JPH05339147A - 美容洗浄料 - Google Patents
美容洗浄料Info
- Publication number
- JPH05339147A JPH05339147A JP4179175A JP17917592A JPH05339147A JP H05339147 A JPH05339147 A JP H05339147A JP 4179175 A JP4179175 A JP 4179175A JP 17917592 A JP17917592 A JP 17917592A JP H05339147 A JPH05339147 A JP H05339147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice bran
- powder
- powdering
- drying
- powder obtained
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身体の汚れ、垢を奇麗に洗い取ることが出
来、且つ、肌、皮膚を滑らか、艶やかにすることが出
来、使い勝手が良く、使用性、商品性に優れた美容洗浄
料を提供する。 【構成】 温州みかん等の柑橘類の果皮を高温で蒸し上
げた後に乾燥させて粉末化した果皮粉末と、米糠を高温
で蒸し上げ一定期間おいて幾分か発酵させた後に乾燥さ
せて粉末化した米糠粉末と、葉緑素を多く含有する草ね
む等の野草や野菜の葉を乾燥させて粉末化した葉粉末を
主成分としたことを特徴とする。
来、且つ、肌、皮膚を滑らか、艶やかにすることが出
来、使い勝手が良く、使用性、商品性に優れた美容洗浄
料を提供する。 【構成】 温州みかん等の柑橘類の果皮を高温で蒸し上
げた後に乾燥させて粉末化した果皮粉末と、米糠を高温
で蒸し上げ一定期間おいて幾分か発酵させた後に乾燥さ
せて粉末化した米糠粉末と、葉緑素を多く含有する草ね
む等の野草や野菜の葉を乾燥させて粉末化した葉粉末を
主成分としたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、身体の汚れを奇麗に洗
い取ることが出来ると共に肌を滑らか、艶やかにするこ
とが出来る美容洗浄料に関するものである。
い取ることが出来ると共に肌を滑らか、艶やかにするこ
とが出来る美容洗浄料に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、多くの美容洗浄料（ボディーシャ
ンプー等）が市販されており、多くの美容洗浄料、美容
洗浄剤は芳香性、洗浄性などについて独自に特徴を持た
せており、又、肌に潤い、滑らかさ、壮快感を持たせる
といった点に工夫を施したものもある。
ンプー等）が市販されており、多くの美容洗浄料、美容
洗浄剤は芳香性、洗浄性などについて独自に特徴を持た
せており、又、肌に潤い、滑らかさ、壮快感を持たせる
といった点に工夫を施したものもある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既存の
洗浄料は、一部に植物性成分を含有しているものはある
が、肌を滑らかにする、又、潤いを持たせる等の点にお
いて利用者の満足が得られるようなものは少なく、更に
肌の感触の点で満足し得る洗浄料も僅かながらあるが、
非常に高価であったり、洗浄力が劣ったりしており、日
常的に利用する洗浄剤としては最適とは言い難いもので
あった。
洗浄料は、一部に植物性成分を含有しているものはある
が、肌を滑らかにする、又、潤いを持たせる等の点にお
いて利用者の満足が得られるようなものは少なく、更に
肌の感触の点で満足し得る洗浄料も僅かながらあるが、
非常に高価であったり、洗浄力が劣ったりしており、日
常的に利用する洗浄剤としては最適とは言い難いもので
あった。
【０００４】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、肌を滑らか、すべすべにすることが出来、且つ身
体の汚れも奇麗に洗い取ることが出来、使い勝手も良く
使用性、商品性に優れた美容洗浄料を提供することを目
的とする。
って、肌を滑らか、すべすべにすることが出来、且つ身
体の汚れも奇麗に洗い取ることが出来、使い勝手も良く
使用性、商品性に優れた美容洗浄料を提供することを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の要旨とするところは、温州みかん等の柑橘類
の果皮を高温で蒸し上げた後に乾燥させて粉末化した果
皮粉末と、米糠を高温で蒸し上げ一定期間おいて適宜発
酵させた後に乾燥させて粉末化した米糠粉末と、葉緑素
を多く含有する草ねむ等の野草や野菜の葉を乾燥させて
粉末化した葉粉末を主成分としたことを特徴とする美容
洗浄料にある。
の本発明の要旨とするところは、温州みかん等の柑橘類
の果皮を高温で蒸し上げた後に乾燥させて粉末化した果
皮粉末と、米糠を高温で蒸し上げ一定期間おいて適宜発
酵させた後に乾燥させて粉末化した米糠粉末と、葉緑素
を多く含有する草ねむ等の野草や野菜の葉を乾燥させて
粉末化した葉粉末を主成分としたことを特徴とする美容
洗浄料にある。
【０００６】
【作用】以上の如く本発明の美容洗浄料は、使用に際し
て適量の水を加えて適当な粘度の液状にすれば良く、柑
橘類の果皮粉末と米糠粉末の溶液が特に肌の汚れや垢を
落とす作用を呈し、草ねむ等の葉粉末の溶液が葉緑素の
働きなどで肌、皮膚を滑らかに美しくさせる作用を呈す
るものである。又、これらの主成分に対して３対１の割
合で大豆粉末、石鹸成分、卵白、でんぷん質等の補助成
分を加えることで、上記の洗浄作用、肌の艶出し作用に
ついての相乗効果が得られ、従来の洗浄料では得られな
い洗浄力を発揮し、而も肌へのケアーが数段に向上する
ことが可能となる。例えば、石鹸成分は汚れを取り除く
為の界面活性作用を促進し洗浄力を高めると共に肌に張
り、艶を持たせることが出来、大豆粉末はタンパク質を
主成分としており洗浄効果、保護効果を向上ならしむも
のである。又、本発明の洗浄料は殆ど利用されていない
柑橘類の果皮及び野草等を本洗浄料の主成分としている
ので、これらの材料の有効利用が図れるものである。
て適量の水を加えて適当な粘度の液状にすれば良く、柑
橘類の果皮粉末と米糠粉末の溶液が特に肌の汚れや垢を
落とす作用を呈し、草ねむ等の葉粉末の溶液が葉緑素の
働きなどで肌、皮膚を滑らかに美しくさせる作用を呈す
るものである。又、これらの主成分に対して３対１の割
合で大豆粉末、石鹸成分、卵白、でんぷん質等の補助成
分を加えることで、上記の洗浄作用、肌の艶出し作用に
ついての相乗効果が得られ、従来の洗浄料では得られな
い洗浄力を発揮し、而も肌へのケアーが数段に向上する
ことが可能となる。例えば、石鹸成分は汚れを取り除く
為の界面活性作用を促進し洗浄力を高めると共に肌に張
り、艶を持たせることが出来、大豆粉末はタンパク質を
主成分としており洗浄効果、保護効果を向上ならしむも
のである。又、本発明の洗浄料は殆ど利用されていない
柑橘類の果皮及び野草等を本洗浄料の主成分としている
ので、これらの材料の有効利用が図れるものである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【０００８】本実施例の美容洗浄料は、温州みかんの果
皮を粉末化した果皮粉末と、米糠を適宜発酵させた後に
粉末化した米糠粉末と、草ねむの葉を粉末化した葉粉末
を主成分にしており、これに大豆粉末、石鹸成分、卵
白、でんぷん質、粉ミルク、海藻、ヘチマ水といった補
助成分を主成分に対して３対１程度の割合で混入し、こ
れらの混合物を絹袋に入れて使用に供させたものであ
る。尚、本実施例による美容洗浄料は、柑橘類（温州み
かん）の果皮の粉末を約３０％、野草（草ねむ）の葉の
粉末を約３０％、発酵糠を約２０％の割合で混合し、残
りを補助成分として大豆粉末、石鹸成分、でんぷん質、
ヘチマ水、卵白、粉ミルク、海藻、香料を各少量ずつ混
合したものであるが、無論、各材料の全体に係る混入量
は増減し得るものであって、必要に応じて適宜調整すれ
ば良い。
皮を粉末化した果皮粉末と、米糠を適宜発酵させた後に
粉末化した米糠粉末と、草ねむの葉を粉末化した葉粉末
を主成分にしており、これに大豆粉末、石鹸成分、卵
白、でんぷん質、粉ミルク、海藻、ヘチマ水といった補
助成分を主成分に対して３対１程度の割合で混入し、こ
れらの混合物を絹袋に入れて使用に供させたものであ
る。尚、本実施例による美容洗浄料は、柑橘類（温州み
かん）の果皮の粉末を約３０％、野草（草ねむ）の葉の
粉末を約３０％、発酵糠を約２０％の割合で混合し、残
りを補助成分として大豆粉末、石鹸成分、でんぷん質、
ヘチマ水、卵白、粉ミルク、海藻、香料を各少量ずつ混
合したものであるが、無論、各材料の全体に係る混入量
は増減し得るものであって、必要に応じて適宜調整すれ
ば良い。
【０００９】柑橘類の果皮の種類は特に限定するもので
はなく、いずれの種類であっても構わないが、現時点に
おいては温州みかんが最適と考えられ、この温州みかん
の果皮を十分に洗浄の上、高温なる蒸気にて蒸し上げ、
これを細かく潰した後に乾燥させて粉末にし、本洗浄料
の一成分とすれば良い。尚、先に乾燥させた後に細かく
潰して粉状にしても良く、いずれにしても、この粉末は
磨き粉（クレンザー）としての効力を第一に有してお
り、本洗浄料の洗浄力を向上ならしめるものであり、
又、わが国において数多く食される温州みかんの果皮を
利用すれば前述したような食物の有効利用が図れるもの
である。次に、野草や野菜の葉の粉末は、乾燥させた後
に潰して粉状にするものであり、葉緑素を含む全ての野
草や野菜が材料として使用可能であるが、特に草ねむの
葉が最適であって、この草ねむ葉は葉緑素を多分に含み
且つ軟質であり、当該草ねむの葉を取ると短時間に乾燥
するため洗浄して短時間で粉末にすることが出来、而も
草ねむの葉は肌を滑らかにする効果を最大限に引き出す
ことが出来る。
はなく、いずれの種類であっても構わないが、現時点に
おいては温州みかんが最適と考えられ、この温州みかん
の果皮を十分に洗浄の上、高温なる蒸気にて蒸し上げ、
これを細かく潰した後に乾燥させて粉末にし、本洗浄料
の一成分とすれば良い。尚、先に乾燥させた後に細かく
潰して粉状にしても良く、いずれにしても、この粉末は
磨き粉（クレンザー）としての効力を第一に有してお
り、本洗浄料の洗浄力を向上ならしめるものであり、
又、わが国において数多く食される温州みかんの果皮を
利用すれば前述したような食物の有効利用が図れるもの
である。次に、野草や野菜の葉の粉末は、乾燥させた後
に潰して粉状にするものであり、葉緑素を含む全ての野
草や野菜が材料として使用可能であるが、特に草ねむの
葉が最適であって、この草ねむ葉は葉緑素を多分に含み
且つ軟質であり、当該草ねむの葉を取ると短時間に乾燥
するため洗浄して短時間で粉末にすることが出来、而も
草ねむの葉は肌を滑らかにする効果を最大限に引き出す
ことが出来る。
【００１０】又、米糠は精選洗浄の上、高温にて蒸し上
げ、一定期間（例えば一晩ほど）おいて幾分か発酵さ
せ、これを乾燥させた後に粉末にしたものであり、米糠
自体は以前より洗顔や艶出しの材料として利用されてお
り、本洗浄料による洗浄効果を高め、肌の滑らかさや艶
出し効果も増幅させるものである。補助成分である大豆
粉末は、大豆をよく炊き上げて粉末にしたものであり、
該大豆粉末は植物性たんぱく質を多く含有しており、洗
浄効果を奏すると共に肌の保護成分として役立つもので
ある。又、石鹸成分は、既存の硬石鹸（ナトリウム塩）
を細粒状にしたものを使用したが、他の石鹸質であって
も良く、大きくは身体用の界面活性剤であれば何ら問題
ない。でんぷん質は餅を細かく粉砕したものであって、
いわゆる穀物類に含有するでんぷん質を利用しており、
肌の艶出し効果を高め得るものである。ヘチマ水は従来
より化粧水として利用されており、本美容洗浄料に混入
することで肌に張りや潤いを与える効果を加えることに
なる。
げ、一定期間（例えば一晩ほど）おいて幾分か発酵さ
せ、これを乾燥させた後に粉末にしたものであり、米糠
自体は以前より洗顔や艶出しの材料として利用されてお
り、本洗浄料による洗浄効果を高め、肌の滑らかさや艶
出し効果も増幅させるものである。補助成分である大豆
粉末は、大豆をよく炊き上げて粉末にしたものであり、
該大豆粉末は植物性たんぱく質を多く含有しており、洗
浄効果を奏すると共に肌の保護成分として役立つもので
ある。又、石鹸成分は、既存の硬石鹸（ナトリウム塩）
を細粒状にしたものを使用したが、他の石鹸質であって
も良く、大きくは身体用の界面活性剤であれば何ら問題
ない。でんぷん質は餅を細かく粉砕したものであって、
いわゆる穀物類に含有するでんぷん質を利用しており、
肌の艶出し効果を高め得るものである。ヘチマ水は従来
より化粧水として利用されており、本美容洗浄料に混入
することで肌に張りや潤いを与える効果を加えることに
なる。
【００１１】尚、柑橘類の果皮粉末と米糠粉末と野草の
葉粉末だけを洗浄料成分とした洗浄料であっても、洗浄
力、肌を滑らかにしたり保護する点で十分であるが、他
に石鹸成分、大豆粉末、でんぷん質、ヘチマ水、卵白、
粉ミルク、海藻を各々適量ずつ混入することで、それら
の作用効果を相乗的に向上せしめ数段優れた美容洗浄料
を提供することが出来るものである。又、以上の材料を
適宜混入した美容洗浄料は絹袋に入れておき、使用に際
して適宜水を含ませて洗浄料が袋外部に出てくるように
すれば良く、袋内の洗浄料量によって数回用、一回だけ
の使い捨て用等といった製品を需要者に供することが可
能であり、又、従来の液状石鹸、ボディーシャンプーの
ような容器入りとしても良い。尚、本考案の美容洗浄料
に香料、ヘチマ種、カルシウム等の他の材料を少量混入
して、より効果的な洗浄料にすることも可能である。
葉粉末だけを洗浄料成分とした洗浄料であっても、洗浄
力、肌を滑らかにしたり保護する点で十分であるが、他
に石鹸成分、大豆粉末、でんぷん質、ヘチマ水、卵白、
粉ミルク、海藻を各々適量ずつ混入することで、それら
の作用効果を相乗的に向上せしめ数段優れた美容洗浄料
を提供することが出来るものである。又、以上の材料を
適宜混入した美容洗浄料は絹袋に入れておき、使用に際
して適宜水を含ませて洗浄料が袋外部に出てくるように
すれば良く、袋内の洗浄料量によって数回用、一回だけ
の使い捨て用等といった製品を需要者に供することが可
能であり、又、従来の液状石鹸、ボディーシャンプーの
ような容器入りとしても良い。尚、本考案の美容洗浄料
に香料、ヘチマ種、カルシウム等の他の材料を少量混入
して、より効果的な洗浄料にすることも可能である。
【００１２】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、汚れ
を奇麗に取り除き且つ肌を滑らか、艶やかにする成分を
含有してなり、各材料による相乗効果によって既存の洗
浄料では得られない満足感が得られるものであり、而
も、特に高価な材料は使用しておらず、逆に廃棄されて
しまう柑橘類の果皮や殆ど利用されていない野草等を主
に使用するものであって、ごく一般的な価格で大衆向け
の美容洗浄料として提供することが出来、商品的価値に
も優れた洗浄料であると言える。
を奇麗に取り除き且つ肌を滑らか、艶やかにする成分を
含有してなり、各材料による相乗効果によって既存の洗
浄料では得られない満足感が得られるものであり、而
も、特に高価な材料は使用しておらず、逆に廃棄されて
しまう柑橘類の果皮や殆ど利用されていない野草等を主
に使用するものであって、ごく一般的な価格で大衆向け
の美容洗浄料として提供することが出来、商品的価値に
も優れた洗浄料であると言える。
Claims (2)
- 【請求項１】 温州みかん等の柑橘類の果皮を高温で蒸
し上げた後に乾燥させて粉末化した果皮粉末と、米糠を
高温で蒸し上げ一定期間おいて幾分か発酵させた後に乾
燥させて粉末化した米糠粉末と、葉緑素を多く含有する
草ねむ等の野草や野菜の葉を乾燥させて粉末化した葉粉
末を主成分としたことを特徴とする美容洗浄料。 - 【請求項２】 大豆粉末、石鹸成分、卵白、でんぷん質
等の補助成分を主成分３重量部に対して１重量部程度の
割合で混入したことを特徴とする請求項１記載の美容洗
浄料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179175A JPH05339147A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 美容洗浄料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179175A JPH05339147A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 美容洗浄料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05339147A true JPH05339147A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=16061253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179175A Pending JPH05339147A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 美容洗浄料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05339147A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128683A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Umano Tekko Kk | 皮膚塗布剤又は洗浄剤 |
| WO2004108096A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Eau De Faveur Co., Ltd. | 大豆を単細胞に分離して得られる粉末を含有する化粧料組成物 |
| JP2006257065A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
| KR20160061784A (ko) * | 2014-11-24 | 2016-06-01 | 주식회사 엘지생활건강 | 분말타입 계면활성제 및 천연분말을 함유하는 온열 인체 세정용 조성물 |
| CN108024949A (zh) * | 2015-08-03 | 2018-05-11 | Lvmh研究公司 | 含有糖制的柑橘类水果块的去角质化妆品组合物 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4179175A patent/JPH05339147A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128683A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Umano Tekko Kk | 皮膚塗布剤又は洗浄剤 |
| WO2004108096A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Eau De Faveur Co., Ltd. | 大豆を単細胞に分離して得られる粉末を含有する化粧料組成物 |
| JP2006257065A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
| KR20160061784A (ko) * | 2014-11-24 | 2016-06-01 | 주식회사 엘지생활건강 | 분말타입 계면활성제 및 천연분말을 함유하는 온열 인체 세정용 조성물 |
| CN108024949A (zh) * | 2015-08-03 | 2018-05-11 | Lvmh研究公司 | 含有糖制的柑橘类水果块的去角质化妆品组合物 |
| JP2018526347A (ja) * | 2015-08-03 | 2018-09-13 | エルヴェエムアッシュ ルシェルシュ | 砂糖漬けにされた柑橘類果実片を含む剥離性化粧用組成物 |
| CN108024949B (zh) * | 2015-08-03 | 2021-12-14 | Lvmh研究公司 | 含有糖制的柑橘类水果块的去角质化妆品组合物 |
| US11547877B2 (en) | 2015-08-03 | 2023-01-10 | Lvmh Recherche | Exfoliating cosmetic composition including pieces of candied citrus fruit |
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