JPH0546386Y2 - - Google Patents

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JPH0546386Y2
JPH0546386Y2 JP1987182187U JP18218787U JPH0546386Y2 JP H0546386 Y2 JPH0546386 Y2 JP H0546386Y2 JP 1987182187 U JP1987182187 U JP 1987182187U JP 18218787 U JP18218787 U JP 18218787U JP H0546386 Y2 JPH0546386 Y2 JP H0546386Y2
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signal
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broadcast signal
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はスイツチ付モジユレータに係り、特に
通常のテレビジヨン信号とスクランブルのかかつ
たテレビジヨン信号の切換ができるスイツチを有
するスイツチ付モジユレータに関する。
従来の技術 一般にビデオテープレコーダ(VTR)には通
常のテレビ受像機のアンテナ端子に接続して再生
できるようにビデオテープレコーダのビデオ信号
及び音声信号を空きチヤンネルのテレビジヨン放
送信号帯域に変換するモジユレータ(RFモジユ
レータ)が設けられている。また、通常、このモ
ジユレータにはアンテナからの信号とモジユレー
タからの信号とを適宜切換えて、テレビ受像機に
出力できるよう高周波スイツチが設けられてい
る。
また、近年、ケーブルテレビ(CATV)等の
有料放送が行なわれているが、このような放送で
は通常のテレビ受像機でそのまま視聴が可能な信
号と契約した加入者にはその番組の視聴を可能に
し、未契約者には視聴できないように、通常スク
ランブルが掛けられたテレビジヨン信号が放送さ
れている。スクランブルが掛けられたテレビジヨ
ン信号は契約者が有するCATV受信ユニツト等
のデイスクランブラにより、スクランブルが解か
れてスクランブルされる前の清浄なテレビジヨン
信号に戻されるのでテレビ受像機での正常な画像
の視聴やビデオテープレコーダでの録画が可能と
なる。
ここで、CATV、VTR、テレビ受像機による
システムを考えた場合、従来のスイツチ付モジユ
レータでは第3図に示すようなシステムが考えら
れる。第3図Aに示すシステムは端子33より
CATVの放送供給会社からスクランブルのかか
つていない通常のテレビジヨン信号とスクランブ
ルのかかつたテレビジヨン信号とが供給されてい
る。これらの放送をVTRで録画したり、テレビ
受像機で視聴しようとする場合、スクランブルの
かかつていない通常のテレビジヨン信号はそのま
まVTR32へ供給すればよいが、スクランブル
のかかつているテレビジヨン信号はCATV受信
ユニツト30によりデイスクランブルしなければ
正常な画像が得られず、CATV受信ユニツト3
0を介して、VTR32に供給する必要があるた
め、分配器29により信号を分配し、A/Bスイ
ツチ31によりどちらのテレビジヨン信号を選択
するかを切換えてやる。
また、第3図Bのシステムの場合、端子38に
CATV放送供給会社からのスクランブルのかか
つたテレビジヨン信号が供給されていてCATV
受信ユニツト34でスクランブルを解き、A/B
スイツチ36の一方の端子(例えばB端子)に供
給される。一方アンテナ35からは通常のテレビ
ジヨン放送信号が入力され、A/Bスイツチ36
の他方の端子(例えばA端子)に供給される。従
つて、A/Bスイツチ36を切換えることによ
り、通常のテレビジヨン及びCATV放送をVTR
37で録画したり、テレビ受像機で視聴したりで
きる。
考案が解決しようとする課題 しかるに、従来のスイツチ付モジユレータを有
するVTRでCATV放送等の録画やテレビ受像機
への出力を行なう場合、A/Bスイツチ31,3
6によりスクランブルのかかつていないテレビジ
ヨン信号と、スクランブルをかかつたテレビジヨ
ン信号の切換えをする必要があり、A/Bスイツ
チ31,36は通常独立して設けられているた
め、操作性が悪く、又第3図Aのような構成とし
た場合、分配器29が必要となり、挿入損が大で
ある等の問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、ス
クランブルのかかつたテレビジヨン信号とスクラ
ンブルのかかつていないテレビジヨン信号とを分
配器やA/Bスイツチを独立に設けることなく切
換可能となるスイツチ付モジユレータを提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、ビデオ信号及び音声信号をテレビ受
像機のアンテナ端子へ入力可能な高周波信号に変
調するモジユレータからの信号と入力放送信号と
を切換える高周波スイツチを有するスイツチ付モ
ジユレータにおいて、 前記入力放送信号を前記高周波スイツチに供給
するか、外部に設けられたデコーダに出力するか
を切換える第1の切換手段と、 前記第1の切換手段が前記入力放送信号を前記
高周波スイツチに供給するときはオフとなり、該
第1の切換手段が前記入力放送信号を外部に出力
するときはオンとなることにより前記デコーダか
らデコードされた放送信号を前記高周波スイツチ
に供給する第2の切換手段とを具備し、 前記第1の切換手段及び前記第2の切換手段を
前記モジユレータ及び前記高周波スイツチと一体
的にシールドケース内に収納してなり、 前記入力放送信号が入力される放送信号入力端
子と、前記入力放送信号を前記デコーダに供給す
る放送信号出力端子と、前記デコーダからデコー
ドされた信号が入力されるデコード信号入力端子
と、前記高周波スイツチの出力信号を前記テレビ
受像機のアンテナ端子に供給するテレビ出力端子
とを介して外部機器との接続を行なう構成として
なる。
作 用 第1の切換手段は第1の入力放送信号を高周波
スイツチに供給するか、外部に出力するかを切換
える。第2の切換手段は第1の切換手段と連動し
て、第1の切換手段が第1の入力放送信号を高周
波スイツチに供給することはオフとなり、第1の
切換手段が第1の入力放送信号を外部に出力する
ときはオンとなる。このため、第1の入力放送信
号が高周波スイツチに供給されているときには第
2の切換手段はオフとなり高周波スイツチには第
2の入力放送信号は供給されなくなり、第1の入
力放送信号が外部に出力されるときには第2の切
換手段はオンして高周波スイツチに第2の入力放
送信号が供給される。
また、高周波スイツチと第1及び第2の切換手
段とはモジユレータとしてシールドケース内に一
体的に収納され、入力放送入力端子、入力放送出
力端子、デコード信号入力端子、テレビ出力端子
を介して外部機器との接続が行なわれ、スイツチ
類がモジユレータと一体シールドケース内に形成
されるため、VTR等の取付けが容易に行なえる。
実施例 第1図は本考案の一実施例のブロツク図を示
す。図中、1はビデオテープレコーダ、2は
CATV受信ユニツト、3はシールドケースを示
す。
モジユレータ(MOD)13は、シールドケー
ス3に内包され、ビデオテープレコーダ1内に内
蔵されている。モジユレータ13はビデオテープ
レコーダ1の再生信号をテレビ受像機のアンテナ
端子に供給して、再生できるように空きチヤンネ
ルのテレビジヨン放送帯域のRF信号に変換する。
CATV受信ユニツト2は未契約者の盗視聴防止
のために、スクランブルのかかつているテレビジ
ヨン信号を通常のテレビ受像機で視聴可能なテレ
ビジヨン信号に変換する装置である。
シールドケース3内にはスイツチ10,11,
12及びモジユレータ13が内包されている。ス
イツチ12はテレビ受像機のアンテナ端子にテレ
ビ放送信号を供給するか、モジユレータ13によ
り空きチヤンネルのテレビジヨン信号に周波数変
換されたビデオ再生信号を供給するかを切換える
スイツチである。第1の切換手段であるスイツチ
10及び第2の切換手段であるスイツチ11は連
動していて、スイツチ10が端子14と接続され
ているときはスイツチ11はオフとなり、スイツ
チ10が端子15と接続されているときはスイツ
チ11はオンとなる。
スイツチ10が端子14側と接続されていると
きは端子4に入力されたテレビジヨン信号は端子
8からビデオテープレコーダ1内のビデオチユー
ナへ供給され、このときスイツチ12が端子16
側に接続されていればテレビ受像機へも供給され
る。またスイツチ10が端子15側に接続されて
いるときは端子4より入力されたテレビジヨン信
号(このときCATV放送信号である)は端子6
より出力され、CATV受信ユニツト2に供給さ
れ、ここでCATV放送信号のスクランブルが解
かれて、端子7に供給される。
端子7に供給されたCATV放送信号はスイツ
チ11を介して端子8よりビデオチユーナへ供給
され、また、このとき、スイツチ12が端子16
側に接続されていれば、端子9よりテレビ受像機
へも供給される。
このように本実施例によりれば、分配器を用い
ずともCATV放送信号と通常のテレビ放送信号
とをテレビ受像機又はビデオチユーナに選択的に
供給可能となる。また、本実施例ではスイツチ1
0,11を高周波スイツチで構成したが、電子ス
イツチにより構成することも可能である。
第2図に電子スイツチで構成した場合の回路図
を示す。図中、18,19が電子スイツチを示
す。次にその動作について説明する。端子20に
は常時電圧が印加されていて、電子スイツチ18
に抵抗R1,R2による分圧電圧を、電子スイツチ
19に抵抗R3,R4による分圧電圧を印加する。
電子スイツチ18及び19は端子22に電圧が
印加されるか否かによりオン、オフが制御され
る。端子22に電圧が印加されていない場合、抵
抗R1,R2の分圧電圧により、ダイオードD1〜D3
に順方向電圧が印加されオン状態となり、また、
抵抗R5によりダイオードD4〜D6には逆方向電圧
が印加されるため、オフ状態とされる。このた
め、端子21に入力されるテレビジヨン信号はコ
ンデンサC3、ダイオードD1〜D3、コンデンサC1
を介して、端子23りビデオテープレコーダ内の
ビデオチユーナに出力され、また、スイツチ24
が端子25側に接続されているときは端子26よ
りテレビ受像機にも供給される。
他方、端子22に所定の電圧が印加されたとき
は、ダイオードD4〜D6に順方向の電圧が印加さ
れ、これらがオン状態となり、ダイオードD1
D3には逆方向の電圧が印加されてこれらが、オ
フ状態となる。従つて、端子21に入力されるテ
レビジヨン信号はダイオードD4〜D6、コンデン
サC語及びコイルL3よりなる回路を夫々介して
端子27よりCATV受信ユニツト(図示せず)
に供給され、ここでCATV放送信号のスクラン
ブルが解かれ、通常のテレビ受像機での視聴が可
能な信号とされてから端子28に供給される。
端子22に電圧が印加されている状態では抵抗
R3,R4の分圧電圧が端子22の印加電圧以下で、
ダイオードD7〜D9に順方向電圧が印加されてい
るためこれらがオン状態となり、端子28に供給
される信号はコンデンサC6、ダイオードD7〜D9
コンデンサC8を介して端子23よりビデオチユ
ーナに出力され、またスイツチ24が端子25側
に接続されているときは端子26よりテレビ受像
機に供給される。
なお、回路中のコンデンサC1,C3,C5,C6
C8及びコイルL3,L4はバイアス電圧等による直
流成分をカツトするためのものである。また、端
子22に接続されたコイルL1,L2は高周波信号
を阻止するチヨークコイルで、端子21からの高
周波信号を電子スイツチ19へ、また端子28か
らの高周波信号を電子スイツチ18側へ流入させ
ないようにしている。さらに、コンデンサC2
C7は回路のアイソレーシヨンをとるために挿入
されている。
また、本実施例によれば、分配器を用いること
なくスイツチのみによりスクランブルのかかつた
テレビジヨン信号とスクランブルのかかつていな
いテレビジヨン信号とを切換えられるため、挿入
損を低く抑えられる。さらに、電子スイツチ等を
用いることにより、スクランブルのかかつた放送
とスクランブルのかかつていない放送との両方に
わたつてプログラム録画が可能となる。
また、スイツチ10,11,12はモジユレー
タ13と共にシールドケース3内に一体的に収納
され、外部機器との接続は端子5〜9を介して行
なわれ、シールドケース3をVTR1等に固定す
るだけでスイツチ10,11,12及びモジユレ
ータ13の組付けが完了するため、VTR1等へ
の組付けが容易に行なえる。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、第1の切換手段
と第2の切換手段とを連動させて切換えることに
より、入力放送信号の高周波スイツチと外部との
供給切換え及び、高周波スイツチへの入力放送信
号とデコードされた信号との切換えが行なえるた
め、放送信号を高周波スイツチと外部とに分配す
るための分配器が不要となり、また、それによつ
て信号の損失を低減できる等の特長を有する。
また、スイツチ類がモジユレータと共にシール
ドケース内に一体に収納されるため、VTR等の
機器への組付けが容易となる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案回路の一実施例のブロツク図、
第2図は他の実施例の回路図、第3図は従来のス
イツチ付モジユレータによるシステムのブロツク
図を示す。 1……ビデオテープレコーダ、2……CATV
受信ユニツト、3……シールドケース、10,1
1,12……スイツチ、13……モジユレータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ビデオ信号及び音声信号をテレビ受像機のアン
    テナ端子へ入力可能な高周波信号に変調するモジ
    ユレータからの信号と入力放送信号とを切換える
    高周波スイツチを有するスイツチ付モジユレータ
    において、 前記入力放送信号を前記高周波スイツチに供給
    するか、外部に設けられたデコーダに出力するか
    を切換える第1の切換手段と、 前記第1の切換手段が前記入力放送信号を前記
    高周波スイツチに供給するときはオフとなり、該
    第1の切換手段が前記入力放送信号を外部に出力
    するときはオンとなることにより前記デコーダか
    らデコードされた放送信号を前記高周波スイツチ
    に供給する第2の切換手段とを具備し、 前記第1の切換手段及び前記第2の切換手段を
    前記モジユレータ及び前記高周波スイツチと一体
    的にシールドケース内に収納してなり、 前記入力放送信号が入力される放送信号入力端
    子と、前記入力放送信号を前記デコーダに供給す
    る放送信号出力端子と、前記デコーダからデコー
    ドされた信号が入力されるデコード信号入力端子
    と、前記高周波スイツチの出力信号を前記テレビ
    受像機のアンテナ端子に供給するテレビ出力端子
    とを介して外部機器との接続を行なう構成として
    なるスイツチ付モジユレータ。
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JPH0186773U JPH0186773U (ja) 1989-06-08
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