに超音波を当
てて該ウエーハに付着した不純物を除去する方法(超音
波洗浄法)等がある。
【0005】又、前記後者の化学的洗浄方法としては、
種々の薬剤、酵素等によってウエーハ表面に付着した不
純物を化学的に分解除去する方法等がある。尚、物理的
洗浄方法と化学的洗浄方法が併用されることもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体の製
造分野においては、近年の半導体デバイスの高集積化の
傾向に伴って半導体ウエーハが大口径化し、複数枚のウ
エーハをキャリアに収容して洗浄する従来の方式によれ
ば、多大な労力を要する他、ウエーハとキャリアとの接
触等によってウエーハにパーティクル等が付着してウエ
ーハが汚染されるという問題が生じる。
【0007】更に、研磨が終了したウエーハを次の洗浄
工程に移るまで一時的にストックしておくと、ウエーハ
表面が乾燥して該表面に付着した不純物が除去されない
という問題もあった。
【0008】そこで、ウエーハを1枚ずつハンドリング
してこれを複数の洗浄槽の洗浄液中に順次浸漬せしめる
ことによって、ウエーハを1枚ずつ洗浄する毎葉式の自
動洗浄装置が提案される。
【0009】而して、上記自動洗浄装置を実現する場
合、研磨加工が終了したウエーハは、乾燥防止等のため
に、例えば純水中を水流によって当該自動洗浄装置まで
移送されるのが望ましい。従って、斯かる自動洗浄装置
において、ウエーハを搬送ロボット等のハンドリング装
置によって1枚ずつ垂直に支持された状態で搬送する構
成を採ると、水流によって水平に移送されて来たウエー
ハを垂直に起立せしめ、この起立したウエーハをハンド
リング装置によってハンドリングしてこれを垂直に支持
する必要がある。
【0010】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とする処は、流体流によって水平に移送さ
れるウエーハを垂直に起立せしめ、ハンドリング装置に
よるウエーハの垂直支持を可能ならしめるウエーハ起立
方法及び装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明方法は、流体中を流れに沿って水平に移送されるウ
エーハを、流体中において複数のストッパピンで位置決
めするとともに、回転自在に支承された吸着アームの先
端に設けられた吸着ノズルで吸着固定し、前記吸着アー
ムをウエーハの厚さ方向に角度90°回転させて当該ウ
エーハを垂直に起立保持するようにしたことをその特徴
とする。
【0012】又、本発明は、吸着手段と位置決め手段を
備える吸着アームと、該吸着アームを水平軸回りに回動
せしめる駆動手段を含んでウエーハ起立装置を構成した
ことをその特徴とする。
【0013】
【作用】例えば、水中を水流によって水平に搬送される
ウエーハは、水中に水平状態で待機する吸着アームの位
置決め手段によって位置決めされた後、吸着手段によっ
て吸着アームに吸着保持される。その後、駆動手段によ
って吸着アームを水平状態からウエーハの厚さ方向に角
度90°だけ回動させれば、該吸着アームに吸着保持さ
れたウエーハは垂直に起立するため、ハンドリング装置
はこの起立したウエーハを容易にハンドリングしてこれ
を垂直に支持した状態で搬送することができる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】図4、図5、図6は本発明に係るウエーハ
起立装置を備える自動洗浄装置の正面図、平面図、側面
図であり、該自動洗浄装置は、ローダ部A、ウエーハ受
槽B、予備洗浄槽C、ブラシ洗浄槽D、洗浄槽E,F,
G,H,I、2つの予備槽J,K、乾燥槽L及びアンロ
ーダ部Mを有している。
【0016】而して、前工程である研磨工程においてそ
の表面を鏡面研磨されたウエーハWは、図5に示すよう
に、そのまま継続してローダ部Aに1枚ずつ搬入され、
純水の流れに沿ってウエーハ受槽B内に送られる。
【0017】ところで、ウエーハ受槽Bには、図1乃至
図3に示すウエーハ起立装置7が設けられている。尚、
図1はウエーハ起立装置7の平面図、図2、図3はそれ
ぞれ図1のa−a線、b−b線断面図である。
【0018】図示のように、ウエーハ受槽Bには回転軸
8が軸受9,9を介して回転自在に支承されており、該
回転軸8の中央部には吸着アーム10が結着されてい
る。そして、この吸着アーム10の先部には吸着ノズル
11が設けられており、該吸着ノズル11には真空路1
2が開口している。尚、真空路12は不図示の真空源に
接続されている。
【0019】又、上記吸着アーム10上にはウエーハ受
け板13が結着されており、該ウエーハ受け板13には
4本のストッパピン14…が円弧状に立設されている。
【0020】一方、図3に示すように、前記回転軸8の
一端にはギヤ15が結着されており、該ギヤ15にはサ
ーボモータ16の出力軸端に結着されたギヤ17が噛合
している。
【0021】而して、ウエーハ受槽B内に搬入されたウ
エーハWは、図2に実線にて示すように、純水中で水平
を保って待機する吸着アーム10の吸着ノズル11上に
載置されるとともに、その外周の一部がウエーハ受け板
13のストッパピン14…に当接して位置決めされる。
その後、不図示の真空源が駆動されると、ウエーハWは
真空ノズル11に作用する負圧によって吸着保持され
る。
【0022】次に、サーボモータ16が駆動されると、
これの回転はギヤ17,15を介して回転軸8に伝達さ
れ、該回転軸8と吸着アーム10及びウエーハWは図2
の矢印方向(時計方向)に90°回動し、図2に鎖線に
て示すように、ウエーハWは垂直に起立する。
【0023】上記のようにウエーハ起立装置7によって
垂直に起立せしめられたウエーハWは、図4乃至図6に
示す搬送ロボット20によって垂直にハンドリングされ
てウエーハ受槽Bから予備洗浄槽C、ブラシ洗浄槽D、
洗浄槽E,F,G,H,I、乾燥槽L及びアンローダ部
Mまで順次自動的に搬送されて一連の洗浄処理がなされ
る。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、吸着手段と位置決め手段を備える吸着アームと、
該吸着アームを水平軸回りに回動せしめる駆動手段を含
んでウエーハ起立装置を構成し、ウエーハを流体中にお
いて位置決めするとともに、吸着アームに吸着固定し、
吸着アームをウエーハの厚さ方向に角度90°回転させ
て当該ウエーハを垂直に起立保持するようにしたため、
ハンドリング装置によるウエーハの垂直支持が可能とな
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウエーハ起立装置の平面図であ
る。
【図2】図1のa−a線断面図である。
【図3】図1のb−b線断面図である。
【図4】自動洗浄装置の正面図である。
【図5】自動洗浄装置の平面図である。
【図6】自動洗浄装置の側面図である。
【符号の説明】
7 ウエーハ起立装置 8 回転軸(水平軸) 10 吸着アーム 11 吸着ノズル 12 真空路 14 ストッパピン(位置決め手段) 15 ギヤ 16 サーボモータ 17 ギヤ W ウエーハ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中島 隆司 群馬県群馬郡群馬町足門762三益半導体工 業株式会社内 (72)発明者 木村 嘉晴 福島県西白河郡西郷村大字小田倉字大平 150番地信越半導体株式会社半導体白河研 究所内 (72)発明者 鈴木 盛江 福島県西白河郡西郷村大字小田倉字大平 150番地信越半導体株式会社半導体白河研 究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体中を流れに沿って水平に移送される
    ウエーハを、流体中において複数のストッパピンで位置
    決めするとともに、回転自在に支承された吸着アームの
    先端に設けられた吸着ノズルで吸着固定し、前記吸着ア
    ームをウエーハの厚さ方向に角度90°回転させて当該
    ウエーハを垂直に起立保持することを特徴とするウエー
    ハ起立方法。
  2. 【請求項2】 流体中を流れに沿って水平に移送される
    ウエーハを支持してこれを垂直に起立せしめる装置であ
    って、吸着手段と位置決め手段を備える吸着アームと、
    該吸着アームを水平軸回りに回動せしめる駆動手段を含
    んで構成されることを特徴とするウエーハ起立装置。
  3. 【請求項3】 前記吸着手段は、吸着ノズルと、該吸着
    ノズルに開口する真空路を含んで構成されることを特徴
    とする請求項2記載のウエーハ起立装置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め手段は、ウエーハの外周形
    状に沿って円弧状に配列された複数のストッパピンにて
    構成されることを特徴とする請求項2又は3記載のウエ
    ーハ起立装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動手段は、サーボモータと、該サ
    ーボモータの回転を前記水平軸に伝達するためのギヤを
    含んで構成されることを特徴とする請求項2,3又は4
    記載のウエーハ起立装置。
JP22635891A 1991-07-31 1991-08-13 ウエーハ起立方法及び装置 Pending JPH0547728A (ja)

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US07/920,392 US5317778A (en) 1991-07-31 1992-07-27 Automatic cleaning apparatus for wafers
EP92307019A EP0526245B1 (en) 1991-07-31 1992-07-31 An automatic cleaning apparatus for wafers
DE69203407T DE69203407T2 (de) 1991-07-31 1992-07-31 Automatische Reinigungseinrichtung für Halbleiterscheibe.
US08/189,679 US5547515A (en) 1991-07-31 1994-02-01 Method for handling or processing semiconductor wafers

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