JPH0546510Y2 - - Google Patents

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JPH0546510Y2
JPH0546510Y2 JP765887U JP765887U JPH0546510Y2 JP H0546510 Y2 JPH0546510 Y2 JP H0546510Y2 JP 765887 U JP765887 U JP 765887U JP 765887 U JP765887 U JP 765887U JP H0546510 Y2 JPH0546510 Y2 JP H0546510Y2
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self
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fitting
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば荷搬送用の自走車を、空間
や工場内の一定経路上で走行させるのに利用され
るレール装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば実公昭
60−12769号公報に見られるように、自走車を支
持案内するレール装置は断面C字状で矩形状に形
成されており、その底板部の上面(内面)に給電
レールを設けている。そして給電レールの取付け
は、上面に絶縁材により形成した蟻溝部に、レー
ル装置の長さ方向から給電レールを差し込むこと
で行つている。
考案が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、給電レールは長尺で
あることから、蟻溝部に対して長さ方向に差し込
む作業は容易に行えない。また使用経過に伴つて
給電レールが損傷、摩損などしたときには、レー
ル装置の分解しなければ給電レールの取り換えを
行えず、大がかりな補修となる。
本考案の目的とするところは、最初の組立て時
や使用中の補修時に、給電レールの装置離脱を容
易に行えるレール装置を提供する点にある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本考案のレール装置
は、自走車を支持案内するレール装置に、給電レ
ール装着用の板状端部を形成するとともに、この
板状端部の面に板厚方向の第1被嵌合部を形成
し、前記板状端部に側方から外嵌自在な樹脂製の
絶縁条材を設けるとともに、外嵌用凹溝に前記第
1被嵌合部に嵌合自在な第1嵌合部を形成し、さ
らに絶縁条材に、側方に開放する被差し込み溝と
板厚方向の第2被嵌合部とを形成し、前記給電レ
ールに、前記被差し込み溝に側方から差し込み自
在な差し込み片部と、前記第2嵌合部に嵌合自在
な第2嵌合部とを形成している。
作 用 かかる本考案構成によると、板状端部に対する
絶縁条材の取付けは、外嵌用凹溝を介して絶縁条
材を側方から外嵌させることで行える。その際に
外嵌は、絶縁条材の弾性に抗して行われ、そして
外嵌後は、弾性によつて第1嵌合部が第1被嵌合
部に板厚方向に嵌合することで外れ防止となる。
また絶縁条材に対する給電レールの取付けは、被
差し込み溝に差し込み片部を側方から差し込むこ
とで行える。その際に第2被嵌合部に第2嵌合部
が板厚方向に嵌合することで外れ防止となる。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は自走車で、機枠2に車軸3を介して遊転自
在に取付けた左右一対の第1車輪4と、これより
も一定経路5の方向の何れかに離れた位置で前記
機枠2に車軸6を介して遊転自在に取付けた左右
一対の第2車輪7と、両車軸3,6に取付けた横
移動規制用車輪8,9とにより本体を構成してい
る。少なくとも下面が開放した箱状の機枠2内に
はモータ10が配設され、このモータ10は前後
方向中間部の横ピン11を介して、機枠2側に上
下揺動自在に取付けられる。さらにモータ10
は、機枠2との間に設けたばね12によつて下面
側へと揺動付勢されている。13はストツパで、
ばね12に抗しての揺動量を規制する。前記モー
タ10の揺動端には減速装置14が連動連設さ
れ、その横方向に取出した駆動軸13の一端に
は、第1車輪4の近くに位置する推進用回転輪
(摩擦回転輪)16が固定され、また他端にはピ
ニオンギヤ17が固定される。前記機枠2側には
左右一対の集電子18A,18Bが配設され、こ
れら集電子18A,18Bの集電位置は第2車輪
7の近くになる。前記機枠2の下部で前後の両端
には、それぞれセンサー(停止信号受信器)1
9,20が取付けてあり、さらに中間部には永久
磁石(自走車信号発信器)21が取付けてある。
これらセンサー19,20と永久磁石21とは巾
方向の中央部に位置している。なお機枠2の上部
側には荷収納部(図示せず)などが取付けられ
る。
30は自走車1を支持案内する左右対称形のレ
ール装置で、一面に自走車走行用の開口部31を
形成した断面C字状の自走車案内部32と、この
自走車案内部32の他面外方に連設した〓型状の
機器配置部33とにより構成される。前記開口部
31を上向きとして自走車案内部32は、第1車
輪4に上側から接当する第1走行案内面34と、
第2車輪7および推進用回転輪16に下側から接
当する第2走行案内面35および摩擦転動面36
と、横移動規制用車輪8,9に外側から接当する
第3走行案内面37とを有し、前記第2走行案内
面35の近くには、傾斜経路などにおいて前記ピ
ニオンギヤ17が咬合するラツク38が設けられ
る。前記自走車案内部32の他面側板部には、レ
ール側機器を配置するためのスリツト39が全長
に亘つて形成され、このスリツト39により両部
32,33を連通している。前記自走車案内部3
2のスリツト39を形成した端部には絶縁条材4
0A,40Bから外嵌し装着され、これら絶縁条
材40A,40Bには、前記集電子18A,18
Bが摺接する給電レール41A,41Bが装着さ
れている。すなわちスリツト39を形成する板状
端部70A,70Bには、板厚方向の両面に凸条
状の第1被嵌合部71A,71Bが長さ方向全長
に亘つて形成されている。そして樹脂製の絶縁条
材40A,40Bには、前記板状端部70A,7
0Bに側方から嵌合自在な外嵌用凹溝72A,7
2Bが形成されるともに、これら外嵌用凹溝72
A,72Bの上下両内面には、前記第1被嵌合部
71A,71Bに板厚方向から嵌合自在な凹溝状
の第1嵌合部73A,73Bを形成している。さ
らに絶縁条材40A,40Bには、前記外嵌用凹
溝72A,72Bとは位相がずれ、かつ開放方向
が反対側の被差し込み溝74A,74Bが全長に
亘つて形成されるとともに、開口部31側の面に
は板厚方向の第2被嵌合部75A,75Bが凹溝
状で全長に亘つて形成される。そして前記給電レ
ール41A,41Bは、前記被差し込み溝74
A,74Bに側方から差し込み自在な差し込み片
部76A,76Bと、前記第2被嵌合部75A,
75Bに板厚方向から嵌合自在な凸条状の第2嵌
合部77A,77Bとが全長に亘つて形成されて
いる。前記スリツト39から機器配置部33内に
亘つて配置されるレール側機器42は、たとえば
左右一対の磁極板43A,43Bと、これら磁極
板43A,43B間に前後一対設けたコイル(停
止信号発信器)44,45と、これらコイル4
4,45間に設けたセンサー(自走車信号受信
器)46とにより構成される。両磁極板43A,
43Bの下端は、機器配置部33の底板部に一体
成形した突片47A,47Bに係合し、これによ
りレール側機器42の位置決めを行う。また基本
型において上端は、第7図に示すように自走車案
内部32内に突出して、自走車側機器であるセン
サー19,20や永久磁石21の両側に位置す
る。そしてカーブ経路では、カーブ円弧の外側に
位置する磁極47Bを、たとえば第4図に示すよ
うに低く形成している。前記給電レール41A,
41Bの相対向する内側面には係合部48A,4
8Bが凹入形成され、これら係合部48A,48
Bを介して、前記スリツト39を開閉自在な絶縁
カバー49を着脱自在に設けている。この絶縁カ
バー49は第7図に示すように磁極板43A,4
3Bの上端を覆う凸部50A,50Bを有し、ま
たカーブ経路で凸部50A,50Bの一方は第4
図に示すように低いものとなる。前記レール側機
器42は長さ方向の設定箇所に配設されるもの
で、この配設箇所以外では第8図に示すように凹
状の絶縁カバー49aが使用される。
前記機器配置部33の巾lは自走車案内部32
の巾Lよりも狭くしてあり、したがつてレール装
置30の両側面は段状に形成される。そして機器
配置部33の側面で外端には架設用係止部60が
凹状に形成される。開口部31を上向きとした床
側架設具61は第1図に示すように、係止部60
に外側から係脱自在な一対の係合片62と、これ
ら係合片62を締付け連結するボルト63ならび
にナツト64と、両係合片62を固定具(ボル
ト・ナツト)65を介して支持するベース枠66
などから構成される。
上記実施例において、レール装置30側に対す
る給電レール41A,41Bの取付けは次のよう
にして行われる。すなわち、板状端部70A,7
0Bに対する絶縁条材40A,40Bの取付け
は、先ず第1図に示すように、スリツト39内に
位置させた絶縁条材40A,40Bの外嵌用凹溝
72A,72Bを板状端部70A,70Bに対向
させる。そして絶縁条材40A,40Bを側方か
ら押圧して外嵌させる。この外嵌は、第1被嵌合
部71A,71Bの存在により絶縁条材40A,
40Bの弾性に抗して行われ、そして外嵌後は第
2図に示すように、弾性によつて第1嵌合部73
A,73Bが第1被嵌合部71A,71Bに板厚
方向に嵌合することで外れ防止となる。次に絶縁
条材40A,40Bに対する給電レール41A,
41Bの取付けは、スリツト39内に位置させた
給電レール41A,41Bの被差し込み溝74
A,74Bに差し込み片部76A,76Bを対向
させる。そして給電レール41A,41Bを側方
から押圧して差し込むことで行える。その際に第
3図に示すように、第2被嵌合部75A,75B
に第2嵌合部77A,77Bが嵌合することで外
れ防止となる。
なお取換えなどにおいては、給電レール41
A,41Bや絶縁条材40A,40Bは側方へ引
き抜けばよい。
次に上記実施例において自走車1の走行作業を
説明する。
自走車1の走行は、モータ10の回転力を減速
装置14、駆動軸15は介して推進用回転輪16
に伝達し、この推進用回転輪16を摩擦転動面3
6上で圧接転動させることで行える。このとき走
行は、第1走行案内面34に対する第1車輪4の
転動と、第2走行案内面35に対する第2車輪7
の転動、ならびに第3走行案内面37に対する横
移動規制用車輪8,9の転動とにより、水平、傾
斜などの一定経路5上を揺れなどない状態で安定
して行われる。そして上昇や下降の傾斜経路で
は、ラツク38にピニオンギヤ17が咬合するこ
とでスリツプのない走行が行える。
このような走行中において、コイル44,45
に通電を行つていないときには、両磁極板(凸
部)43A,43B間を通るセンサー19,20
は停止信号を受信しない。しかし第10図に示す
ように、永久磁石21から上下方向に形成される
磁束(自走車信号)Aをセンサー46が検出する
ことから、このセンサー46を配設した箇所を自
走車1が通過したこと(或る区間に在席している
こと)が検出され、その検出信号は制御部へ与え
られる。そして指定された場所(ステーシヨン)
で指定された自走車1を停止させるときには、こ
の自走車1が到達する前に指定された場所に対応
するコイル44,45に通電させる。すると第4
図,第7図,第9図に示すように、両磁極板43
A,43Bの上端間に左右方向の磁束(停止信
号)Bが形成されることになり、したがつて自走
車1と一体に移動してきたセンサー19,20が
磁束Bを検出し、以つてモータ10を停止させる
とともにブレーキを作用させる。これにより自走
車1は、制御距離を走行したのち停止される。こ
の停止により永久磁石21がセンサー46に対向
し、前述と同様に磁束Aを検出して、制御部では
停止の確認が行われる。
カーブ経路の走行では、遠心力によつて自走車
1が外側に振られ状になり、センサー19,20
や永久磁石21も外側に移動するようになるが、
このとき第1図に示すように、磁極板43A,4
3Bと凸部50A,50Bとの外側のものが低く
形成されているので、これらの衝突は生じない。
絶縁カバー49,49aを除去することで、機
器配置部33内の清掃、レール側機器42の検
査、確認、レール側機器42の取換えや配設位置
の変更などを行える。
上記実施例では自走車1の前後両端にセンサー
19,20を取付けているが、これは一方のみで
あつてもよい。なお2個取付けることで、オーバ
ーランのときに後方のものが好適に作用すること
になり、また前進、後進の両方走行を好適に行え
る。
上記実施例でレール側機器42は、コイル4
4,45やセンサー46をセツト化しているが、
これはセンサー46を分離して配設してもよい。
第11図に示すように、蟻溝形状の係合部48
A,48B内に、両端にテーパ面80を有する継
ぎプレート81を配設し、この継ぎプレート81
を一対の給電レール41A,41B間でボルトア
ツプ82することにより、精度の高い継ぎを行う
ことができる。さらに第12図に示すように、ボ
ルトアツプ82を利用して給電用端子83の継ぎ
も行うことができる。
考案の効果 上記構成の本考案によると、絶縁条材や給電レ
ールの装置または離脱は、側方からの押込みまた
は側方への引出しによつて容易に行うことがで
き、しかも使用中はレール装置を分解することな
く行うことができる。しかも装置は、それぞれの
嵌合によつて外れることなく維持できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は装着
前の分解斜視図、第2図、第3図は装着状態を示
す斜視図、第4図は全体の縦断背面図、第5図は
一部切欠き側面図、第6図は一部切欠き平面図、
第7図、第8図は要部の縦断背面図、第9図、第
10図は作用状態を示す概略側面図、第11図、
第12図は別の利用形式の説明図である。 1……自走車、5……一定経路、30……レー
ル装置、31……開口部、32……自走車案内
部、33……機器配置部、42……レール側機
器、60……架設用係止部、61……床側架設
具、62……係合片、66……ベース枠、70…
…天井側架設具、71……係合片、74……吊り
ロツド、70A,70B……板状端部、71A,
71B……第1被嵌合部、72A,72B……外
嵌用凹溝、73A,73B……第1被嵌合部、7
4A,74B……被差し込み溝、75A,75B
……第2被嵌合部、76A,76B……差し込み
片部、77A,77B……第2嵌合部、80……
テーパ面、81……継ぎプレート、82……ボル
トアツプ、83……給電用端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走車を支持案内するレール装置に、給電レー
    ル装着用の板状端部を形成するとともに、この板
    状端部の面に板厚方向の第1被嵌合部を形成し、
    前記板状端部に側方から外嵌自在な樹脂製の絶縁
    条材を設けるとともに、外嵌用凹溝に前記第1被
    嵌合部に嵌合自在な第1嵌合部を形成し、さらに
    絶縁条材に、側方に開放する被差し込み溝と板厚
    方向の第2被嵌合部とを形成し、前記給電レール
    に、前記被差し込み溝に側方から差し込み自在な
    差し込み片部と、前記第2被嵌合部に嵌合自在な
    第2嵌合部とを形成したことを特徴とするレール
    装置。
JP765887U 1987-01-21 1987-01-21 Expired - Lifetime JPH0546510Y2 (ja)

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JPS63116502U JPS63116502U (ja) 1988-07-27
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