JPH0542500U - 床下収納庫 - Google Patents

床下収納庫

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JPH0542500U
JPH0542500U JP10236691U JP10236691U JPH0542500U JP H0542500 U JPH0542500 U JP H0542500U JP 10236691 U JP10236691 U JP 10236691U JP 10236691 U JP10236691 U JP 10236691U JP H0542500 U JPH0542500 U JP H0542500U
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JP10236691U
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正 飯沼
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ミサワセラミツクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さな操作力で容易に床蓋が開閉できるよう
にし、また、収納室の無駄なスペースが有効に利用でき
るようにする。 【構成】 床蓋7を開放方向に付勢するエアーダンパ1
5の一端を回動自在に収納室5側に取り付けるととも
に、他端を回動自在に床蓋7に取り付け、床蓋7が閉め
られた状態で床蓋7を開放不能に開口枠3に保持する掛
止手段を開口枠3と床蓋7とに亘って設ける。また、床
蓋7が閉められた状態で収納室5側に配置される収納部
を床蓋7の裏面に突設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、床下収納庫に関し、詳しくは、床蓋の開閉力を軽減し、また庫内の 無駄な収納空間を有効利用するものである。
【0002】
【従来の技術】
床下の空間を有効利用するものの一つに、床下収納庫がある。 床下収納庫では床に開口枠を取り付け、この開口部に連通する収納室が床下に 設けられている。開口枠には開閉自在な床蓋が蝶番等を介して回動自在に取り付 けられ、床蓋は収納室閉鎖時床板をも兼ねるため、一定の強度、及び厚みを有し て製作され、床蓋は一定重量を有するものとなっている。 ところで、床蓋は開放時、収納物の出し入れ作業上、開放状態を保持するもの であることが望ましい。これには、例えば、開放時の床蓋を鉛直状態より反対側 に回動させ、一定の位置で回動を規制する腕杆(ストッパーアーム等)を床蓋の 側面と開口枠とに亘って設け、反対側に回動された床蓋自体の自重で開放状態を 保持する構造が考えられるが、この構造のみでは、収納物の出し入れ作業中、床 蓋を不意に押した際、床蓋が不用意に倒れて危険な場合がある。そのため、この 腕杆に更に規制手段を設け、床蓋の最終開放状態でこの規制手段が腕杆を移動不 能にロックし、この規制手段を解除しなければ床蓋が倒れないようにした床下収 納庫等が考案されている。このような床下収納庫では、床蓋の開閉操作性を低下 させないため、例えば、片手で規制手段が解除できるような機構が設けられ、床 下収納庫の安全性、及び操作性が確保されている。
【0003】 一方、収納室の面積は、床下収納庫が配置される位置での床蓋と他の構造部と の取り合い等により決定される。また、収納室の高さ(床面からの深さ)は、収 納物の取り出し易さの関係上、床上から手を伸ばした状態で、楽に底部に手が届 く高さの範囲で許容される。従って、収納頻度が高い一般的な瓶容器(ビール瓶 等)の高さは十分に確保され、瓶容器の上端と床蓋との間には一般的に余裕空間 が形成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
床下収納庫の床蓋は収納室閉鎖時床板をも兼ねるため、一定の強度を有して製 作され、一定重量を有する。そのため、開閉にはある程度の操作力が必要となり 、特に利用頻度の多い主婦などにはその開閉操作は軽快なものではなかった。 また、収納物の出し入れ作業中の不用意な床蓋の倒れを防止するため、腕杆に は規制手段等が設けられていた。しかしながら、床蓋に腕杆を取り付け、更にこ の腕杆に規制手段を設けることは、機構が複雑となり、製造コストを増大させる 要因ともなっていた。 一方、床蓋は、一定の強度を有して製作されるため、一定の厚みを有したもの となっている。また、収納室の高さは、床上から手を伸ばした状態で底部に手が 届く高さで許容されるため、一般的な瓶容器を収納した場合では、瓶容器の上端 と床蓋との間には余裕空間が形成されることになり、前述の床蓋の厚み分のスペ ースと、この余裕空間分のスペースが無駄なスペースとなっていた。
【0005】 本考案は上記状況に鑑みてなされたもので、小さな操作力で容易に床蓋を開閉 でき、また、収納室の無駄なスペースが有効に利用できる床下収納庫を提供し、 もって、操作性の向上、並びに収納効率の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための第一の考案に係る床下収納庫の構成は、開口枠を床 に設け、開口枠に連通する収納室を床下に設け、床蓋を開口枠に開閉自在に取り 付けた床下収納庫において、床蓋を開放方向に付勢するダンパー機構の一端を回 動自在に収納室側に取り付けるとともに他端を回動自在に床蓋に取り付け、床蓋 が閉められた状態で床蓋を開放不能に開口枠に保持する掛止手段を開口枠と床蓋 とに亘って設けたことを特徴とする。 第二の考案に係る床下収納庫の構成は、第一の考案に係る床下収納庫の構成を 具備するとともに、床蓋が閉められた状態で収納室側に配置される収納部を床蓋 の裏面に突設したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
第一の考案に係る床下収納庫では、掛止手段が解除されると、開口枠に保持さ れていた床蓋がダンパー機構により開放方向に付勢され、床蓋開放の力が軽減さ れるとともに、床蓋がダンパー機構の最終伸長状態で保持され、床蓋の自重によ り閉方向に倒れることがない。また、床蓋を閉めるに際しては、ダンパー機構に より閉方向に抗する付勢力が床蓋に働き、床蓋を支持する力(引き上げる方向に 支持する力)が軽減され、床蓋閉鎖操作が軽快となる。 第二の考案に係る床下収納庫では、収納部が床蓋の裏面に突設され、床蓋が閉 められた状態で収納部が収納室の余裕空間(無駄なスペース)に配置され、無駄 なスペースが収納部となり、収納効率が高くなる。また、収納物分の重量が増大 しても床蓋がダンパー機構により開放方向に付勢され、床蓋開閉操作力が軽減さ れる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係る床下収納庫の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明す る。 図1は本考案に係る床下収納庫を表す側面図、図2は床蓋を表す平面図、図3 は開き止めを表す斜視図である。 図1に示すように、床1には方形状の開口枠3が取り付けられ、開口枠3の 下方には収納室5が配設されている。開口枠3の一辺には床蓋7の一端面(後端 面)が蝶番9を介して取り付けられ、床蓋7は蝶番9を介して回動自在に開閉さ れるようになっている。床蓋9は閉められた状態で、収納室5を閉鎖し、上面が 床1と一致する(面一となる)ようになっている。床蓋7の側端面にはこの側端 面と平行な支持金11が設けられている。支持金11には側端面の長手方向に伸 びる長穴13が穿設され、長穴13の床蓋7の前端面側には拡幅部13aが形成 されている。
【0009】 ところで、収納室5の側壁にはダンパー機構が設けられる。このダンパー機構 の例として加圧気体やコイル等の付勢部材が内蔵されたエアーダンパ15のシリ ンダ15a側が回動自在に取り付けられている。エアーダンパ15のシリンダ1 5aからは伸縮軸15bが伸長された状態となっており、伸縮軸15bの先端は 止め金11の長穴13に回動自在に係合している。伸縮軸15bは、シリンダ1 5a内の付勢部材により、床蓋7の重量に抗して床蓋7を開放状態に付勢してい る。この付勢力は床蓋7の開方向の操作力が最小限となるように調整されている 。つまり、床蓋7は、僅かな力で引くことで、開けることができるようになって いるのである。また、伸縮軸15bの先端は、長穴13の拡幅部13aに一致さ せることにより、止め金11から係合が解除できるようになっている。従って、 伸縮軸15bを止め金11から外すことにより、床蓋7はエアーダンパ15の付 勢力を無くして開閉することもできる。更に、床蓋7の後端面と開口枠3とには 両者に亘ってストッパ17が設けられ、ストッパ17はエアーダンパ15が最長 伸長より伸びないように、床蓋7の開放角度を規制している。 図2、図3に示すように、床蓋7の前端面側には掛止手段である開き止め(回 転ロック)19が設けられ、回転ロック19は床蓋7を閉状態に開口枠3に保持 するようになっている。
【0010】 このように、上述の実施例に係る床下収納庫21によれば、床蓋7がエアーダ ンパ15により付勢されているので、床蓋7開放時の操作を極めて軽快なものに することができるとともに、床蓋7がエアーダンパ15の伸長終了状態で保持さ れるため、床蓋7を開放状態で保持するための規制手段を特に設ける必要がなく 、開放保持機構を極めて簡単なものとすることができる。
【0011】 次に、図4に基づき本考案の他の実施例を説明する。 図4は他の実施例に係る床下収納庫の床蓋部分を表す側面図である。 床蓋31の裏面(収納室5側)には収納部33が形成され、収納部33には細 長い瓶、小物品等が収納できるようになっている。収納部33は、一般的な瓶容 器を収納した場合に、瓶容器の上端と床蓋31との間に形成される余裕空間(無 駄なスペース)に突出するようになっている。収納部33の収納物出し入れ口は 、例えば、収納部33の前端面33aを開放することで形成される。また、収納 物出し入れ口は、強度を低下させない開口面積で床蓋31の表面側に設け、小蓋 35(図4中、破線部)を開閉自在に取り付けることも可能である。この場合に は、床蓋31を開閉せずに、小蓋35のみの開放で物品等を出し入れすることが できるとともに、仕切り板33bによって適宜区画することで小物品の収納を合 理的に行なうことができる。又収納部33内に図示しないトレイを配置しておけ ばトレイごとの出入れが可能である。
【0012】 本実施例においても上述の実施例と同様、収納室5の側壁と、床蓋31とに亘 ってエアーダンパ15が取り付けられている。但し、本実施例では床蓋31の収 納部33に収納物が収納され、その重量により床蓋31の開閉操作力が大きくな るため、エアーダンパ15の付勢力もこの開閉操作力に応じて大きく調整されて いる。
【0013】 本実施例に係る床下収納庫37によれば、収納室5(図1参照)の余裕空間を 利用する収納部33を床蓋31に形成したので、小物品等を収納室5に収納せず にすみ、収納室5の収納効率を向上させることができる。さらに、収納部33に 収納物が収納されていても、上述の実施例と同様に、僅かな開閉力でも床蓋31 を開閉することができる。
【0014】 尚、上述の二つの実施例では、エアーダンパ15を床蓋7、31の開閉操作を 補助するものとして用いたが、エアーダンパ15は付勢力を調整することで、床 蓋7、31の開放をエアーダンパ15の付勢力のみにより行わせるようにして用 いることもできる。この場合には、床蓋7、31が閉状態で回転ロック19によ り開口枠3側に保持され、回転ロック19を解除するのみで床蓋7、31は自動 開放される。
【0015】
【考案の効果】 以上詳細に説明したように、本考案に係る床下収納庫は、床蓋を開放方向に付 勢するダンパー機構を収納室側と床蓋とに亘って設け、床蓋を開口枠に保持する 掛止手段を床蓋に設けたので、ダンパー機構の付勢力により床蓋が極めて容易に 開放されるとともに、床蓋がダンパー機構の最終伸長状態で保持され、自重によ る床蓋の閉方向の倒れを防止することができる。この結果、簡単な構造で床蓋の 倒れ防止構造が実現できるとともに、小さな操作力で容易に床蓋を開閉でき、製 造コストの低減、並びに操作性を著しく向上させることができる。 また、床蓋が閉められた状態で収納室側に突出して配置される収納部を床蓋の 裏面に突設したので、床蓋が閉められた状態で収納部が収納室の余裕空間(無駄 スペース)に配置され、従来、無駄なスペースとなっていた収納室の一部が収納 部として利用できるようになる。この結果、収納効率を著しく向上させることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る床下収納庫を表す側面図である。
【図2】床蓋を表す平面図である。
【図3】開き止めを表す斜視図である。
【図4】他の実施例に係る床下収納庫の床蓋部分を表す
側面図である。
【符号の説明】
1 床 3 開口枠 5 収納室 7 床蓋 15 エアーダンパ(ダンパー機構) 19 掛止手段(開き止め) 21、35 床下収納庫 33 収納部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口枠を床に設け、該開口枠に連通する
    収納室を床下に設け、床蓋を前記開口枠に開閉自在に取
    り付けた床下収納庫において、 前記床蓋を開放方向に付勢するダンパー機構の一端を回
    動自在に収納室側に取り付けるとともに他端を回動自在
    に前記床蓋に取り付け、前記床蓋が閉められた状態で該
    床蓋を開放不能に前記開口枠に保持する掛止手段を前記
    開口枠と該床蓋とに亘って設けたことを特徴とする床下
    収納庫。
  2. 【請求項2】 床蓋が閉められた状態で収納室側に配置
    される収納部を床蓋の裏面に突設したことを特徴とする
    請求項1記載の床下収納庫。
JP1991102366U 1991-11-15 1991-11-15 床下収納庫 Expired - Lifetime JP2531807Y2 (ja)

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JPH0542500U true JPH0542500U (ja) 1993-06-08
JP2531807Y2 JP2531807Y2 (ja) 1997-04-09

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