JPH05332804A - 粉粒状体定量供給装置 - Google Patents

粉粒状体定量供給装置

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JPH05332804A
JPH05332804A JP10901391A JP10901391A JPH05332804A JP H05332804 A JPH05332804 A JP H05332804A JP 10901391 A JP10901391 A JP 10901391A JP 10901391 A JP10901391 A JP 10901391A JP H05332804 A JPH05332804 A JP H05332804A
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JP
Japan
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opening
control valve
metering
opening control
powdery
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Application number
JP10901391A
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English (en)
Inventor
Hiroichi Yoshida
博一 吉田
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TEIRIYOU SANGYO KK
TEIRYO SANGYO KK
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TEIRIYOU SANGYO KK
TEIRYO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】薬品、食料品等の粉粒状物を、単位時間当り一
定の設定供給量を、正確に維持しつつ供給すること。 【構成】上方に開口制御弁を装備し下端に開口を有する
計量貯溜部を設け、該計量貯溜部に一時貯溜する粉粒状
供給物の貯溜量を、前記開口制御弁の開口度を制御する
制御装置により、設定範囲内に維持することにより、薬
品、食料品等の粉粒状物を定量供給する。第2発明は、
計量貯溜部の下端に第2開口制御弁を設けて開口を形成
し、第2開口制御弁の開口度の制御で単位時間当り供給
量を変更自在とする。 【効果】ケース内壁との接触で磨耗することにより、微
細片ないし微細粉末となるおそれのある接触片を無くす
ことにより、計量物(粉粒状体)への異物の混入を防止
する。マイコン制御等の制御装置の制御で供給量を常に
正確に維持することができる。保守部品としては、メカ
シール部分がないので、保守作業が簡単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、プラスチック、土
砂、薬品、食料品等の粉粒状物を混合、計量の目的で混
合機ホッパー、コンベヤ等へ、単位時間当り一定の設定
供給量で送込むための粉粒状体定量供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すごとく、入口11と出口12
とを有する計量ケース10内に、回転羽根車13を内装
し、回転羽根車13の回転数を制御することで単位時間
当りの供給量を適宜選択自在とした粉粒状体定量供給装
置、いわゆるロータリーバルブが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知の粉粒状体
定量供給装置においては、回転羽根車の先端13aとケ
ース内壁14との間に間隙があると粉粒状体の定量供給
が確保できないため、しゅうどう接触片15を回転羽根
車の先端13aに取付ける必要がある。該接触片15は
軽合金、硬質合成樹脂、硬質ゴム等の材質とするが、ケ
ース内壁14との接触で磨耗することにより微細片ない
し微細粉末となって計量物(粉粒状体)に異物となって
混入される問題点がある。また、常時回転しているため
シール部の磨耗、構造が複雑となる等の欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、下端に開口を
有する計量貯溜部と、計量貯溜部の上方に設けた開口制
御弁と、計量貯溜部に一時貯溜する粉粒状供給物の貯溜
量を設定範囲内とすベく開口制御弁の開口度を制御する
制御装置とを設け、制御装置の制御で開口制御弁の開口
度を制御して計量貯溜部の貯溜量を設定範囲内に維持す
ることにより、単位時間当り供給量を設定値に維持しつ
つ定量供給する。本脚第2発明は、計量貯溜部の下端に
第2開口制御弁を設け開口を形成することにより、第2
開口制御弁の開口度の制御で単位時間当り供給量を任意
の設定値で定量供給する。
【0005】
【実施例】図2を参照して、本発明の基本原理を説明す
る。砂時計8において、首部9を落下する砂の流量Q
は、首部9の断面積Rに比例し、首部9より砂の頂面ま
での高さhの平方根に比例する。従って、計量貯溜部2
内に一時貯溜された粉粒状の供給物Mの頂面mの位置を
一定または設定値に対し許容範囲とすることで、計量貯
溜部2の下端に第2開口制御弁3の開口面積に従って、
計量貯溜部2より流出する粉粒状の供給物Mの流量(単
位時間当り供給量)を、一定または設定値に対し許容範
囲とすることができる。
【0006】図1に示す実施例にもとづいて本願第1発
明を詳細に説明する。投入コンベヤ5の下方に供給ホッ
パー6を配設し、該供給ホッパー6の下端に開口制御弁
1を連接し、該開口制御弁1の下方に計量貯溜部2を配
設する。計量貯溜部2の下端に開口3を設け、開口3の
下方に排出コンベア7を配設する。なお、実施例では、
計量貯溜部2を下部を縮小したホッパー形状の円筒体と
したが形状、角柱形状等の単純な形状、その他適宜の形
状とすることができる。計量貯溜部2内に一時貯溜され
た粉粒状の供給物Mの頂面mの位置を検出するためのレ
ベルセンサー4Aと、該レベルセンサー4Aよりの検出
信号Saを入力して開口制御弁2の開口度を制御する開
口制御信号Sbを出力するマイコン4Bとを含み、開口
制御弁1の開口度を制御して計量貯溜部2の貯溜量を設
定範囲内に維持するための制御装置4を設ける。本発明
の粉粒状体定量供給装置の運転にあたり、投入コンベヤ
5より粉粒状の供給物Mは連続的または間欠的に投入コ
ンベヤ5の運転制御に従って供給され、供給ホッパー6
に投入される。供給ホッパー6に投入された粉粒状の供
給物Mは、開口制御弁1の開口制御のもと計量貯溜部2
に供給され、計量貯溜部2に一時貯溜されたのち、開口
3より排出コンベア7に向け排出される。開口3よりの
粉粒状の供給物Mの供給量は、図2の砂時計の原理に従
って開口3の開口面積と計量貯溜部2内の粉粒状の供給
物Mの頂面位置とにより決定される。
【0007】制御装置4は、レベルセンサ4Aの検出信
号Saの入力にもとづくマイコン4Bによるマイコン制
御で、開口制御弁1の開口面積を制御して計量貯溜部2
への粉粒状の供給物Mの落下量を制御することにより、
計量貯溜部2内に一時貯溜される粉粒状の供給物Mの頂
面mの位置、即ち、計量貯溜部2内の粉粒状の供給物頂
面mの開口3に対する高さを、一定値または設定値に対
し許容範囲とする。かくして、排出コンベア7に供給さ
れる粉粒状の供給物Mの量は、開口3の開口面積による
規制のもと常に定量が供給されるものである。 図3
は、開口3の開口面積を変更自在とする実施例を示し、
計量貯漕部(パイプ)2の下部フランジ2aに開口フラ
ンジCのフランジ3aを着脱自在とし(a図参照)、開
口フランジCとしてb図に示すごとく開口面積Sをそれ
ぞれ異にする複数個設ける。即ち、開口面積Sを異にす
る開口フランジCとの取替えにより供給量を変更自在と
する。更に、実施例においては、レベルセンサ4Aを一
箇所としたがレベルセンサ4Aを複数個として検出する
レベル位置を複数として、図2のhを多段に変更自在と
し、供給量を作動させるレベルセンサ4Aの選択で多段
に変更自在とすることもできる。
【0008】図4は本顧第2発明の実施例を示し、図1
の本願第1発明の実施例におけるを計量貯溜部2の下端
の開口3に換えて、第2開口制御弁30を設ける。な
お、実施例では、計量貯溜部2をホッパー形状とした
が、円筒形状、角柱形状等の単純な形状、その他適宜の
形状とすることができる。供給ホッパー6に投入された
粉粒状の供給物Mは、開口制御弁1の開口制御のもと計
量貯溜部2に供給され、計量貯溜部2に一時貯溜された
のち、第2開口制御弁30の開口制御のもと、排出コン
ベア7に向け排出される。第2開口制御弁30よりの粉
粒状の供給物Mの供給量は、図2の砂時計の原理に従っ
て第2開口制御弁30の開口面積と計量貯溜部2内の粉
粒状の供給物Mの頂面位置とにより決定される。かくし
て、排出コンベア7に供給される粉粒状の供給物Mの量
は、第2開口制御弁30の開口制御のもと常に定量が供
給されるものである。なお、第2開口制御弁30の開口
面積は、マイコン4Bまたはマイコン4Bとは独立して
設けたマイコンにより制御することで自動制御できる
が、手動制御してもよいことは勿論である。また、開口
制御弁1および第2開口制御弁30は、本願出願人の出
願にかかる特願昭61−236568号(特開昭63−
96092)の「粉粒体用ホッパーにおける遮断弁」に
示す可撓筒体式開口制御弁とすると、弁の回動操作に際
し可撓筒体に撓みを生じることがなくて開口面積を常に
正確に制御できるとともに、弁が下向き円錐形状で滞留
を生じることなく粉粒状の供給物Mを流出できて好都合
である。
【0009】図5に示す実施例においては、計量貯溜部
2を円筒パイプとし、その上端に、実願平2−3881
4号「粉粒体搬送路における搬送管接続装置」の搬送管
接続装置Bを介して、上記の特願昭61−236568
号(特開昭63−96092)の「粉粒体用ホッパーに
おける遮断弁」の可撓筒体式遮断弁Aを接続して開口制
御弁1とし、下端にも、可撓筒体式遮断弁Aを接続して
第2開口制御弁30とするものである。可撓筒体式遮断
弁Aは、可撓筒状弁体10を外筒11と内筒12との内
部に挿入し、可撓筒状弁体10の上下両端をそれぞれ内
筒12の上端と外簡11の下端とに固定し、内筒12に
形成したガイド孔13と外筒11の上部より内心側へ突
出させた突起14とを係合させ、内筒12の形成したリ
ング状の溝15に回動体16を遊合し、回動体16より
垂下した駆動軸17の下端部を、外筒11の外壁上部に
固定した駆動ブロック18の縦方向ガイド孔(図示省
略)に挿入して、回動体16の回動に伴って駆動ブロッ
ク18を上下動させ、駆動ブロック18の上下動で、ガ
イド孔13と突起15との係合に案内されて、外筒11
を上昇または下降させるべく構成する。外筒11を上昇
または下降に伴って、図6に示すごとく、可撓筒状弁体
10が変形して弁開口面積は変化する。また、回動体1
6は、ベルト伝動機構19を介して、モータ20の回転
が伝動され、モータ20の回転量の制御で弁開口面積の
設定は任意に制御できる。
【0010】搬送管接続装置Bは、筒体20の内側に硬
質筒体21を上下動自在に内装し且つ硬質筒体21の下
端を筒体20の内壁に圧接させて構成し、硬質筒体21
の上端を筒体20にたいし上下動自在かつ偏心自在とす
る。また、可撓筒体式遮断弁Aおよび搬送管接続装置B
の外側に配置した複数本の連結用ネジ軸22により、ホ
ッパー6下端のフランジ23と開口制御弁1として機能
する可撓筒体式遮断弁Aの上部フランジ23とを連結
し、搬送管接続装置Bのフランジ25と計量貯溜部(円
筒パイプ)2のh部フランジ26とを連結し、計量貯溜
部(円筒パイプ)2の下部フランジ27と第2開口制御
弁3として機能する可撓筒体式遮断弁Aのフランジ26
とを連結して、ホッパー6、開口制御弁1(可撓筒体式
遮断弁A、搬送管接続装置B)、計量貯溜部2(円筒パ
イプ)、第2開口制御弁3(可撓筒体式遮断弁A)を連
結用ネジ軸22により一体化して吊下げ状態で支持す
る。なお、図4において29はシール用のパッキンであ
る。本発明による粉粒状体の定量供給にあたり、粉粒状
体をプラスチック成形品、金属加工品等の粒状製品、例
えばボルト、ナット、パチンコ球とする場合は、粒状物
を定量供給することで、単位時間当りの供給個数を任意
の数に制御でき、また、所定個数、所定景の袋詰めのた
めの計数機構、計量機構として利用することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、粉粒状体の定量供給にあた
り、公知製品のごとくケース内壁との接触で磨耗するこ
とにより微細片ないし微細粉末となるおそれのある接触
片を無くすことにより、計量物(粉粒状体)への異物の
混入を防止することができるとともに、マイコン制御等
の制御装置の制御で供給量を常に正確に維持することが
できる。また、保守部品としては、開口制御弁のみで常
時回転部分、メカシール部分がないので、保守作業が簡
単である。特に、開口制御弁を可撓筒体式開口制御弁と
した場合は、保守作業は可撓弁体の交換のみでよく極め
て簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1発明の粉粒状体定量供給装置の実施例
の大要を示す縦断面図。
【図2】本発明の原理を示す説明図。
【図3】本願第1発明の粉粒状体定量供給装置の第2実
施例の大要を示す縦断面図。
【図4】本願第2発明の粉粒状体定量供給装置の実施例
の大要を示す縦断面図。
【図5】本願第2発明を可撓筒体式開口制御弁を用いて
実施した第2実施例を示す縦断面図。
【図6】可撓筒体式開口制御弁における開口面積制御の
説明図。
【図7】公知の粉粒状体定量供給装置(ロータリーパル
プ)示す縦断面図。
【符号の説明】
1 開口制御弁 2 計量貯溜部 3 開口 4 制御装置 30 第2開口制御弁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端に開口を有する計量貯溜部と、 計量貯溜部との上方に設けた開口制御弁と、 前記開口制御弁の開口度を制御して、前記計量貯溜部に
    一時貯溜する粉粒状供給物の貯溜量を設定範囲内に維持
    する制御装置とを含み、 計量貯溜部下端の開口面積および計量貯溜部の貯溜量で
    設定される単位時間当り供給量で粉粒体を定量供給する
    ことを特徴とする粉粒状体定量供給装置。
  2. 【請求項2】制御装置を、計量貯溜部に貯溜した粉粒状
    供給物の上限レベルを設定範囲に維持すべく開口制御弁
    の開口度を制御することで、計量貯溜部に一時貯溜する
    粉粒状供給物の貯溜量を設定範囲内に制御することを特
    徴とする請求項第1項に記載の粉粒状体定量供給装置。
  3. 【請求項3】計量貯溜部と、 該計量貯溜部の上方に設けた開口制御弁と、 計量貯溜部の下端に設けた第2開口制御弁と、 計量貯溜部に一時貯溜する粉粒状供給物の貯溜量を設定
    範囲内とすベく開口制御弁の開口度を制御する制御装置
    とを含み、 計量貯溜部に一時貯溜する粉粒状供給物の貯溜量および
    第2開口制御弁の開口度で設定される単位時間当り供給
    量で粉粒体を定量供給することを特徴とする粉粒状体定
    量供給装置。 【諸求項4】開口制御弁および第2開口制御弁を、可撓
    筒体式開口制御弁としたことを特徴とする請求項第3項
    に記載の粉粒状体定量供給装置。
JP10901391A 1991-02-14 1991-02-14 粉粒状体定量供給装置 Pending JPH05332804A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000038222A (ja) * 1998-07-24 2000-02-08 Toyota Motor Corp 不定形混合材定量排出装置
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JP2019206399A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 株式会社アイシンナノテクノロジーズ 分散装置およびこれを備えた粉粒体の定量フィーダ装置

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