JPH0544983A - 空気調和機の遠隔操作装置 - Google Patents

空気調和機の遠隔操作装置

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JPH0544983A
JPH0544983A JP3206892A JP20689291A JPH0544983A JP H0544983 A JPH0544983 A JP H0544983A JP 3206892 A JP3206892 A JP 3206892A JP 20689291 A JP20689291 A JP 20689291A JP H0544983 A JPH0544983 A JP H0544983A
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Makoto Hori
誠 堀
Masaki Koyama
正樹 小山
Shinji Naka
信二 中
Toshiyuki Imasaka
俊之 今坂
Katsuhiko Fujiwara
克彦 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化するとともに機能の集約化を実現して
操作性を向上させる。 【構成】 本体部12は、使用頻度の高い操作スイッチ
4a,箱体から突出した赤外発光素子1および制御素子
3を配設した制御用基板2を内蔵し、操作スイッチ4a
および赤外発光素子1を表面側に設け、制御用基板2を
裏面側に設けたものである。また、蓋部13は、液晶表
示材6の配線を施され使用頻度の高い操作スイッチ4b
を設けた配線用基板7を内蔵し、液晶表示材6を裏面側
に設け、操作スイッチ4bを表面側に設けたものであ
る。この蓋部13となる箱体の一部分は、赤外光100
を透過させる赤外光透過樹脂板11からなる。そして、
制御用基板2と配線用基板7とを電気的に接続するとと
もに、本体部12の表面側と蓋部13の裏面とをヒンジ
8により固定して開閉可能としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機の遠隔操作
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の空気調和機の遠隔操作装置
を示す概略図である。なお、図5(a)は多機能遠隔操作
装置Aを示し、また、図5(b) は単機能遠隔操作装置B
を示す。図5(a) および(b) に示すように、従来の空気
調和機の遠隔操作装置としては、運転状態およびタイマ
ー設定切り換え等の多数のスイッチが設けられた多機能
遠隔操作装置Aと、一般的に良く使うスイッチを有する
簡単操作用の単機能遠隔操作装置Bとの2個の遠隔操作
装置があり、空気調和機の遠隔操作を行なう場合には、
多機能遠隔操作装置Aまたは単機能遠隔操作装置Bのう
ちのどちらか使い易い方を選んで行なうようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多機能
遠隔操作装置Aは寸法が大きいため、収納に不都合が生
じたり、壁等に取り付けた際に部屋の美観を損ねたりす
るという問題があった。また、従来の空気調和機の遠隔
操作装置としては、複数の遠隔操作装置、すなわち多機
能遠隔操作装置Aおよび単機能遠隔操作装置Bの2個の
遠隔操作装置が存在するため、使わないどちらか一方の
遠隔操作装置の収納を考慮する必要があり、さらには2
つの遠隔操作装置は、各々機能が偏っているために必要
な時に必要な操作が行えない場合があり操作性が低下す
るという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点に鑑み、小
型化するとともに機能の集約化を実現して操作性を向上
させた空気調和機の遠隔操作装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空気調和
機の遠隔操作装置は、箱体に操作スイッチのうちの使用
頻度の低い操作スイッチ,発光素子および制御素子を配
設した制御用基板を内蔵し操作スイッチのうちの使用頻
度の低い操作スイッチおよび発光素子を表面側に設け制
御用基板を裏面側に設けた本体部と、箱体に液晶表示材
の配線を施され操作スイッチのうちの使用頻度の高い操
作スイッチを設けた配線用基板を内蔵し液晶表示材を裏
面側に設け操作スイッチのうちの使用頻度の高い操作ス
イッチを表面側に設けた蓋部とを備え、制御用基板と配
線用基板とを電気的に接続するとともに本体部の表面側
と蓋部の裏面側とをヒンジにより固定して開閉可能と
し、かつ蓋部を閉状態とした際に発光素子に対向する蓋
部となる箱体の一部分に発光素子の出射光を透過させる
光透過部を設けたものである。
【0006】請求項2記載の空気調和機の遠隔操作装置
は、請求項1記載の空気調和機の遠隔操作装置におい
て、発光素子を本体部となる箱体から突出させたもので
ある。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、使用頻度の低い
操作スイッチ,発光素子および制御素子を配設した制御
用基板を内蔵した本体部と、液晶表示材の配線を施され
使用頻度の高い操作スイッチを設けた配線用基板を内蔵
した蓋部とをヒンジにより固定し開閉可能とし、制御用
基板と配線用基板とを電気的に接続したことにより、使
用頻度の低い操作スイッチの操作が不要な場合には、蓋
部を閉状態とすることができる。これにより、小型化を
実現した空気調和機の遠隔操作装置を得ることができ
る。また、発光素子を本体部側に設けたため、蓋部の開
閉に左右されることがなく、一定の送信性能を確保する
ことができる。また、蓋部の表面側に使用頻度の高い操
作スイッチを設けたことにより、従来の多機能遠隔操作
装置および単機能遠隔操作装置の機能を集約することが
でき、蓋部を閉状態としたままで使用頻度の高い操作ス
イッチを操作することができる。また、蓋部を閉状態と
した際に発光素子に対向する蓋部の一部分に発光素子の
出射光を透過させる光透過部を設けたことにより、蓋部
を閉状態としても、本体部に設けた発光素子の出射光は
良好に蓋部を透過し、蓋部に設けた操作スイッチの操作
により、本体部に設けた発光素子による信号を広範囲に
送信することができる。
【0008】さらに、請求項2記載の構成によれば、請
求項1の構成において、発光素子を本体部となる箱体か
ら突出させたことにより、蓋部を開状態とした場合に、
本体部に設けた操作スイッチの操作により発光素子から
信号を広範囲に送信することができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の空気調和機の遠
隔操作装置の開状態を示す断面図、図2は同空気調和機
の遠隔操作装置の閉状態を示す断面図、図3は同空気調
和機の遠隔操作装置の閉状態を示す平面図である。図
1,図2および図3において、1は発光素子となる赤外
発光素子、2は制御用基板、3は制御素子、4aは運転
状態およびタイマー設定切り換え等の多数の使用頻度の
低い操作スイッチ、4bは使用頻度の高い操作スイッ
チ、5はフレキシブル線、6は液晶表示材、7は液晶表
示材6の配線を施し使用頻度の高い操作スイッチ4bを
設けた配線用基板、8はヒンジ、9は導電ゴム、10は
赤外発光素子1の赤外光100を透過させる赤外光透過
樹脂板、11は光透過部となる赤外光透過樹脂板であ
り、蓋部13となる箱体の一部分に設けたものである。
また、12は本体部である。
【0010】図1および図2に示すように、本体部12
は、箱体に使用頻度の低い操作スイッチ4a,赤外発光
素子1および制御素子3を配設した制御用基板2を内蔵
し、使用頻度の低い操作スイッチ4aおよび赤外発光素
子1を表面側に設け、制御用基板2を裏面側に設けたも
のである。赤外発光素子1は本体部12となる箱体から
突出させてあり、この赤外発光素子1に対向した本体部
12となる箱体の一部分は、赤外光透過樹脂板10から
なる。
【0011】また、蓋部13は、箱体に液晶表示材6の
配線を施され使用頻度の高い操作スイッチ4bを設けた
配線用基板7を内蔵し、液晶表示材6を裏面側に設け、
使用頻度の高い操作スイッチ4bを表面側に設けたもの
である。この蓋部13となる箱体の一部分すなわち、蓋
部13を閉状態とした際に赤外発光素子1に対向する箱
体の一部分に、赤外光100を透過させる赤外光透過樹
脂板11からなる光透過部を設けた。
【0012】そして、本体部12に内蔵した制御用基板
2と蓋部13に内蔵した配線用基板7とをフレキシブル
線5により電気的に接続するとともに、本体部12の表
面側と蓋部13の裏面側とをヒンジ8により固定して開
閉可能としたものである。このように構成した空気調和
機の遠隔操作装置は、本体部12と、蓋部13とがヒン
ジ8により開閉可能な構造で固定されているため、使用
頻度の低い操作スイッチ4aによる運転状態およびタイ
マー設定切り換え等の各種の設定変更を行なわない時
は、蓋部13を閉状態とすることにより小型化を図るこ
とができる。したがって、収納が容易となり、壁等に取
り付けた際に部屋の美観を損なうことがない。
【0013】また、赤外発光素子1を本体部12側に設
けたため、蓋部13の開閉に左右されることがなく、一
定の送信性能を確保することができる。また、蓋部13
の表面側に使用頻度の高い操作スイッチ4bを設けたこ
とにより、図2および図3に示すように、蓋部13を閉
状態とした場合でも使用頻度の高い操作スイッチ4bを
操作することができるため、操作性を向上させることが
できる。
【0014】また、蓋部13を閉状態とした際に赤外発
光素子1に対向する蓋部13の一部分に、赤外発光素子
1の赤外光100を透過させる赤外光透過樹脂板11を
設けたため、蓋部13の閉状態でも赤外光100は良好
に蓋部13を透過する。したがって、蓋部13を閉状態
とした場合でも蓋部13に設けた操作スイッチ4bの操
作により赤外発光素子1からの信号を広範囲に送信する
ことができる。
【0015】さらに、赤外発光素子1を本体部12とな
る箱体から突出させたことにより、蓋部13が開状態の
場合に、広範囲に信号を送信することができる。なお、
蓋部13を閉状態とした際に赤外発光素子1に対向する
蓋部13となる箱体の一部分として、必ずしも赤外透過
樹脂板11を設ける必要はなく、図4に示すように除去
しても良い。これにより、蓋部13aの開閉に関わらず
より一定の送信性能を確保することができる。なお、図
4において、図1と同符号の部分は同様の部分を示す。
また、点線部は開状態とした蓋部13aを示す。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の空気調和機の遠隔操作装
置によれば、使用頻度の低い操作スイッチ,発光素子お
よび制御素子を配設した制御用基板を内蔵した本体部
と、液晶表示材の配線を施され使用頻度の高い操作スイ
ッチを設けた配線用基板を内蔵した蓋部とをヒンジによ
り固定し開閉可能とし、制御用基板と配線用基板とを電
気的に接続したことにより、使用頻度の低い操作スイッ
チの操作が不要な場合には、蓋部を閉状態とすることが
できる。したがって、小型化を実現することができ、こ
れにより、収納が容易となり、壁等に取り付けた際に部
屋の美観を損なうことがない空気調和機の遠隔操作装置
を得ることができる。また、発光素子を本体部側に設け
たため、蓋部の開閉に左右されることがなく、一定の送
信性能を確保することができる。また、蓋部の表面側に
使用頻度の高い操作スイッチを設けたことにより、従来
の多機能遠隔操作装置および単機能遠隔操作装置の機能
を集約することができ、蓋部を閉状態としたままでも一
部の操作スイッチを操作することができるため、操作性
を向上させることができる。また、蓋部を閉状態とした
際に発光素子に対向する蓋部の一部分に発光素子の出射
光を透過させる光透過部を設けたことにより、蓋部を閉
状態としても、本体部に設けた発光素子の出射光は良好
に蓋部を透過し、蓋部に設けた操作スイッチの操作によ
り、本体部に設けた発光素子による信号を広範囲に送信
することができる。
【0017】さらに、請求項2記載の空気調和機の遠隔
操作装置によれば、請求項1記載の空気調和機の遠隔操
作装置において、発光素子を本体部となる箱体から突出
させたことにより、蓋部を開状態とした場合に、発光素
子から信号を広範囲に送信することができ、より操作性
の向上した空気調和機の遠隔操作装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の空気調和機の遠隔操作装
置の開状態を示す断面図である。
【図2】空気調和機の遠隔操作装置の閉状態を示す断面
図である。
【図3】同空気調和機の遠隔操作装置の閉状態を示す平
面図である。
【図4】同空気調和機の遠隔操作装置を構成する蓋部1
3の赤外透過樹脂板11を除去した様子を示す断面図で
ある。
【図5】従来の空気調和機の遠隔操作装置を示す概略図
である。
【符号の説明】
1 赤外発光素子(発光素子) 2 制御用基板 3 制御素子 4a 使用頻度の低い操作スイッチ 4b 使用頻度の高い操作スイッチ 6 液晶表示材 7 配線用基板 8 ヒンジ 11 赤外光透過樹脂板(光透過部) 12 本体部 13 蓋部 100 赤外光(出射光)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今坂 俊之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 藤原 克彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の操作スイッチより入力された各内
    容を制御素子により一定の各信号に置き換えてこの各信
    号を発光素子により空気調和機本体に送信し前記空気調
    和機本体の動作を制御する空気調和機の遠隔操作装置で
    あって、 箱体に前記操作スイッチのうちの使用頻度の低い操作ス
    イッチ,前記発光素子および前記制御素子を配設した制
    御用基板を内蔵し前記操作スイッチのうちの使用頻度の
    低い操作スイッチおよび前記発光素子を表面側に設け前
    記制御用基板を裏面側に設けた本体部と、箱体に液晶表
    示材の配線を施され前記操作スイッチのうちの使用頻度
    の高い操作スイッチを設けた配線用基板を内蔵し前記液
    晶表示材を裏面側に設け前記操作スイッチのうちの使用
    頻度の高い操作スイッチを表面側に設けた蓋部とを備
    え、 前記制御用基板と前記配線用基板とを電気的に接続する
    とともに前記本体部の表面側と前記蓋部の裏面側とをヒ
    ンジにより固定して開閉可能とし、かつ前記蓋部を閉状
    態とした際に前記発光素子に対向する蓋部となる箱体の
    一部分に前記発光素子の出射光を透過させる光透過部を
    設けた空気調和機の遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 前記発光素子を前記本体部となる箱体か
    ら突出させた請求項1記載の空気調和機の遠隔操作装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112948A (ja) * 1995-10-19 1997-05-02 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の室内ユニットおよびその部品
JP2006138606A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Toshiba Kyaria Kk 空調機用ワイヤレスリモコン
JP2010266117A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Daikin Ind Ltd 操作機器および操作機器の壁面への取付方法

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JP2010266117A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Daikin Ind Ltd 操作機器および操作機器の壁面への取付方法

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