JPH05337022A - シートのランバーサポート装置 - Google Patents
シートのランバーサポート装置Info
- Publication number
- JPH05337022A JPH05337022A JP17477092A JP17477092A JPH05337022A JP H05337022 A JPH05337022 A JP H05337022A JP 17477092 A JP17477092 A JP 17477092A JP 17477092 A JP17477092 A JP 17477092A JP H05337022 A JPH05337022 A JP H05337022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lumbar
- frame
- panel
- support device
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランバーサポート装置の部品点数を減少さ
せ、且つ組付工数を減少させる。ランバーパネルをラン
バーフレームに対して所定の回動範囲で回動可能に取付
け、且つランバーパネルがランバーフレームの長手方向
である横方向に移動するのを防止する。 【構成】 シートバックフレームの側部間にランバーフ
レーム12の両端部を回動可能に枢支する。該ランバー
フレーム12にランバーパネル13を取付ける。ランバ
ーフレーム12に凸部17を一体に形成する。凸部17
と嵌合する切欠溝18を有する固定部材15をランバー
フレーム12の凸部17に嵌合し、ランバーフレーム1
2を回動可能に挾持した状態で固定部材15をランバー
パネル13に固着する。
せ、且つ組付工数を減少させる。ランバーパネルをラン
バーフレームに対して所定の回動範囲で回動可能に取付
け、且つランバーパネルがランバーフレームの長手方向
である横方向に移動するのを防止する。 【構成】 シートバックフレームの側部間にランバーフ
レーム12の両端部を回動可能に枢支する。該ランバー
フレーム12にランバーパネル13を取付ける。ランバ
ーフレーム12に凸部17を一体に形成する。凸部17
と嵌合する切欠溝18を有する固定部材15をランバー
フレーム12の凸部17に嵌合し、ランバーフレーム1
2を回動可能に挾持した状態で固定部材15をランバー
パネル13に固着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートのランバーサポ
ート装置に関し、更に詳細に説明すると、シートバック
フレームの側部間にランバーフレームの両端部が回動可
能に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバ
ーパネルが取付けられたシートのランバーサポート装置
に関する。
ート装置に関し、更に詳細に説明すると、シートバック
フレームの側部間にランバーフレームの両端部が回動可
能に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバ
ーパネルが取付けられたシートのランバーサポート装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等のシートにおいて
は、着座者を安定して保持すると共に、適切な座り心地
感を与え、更に長時間に亘る状態にあっても疲労をでき
るだけ軽減し得ることが望まれている。このためにシー
トの各部にサポート装置が付設されている。このような
サポート装置として、着座者の腰部をシートバック側か
ら支持するランバーサポート装置が知られている。
は、着座者を安定して保持すると共に、適切な座り心地
感を与え、更に長時間に亘る状態にあっても疲労をでき
るだけ軽減し得ることが望まれている。このためにシー
トの各部にサポート装置が付設されている。このような
サポート装置として、着座者の腰部をシートバック側か
ら支持するランバーサポート装置が知られている。
【0003】このようなランバーサポート装置として、
従来より種々の構成のものが知られており、例えば、実
開昭63−17654号公報等が存在する。図4及び図
5に示す如く、従来のランバーサポート装置1は、シー
トバックフレームの側部間にランバーフレーム2の両端
部が回動可能に枢支され、該ランバーフレーム2の略中
央部にランバーパネル3が取付けられている。前記ラン
バーフレーム2はクランク状に屈折され、図示しない回
動調整機構の操作により、ランバーフレーム2が前後移
動調整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ
得るようになされている。
従来より種々の構成のものが知られており、例えば、実
開昭63−17654号公報等が存在する。図4及び図
5に示す如く、従来のランバーサポート装置1は、シー
トバックフレームの側部間にランバーフレーム2の両端
部が回動可能に枢支され、該ランバーフレーム2の略中
央部にランバーパネル3が取付けられている。前記ラン
バーフレーム2はクランク状に屈折され、図示しない回
動調整機構の操作により、ランバーフレーム2が前後移
動調整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ
得るようになされている。
【0004】ランバーパネル3は固定部材5によりラン
バーフレーム2に固定されている。前記ランバーフレー
ム2はロッドまたはパイプ等の断面円形状のものから形
成され、このため固定部材5によりランバーフレーム2
を挾持した状態でランバーパネル3に固定部材5を固定
する場合には、固定部材5に断面円弧状の弯曲部6を形
成している。
バーフレーム2に固定されている。前記ランバーフレー
ム2はロッドまたはパイプ等の断面円形状のものから形
成され、このため固定部材5によりランバーフレーム2
を挾持した状態でランバーパネル3に固定部材5を固定
する場合には、固定部材5に断面円弧状の弯曲部6を形
成している。
【0005】またランバーフレーム2の略中央部のラン
バーパネル3を取付ける位置には、位置規制部材7が固
着され、また前記固定部材5の弯曲部6には前記位置規
制部材7が嵌合する切欠溝8が形成されている。従っ
て、図5より明らかな如く、ランバーフレーム2に固着
された位置規制部材7により、ランバーパネル3に固着
された固定部材5の切欠溝8の範囲でランバーパネル3
がランバーフレーム2に対して回動可能になされ、且つ
位置規制部材7によりランバーパネル3がランバーフレ
ーム2の長手方向である横方向に移動するのを防止して
いる。
バーパネル3を取付ける位置には、位置規制部材7が固
着され、また前記固定部材5の弯曲部6には前記位置規
制部材7が嵌合する切欠溝8が形成されている。従っ
て、図5より明らかな如く、ランバーフレーム2に固着
された位置規制部材7により、ランバーパネル3に固着
された固定部材5の切欠溝8の範囲でランバーパネル3
がランバーフレーム2に対して回動可能になされ、且つ
位置規制部材7によりランバーパネル3がランバーフレ
ーム2の長手方向である横方向に移動するのを防止して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のランバーサポー
ト装置1では、ランバーフレーム2の略中央部のランバ
ーパネル3を取付ける位置に位置規制部材7を固着しな
ければならず、部品点数が増大し、且つ組付工数が増大
する欠点を有していた。
ト装置1では、ランバーフレーム2の略中央部のランバ
ーパネル3を取付ける位置に位置規制部材7を固着しな
ければならず、部品点数が増大し、且つ組付工数が増大
する欠点を有していた。
【0007】本発明の目的は、部品点数を減少させるこ
とができ、且つ組付工数を減少させることができ、然も
ランバーパネルがランバーフレームに対して所定の回動
範囲で回動可能になされ、且つランバーパネルがランバ
ーフレームの長手方向である横方向に移動するのを防止
することができる経済性に優れたシートのランバーサポ
ート装置を提供するものである。
とができ、且つ組付工数を減少させることができ、然も
ランバーパネルがランバーフレームに対して所定の回動
範囲で回動可能になされ、且つランバーパネルがランバ
ーフレームの長手方向である横方向に移動するのを防止
することができる経済性に優れたシートのランバーサポ
ート装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、シートバックフレームの側部間
にランバーフレームの両端部が回動可能に枢支され、該
ランバーフレームの略中央部にランバーパネルが取付け
られたシートのランバーサポート装置において、前記ラ
ンバーフレームのランバーパネル取付部に凸部を前記ラ
ンバーフレームと一体に形成し、該凸部と嵌合する切欠
溝を有する固定部材を前記ランバーフレームの凸部に嵌
合し、前記ランバーフレームを回動可能に挾持した状態
で前記固定部材を前記ランバーパネルに固着し、前記ラ
ンバーパネルと凸部との係合により前記ランバーパネル
の回動範囲が規制され、且つ前記凸部と固定部材との係
合により横方向への移動が規制されるようになされてい
ることを特徴とする。
鑑みてなされたもので、シートバックフレームの側部間
にランバーフレームの両端部が回動可能に枢支され、該
ランバーフレームの略中央部にランバーパネルが取付け
られたシートのランバーサポート装置において、前記ラ
ンバーフレームのランバーパネル取付部に凸部を前記ラ
ンバーフレームと一体に形成し、該凸部と嵌合する切欠
溝を有する固定部材を前記ランバーフレームの凸部に嵌
合し、前記ランバーフレームを回動可能に挾持した状態
で前記固定部材を前記ランバーパネルに固着し、前記ラ
ンバーパネルと凸部との係合により前記ランバーパネル
の回動範囲が規制され、且つ前記凸部と固定部材との係
合により横方向への移動が規制されるようになされてい
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に依れば、ランバーフレームのランバー
パネル取付部に凸部を前記ランバーフレームと一体に形
成したので、部品点数を減少させることができ、且つ組
付工数を減少させることができ、また凸部と嵌合する切
欠溝を有する固定部材を前記ランバーフレームの凸部に
嵌合し、前記ランバーフレームを回動可能に挾持した状
態で前記固定部材を前記ランバーパネルに固着したの
で、ランバーパネルがランバーフレームに対して所定の
回動範囲で回動可能であり、且つランバーパネルがラン
バーフレームの長手方向である横方向に移動するのを防
止することができる。
パネル取付部に凸部を前記ランバーフレームと一体に形
成したので、部品点数を減少させることができ、且つ組
付工数を減少させることができ、また凸部と嵌合する切
欠溝を有する固定部材を前記ランバーフレームの凸部に
嵌合し、前記ランバーフレームを回動可能に挾持した状
態で前記固定部材を前記ランバーパネルに固着したの
で、ランバーパネルがランバーフレームに対して所定の
回動範囲で回動可能であり、且つランバーパネルがラン
バーフレームの長手方向である横方向に移動するのを防
止することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明に係るシートのランバーサポート
装置を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発明
の一実施例の概略を夫々示すもので、ランバーサポート
装置11は図示しないシートバックフレームの側部間に
ランバーフレーム12の両端部が回動可能に枢支され、
該ランバーフレーム12の略中央部にランバーパネル1
3が固定部材15により取付けられている。
装置を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発明
の一実施例の概略を夫々示すもので、ランバーサポート
装置11は図示しないシートバックフレームの側部間に
ランバーフレーム12の両端部が回動可能に枢支され、
該ランバーフレーム12の略中央部にランバーパネル1
3が固定部材15により取付けられている。
【0011】前記ランバーフレーム12はクランク状に
屈折され、図示しない偏心カムやばね手段等の回動調整
機構の操作により、ランバーフレーム12が前後移動調
整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ得る
ようになされていること前述の従来技術と同様である。
尚ランバーパネル13にはリブ13aが形成され、ラン
バーフレーム12との当接状態を向上させていると共
に、ランバーパネル13の強度を向上させている。
屈折され、図示しない偏心カムやばね手段等の回動調整
機構の操作により、ランバーフレーム12が前後移動調
整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ得る
ようになされていること前述の従来技術と同様である。
尚ランバーパネル13にはリブ13aが形成され、ラン
バーフレーム12との当接状態を向上させていると共
に、ランバーパネル13の強度を向上させている。
【0012】前記ランバーフレーム12はロッドまたは
パイプ等の断面円形状のものから形成され、前記ランバ
ーフレーム12のランバーパネル13の取付部に凸部1
7が前記ランバーフレーム12と一体に形成されてい
る。前記ランバーフレーム12の凸部17はロッドの中
央部を適宜の金型を用いてプレス成形することにより形
成することができる。尚、この凸部17をランバーフレ
ーム12に複数形成し、前記固定部材15を複数とする
こともできる。
パイプ等の断面円形状のものから形成され、前記ランバ
ーフレーム12のランバーパネル13の取付部に凸部1
7が前記ランバーフレーム12と一体に形成されてい
る。前記ランバーフレーム12の凸部17はロッドの中
央部を適宜の金型を用いてプレス成形することにより形
成することができる。尚、この凸部17をランバーフレ
ーム12に複数形成し、前記固定部材15を複数とする
こともできる。
【0013】前記ランバーフレーム12の凸部17は長
手方向と直交する方向である上下方向に延びて形成され
ている。また前記固定部材15にはランバーフレーム1
2を回動可能に枢支するための弯曲部16が上下方向の
中央部に形成されている。更に、固定部材15にはラン
バーフレーム12の凸部17が嵌合する切欠溝18が形
成されている。
手方向と直交する方向である上下方向に延びて形成され
ている。また前記固定部材15にはランバーフレーム1
2を回動可能に枢支するための弯曲部16が上下方向の
中央部に形成されている。更に、固定部材15にはラン
バーフレーム12の凸部17が嵌合する切欠溝18が形
成されている。
【0014】斯る構成において、凸部17と嵌合する切
欠溝18を有する固定部材15を前記ランバーフレーム
12の凸部17に嵌合し、前記ランバーフレーム12を
回動可能に挾持した状態で前記固定部材15を前記ラン
バーパネル3に溶着等により固着することができる。
欠溝18を有する固定部材15を前記ランバーフレーム
12の凸部17に嵌合し、前記ランバーフレーム12を
回動可能に挾持した状態で前記固定部材15を前記ラン
バーパネル3に溶着等により固着することができる。
【0015】前記ランバーパネル13と凸部17の上下
端との係合により、図3に示す如く、前記ランバーパネ
ル13の上側が凸部17の上側と係合し、またランバー
パネル13の下側が凸部17の下側と係合する範囲にお
いて、前記ランバーパネル13の回動範囲が規制され、
且つ前記凸部17の両サイド部と固定部材15の切欠溝
18の両サイド部との係合により横方向への移動が規制
される。尚、前記凸部17の突出量に応じて前記ランバ
ーパネル13の回動範囲の規制が調整される。
端との係合により、図3に示す如く、前記ランバーパネ
ル13の上側が凸部17の上側と係合し、またランバー
パネル13の下側が凸部17の下側と係合する範囲にお
いて、前記ランバーパネル13の回動範囲が規制され、
且つ前記凸部17の両サイド部と固定部材15の切欠溝
18の両サイド部との係合により横方向への移動が規制
される。尚、前記凸部17の突出量に応じて前記ランバ
ーパネル13の回動範囲の規制が調整される。
【0016】
【発明の効果】以上が本発明に係るシートのランバーサ
ポート装置の一実施例の構成であるが、係る構成に依れ
ば、ランバーフレームのランバーパネル取付部に凸部
を、前記ランバーフレームと一体に形成したので、部品
点数を減少させることができ、且つ組付工数を減少させ
ることができ、また凸部と嵌合する切欠溝を有する固定
部材を前記ランバーフレームの凸部に嵌合し、前記ラン
バーフレームを回動可能に挾持した状態で前記固定部材
を前記ランバーパネルに固着したので、ランバーパネル
がランバーフレームに対して所定の回動範囲で回動可能
であり、且つランバーパネルがランバーフレームの長手
方向である横方向に移動するのを防止することができ、
作業能率及び経済性を著しく向上させることのできるシ
ートのランバーサポート装置を得ることができる。
ポート装置の一実施例の構成であるが、係る構成に依れ
ば、ランバーフレームのランバーパネル取付部に凸部
を、前記ランバーフレームと一体に形成したので、部品
点数を減少させることができ、且つ組付工数を減少させ
ることができ、また凸部と嵌合する切欠溝を有する固定
部材を前記ランバーフレームの凸部に嵌合し、前記ラン
バーフレームを回動可能に挾持した状態で前記固定部材
を前記ランバーパネルに固着したので、ランバーパネル
がランバーフレームに対して所定の回動範囲で回動可能
であり、且つランバーパネルがランバーフレームの長手
方向である横方向に移動するのを防止することができ、
作業能率及び経済性を著しく向上させることのできるシ
ートのランバーサポート装置を得ることができる。
【図1】本発明のランバーサポート装置の要部の分解斜
視図。
視図。
【図2】本発明のランバーサポート装置の要部の断面
図。
図。
【図3】本発明のランバーパネルの回動状態を示す説明
図。
図。
【図4】従来のランバーサポート装置の要部の分解斜視
図。
図。
【図5】従来のランバーサポート装置の要部の断面図。
11 ランバーサポート装置 12 ランバーフレーム 13 ランバーパネル 15 固定部材 16 弯曲部 17 凸部 18 切欠溝
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックフレームの側部間にランバ
ーフレームの両端部が回動可能に枢支され、該ランバー
フレームの略中央部にランバーパネルが取付けられたシ
ートのランバーサポート装置において、前記ランバーフ
レームのランバーパネル取付部に凸部を前記ランバーフ
レームと一体に形成し、該凸部と嵌合する切欠溝を有す
る固定部材を前記ランバーフレームの凸部に嵌合し、前
記ランバーフレームを回動可能に挾持した状態で前記固
定部材を前記ランバーパネルに固着し、前記ランバーパ
ネルと凸部との係合により前記ランバーパネルの回動範
囲が規制され、且つ前記凸部と固定部材との係合により
横方向への移動が規制されるようになされていることを
特徴とするシートのランバーサポート装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174770A JP2658744B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シートのランバーサポート装置 |
EP93109219A EP0573967B1 (en) | 1992-06-09 | 1993-06-08 | Lumbar support for seat |
DE69315892T DE69315892T2 (de) | 1992-06-09 | 1993-06-08 | Lendenstütze für einen Stuhl |
US08/073,562 US5352018A (en) | 1992-06-09 | 1993-06-09 | Lumbar support for seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174770A JP2658744B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シートのランバーサポート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05337022A true JPH05337022A (ja) | 1993-12-21 |
JP2658744B2 JP2658744B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15984371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4174770A Expired - Fee Related JP2658744B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シートのランバーサポート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658744B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6317654U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4174770A patent/JP2658744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6317654U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658744B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7293833B2 (en) | Chair and support mechanism unit thereof | |
JP3148336B2 (ja) | フロントシートのシートクッション構造 | |
US20030085600A1 (en) | Lumbar support device | |
US4067610A (en) | Chair control mechanism | |
JPH05337022A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
US5352018A (en) | Lumbar support for seat | |
JP2541077B2 (ja) | シ―トのランバ―サポ―ト装置 | |
CA2366422A1 (en) | Bracket for mounting either a fixed or a pivoting armrest | |
JP2000189266A (ja) | シ―トの調節装置 | |
JPH11276294A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
JPH053081Y2 (ja) | ||
JPH10262778A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
JPH0421322Y2 (ja) | ||
JPH0636779Y2 (ja) | 自動車用シートのクッション構造 | |
JPH0130925Y2 (ja) | ||
JP3416983B2 (ja) | リクライニングシート | |
JPH0741397Y2 (ja) | はね上げ機構 | |
JPH055084Y2 (ja) | ||
JP4132718B2 (ja) | 椅子のロッキング装置 | |
JPH023331Y2 (ja) | ||
JPH0750999Y2 (ja) | ランバーサポート装置 | |
JP3084252U (ja) | 椅子の肘掛装置 | |
JP3531158B2 (ja) | 可動式ヘッドレスト装置 | |
JPS6029341A (ja) | 車両用座席等における調整係止装置 | |
JPS646141Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |