JPH05330610A - 移動棚装置 - Google Patents

移動棚装置

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JPH05330610A
JPH05330610A JP14135092A JP14135092A JPH05330610A JP H05330610 A JPH05330610 A JP H05330610A JP 14135092 A JP14135092 A JP 14135092A JP 14135092 A JP14135092 A JP 14135092A JP H05330610 A JPH05330610 A JP H05330610A
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Gokichi Hatouchi
悟吉 波戸内
Kanji Abu
武 寛 二 阿
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚をその長さ方向に対し直交する奥行き方向
に走行駆動可能に構成した移動棚装置に於いて、各棚の
直進性を確保しながら床側のガイドレールを減らすこと
を目的とする。 【構成】 棚1の底部の棚奥行き方向両側辺夫々に棚長
さ方向複数個の支持用車輪2a〜3cを軸支し、これら
支持用車輪2a〜3cの内、少なくとも棚奥行き方向の
一側辺にある支持用車輪2a〜2cをモータ11に連動
連結して、前記棚1を棚奥行き方向に走行駆動し得るよ
うにした移動棚装置に於いて、前記支持用車輪2a〜3
cの全てを、床面5上を転動するガイドレール不要の車
輪とし、前記棚1の長さ方向の少なくとも一端部に、前
記支持用車輪2a〜3cとは支軸を異にする棚奥行き方
向一対のガイド車輪4a,4bを軸支し、床側には、前
記一対のガイド車輪4a,4bに係合して前記棚1の走
行方向を規制するガイドレール14のみを敷設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚をその長さ方向に対
し直交する奥行き方向に走行駆動可能に構成した移動棚
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】前記のような移動棚装置
の走行駆動可能な棚は、一般的には複数台並設され、各
棚間に形成されるべき作業通路の内、実際に物品出し入
れを行う棚に隣接する作業通路のみを広げて、他の作業
通路は、両側の棚を近接させて閉じておくように使用さ
れるものであって、床面の利用効率を高めるのに有効な
ものであるが、従来のこの種の移動棚装置は、棚底部に
軸支される支持用車輪(一部又は全部がモータに連動連
結している)の全てを、床面側に敷設されたガイドレー
ルに係合する鍔付き車輪や溝付き車輪としていた。従っ
て、床側には棚長さ方向の複数箇所に前記のガイドレー
ルが敷設されることになり、単に移動棚設置コストが高
くなるだけでなく、棚間に形成された作業通路内を歩行
する作業者や作業車両が前記ガイドレールによって安全
円滑な作業を妨害される恐れが大きかった。
【0003】このような問題点を解消するために、例え
ば実開昭63−196231号によって知られるよう
に、棚を支持する前記支持用車輪として、床側の床面を
転動する巾広のガイドレール不要な車輪とし、棚の長さ
方向一端部にのみ、床側のガイドレールに係合して棚の
移動方向を規制する鍔付き車輪や溝付き車輪を軸支する
ことが考えられたが、この公報に開示された従来の構成
では、前記棚移動方向規制用車輪を前記支持用車輪と同
軸上に取付けていた。
【0004】従って、前記棚移動方向規制用車輪の棚移
動方向の軸間距離を前記支持用車輪の棚移動方向の軸間
距離とは関係なく変えることも出来ないし、ガイドレー
ルを左右両側から挟む棚移動方向規制効果の高い垂直軸
ローラや溝形ガイドレール内に嵌合する垂直軸ローラな
どを前記棚移動方向規制用車輪として活用することも出
来なかった。又、ガイドレールを床面下に埋設して、作
業者らに与える影響を少なくしようとすると、前記棚移
動方向規制用車輪として支持用車輪よりも大径のものを
使用しなければならず、小径の安価な車輪を活用するこ
とも出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の移動装置は、棚1の底部の棚奥行き方向両側辺夫
々に棚長さ方向複数個の支持用車輪2a〜3cを軸支
し、これら支持用車輪2a〜3cの内、少なくとも棚奥
行き方向の一側辺にある支持用車輪2a〜2cをモータ
11に連動連結して、前記棚1を棚奥行き方向に走行駆
動し得るようにした移動棚装置に於いて、前記支持用車
輪2a〜3cの全てを、床面5上を転動するガイドレー
ル不要の車輪とし、前記棚1の長さ方向の少なくとも一
端部に、前記支持用車輪2a〜3cとは支軸を異にする
棚奥行き方向一対のガイド車輪4a,4bを軸支し、床
側には、前記一対のガイド車輪4a,4bに係合して前
記棚1の走行方向を規制するガイドレール14のみを敷
設した点に特徴を有する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1A,Bに於いて、1は棚であっ
て、その底部には、棚奥行き方向の前後両側辺夫々に棚
長さ方向に3個の支持用車輪2a〜2c及び3a〜3c
が軸支され、更に棚長さ方向の一端部に棚奥行き方向一
対のガイド車輪4a,4bが軸支されている。
【0007】前記各支持用車輪2a〜3cは、ガイド車
輪4a,4bと比較して巾広で且つ周面をウレタン樹脂
などの合成樹脂から構成された、床面5上を転動するガ
イドレール不要の車輪とし、更に片側の3個の支持用車
輪2a〜2cは、両端に軸継ぎ手6a,6b及び7a,
7bを備えた伝動軸8,9を介して互いに連動連結さ
れ、中央の支持用車輪2bは、当該車輪2bに同心状に
付設した歯車10aとこれに咬合する歯車10b,10
cを介して、棚底部に支持させた減速機付きモータ11
に連動連結されている。12は棚底部に取付けられた門
形の軸受部材であって、各支持用車輪2a〜2cを各別
に両側で支承する。反対側の支持用車輪3a〜3cは、
同心状に配置されているが、互いに連動連結されずに前
記軸受部材12と同様の軸受部材により各別に軸支され
ている。
【0008】前記ガイド車輪4a,4bは、前記支持用
車輪2a〜3cよりも小径の、両側に鍔を有する鍔付き
車輪であって、前記支持用車輪2a〜3cの棚奥行き方
向の軸間距離L1よりも広い軸間距離L2をもって、各
々独立して門形の軸受部材13により棚底部に軸支され
ている。これらガイド車輪4a,4bがその鍔間に於い
て係合するガイドレール14が、その上面が前記床面5
と面一となるように、棚奥行き方向と平行に床面下に埋
設されている。15は、前記ガイドレール14をその内
側で支持し且つ当該ガイドレール14の両側に前記ガイ
ドレール車輪4a,4bの鍔部遊嵌用溝を形成する断面
U形のレール支持部材である。
【0009】上記のように構成された移動棚装置の棚1
は、図2に示すように、前記ガイドレール14を兼用す
るように複数台が並設されるが、若し、各棚1の移動経
路の片側に壁16などがあって、棚間の通路への出入口
が棚長さ方向の一端側のみとなる場合には、前記ガイド
レール14は、前記壁16などに隣接する側に敷設する
のが望ましい。然して、各棚1は、任意の棚1間に作業
用通路を形成するために、モータ11により支持用車輪
2a〜2cを回転駆動することにより、ガイドレール1
4に沿って棚奥行き方向に往復移動させることが出来
る。このとき走行する棚1は、支持用車輪2a〜3cが
巾広で或る程度の直進性をもっていることと、ガイド車
輪4a,4bがガイドレール14に嵌合して転動するこ
ととによって、ガイドレール14に沿って確実に直進す
る。
【0010】尚、ガイド車輪4a,4bは、棚1の荷重
を受け持つものである必要はない。従って、ガイドレー
ル14に対してガイドレール車輪4a,4bは、その鍔
間にガイドレール14が嵌合しておりさえすれば、当該
ガイドレール14に対し車輪周面が若干浮上していても
良い。このようなことから、ガイド車輪としては、図3
Aに示すようにガイドレール17を左右両側から挟む各
一対の垂直軸ローラ18a,18b及び19a,19b
から構成することも出来るし、図3Bに示すように、溝
形のガイドレール20内に左右横方向の遊びが十分少な
い状態で遊嵌する垂直軸ローラ21a,21bから構成
することも出来る。
【0011】又、何れのガイドレール14,17,20
も、床面上に突出させて敷設することも出来るし、ガイ
ドレール14のように、レール上端が床面5と面一にな
る状態に埋没させて敷設することも出来る。更に、支持
用車輪2a〜3cが転動する床面5には帯状鉄板など
を、その上面が床面5と面一となるように、又は床面5
上に敷設するなどの補強を施すことが出来る。又、上記
実施例では、ガイド車輪4a,4bを支持用車輪2a〜
3cよりも小径にしたが、有効径が同一のものであって
も良いし、ガイド車輪4a,4bの軸間距離L2を支持
用車輪2a〜3cの軸間距離L1と同一にしても良い。
又、全ての支持用車輪2a〜3cをモータ駆動し得るよ
うに構成することも出来る。
【0012】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の移動棚装
置によれば、棚を支持する車輪にはガイドレールが不要
であり、棚の長さ方向一端に軸支された棚奥行き方向一
対のガイド車輪に対してのみ床側に当該ガイド車輪が係
合するガイドレールを敷設すれば良いのであるが、当該
ガイド車輪を前記支持用車輪とは支軸を異にする状態で
軸支したので、実施例にも示したように、このガイド車
輪をして直進性を高めることが出来るように軸間距離を
十分にとって軸支したり、コストダウンを図るために小
径のものを使用しながらガイドレールは床面上に突出し
ないように敷設したり、或いは垂直軸ローラを使用して
直進性を高めるなどの方策を自由に採用することが出来
る。
【0013】特に実施例にも示したように、前記一対の
ガイド車輪の軸間距離を、前記支持用車輪の棚奥行き方
向の軸間距離よりも広くすれば、ガイド車輪にかかる横
向きの負荷を抑えながら棚の直進性を効果的に高めるこ
とが出来、前記ガイドレールを床面下に埋設し、前記一
対のガイド車輪を前記支持用車輪よりも小径として、当
該支持用車輪の軸心レベルよりも下げて軸支すれば、支
持用車輪と同一有効径のガイド車輪を使用しなければな
らない場合と比較して、ガイド車輪コストを下げると同
時に、床面上へのガイドレールの突出を無くして、作業
通路内での作業者などに与える悪影響を少なくすること
が出来る。又、前記一対のガイド車輪として、前記ガイ
ドレールを左右両側から挟む垂直軸ローラを使用した
り、前記一対のガイドレール車輪として、溝形の前記ガ
イドレール内に嵌合する垂直軸ローラを使用すれば、棚
の直進性を十分に高め得ると同時に、ガイド車輪の取付
けに際して高いレベル精度が要求されないので、組み立
て作業を容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は支持用車輪とガイド車輪の配置を説明
する概略平面図であり、B図はこれら車輪の取付け構造
を示す要部の縦断正面図である。
【図2】 移動棚設備全体の構成を説明する斜視図であ
る。
【図3】 A図及びB図とも、ガイド車輪の変形例を示
す概略平面図である。
【符号の説明】
1 棚 2a〜3c 支持用車輪(駆動車輪) 4a,4b ガイド車輪 5 床面 8,9 伝動軸 10a〜10c 歯車 11 減速機付きモータ 14 ガイドレール 16 壁 17 ガイドレール 18a〜19b 垂直軸ローラ 20 溝形ガイドレール 21a,21b 垂直軸ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚の底部の棚奥行き方向両側辺夫々に棚長
    さ方向複数個の支持用車輪を軸支し、これら支持用車輪
    の内、少なくとも棚奥行き方向の一側辺にある支持用車
    輪をモータに連動連結して、前記棚を棚奥行き方向に走
    行駆動し得るようにした移動棚装置に於いて、前記支持
    用車輪の全てを、床面上を転動するガイドレール不要の
    車輪とし、前記棚の長さ方向の少なくとも一端部に、前
    記支持用車輪とは支軸を異にする棚奥行き方向一対のガ
    イド車輪を軸支し、床側には、前記一対のガイド車輪に
    係合して前記棚の走行方向を規制するガイドレールのみ
    を敷設して成る移動棚装置。
  2. 【請求項2】前記一対のガイド車輪の軸間距離を、前記
    支持用車輪の棚奥行き方向の軸間距離よりも広くして成
    る請求項1に記載の移動棚装置。
  3. 【請求項3】前記ガイドレールを床面下に埋設し、前記
    一対のガイド車輪を前記支持用車輪よりも小径として、
    当該支持用車輪の軸心レベルよりも下げて軸支して成る
    請求項1又は2に記載の移動棚装置。
  4. 【請求項4】前記一対のガイド車輪として、前記ガイド
    レールを左右両側から挟む垂直軸ローラを使用して成る
    請求項1に記載の移動棚装置。
  5. 【請求項5】前記一対のガイドレール車輪として、溝形
    の前記ガイドレール内に嵌合する垂直軸ローラを使用し
    て成る請求項1に記載の移動棚装置。
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