JPH05336106A - データ通信における暗号通信方式 - Google Patents

データ通信における暗号通信方式

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JPH05336106A
JPH05336106A JP4164380A JP16438092A JPH05336106A JP H05336106 A JPH05336106 A JP H05336106A JP 4164380 A JP4164380 A JP 4164380A JP 16438092 A JP16438092 A JP 16438092A JP H05336106 A JPH05336106 A JP H05336106A
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JP
Japan
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character
message
information
external
data communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP4164380A
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English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
隆 田中
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Mitsubishi Corp
LSI Japan Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Corp
LSI Japan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Corp, LSI Japan Co Ltd filed Critical Mitsubishi Corp
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ通信において特定の相手にのみメッセ
ージを送る。 【構成】 一定の文字情報に一定のメッセージを対応さ
せておき、送信側から送信したいメッセージに対応する
文字情報を送信し、受信側では受信した文字情報に対応
するメッセージを表示、あるいは、送信側から任意のメ
ッセージを2進数に変換しその2進数によって外字パタ
ーンを構成して外字コード及び外字パターンを送信し、
受信側では外字パターンを文字コードとして処理してメ
ッセージを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信、特に文字
多重放送・FM多重放送・衛星放送・ファクシミリ放送
等の片方向データ通信において特定の相手方に対しての
み情報を送る暗合通信方式に係るものである。
【0002】
【従来の技術】情報化時代と言われる今日、音声あるい
は映像による通信ばかりでなくデータ通信が盛んになっ
ている。このデータ通信は、従来銀行等で利用されきた
内部のみで使用する閉鎖型データ通信システム以外に、
最近は外部からも利用可能な解放型データ通信システム
が普及しつつある。
【0003】この解放型データ通信システムには、双方
向のものと片方向のものがあり、双方向のものにはデー
タ通信の内容として通常の通信を行ういわゆるVAN
(Varue Added System 付加価値通信網)と呼ばれるシ
ステム、データ通信の内容として銀行取引・証券取引等
の各種取引あるいは乗車船券・入場券・勝馬投票券等の
申込を行うSIS(Storategy Information System 戦
略情報システム)と呼ばれるシステム及び専用装置によ
って行なうキャプテンと呼ばれるシステムがある。 一
方、片方向のものとしては文字多重放送・FM多重放送
・衛星放送・ファクシミリ放送等があり最近文字多重放
送が、ニュー・メディアとして注目されており、この文
字多重放送においては、ニュース・株価情報・為替情報
・交通情報・イベント情報・各種市況・各種予約状況等
の情報が常時流されている。 これらの解放型データ通
信システムによって提供される情報は受信設備を所有し
ていれば誰でも受け取ることができる。
【0004】そして、前記VANあるいはSISと文字
多重放送とを組み合わせ、文字多重放送により一般的な
情報を流し、その情報に基づいてVANあるいはSIS
を経由して取り引きあるいは申し込みを行うことが行わ
れており、このようにすることにより通信コストを低減
することができる。
【0005】このような用途に用いられている解放型デ
ータ通信システムにおいて、送信する情報の中には、例
えば、障害の発生を情報提供者側の内部のみに連絡ある
いは災害の発生及び災害予知情報を関係者のみに連絡等
特定の相手方のみに送りたい場合があるが、公開されて
いる情報に特定の相手方のみに送る別の情報を入れるこ
とは不可能である。
【0006】また、VANあるいはSISにおいても取
り引きあるいは申し込みを行うための公開された情報が
流されるが、その情報にも上記の場合と同様に特定の相
手方のみに送りたい場合があるが、公開されている情報
に特定の相手方のみに送る別の情報を入れることは不可
能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に対処してなされたものであり、データ通信におい
て特定の相手にのみ任意の情報を送ることを可能にする
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願においては、データ通信において特定の文字ある
いは文字列が送信された場合に受信側で予め登録されて
いるその信号に対応するメッセージを表示することによ
り特定の相手方のみに情報を送るようにした発明すなわ
ち「データ通信において暗号を取り扱う暗号通信方式で
あって、一定の文字情報に一定のメッセージを対応させ
ておき、送信側から送信したいメッセージに対応する文
字情報を送信し、受信側では受信した文字情報に対応す
るメッセージを表示することを特徴とするデータ通信に
おける暗号通信方式」であることを構成とする発明及び
データ通信において外字パターンを利用することにより
特定の相手方のみに情報を送るようにした暗号通信方式
の発明すなわち「データ通信において暗号を取り扱う暗
号通信方式であって、送信側においては文字情報を16
進符号に変換し、16進符号を2進符号に変換し、2進
符号を外字パターンデータとして送出し、受信側におい
ては外字パターンデータとして受信した2進符号を16
進符号に変換し、16進符号に対応する文字情報を表示
することを特徴とするデータ通信における暗号通信方
式」であることを構成とする発明を提供する。
【0009】
【動作】本願第1番目の発明においては、一般の受信装
置の場合は暗号化された情報について文字列を表示する
かあるいは何も表示しないが、文字列が暗号化された情
報であることを検知することができる受信装置の場合は
情報を表示し、本願第2番目の発明においては、一般の
受信装置の場合は意味不明の外字パターンを表示するだ
けであるが、外字パターンが情報であることを検知する
ことができる受信装置の場合は情報を表示する。
【0010】
【実施例】以下本願発明の実施例を説明するが、初めに
本願発明を適用する文字多重放送において用いる文字に
ついて説明する。
【0011】文字多重放送において使用される文字は、
JIS第1水準漢字2,965字、同非漢字524字、
文字放送用追加記号173字、JIS第2水準漢字3,
388字(以上2バイト系)、英数文字94字、カタカ
ナ・記号94字、ひらがな記号91字、モザイク集合2
80字(以上1バイト系)があり、この他に1バイト系
外字として1,410字、2バイト系外字として8,83
6字を使用することができる。
【0012】これらの文字のパターンはJISにおいて
4桁の16進数で定義された文字コードにより呼び出さ
れる。この文字コードはJISで定義された4桁の16
進数すなわち16桁の2進数によって表示され、例えば
「特」は「4643」、「許」は「3576」、「願」
は「346A」で各々表示される。
【0013】図1により、本願第1番目の発明を文字多
重放送に適用した場合の実施例を説明する。この図に示
すのは暗合用の文字列として記号(*)を利用した例で
あり、(a)に送信された記号が暗号化された情報であ
ることを検知することができる受信装置の表示例を、
(b)に一般の受信装置の表示例を示す。
【0014】このように一定の取り決めに基づく文字列
を送信すると、その文字列がメッセージであることを判
別することができる受信装置は、その文字列を文字列と
して処理せず、(a)に示されたように予め受信装置内
に記憶されているメッセージの中からその文字列をキー
とするメッセージ例えば「自然災害が発生したため、全
ての業務が停止中です。」とのメッセージが表示され
る。
【0015】このように一定の取り決めに基づく文字列
を送信すると、その文字列がメッセージであることを判
別することができる受信装置は、その文字列を文字列と
して処理せず、(a)に示されたように予め受信装置内
に記憶されているメッセージの中からその文字列をキー
とするメッセージ例えば「自然災害が発生したため、全
ての業務が停止中です。」とのメッセージが表示され
る。
【0016】これに対して、その文字列がメッセージで
あることを判別することができない装置は、その文字列
を単なる文字列として処理するため、画面には(b)に
示されたように意味不明の文字列が表示される。
【0017】暗号用に使用する文字列は通常の文章に使
用する各種記号等を単独で使用してもよいが、そのよう
にすると、暗号を処理することができない一般の文字放
送受信側装置において表示される文字列による無用の混
乱が生じるおそれがある。
【0018】そのような場合は、使用頻度が低く目立ち
にくいグラフィック用のモザイク文字を使用すれば、混
乱が生じにくい。
【0019】またその場合、一般用に表示されている画
面にモザイク文字を使用したグラフィック画面を用意し
ておき、そのグラフィック画面の一部を用いて暗号を送
信すれば混乱の発生はより減少される。
【0020】前に述べたように、文字多重放送において
はJISで規定された文字以外に、モザイク集合280
字、1バイト系外字1,410字、2バイト系外字8,8
36字を使用することができるが、コンピュータ等によ
るデータ通信においてはこれらの文字は使用することが
できない。したがって、コンピュータ等によるデータ通
信においては1バイト系記号あるいは2バイト系記号
を、文字多重放送におけるモザイク集合280字に代え
て使用する。
【0021】次に、本願第2番目の発明を文字多重放送
に適用した場合の実施例を説明するが、その前に文字多
重放送において用いる文字パターンについて説明する。
図4(a)に示されたのは文字多重放送において通常用
いられている標準文字パターンであり、横16×縦24
のマトリックスに配置された白・黒のドットにより所定
の文字パターンが形成されている。
【0022】文字多重放送において用いられている文字
パターンにはこの標準文字パターンの他に、(b)に示
された横8×縦24の中型文字パターン、(c)に示さ
れた横8×縦12の小型文字パターン、(d)に示され
た横32×縦24の横倍文字パターン、(e)に示され
た横16×縦48の縦倍文字パターン、(f)に示され
た横32×縦48の縦横倍文字パターン、(g)に示さ
れた横16×縦20の特殊サイズ1文字パターン、
(h)に示された横20×縦20の特殊サイズ2文字パ
ターン及び(i)に示された横4×縦4の超小型文字パ
ターンがある。
【0023】なお、コンピュータ等において用いられて
いる文字パターンには、(j)に示された横16×縦1
6のマトリックスに配置された漢字を表示する全角文字
パターン、(k)に示された横8×縦16のマトリック
スに配置された英・数・カタカナを表示する半角文字パ
ターンがある。
【0024】文字パターンを構成するこれらのドットは
各々白=0、黒=1に対応しており通常はそのパターン
をデータとして収納しているフォントROMから送り出
される。このフォントROMには7,224字という大
量の文字パターンが収納されているが、実際の使用にあ
たってはフォントROMに収納されていない特殊記号等
として外字が使用される。
【0025】この文字パターンのデータ量は、文字多重
放送における標準文字パターンの場合で16bit×2
4行=2Byte×24行=48Byte、コンピュー
タ等による全角文字パターンの場合で16bit×16
行=2Byte×16行=32Byte、半角文字パタ
ーンの場合で8bit×16行=1Byte×16行=
16Byteである。
【0026】本願第2番目の発明においては、この文字
パターンのデータ量は標準文字の場合で48Byte、
全角文字の場合で32Byte、半角文字の場合で16
Byteである点と、文字コードが16桁の2進数すな
わち2Byteで表されることを利用したものであり、
JIS第1水準漢字2,965字、同非漢字524字の
文字コードを2進数で表現した場合に0=白、1=黒と
することによって文字パターンを構成し、この文字パタ
ーンを外字パターンとして定義しさらに外字コードを付
与する。
【0027】また、英・数・カタカナ文字である半角文
字は、JISにおいてはローマ字用とカタカナ用に分か
れ各々7ビットの2進数で表示され、さらにこれらを統
合した8bitすなわち2桁の16進数によって表示さ
れる。なお、JISにおける制御コード及び英数文字は
米国規格であるASCII規格及び国際規格であるIS
O規格において用いられているものと共通している。
【0028】図2及び図3により、本願第1番目の発明
を文字多重放送に適用した実施例を説明する。ここに示
すのは「自然災害が発生したため、全ての業務が停止中
です。」との情報を表示する例である。
【0029】この情報を16進数であるJISコードで
表すと(a)に示すように、「自」は「3C2B」、
「然」は「4133」、「災」は「3A52」、「害」
は「3332」、「が」は「242C」、「発」は「4
82F」、「生」は「4038」、「し」は「243
7」、「た」は「243F」、「た」は「243F」、
「め」は「2461」、「、」は「2122」、「全」
は「4134」、「て」は「2446」、「の」は「2
44E」、「業」は「3648」、「務」は「4C3
3」、「が」は「242C」、「停」は「4464」、
「止」は「3B5F」、「中」は「4366」、「で」
は「2447」、「す」は「2439」、「。」は「2
123」となる。
【0030】これらを2進数に変換すると(b)に示す
ようになり、さらにこれらの2進数の0を白いドット、
1を黒いドットで表すと「自然災害が発生したため、全
ての業務が停止中です。」の情報は、最終的に(c)に
示される外字パターンデータが構成される。
【0031】このように外字パターンデータとして構成
された情報を一定の取り決めに基づく文字コードを付し
て送信すると、その外字コードが付された外字パターン
データが暗号化された情報であることを判別することが
できる装置は、その外字パターンデータを外字データと
して処理せず、文字コードであるとして処理するため、
画面には「自然災害が発生したため、全ての業務が停止
中です。」との情報が表示される。
【0032】これに対して、その外字コードが付された
外字パターンデータが暗号化された情報であることを判
別することができない装置は、その外字パターンデータ
を外字として処理するため、画面には(c)に示したパ
ターンが外字として表示される。なお、外字パターンデ
ータによって各種の制御コードを送信することもでき
る。
【0033】図2に示すのは、本願第2番目の発明を適
用した文字多重放送における表示画面の例であるが、
(a)に示すのは外字コードが付された外字パターンデ
ータが暗号化された情報であることを判別することがで
きる装置の表示画面、(b)に示すのは外字パターンデ
ータが暗号化された情報であることを判別することがで
きない装置の表示画面である。
【0034】文字多重放送を初めとする一般的なデータ
通信において、外字パターンは通信される情報とは別に
されて、制御データ等とともに予め送信される。したが
って、外字パターン全く表示しないようにすることも可
能であり、このようにすれば画面には何等の表示もなさ
れないから、外字コードがメッセージであることを判別
することができない装置においても、何等目障りになる
ことがない。
【0035】また、外字パターンを利用した場合に送信
し表示することができるメッセージは、あらかじめ登録
しておく必要はなく、その都度必要なメッセージを送信
することができるばかりでなく、その長さに制限がな
い。
【0036】なお、送信する外字パターンデータをスク
ランブルする等してさらに高度に暗号化すれば、より完
全な暗号化をはかることができる。
【0037】以上説明した実施例は本願各発明を文字多
重放送に適用したものについて説明したが、本願各発明
はコンピュータ等によるデータ通信システム、ディスプ
レィフォンを用いた通信システム等の他のデータ通信シ
ステムに適用することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本願各
発明のデータ通信における暗合通信方式によれば送信さ
れた信号がメッセージであることを判別することができ
る装置のみが、メッセージを表示することができ、それ
以外の装置によってはメッセージを表示することができ
ない。したがって、暗合化されたメッセージの秘匿性を
確保することができる。
【0039】また、第2番目の発明においては、外字パ
ターンそのものがメッセージであるから、メッセージを
予め作成しておく必要がなくその長さにも制限がない。
そして、外字パターン1字分のスペースを用いて文字多
重放送の場合で24字、コンピュータ等を用いたデータ
通信の場合で16字の暗合化されたメッセージを送信す
ることができるから、外字コードがメッセージであるこ
とを判別することができない装置に表示される外字パタ
ーンは1字分にすぎないばかりでなく、表示しないよう
にすることもできるから、他の情報を見る妨げとなるこ
とが少ない。
【0040】したがって、本願発明はオンラインシステ
ムの障害対策、銀行・証券のホーム又はファームバンキ
ング、トレーディング、各種予約システム及び受発注シ
ステム等の障害通報対策、電話回線のバックアップ、緊
急災害公害の発生及び予知情報の伝達、警報機の制御、
表示盤の制御、家庭への通報等に利用すると大きな利便
をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1番目の発明を文字多重放送に適用した
実施例の表示画面図。
【図2】本願第2番目の発明を文字多重放送に適用した
実施例の表示画面図。
【図3】本願発明を文字多重放送に適用した実施例の外
字パターンの説明図。
【図4】文字多重放送及びコンピュータ等を用いたデー
タ通信に用いられる文字パターンの説明図。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/44 2109−5C 7/167 8943−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ通信において暗号を取り扱う暗号
    通信方式であって、一定の文字情報に一定のメッセージ
    を対応させておき、送信側から送信したいメッセージに
    対応する文字情報を送信し、受信側では受信した文字情
    報に対応するメッセージを表示することを特徴とするデ
    ータ通信における暗号通信方式。
  2. 【請求項2】 データ通信において暗号を取り扱う暗号
    通信方式であって、送信側においては文字情報を16進
    符号に変換し、該16進符号を2進符号に変換し、該2
    進符号を外字パターンデータとして送出し、受信側にお
    いては外字パターンデータとして受信した2進符号を1
    6進符号に変換し、該16進符号に対応する文字情報を
    表示することを特徴とするデータ通信における暗号通信
    方式。
JP4164380A 1992-05-29 1992-05-29 データ通信における暗号通信方式 Pending JPH05336106A (ja)

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JP4164380A JPH05336106A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 データ通信における暗号通信方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259398A (ja) * 1996-03-22 1997-10-03 Mitsubishi Electric Corp カー・ナビゲーションシステム
JP2014239311A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 富士通株式会社 送信装置、中継装置、送信プログラム、中継プログラム、及び送信システムの制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259398A (ja) * 1996-03-22 1997-10-03 Mitsubishi Electric Corp カー・ナビゲーションシステム
JP2014239311A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 富士通株式会社 送信装置、中継装置、送信プログラム、中継プログラム、及び送信システムの制御方法

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Effective date: 20030311