JPH0542704Y2 - - Google Patents

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JPH0542704Y2
JPH0542704Y2 JP9888687U JP9888687U JPH0542704Y2 JP H0542704 Y2 JPH0542704 Y2 JP H0542704Y2 JP 9888687 U JP9888687 U JP 9888687U JP 9888687 U JP9888687 U JP 9888687U JP H0542704 Y2 JPH0542704 Y2 JP H0542704Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、送信機の指示情報に基づいて、遠隔
操縦式の作業車の油圧式アクチユエータの制御弁
を作動させる遠隔操縦手段と、前記送信機の指示
情報に基づいて、前記作業車のエンジンを停止さ
せるエンジン停止用アクチユエータを作動させる
エンジン停止制御手段とを備えた遠隔操縦式作業
車の非常停止装置に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の遠隔操縦式作業車の非常停止装置
は、作業車を遠隔操縦して走行させることから、
安全のためにエンジンの停止を送信機から指示で
きるようにしたものである。
ところで、上記作業車は、遠隔操縦にて走行す
ることから、例えば、操向車輪は、油圧式アクチ
ユエータとしての油圧シリンダ等を用いて向き変
更されることになるが、この油圧シリンダの作動
油はエンジンにて駆動される油圧ポンプ等によつ
て供給されることになる。
従つて、エンジンが停止された後は、前記油圧
シリンダに対する作動油の供給が停止するため
に、操向車輪は現在の位置で停止した状態とな
る。
そして、この操向車輪が停止した位置と、送信
機にて指示される目標ステアリング位置とが一致
していない場合には、上記油圧シリンダに対する
制御弁が作動状態のままとなる虞れがあり、送信
機の操作者は、エンジンを非常停止させた後は、
作業車の停止箇所まで行つてメインスイツチを切
り操作して、上記制御弁に対する作動用電力の供
給を停止させる必要がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、送信機の操作者と作業車とが離
れていると、メインスイツチを切り操作するため
に作業車の停止箇所まで行くのが面倒であり、メ
インスイツチの切り操作が遅れたり、忘れたりす
る虞れがある。
ところで、上記油圧式アクチユエータの制御弁
の作動用電力は、エンジンにて駆動される発電機
にて充電されるバツテリから供給されることにな
り、制御弁が長時間に亘つて作動すると、その間
にバツテリの電力が消費されて、走行を再開させ
ることができなくなつてしまう虞れがある。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、エンジン停止後の制御弁によ
るバツテリの電力消費を抑制することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による遠隔操縦式作業車の非常停止装置
の特徴構成は、前記エンジンが停止するに伴つ
て、前記制御弁に対する作動用電力の供給を遮断
する電力遮断制御手段が設けられている点にあ
り、その作用並びに効果は以下の通りである。
〔作用〕
つまり、エンジンの停止後は、設定時間経過す
ると、油圧式アクチユエータの制御弁に対する作
動用電力の供給を遮断することにより、制御弁に
よる電力消費を抑制するのである。
〔考案の効果〕
従つて、エンジンが停止して設定時間経過する
と、油圧式アクチユエータの制御弁への電力供給
が自動的に停止されるので、エンジンによる充電
が停止された状態でバツテリの電力が消費される
状態が続くことを防止できるに至つた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図に示すように、左右一対の前輪1F及び
後輪1Rを備えた車体の前方側に、エンジンEが
搭載され、車体後方側に、搭乗用シート2、搭乗
操縦用のステアリングハンドルH、及び、変速伝
動部Mが設けられ、前記前後輪1F,1Rの間の
車体下腹部に、前記エンジンEにて駆動される芝
刈り装置3が、昇降自在に懸架されて、主に雑草
や芝の刈取作業に用いる作業車Vが構成されてい
る。
但し、前記作業車Vは、後述の如く、搭乗操縦
の他、遠隔操縦にて走行させることができるよう
に構成されている。
尚、図中、4は、前記芝刈り装置3の昇降用油
圧シリンダ、5は、前記エンジンEが停止された
場合に、そのエンジン停止を報知するための警告
ランプである。
第2図に示すように、前記エンジンEの出力
は、前記変速伝動部Mに設けられた前後進切り換
え並びに前後進ともに変速自在な油圧式無段変速
装置6を介して、前記前後輪1F,1Rに伝達さ
れるように構成されている。
前記変速装置6は、搭乗操縦用の変速ペダル7
及び遠隔操縦用の変速モータ8の何れによつても
変速操作自在に構成されている。
但し、前記変速モータ8は、手動式のクラツチ
レバー9(第4図参照)にて入り切り操作される
クラツチ機構10にて、前記変速装置6に対する
連係を縦続自在に構成され、遠隔操縦時には、前
記クラツチ機構10を入り操作し、搭乗操縦時に
は、前記クラツチ機構10を切り操作することに
なる。
尚、前記芝刈り装置3は、前記エンジンEにて
直接駆動されることになり、そして、電磁操作式
のクラツチ11にて、その駆動を断続自在に構成
されている。
ところで、前記前後輪1F,1Rは、駆動車輪
のみならず操向車輪として、その何れもがステア
リング操作可能に構成されているものであつて、
油圧式アクチユエータとしてのステアリング用の
油圧シリンダ12F,12Rにて、前後各別に向
き変更自在に構成されている。
そして、前後輪1F,1Rを同一方向に向き変
更する平行ステアリング形式、逆方向に向き変更
する4輪ステアリング形式、前輪1Fのみを向き
変更する2輪ステアリング形式、の夫々を選択で
きるように構成されている。但し、遠隔操縦時に
は、前記平行ステアリング形式と4輪ステアリン
グ形式とを切り換え使用するように構成されてい
る。
尚、第2図中、13は遠隔操縦用の送信機、1
4は受信機、15は、前記受信機14の受信情報
に基づいて、前記変速用モータ8及び前記ステア
リング用油圧シリンダ12F,12Rの制御弁1
6F,16R、前記芝刈り装置3の昇降用油圧シ
リンダ4の制御弁17、前記芝刈り装置3の駆動
断続用のクラツチ11、ブレーキ操作用油圧シリ
ンダ18の制御弁19、及び、前記エンジンEに
対する燃料供給を断続する燃料弁20を操作して
前記エンジンEを停止させるアクチユエータとし
てエンジンストツプ用モータ21の夫々を制御す
る制御装置であつて、この制御装置15にて、前
記送信機13の指示情報に基づいて前記ステアリ
ング用油圧シリンダ12F,12Rの制御弁16
F,16Rを作動させる遠隔操縦手段100、前
記エンジンEを停止させるエンジン停止制御手段
101、及び、前記エンジンEが停止するに伴つ
て前記制御弁16F,16Rに対する作動用電力
の供給を遮断する電力遮断制御手段102の夫々
が構成されることになる。
但し、前記変速ペダル7は、図示を省略する
が、走行停止状態に対応する中立位置に復帰付勢
されており、操作を止めると、自動的に前記変速
装置6が走行停止位置である中立位置に復帰する
ように構成されている。又、前記変速装置6が中
立位置に復帰するに伴つて、前記ブレーキ操作用
油圧シリンダ18の制御弁19に対する通電が遮
断されて前記ブレーキ操作用油圧シリンダ18が
制動状態側に復帰して、自動的にブレーキ作用状
態となり、中立位置から前後進何れかの側に操作
されるに伴つて、自動的にブレーキ解除状態とな
るように構成されている。
又、SWは、前記クラツチレバー9による前記
クラツチ機構10の入り切り操作に連動して
ON/OFFされるスイツチであつて、前記制御装
置15は、このスイツチSWがON状態にある場
合には遠隔操縦状態であると判別し、OFF状態
にある場合には搭乗操縦状態であると判別して、
遠隔操縦と搭乗操縦とを切り換えることになる。
つまり、前記スイツチSWがON状態にある場
合には、前記受信機14の受信情報に基づいて、
前記前後輪1F,1Rのステアリング位置を検出
するステアリング位置検出用ポテンシヨメータ
R1,R2の検出位置と、指示される目標位置とが
一致するように、選択されるステアリング形式に
対応して、前記ステアリング用油圧シリンダ12
F,12Rの制御弁16F,16Rを制御してス
テアリング操作すると共に、前記変速装置6の操
作状態を検出する変速状態検出用ポテンシヨメー
タR3の検出位置と、指示される目標車速に対応
した位置とが一致するように、前記変速モータ8
を制御することになる。
もつて、前記遠隔操縦手段100が構成されて
いることになる。
一方、前記スイツチSWがOFF状態にある場合
には、前記ステアリングハンドルHの操作位置を
検出する目標ステアリング位置検出用ポテンシヨ
メータR0にて指示される目標位置と、前記ステ
アリング位置検出用ポテンシヨメータR1,R2
検出位置とが一致するように、選択されるステア
リング形式に対応して、前記ステアリング用油圧
シリンダ12F,12Rの各制御弁16F,16
Rを制御してステアリング操作することになる。
但し、前記スイツチSWがOFF状態にある搭乗
操縦時には、前記変速装置6は、前記変速ペダル
7にて人為的に操作されることになる。
前記送信機13について説明すれば、第3図に
示すように、前後動にて前記変速装置7を変速操
作するための指示を行う変速レバー22、前記前
後輪1F,1Rの目標ステアリング位置を指示す
るステアリングレバー23、前記芝刈り装置3の
昇降を指示する昇降用スイツチ24、前記芝刈り
装置3の駆動断続を指示するクラツチスイツチ2
5、及び、前記エンジンEを非常停止させる指示
を行うエンジン停止スイツチ26の夫々が設けら
れている。
但し、前記ステアリングレバー23は、左右動
にて、目標ステアリング位置を指示し、前後動に
て使用するステアリング形式を選択するように構
成されている。
そして、図示を省略するが、前記各レバー2
2,23や各スイツチ24,25,26の操作状
態を検出する各種センサや、そのセンサの検出情
報に基づいて、それらに対応するチヤネル毎に、
操作状態に対応したパルス幅にパルス幅変調され
たパルス信号を電波に変調して前記受信機14に
向けて送信する送信用機器が設けられることにな
る。
次に、前記送信機13の指示情報に基づいて前
記エンジンEを停止させるエンジン停止制御手段
101について説明する。
第1図に示すように、前記エンジンEにて駆動
されて発電するオルタネータ27、その発電出力
を調整するレギユレータ28、その出力にて充電
されるバツテリ29、前記オルタネータ27の出
力周波数が設定値以下であるか否かに基づいて前
記エンジンEが停止しているか否かを検出するエ
ンジン停止検出回路30、このエンジン停止検出
回路30がエンジン停止を検出するに伴つて起動
されて前記警告ランプ5を点滅駆動するランプ駆
動回路31、前記受信機14にて受信された前記
エンジン停止スイツチ26の対応するチヤネルか
ら出力される操作状態を示すパルス信号をそのパ
ルス幅に対応した直流電圧に変換するF/V変換
器32、その直流電圧が設定値以上あるか否かに
基づいて前記エンジン停止スイツチ26のON/
OFF状態を判別するコンパレータ33、及び、
前記直流電圧が設定値以上ある場合には、前記エ
ンジン停止スイツチ26がON操作されて前記送
信機13からエンジンの停止指示があつたものと
して、設定時間(例えば、前記エンジンEが停止
するに要する5秒)の間、前記エンジンストツプ
用モータ21を作動させる第1リレー34を駆動
状態に保持するための信号を出力する第1タイマ
35の夫々が設けられている。
但し、前記エンジンストツプ用モータ21は、
前記燃料弁20を燃料遮断位置まで操作すると、
自動的に電源B側に切り換えられる第2リレー3
6を備え、この第2リレー36にて、燃料遮断位
置にて自動的に停止し、且つ、前記第1タイマ3
5が停止して前記第1リレー34がOFF状態に
復帰した後は、前記燃料弁20が開状態の位置に
自動復帰するように、自動的に逆転するように構
成されている。
又、前記コンパレータ33の出力にて起動され
る第2タイマ37と、この第2タイマ37が起動
されて設定時間(例えば、1分)経過するに伴つ
て、前記警告ランプ5及び前記ステアリング用油
圧シリンダ12F,12Rの制御弁16F,16
R、前記芝刈り装置3の昇降用の制御弁17、及
びブレーキ用の制御弁19に対する前記バツテリ
29からの作動用電力の供給を遮断するリレー3
8とが設けられている。
但し、前記リレー38は2個の接点38a,3
8bを備え、その一方の接点38aにて、前記警
報ランプ5に対する作動用電力を断続し、他方の
接点38bにて、前記制御装置15の指令に基づ
いて前記各制御弁16F,16R,17,19を
駆動する各制御弁駆動回路39の作動を禁止する
ゲート回路40の作動を制御するように構成され
ている。
つまり、前記ゲート回路40は、前記リレー3
8の他方の接点38bがON状態にある場合に
は、前記各制御弁駆動回路39が、前記制御装置
15の指令に基づいて前記各制御弁16F,16
R,17,19を駆動可能な状態となり、前記第
2タイマ37が作動して前記他方の接点38bが
OFF状態に切り換えられるに伴つて、前記各制
御弁駆動回路39による前記各制御弁16F,1
6R,17,19の駆動を禁止して、前記各制御
弁16F,16R,17,19に対する作動用電
力の供給を間接的に遮断することになる。
もつて、この第2タイマ37とリレー38と
が、前記エンジンEが停止するに伴つて、油圧式
アクチユエータの制御弁に対する作動用電力の供
給を遮断する電力遮断制御手段102に対応する
ことになる。
尚、図中、41は、メインスイツチ42が、そ
のOFF位置またはスタート位置STに操作された
場合に、前記第2タイマ37をリセツトするOR
ゲート、43は、前記警告ランプ5への作動用電
力を遮断するリレー38を介して作動用電力を供
給されて、燃料、水温、オイル、ブレーキ等の状
態を表示するモニタランプであつて、前記リレー
38がOFF側に作動するに伴つて、前記警告ラ
ンプ5と共に作動用電力が遮断されるように構成
されている。
〔別実施例〕
上記実施例では、前記電力遮断制御手段102
を、前記受信機14が前記送信機13からのエン
ジン停止指示を受信するに伴つて起動される第2
タイマ37を設け、設定時間経過すると、前記警
告ランプ5及び各制御弁への電力供給を遮断させ
るように構成した場合を例示したが、前記エンジ
ン停止検出回路30がエンジン停止を検出した時
点から設定時間経過後に、電力供給を遮断させる
ように構成してもよい。又、前記制御装置15や
変速モータ8等の遠隔操縦手段100を構成する
各部への電力供給を全て遮断するようにしてもよ
く、具体構成は各種変更できる。
又、上記実施例では、エンジン停止制御手段1
01を、エンジンEに対する燃料供給を遮断する
ことによりエンジンEを停止させるように構成し
た場合を例示したが、例えば、エンジンEがガソ
リンエンジンであるような場合には、点火プラグ
に対する作動用の電力供給を遮断して停止させる
ようにしてもよく、具体構成は各種変更できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にするために符号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る遠隔操縦式作業車の非常停
止装置の実施例を示し、第1図はエンジン停止制
御手段及び電力遮断制御手段の構成を示すブロツ
ク図、第2図は制御構成の概略を示すブロツク
図、第3図は送信機の正面図、第4図は作業車の
側面図である。 V……作業車、E……エンジン、12F,12
R……油圧式アクチユエータ、13……送信機、
16F,16R……制御弁、100……遠隔操縦
手段、101……エンジン停止制御手段、102
……電力遮断制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送信機13の指示情報に基づいて、遠隔操縦式
    の作業車Vの油圧式アクチユエータ12F,12
    Rの制御弁16F,16Rを作動させる遠隔操縦
    手段100と、前記送信機13の指示情報に基づ
    いて、前記作業車VのエンジンEを停止させるエ
    ンジン停止用アクチユエータ21を作動させるエ
    ンジン停止制御手段101とを備えた遠隔操縦式
    作業車の非常停止装置であつて、前記エンジンE
    が停止するに伴つて、前記制御弁16F,16R
    に対する作動用電力の供給を遮断する電力遮断制
    御手段102が設けられている遠隔操縦式作業者
    の非常停止装置。
JP9888687U 1987-06-27 1987-06-27 Expired - Lifetime JPH0542704Y2 (ja)

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JP9888687U JPH0542704Y2 (ja) 1987-06-27 1987-06-27

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JPS646174U JPS646174U (ja) 1989-01-13
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