JPH0546427A - オンライン・システム - Google Patents

オンライン・システム

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JPH0546427A
JPH0546427A JP3200776A JP20077691A JPH0546427A JP H0546427 A JPH0546427 A JP H0546427A JP 3200776 A JP3200776 A JP 3200776A JP 20077691 A JP20077691 A JP 20077691A JP H0546427 A JPH0546427 A JP H0546427A
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JP
Japan
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JP3200776A
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English (en)
Inventor
Eiji Haruhara
▲英▼二 春原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0546427A publication Critical patent/JPH0546427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験データの入力および試験結果の出力をオ
ンライン配下の他タスクとは独立して入出力できるよう
にし、試験効率を向上させる。 【構成】 中央処理装置に複数の端末装置が接続された
オンラインシステムにおいて、プログラムの試験を行う
ときに、システム入出力代行ジョブとのタスク間通信用
の制御情報を制御情報領域に取り込み、システム入出力
代行ジョブのシステム入力ファイルまたはシステム出力
ファイルをオープンにする。試験データを入力するとき
はシステム入力ファイルから入力データを1レコード単
位で読み出し、タスク間通信機能を使用して試験プログ
ラムに渡し、試験結果を出力するときはオープンにした
システム出力ファイルに出力データを1レコード単位で
書出し、システム入力ファイルおよびシステム出力ファ
イルをクローズする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライン・ジョブ、
またはオンライン・ジョブのように複数のタスクで構成
されているジョブのプログラム試験に利用する。
【0002】本発明は、他タスク上で走行している試験
プログラムに影響されずに試験データの入力、および試
験結果の出力を行いプログラム機能を確認することがで
きるオンライン・システムに関する。
【0003】
【従来の技術】従来、プログラムの確認方法としての試
験データの入力、および試験結果の出力は、オペレーテ
ィング・システムで用意しているシステム入力ファイ
ル、およびシステム出力ファイルの入出力により行い、
外部入出力装置との入出力動作はジョブ、すなわちオン
ライン・システムでの場合にはオンライン・ジョブの開
始時に入力動作を行い、終了時に出力動作を行ってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ム入出力方式は、初期の単体試験ではオンライン環境が
必要でないため1タスク/1ジョブの環境での試験で充
分であるが、結合試験段階になると試験環境を整えなけ
ればならない。通常、オンライン・ジョブ上は複数の起
動が不可能であり、試験の効率化のためにオンライン・
ジョブ配下の複数のタスクを起動して複数のプログラム
の試験を同時に行うため、1プログラムの試験の都合で
オンライン・ジョブを終了・起動することは難しく、従
って試験データはオンライン・ジョブの起動時に複数試
験分のデータを入力しておくなどの工夫が必要である。
また、試験結果もオンライン・ジョブが終了するまで確
認することができず、試験の効率の面で問題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもの
で、試験データの入力および試験結果の出力をオンライ
ン配下の他タスクとは独立して入出力できるようにし、
試験効率を向上させることができるシステムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入出力装置お
よび記憶装置に接続された中央処理装置が通信制御装置
を介して複数の端末装置に接続され、前記中央処理装置
に、試験プログラム手段を有する試験タスク手段を含む
試験オンライン・ジョブ手段を備えたオンライン・シス
テムにおいて、前記試験プログラム手段に、システム入
出力代行ジョブとのタスク間通信用制御情報を保持する
制御情報領域を有し、試験プログラム実行におけるシス
テム入力ファイル、またはシステム出力ファイルのオー
プン時にシステム入出力代行ジョブを起動してタスク間
通信用制御情報を前記制御情報領域に取り込むオープン
処理代行手段と、試験データ入力時にシステム入出力代
行ジョブに入力要求を行い、システム入力ファイルから
入力データを1レコード単位で読み出すレコード・デー
タ入力代行手段と、試験結果出力時にシステム入出力代
行ジョブに試験結果の出力要求を行い、システム出力フ
ァイルに出力データを1レコード単位で書き出すレコー
ド・データ出力代行手段と、システム入出力代行ジョブ
にクローズ要求を通知してシステム入力ファイル、また
はシステム出力ファイルをクローズし、システム入出力
代行ジョブを終了させるクローズ処理代行手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】前記レコード・データ入力代行手段は、シ
ステム入力ファイルからシステム入出力代行ジョブによ
って読み出されたデータを設定する試験データ読み出し
領域を有し、前記レコード・データ出力代行手段は、シ
ステム入出力代行ジョブによってシステム出力ファイル
に書き出す試験結果データを保持する試験結果データ領
域を有することが望ましい。
【0008】
【作用】オンライン・ジョブのように複数のタスクによ
り構成されているジョブの各タスク上のプログラム試験
における試験データをシステム入力ファイルに入力して
プログラム内に取り込み、試験結果をシステム出力ファ
イルに書き出して出力することによりプログラム機能の
確認を行うときに、試験プログラムでのシステム入力フ
ァイル、またはシステム出力ファイルのオープン時にジ
ョブ起動によりシステム入出力代行ジョブを起動し、シ
ステム入出力代行ジョブとのタスク間通信用の制御情報
を制御情報領域に取り込み、システム入出力代行ジョブ
のシステム入力ファイル、またはシステム出力ファイル
をオープンにする。
【0009】このような状態で、試験プログラムにより
試験データを入力するときに、タスク間通信機能を使用
してシステム入出力代行ジョブに入力要求を行う。入力
要求を受け付けたシステム入出力代行ジョブは、自シス
テム入力ファイルから入力データを1レコード単位で読
み出し、読み出したデータをタスク間通信機能を使用し
て試験プログラムに渡す。
【0010】また、試験プログラムにより試験結果を出
力するときに、タスク間通信機能を使用してシステム入
出力代行ジョブに試験結果の出力要求を行い、出力要求
を受けたシステム入出力代行ジョブは、自システム出力
ファイルに出力データを1レコード単位で書き出す。
【0011】試験プログラム上でシステム入力ファイ
ル、またはシステム出力ファイルをクローズするとき
に、タスク間通信機能を使用してシステム入出力代行ジ
ョブにクローズ要求を通知し、システム入出力代行ジョ
ブのシステム入力ファイル、またはシステム出力ファイ
ルをクローズし、システム入出力代行ジョブを終了させ
る。
【0012】これにより、オンライン・ジョブ配下の他
のタスクの処理、または動作に影響されることなく、試
験プログラム上でのシステム入力ファイルのオープン時
に試験データを外部入力装置から読み出すことができ、
また、システム出力ファイルのクローズ時に試験結果の
データを外部出力装置に出力することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0014】本発明実施例は、入出力装置101および
記憶装置102に接続された中央処理装置100が通信
制御装置103を介して複数の端末装置104に接続さ
れ、中央処理装置100に、試験プログラム手段3を有
する試験タスク手段2を含む試験オンライン・ジョブ手
段1を備え、さらに、本発明の特徴として、試験プログ
ラム手段3に、システム入出力代行ジョブとのタスク間
通信用制御情報を保持する制御情報領域を有し、試験プ
ログラム実行におけるシステム入力ファイル19、また
はシステム出力ファイル38のオープン時にシステム入
出力代行ジョブを起動してタスク間通信用制御情報を制
御情報領域に取り込むオープン処理代行手段4と、試験
データ入力時にシステム入出力代行ジョブに入力要求を
行い、システム入力ファイルから入力データを1レコー
ド単位で読み出すレコード・データ入力代行手段5と、
試験結果出力時にシステム入出力代行ジョブに試験結果
の出力要求を行い、システム出力ファイルに出力データ
を1レコード単位で書き出すレコード・データ出力代行
手段25と、システム入出力代行ジョブにクローズ要求
を通知してシステム入力ファイル、またはシステム出力
ファイルをクローズし、システム入出力代行ジョブを終
了させるクローズ処理代行手段6とを備え、レコード・
データ入力代行手段5には、システム入力ファイルから
システム入出力代行ジョブによって読み出されたデータ
を設定する試験データ読み出し領域を有し、レコード・
データ出力代行手段は、システム入出力代行ジョブによ
ってシステム出力ファイルに書き出す試験結果データを
保持する試験結果データ領域を有する。
【0015】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
【0016】まず、試験データ入力時の動作について説
明する。図2は本発明実施例における試験データ入力時
の動作を説明する図である。
【0017】試験プログラム手段3では試験データ入力
の前準備として試験データを入力するシステム入力ファ
イル19をオープンするためにオープン処理代行処理4
をコールする。オープン処理代行手段4はまずジョブ起
動ルーチンをコールしてジョブ起動処理7を行い、シス
テム入出力代行ジョブ20を起動する。
【0018】起動されたシステム入出力代行ジョブ20
はタスク間通信のための制御情報を試験プログラム手段
3に通知するためにタスク間通信処理ルーチンをコール
してタスク間通信処理9を行い、続いてシステム入力フ
ァイル19に対しファイルオープン処理10を行う。制
御情報を受け取った試験プログラム手段3はその情報を
制御情報領域8に設定し、以降のタスク間通信処理でそ
のデータを参照する。
【0019】システム入力ファイル19のオープンが完
了したときにレコード・データ入力代行手段5をコール
する。レコード・データ入力代行手段5は試験データの
入力をシステム入出力代行ジョブ20に指示するために
タスク間通信処理ルーチンをコールしてタスク間通信処
理11を行う。
【0020】試験データ入力指示を受けたシステム入出
力代行ジョブ20はシステム入力ファイル19から試験
データを読み出すためにレコード・データ入力処理ルー
チンをコールしてレコード・データ入力処理13を行
い、レコード入力バッファ14に読み出す。読み出しが
完了するとタスク間通信処理ルーチンをコールしてタス
ク間通信処理15を行い、レコード入力バッファ14内
の試験データを試験プログラム手段3に渡し、試験プロ
グラム手段3はそのデータを試験データ読み出し領域1
2に設定する。
【0021】レコード・データ入力代行手段5を繰り返
しコールして全試験データの入力が完了すると試験デー
タの入力の後処理としてクローズ処理代行手段6をコー
ルする。クローズ処理代行手段6はタスク間通信処理ル
ーチンをコールしてタスク間通信処理16を行い、シス
テム入出力代行ジョブ20に試験データの入力の完了を
通知する。通知を受けたシステム入出力代行ジョブ20
ではシステム入力ファイル19に対しファイルクローズ
処理17を行い、続いてプログラム終了処理18を行っ
てプログラムを終了させる。
【0022】次に試験結果出力の動作について説明す
る。図3は本発明実施例における試験結果出力時の動作
を説明する図である。
【0023】試験プログラム手段3では試験結果の出力
の前準備として試験結果を出力するシステム出力ファイ
ル38をオープンするためにオープン処理代行手段4を
コールする。オープン処理代行手段4はまずジョブ起動
ルーチンをコールしてジョブ起動処理7を行い、システ
ム入出力代行ジョブ20を起動する。
【0024】起動されたシステム入出力代行ジョブ20
はタスク間通信のための制御情報を試験プログラム手段
3に通知するためにタスク間通信処理ルーチンをコール
してタスク間通信処理9を行い、続いてシステム出力フ
ァイル38に対しファイルオープン処理30を行う。制
御情報を受け取った試験プログラム手段3はその情報を
制御情報領域8に設定し、以降のタスク間通信処理でそ
のデータを参照する。
【0025】システム出力ファイル38のオープンが完
了したときにレコード・データ出力代行手段25をコー
ルする。レコード・データ出力代行手段25は試験結果
の出力をシステム入出力代行ジョブ20に指示するため
にタスク間通信処理ルーチンをコールしてタスク間通信
処理31を行い、試験結果出力データ領域32内のデー
タをシステム入出力代行ジョブ20に渡し、レコード出
力バッファ34に設定する。
【0026】試験結果の出力指示を受けたシステム入出
力代行ジョブ20はシステム出力ファイル38に試験結
果のデータを出力するためにレコード・データ出力処理
ルーチンをコールしてレコード・データ出力処理33を
行い、レコード出力バッファ34からシステム出力ファ
イル38に出力する。
【0027】レコード・データ出力代行手段25を繰り
返しコールして全試験結果データの出力が完了すると試
験結果データの出力の後処理としてクローズ処理代行手
段6をコールする。クローズ処理代行手段6はタスク間
通信処理ルーチンをコールしてタスク間通信処理16を
行い、システム入出力代行ジョブ20に試験データの入
力の完了を通知する。通知を受けたシステム入出力代行
ジョブ20はシステム出力ファイル38に対しクローズ
処理36を行い、続いてプログラム終了処理18を行っ
てプログラムを終了させる。このプログラムの終了によ
りシステム入出力代行ジョブ20が終了し、システム出
力ファイル38内の試験結果データが図外の外部出力装
置に出力される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ンライン・ジョブ配下の他のタスクの処理、または動作
に影響されることなく、試験プログラム上でのシステム
入力ファイルのオープン時に試験データを外部入力装置
から読み出すことができ、システム出力ファイルのクロ
ーズ時に試験結果のデータを外部出力装置に出力するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の全体構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における試験データ入力時の動作
を説明する図。
【図3】本発明実施例における試験結果出力時の動作を
説明する図。
【符号の説明】
1 試験オンライン・ジョブ 2 試験タスク 3 試験プログラム 4 オープン処理代行手段 5 レコード・データ入力代行手段 6 クローズ処理代行手段 7 ジョブ起動処理 8 制御情報領域 9、11、15、16、31 タスク間通信処理 10、30 ファイルオープン処理 12 試験データ読み出し領域 13 レコード・データ入力処理 14 レコード入力バッファ 17、36 ファイルクローズ処理 18 プログラム終了処理 19 システム入力ファイル 20 システム入出力代行ジョブ 25 レコード・データ出力代行手段 32 試験結果出力データ領域 33 レコード・データ出力処理 34 レコード・データ出力バッファ 38 システム出力ファイル 100 中央処理装置 101 入出力装置 102 記憶装置 103 通信制御装置 104 端末装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力装置および記憶装置に接続された
    中央処理装置が通信制御装置を介して複数の端末装置に
    接続され、 前記中央処理装置に、試験プログラム手段を有する試験
    タスク手段を含む試験オンライン・ジョブ手段を備えた
    オンライン・システムにおいて、 前記試験プログラム手段に、 システム入出力代行ジョブとのタスク間通信用制御情報
    を保持する制御情報領域を有し、試験プログラム実行に
    おけるシステム入力ファイル、またはシステム出力ファ
    イルのオープン時にシステム入出力代行ジョブを起動し
    てタスク間通信用制御情報を前記制御情報領域に取り込
    むオープン処理代行手段と、 試験データ入力時にシステム入出力代行ジョブに入力要
    求を行い、システム入力ファイルから入力データを1レ
    コード単位で読み出すレコード・データ入力代行手段
    と、 試験結果出力時にシステム入出力代行ジョブに試験結果
    の出力要求を行い、システム出力ファイルに出力データ
    を1レコード単位で書き出すレコード・データ出力代行
    手段と、 システム入出力代行ジョブにクローズ要求を通知してシ
    ステム入力ファイル、またはシステム出力ファイルをク
    ローズし、システム入出力代行ジョブを終了させるクロ
    ーズ処理代行手段とを備えたことを特徴とするオンライ
    ン・システム。
  2. 【請求項2】 前記レコード・データ入力代行手段は、
    システム入力ファイルからシステム入出力代行ジョブに
    よって読み出されたデータを設定する試験データ読み出
    し領域を有する請求項1記載のオンライン・システム。
  3. 【請求項3】 前記レコード・データ出力代行手段は、
    システム入出力代行ジョブによってシステム出力ファイ
    ルに書き出す試験結果データを保持する試験結果データ
    領域を有する請求項1記載のオンライン・システム。
JP3200776A 1991-08-09 1991-08-09 オンライン・システム Pending JPH0546427A (ja)

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JP3200776A JPH0546427A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 オンライン・システム

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JP3200776A JPH0546427A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 オンライン・システム

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JPH0546427A true JPH0546427A (ja) 1993-02-26

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ID=16429995

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JP3200776A Pending JPH0546427A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 オンライン・システム

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JP (1) JPH0546427A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10205134A (ja) * 1996-11-21 1998-08-04 Sansen Eng Kk コンクリート構造体の補強方法およびそれによって得られる補強構造、並びにそれに用いるクッションスペーサ
JP2014232462A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 株式会社日立製作所 制御システム

Cited By (2)

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