JPH05336509A - 動画像符号化装置 - Google Patents

動画像符号化装置

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JPH05336509A
JPH05336509A JP13705092A JP13705092A JPH05336509A JP H05336509 A JPH05336509 A JP H05336509A JP 13705092 A JP13705092 A JP 13705092A JP 13705092 A JP13705092 A JP 13705092A JP H05336509 A JPH05336509 A JP H05336509A
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JP
Japan
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prediction
screen
motion
buffer memory
block
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Withdrawn
Application number
JP13705092A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Eguchi
勝博 江口
Osamu Kawai
修 川井
Tsutomu Togo
努 藤後
Kiichi Matsuda
喜一 松田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動き補償予測を用いて動画像信号の高能率符
号化を図る動画像符号化装置に関し、バッファメモリの
容量をできるだけ小さく済ませることを目的とする。 【構成】 バッファメモリのメモリ使用量が処理単位の
最大発生情報量を越えたとき該動き補償予測装置の動作
を所定期間だけ停止させるように構成し、処理単位(例
えば1ブロック)の最大発生情報量分のバッファメモリ
を持っていれば良くメモリ容量が削減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動画像符号化装置に関
し、特に動き補償予測を用いて動画像信号の高能率符号
化を図る動画像符号化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】動画像信号の高能率符号化において、圧
縮率を高める要素として動き補償予測方式が良く知られ
ており、この動き補償予測方式は、図9(1) に示すよう
に画面を或る大きさのブロック(例えば16画素×16ライ
ン)に分割し、各ブロックについて同図(2) に示すよう
な例えば予測画面(たとえばフレーム間予測のときは前
画面)i1〜i3とそれぞれマッチング演算を行い、あ
る評価法で決まる予測誤差が最も少ないブロックを探索
するものである。
【0003】ここで、評価法の一例として、差分絶対値
和が挙げられ、これは、現画面上のブロック内のデータ
(画素値)をXk (k=1〜256、ブロックが16×
16の場合)、予測画面上の位置iのブロック内のデー
タをYi,k (k=1〜256)とした時、ブロックiの
評価値Si を|Xk − Yi,k |により求めるものであ
り、これが最小となるiが最適予測ブロックとなる。
【0004】このような動き補償予測方式を用いた従来
の動画像符号化装置の構成が図10に示されており、ラ
スタースキャンで入力された現画面を分割して構成され
る原画ブロックデータと動き補償された予測画面との差
分値を減算器1で求め、この差分値を量子化器(Q)2
で量子化して予測誤差を生成し、この予測誤差と動き補
償された予測画面とを加算器3で加え合わせることによ
り予測画面を生成してフレームメモリ4にストアする。
尚、以下、単に原画、予測画面…と略称することにより
ブロックデータを省略して表現することがある。
【0005】そして、このフレームメモリ4にストアし
た予測画面と入力した原画とが動き補償予測装置MCに
入力され、マッチング演算により動きベクトルが生成さ
れると共にこの動きベクトルは可変遅延部(VDL)5
にも与えられてフレームメモリ4の予測画面を動きベク
トルに示された値だけ遅延させて減算器1に送る。
【0006】上記の予測誤差と動きベクトルは可変長符
号化部(VLC7)で可変長符号化を行い、バッファメ
モリ(BM)8を経て受信側に送られることにより、入
力する原画と予測画面との差分値を出来るだけ小さくし
て伝送する予測誤差を最小な値にして動画像信号の高能
率符号化を図っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の動画
像符号化装置においては、通常、バッファメモリ8がオ
ーバーフローすることがないようにするため、情報量が
多すぎる場合には量子化器2での量子化を粗くするなど
して制御を行うが、それだけでは必ずしも十分ではな
く、バッファメモリ8を例えば1フレーム分の最大発生
情報量分の大容量を有するものにする必要があった。
【0008】従って、本発明は、ラスタースキャンで入
力された現画面を分割して構成される原画データと動き
補償された予測画面との差分値を量子化して予測誤差を
生成し、この予測誤差と動き補償された予測画面とで次
の予測画面を生成し、該予測画面と入力した原画とによ
り動き補償予測装置がマッチング演算により動きベクト
ルを生成して該予測画面を遅延させ該動き補償された予
測画面を生成すると共に該予測誤差と該動きベクトルと
を可変長符号化してバッファメモリより受信側に伝送す
る動画像符号化装置において、バッファメモリの容量を
できるだけ小さくても済むようにすることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る動画像符号
化装置では、上記の課題を解決するために、図1に原理
的に示すように、バッファメモリ8のメモリ使用量が処
理単位の最大発生情報量を越えたとき動き補償予測装置
6の動作を所定期間だけ停止させるようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】このようにすることで、本発明では、バッファ
メモリ8がそのメモリ使用量を絶えず監視しており、そ
のメモリ使用量が処理単位に対する閾値を越えたときに
は、動き補償予測装置6の動作を停止させるので動画像
符号化装置全体の動作が停止されることとなる。
【0011】従って、処理単位を例えば上記のような1
6画素×16ラインのブロックとすれば、この処理単位
の1ブロックの閾値として最大発生情報量分だけバッフ
ァメモリ8が使用されたときには、動き補償予測装置6
の動作を停止させれば、その間にバッファメモリ8にス
トアされているデータは送出されることとなり、その後
はバッファメモリ8を正常に使用することができる。
【0012】従って、バッファメモリ8の容量はその処
理単位の最大発生情報量分で済むこととなる。
【0013】
【実施例】図2は本発明に係る動画像符号化装置の実施
例を示したもので、この実施例では、動き補償予測装置
6を、動き補償予測部60と外部フレームメモリEMF
と遅延回路61とで構成し、ラスタスキャンされた入力
画面の原画ブロックデータは動き補償予測部60を通過
して外部フレームメモリEFMに書き込まれると共に遅
延回路61でタイミング合わせされた後に減算器1へ与
えられるようになっている。尚、この実施例では、動き
予測を原画ブロックデータを参照画面ブロックデータと
する他、フレームメモリ4からの予測画面ブロックデー
タも参照画面ブロックデータとするので、フレームメモ
リ4をフレームメモリFM1とフレームメモリFM2の
2面構成としている。
【0014】このような動画像符号化装置における動き
補償予測装置6の動作原理が図3及び図4に示されてお
り、まず図4(1) に示すようなラスタースキャンで入力
される現画面データを分割して構成される原画ブロック
データ(同図(2) 参照)及び動画像符号化装置に設けら
れるフレームメモリ4にストアされる予測画面を分割し
て構成される予測画面ブロックデータ(ローカルデコー
ドデータ)を、該通常のフレームメモリとは別の外部フ
レームメモリEFMに書き込む。
【0015】そして、この外部フレームメモリEFMか
ら前方向、後方向、又は前後両方向の動き補償予測に必
要な原画ブロックデータと同図(3) に示すような参照ブ
ロックデータをブロック単位に読み出す。
【0016】これを図5を用いて説明すると、同図(1)
に示される予測の場合において、例えば画面ブロックP
6は画面ブロックP3を前方向予測して生成されるた
め、例えば上記の予測画面ブロックデータを外部フレー
ムメモリEFMより参照画面ブロックデータとして読み
出し、或いは同図(2) に示される予測の場合において、
例えば画面ブロックB9の場合であれば画面ブロックP
8とP10とを前後方向予測して生成されるため、例え
ば上記の原画ブロックデータを参照画面ブロックデータ
として外部フレームメモリEFMより読み出す。
【0017】このようにして読み出した原画ブロックデ
ータと参照ブロックデータとを外部フレームメモリEF
Mよりアクセス速度の速い内部メモリ10にストアし、
この内部メモリ10から順次読み出してマッチング演算
部20でブロックマッチング演算を行い動きベクトルを
生成することにより、予測画面ブロックデータに対して
動き補償を行う。
【0018】このように、前向き予測、後ろ向き予測、
両方向予測や、参照画面に原画ブロックデータを用いた
り予測画面ブロックデータを用いる等の予測方法に応じ
て外部フレームメモリEFMの容量と外部フレームメモ
リEFMに対するアクセスを変えることにより、各種予
測方式に対応した動き補償予測が可能となる。
【0019】図6には図2に示した動き補償予測部60
の実施例が示されており、この実施例では内部メモリ1
0を、外部フレームメモリEFMに入力画面データとし
て書き込まれて読み出された原画ブロックデータを書き
込むための内部RAM10aと、外部フレームメモリE
FMから読み出された参照画面ブロックデータとしての
原画ブロックデータ又は予測画面ブロックデータを書き
込むための内部RAM10bとで構成しており、これら
の内部RAM10a、10bはアドレス発生部10c及
び10d並びに11によりそれぞれアドレスが与えられ
て書込/読出が行われるようになっている。
【0020】言い換えると、内部RAM10aとアドレ
ス発生部11ではこれから符号化処理を行う現画面をブ
ロック単位に書き込む機能を実行し、内部RAM10b
とアドレス発生部11ではこれから符号化処理を行う現
画面のブロックに対して探索範囲となる予測画面を書き
込む機能を実行し、それぞれアドレス発生部10c及び
10dにより読出が行われるようになっている。
【0021】また、マッチング演算部20は、現画面上
の原画ブロックデータについて、予測画面(たとえばフ
レーム間予測のときは前画面)上のブロック i1, i2,…
…,in とマッチング演算を行い、或る評価法で決まる誤
差が最も小さいブロックを検出するものであり、この実
施例では評価法として図示のように上記の差分絶対値和
方式を採用しており、減算器21と、絶対値回路22
と、加算器23と、レジスタ24とで構成されている。
【0022】これは、上述したように、内部RAM10
aから読み出した現画面上の原画ブロック内のデータ
(画素値)を Xk (k=1〜256 ;ブロックが16画素×
16画素の場合)、内部RAM10bから読み出した参照
画面上の位置iのブロック(図13参照)内のデータを
Yi,k (k=1〜256 )として、ブロックi の評価値S
i を、Si = Σ| Xk − Yi,k |により求めるものであ
る。これが最小となるiが最小値検出部12で検出され
最適予測ブロックとなり、このときの動きベクトルが変
換部13を介して生成されるようになっている。
【0023】更に図6に示した動き補償予測部60の実
施例では、制御部30を設け、バッファメモリ8(図
1,2参照)からの信号が停止命令となっていないとき
にアドレス発生部11への書込イネーブル信号EN1及
びEN2を与え、また、アドレス発生部10c,10d
への読出イネーブル信号EN3を与えている。
【0024】また、この動き補償予測部60にはバッフ
ァ31〜33が設けられており、制御部30がこれらの
バッファ31〜33にイネーブル信号EN4を与えるこ
とにより、ベクトル変換部13から動きベクトルが出力
され、内部RAM10aから読み出された原画データ
(入力画面データ)が出力され、そして、ブロックスタ
ート信号が出力されることとなる。
【0025】尚、内部RAM10a,10bの容量は、
処理の高速化のため、内部RAM10aの網かけの1ブ
ロック分の予測画面が内部RAM10bの太線で囲まれ
た9個の領域となるように設定されている。ここで、内
部RAM10aにブロックの2倍の容量をもたせている
のは、網かけの1ブロックの演算中に次に演算を行うブ
ロックを読み込んでおくためである。更に、内部RAM
10bにブロック3個分の容量を多く持たせているのは
上記のように次に予測画面となる領域を読み込んでおく
ためである。
【0026】図7にバッファメモリ8からの停止要求信
号がない場合のそれぞれのイネーブル信号EN1〜EN
4のタイムチャートが示されており、上記のようにイネ
ーブル信号EN1がアドレス発生部11に与えられる
と、アドレス発生部11は内部RAM10bをイネーブ
ル状態にして予測画面の取り込みを可能にさせ、また、
イネーブル信号EN2がアドレス発生部11に与えられ
ると、アドレス発生部11は内部RAM10aをイネー
ブル状態にして符号化ブロック(処理される画面)の取
り込みを可能にさせる。
【0027】またイネーブル信号EN3はアドレス発生
部10c,10dをイネーブル状態にしてマッチング演
算部20での演算を可能にさせ、そして、イネーブル信
号EN4は動きベクトル及び原画データの出力を可能に
させている。
【0028】図8には2ブロック時間分の停止要求がバ
ッファメモリ8から与えられた場合のタイムチャートが
示されており、停止要求信号が有効になった次のブロッ
ク時間から2ブロック時間だけ、イネーブル信号EN1
〜4が“L”レベルとなり全ての処理系が停止し、2ブ
ロック時間後、再び起動することとなる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係る動画像符号化
装置によれば、バッファメモリのメモリ使用量が処理単
位の最大発生情報量を越えたとき該動き補償予測装置の
動作を所定期間だけ停止させるように構成したので、従
来の装置においては、約1フレーム分の最大発生情報量
のバッファメモリが必要であったが、本発明では処理単
位(例えば1ブロック)の最大発生情報量分のバッファ
メモリを持っていれば良くメモリ容量を削減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動画像符号化装置の構成を原理的
に示したブロック図である。
【図2】本発明に係る動画像符号化装置の実施例を示し
たブロック図である。
【図3】本発明に係る動画像符号化装置の動き補償予測
の原理を説明するためのブロック図である。
【図4】本発明に係る動画像符号化装置における画面ブ
ロックデータのスキャン順序例を示したブロック図であ
る。
【図5】本発明に係る動画像符号化装置に用いる種々の
予測方式例を示した図である。
【図6】本発明に係る動画像符号化装置に用いる動き補
償予測部の実施例を示したブロック図である。
【図7】本発明に係る動画像符号化装置による動き補償
予測部で用いられるイネーブル信号(停止要求信号無
し)のタイムチャート図である。
【図8】本発明に係る動画像符号化装置による動き補償
予測部で用いられるイネーブル信号(停止要求信号有
り)のタイムチャート図である。
【図9】動き補償の原理を説明するためのブロック図で
ある。
【図10】従来技術を示したブロック図である。
【符号の説明】
2 量子化器 4(FM1、FM2) フレームメモリ 5 可変遅延部 6 動き補償予測装置(MC) 60 動画像符号化部 EFM 外部フレームメモリ 7 可変長符号化部(VLC) 8 バッファメモリ(BM) 10 内部メモリ 20 マッチング演算部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤後 努 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 松田 喜一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラスタースキャンで入力された現画面を
    分割して構成される原画データと動き補償された予測画
    面との差分値を量子化器(2) で量子化して予測誤差を生
    成し、この予測誤差と動き補償された予測画面とで次の
    予測画面を生成してフレームメモリ(4) にストアし、該
    フレームメモリ(4) の予測画面と入力した原画とにより
    動き補償予測装置(6) がマッチング演算により動きベク
    トルを生成して該予測画面を遅延させ該動き補償された
    予測画面を生成すると共に該予測誤差と該動きベクトル
    とを可変長符号化部(7) を介してバッファメモリ(8) よ
    り受信側に伝送する動画像符号化装置において、 該バッファメモリ(8) のメモリ使用量が処理単位の最大
    発生情報量を越えたとき該動き補償予測装置(6) の動作
    を所定期間だけ停止させるようにしたことを特徴とする
    動画像符号化装置。
JP13705092A 1992-05-28 1992-05-28 動画像符号化装置 Withdrawn JPH05336509A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803