JPH05329564A - 金型移動型プレス加工機 - Google Patents

金型移動型プレス加工機

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JPH05329564A
JPH05329564A JP3201093A JP20109391A JPH05329564A JP H05329564 A JPH05329564 A JP H05329564A JP 3201093 A JP3201093 A JP 3201093A JP 20109391 A JP20109391 A JP 20109391A JP H05329564 A JPH05329564 A JP H05329564A
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JP
Japan
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die
press working
press
bolster
working machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3201093A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nakagawa
川 政 夫 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
Priority to JP3201093A priority Critical patent/JPH05329564A/ja
Publication of JPH05329564A publication Critical patent/JPH05329564A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一台のプレス加工機において、複数個の金型
を高速交換しながらこのプレス加工機で、順次複数工程
のプレス加工を行うようにすることによって、一台のプ
レス加工機の稼働率を昇げ、また設備投資額を少なくす
ることのできるプレス加工機を開発すること 【構成】 複数個のダイセット型式のプレス金型が固定
されたボルスタ−を駆動装置により作動させ、上記金型
のいずれかを高速にラム直下に位置決めするようにし
た。金型の高速交換を行うため、回転するボルスタ−の
周上に複数の金型を配置して位置決めをしやすくした。
この場合、回転運動は、中心位置が変位しないことによ
り、複数の金型を最も早く位置決めさせる構造が実現で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金型移動式のプレス
加工機に関し、特に、複数個のダイセット式のプレス金
型を、順次交換使用して、1台のプレス加工機で多工程
のプレス加工を行うのに適したプレス加工機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、金型交換装置付きのプレス加
工機は多方面で使われている。しかし、従来の金型交換
装置付きのプレス加工機は、金型交換に伴う段取り時間
の短縮のために使われるものであるため、金型交換に要
する時間が1秒を切るものは交換方式の如何を問わず無
い。従って、金型交換装置付きのプレス加工機で一つの
ワ−クに複数工程のプレス加工を施すにはその金型を工
程の数だけ交換する必要があるため、このような複数工
程のプレス加工の場合には金型交換スピ−ドが遅すぎる
という問題がある。
【0003】一方、トランスファ−プレス加工機は、高
速加工を行うことができるので大量生産には適している
が、高価な設備であるため、多品種小量生産には向いて
いない。また、トランスファ−プレス加工における加工
速度は、後の工程の設備の加工速度に比べ早いため、加
工ワ−クについてロット生産(加工)を行って、これを
ストックするというストック加工方式がとられるので、
ストック部を設ける必要があり、例えば、FMSライン
等における自動化省スペ−スのネックになっている。
【0004】従って、多工程のプレス加工に対応するた
め、上記のような通常のトランスファ−プレス加工機を
複数台並べて使用するようにライン設計したのでは、設
備投資額が大きくなり過ぎ、投資効果を得にくいという
難点がある。
【0005】このような点に鑑み、次の工程で必要とす
る数量の複数工程のプレス加工が施されたワ−クを、次
工程の直前で当該複数工程のプレス加工ができるように
し、プレス部品のストック部を設けないでも複数工程の
プレス加工を自動化できるプレス加工機があれば好都合
である。この場合、出来るだけ設備投資額が小さく、次
工程のラインスピ−ドに適合できる加工速度、金型交換
時間で複数工程のプレス加工を実行できるものであるこ
とが必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明が解決
しようとする課題は、複数工程のプレス加工が可能なプ
レス加工機のコストを下げるため、一台のプレス加工機
において、複数個の金型を高速交換しながらこのプレス
加工機で、順次複数工程のプレス加工を行うようにする
ことによって、一台のプレス加工機の稼働率を昇げ、ま
た設備投資額を少なくすることのできるプレス加工機を
開発することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、複数個のダイセ
ット型式のプレス金型が固定されたボルスタ−を駆動装
置により作動させ、上記金型のいずれかを高速にラム直
下に位置決めするようにしたことを特徴とするものであ
り、また、金型の高速交換を行うため、本発明では、回
転するボルスタ−の周上に複数の金型を配置して位置決
めをしやすくする。回転運動は、中心位置が変位しない
ことにより、複数の金型を最も早く位置決めさせる構造
が実現し易い。
【0008】すなわち、本発明のプレス加工機は、従来
装置のトランスファ−プレス加工機のようにワ−クが移
動し金型が固定されたタイプではなく、ボルスタ−上に
設けた複数個の金型がボルスタ−の回転運動によってイ
ンデックス位置決めされるようにすると共に、ワ−クは
前工程のプレス加工と同じ位置で待機させ、次工程の金
型が位置決めされたとき、前記待機中のワ−クを該金型
の中に位置決めして次のプレス加工を施し、以下、順次
金型を変え乍ら、一のワ−クに一台のプレス加工機によ
って複数工程のプレス加工を行うものである。
【0009】
【実施例】以下、添付図面によって本発明装置の一例を
詳細に説明する。添付図面において、図1は本発明の金
型移動型プレス加工機の全体を示す側面図、図2は同じ
く全体の正面図、図3は本発明プレス加工機のボルスタ
−上の金型の平面図である。
【0010】図1に於て、Fは側面略C型状をなすフレ
−ム、1は前記フレ−ム1の上方に設けた主モ−タ、3
はベルト2を介して該モ−タ1に連結されたフライホイ
−ルで、クラッチブレ−キ装置4を付設したクランクシ
ャフト5に取付けられている。6は前記クランクシャフ
ト5に取付けて設けたコンロッドで、該ロッド6にはコ
ネクッチングピン7を介してラム9が設けられている。
尚、8はラム9の上部に設けたシャットハイト調整装置
である。
【0011】図1において、主モ−タ1によって発生さ
れた回転エネルギ−は、ベルト2を通して、フライホイ
−ル3に蓄えられる。プレス加工が実行されるとき、ク
ラッチブレ−キ装置4によって、前記回転エネルギ−は
クランクシャフト5、コンロッド6、コネクッチングピ
ン7を通して、シャットハイト調整装置8、ラム9に伝
えられ、ラム9の直下に位置したダイセット型式のプレ
ス金型40〜45のいずれかに加工力を生起させる。
【0012】一方、図1に於て、フレ−ムFの下部テ−
ブルFtの上面には、モ−タ等を主体に形成されたボル
スタ−回転駆動装置11に連結されて回転可能に形成され
たボルスタ−12がマウントされ、このボルスタ−12の上
面に、一例として、図3に示す態様で6個のダイセット
型式の金型40〜45が均等割付けで着脱自在に取付けられ
ている。ここで、ボルスタ−12は回転角60度の整数倍に
おいて左,右いずれの方向にも回転,位置決め自在であ
る。尚、13はボルスタ−12の周壁に設けたピン穴(図示
せず)に回転位置決め時に嵌合するノックピン装置であ
る。
【0013】ダイセット型式の6個の金型40〜45は、図
3に示すように、ボルスタ−12の上面に、放射状に凹設
した2本を1組とする6組のT−スロット14にそれぞれ
嵌合される断面T状の脚(図示せず)により、当該ボル
スタ−12に着脱自在に架装される。尚、15はボルスタ−
12において金型40〜45の装着位置に設けた位置決めピン
で、セットされた各金型40〜45は、ボルト(図示せず)
等により緊締されてボルスタ−12に取付けられる。ここ
で、ダイセット型式の各金型40〜45とは、上金型ホルダ
とが一体化され、金型交換はこのダイセット単位で行う
ようにしたものを指す。また、図中90はカバ−である。
【0014】上述した本発明プレス加工機の一例では、
金型40〜45が6個設置されているから、この実施例では
最大6工程のプレス加工が可能であり、このうちの第1
工程の金型40は、予め回転ボルスタ−12のインデックス
作動によりラム9の直下に位置決めされる。以下の工程
の5個の金型は、第2工程が金型41、第3工程が金型4
2、第4工程が金型43、第5工程が金型44、最終工程が
金型45とし、前記金型40と同様にボルスタ−12上の所定
の位置に固定されている。
【0015】ボルスタ−12は、その回転駆動装置11によ
り回転させられて位置決めされ、ノックピン装置13によ
り固定されるので、各金型40〜45は逐次各工程ごとにラ
ム9直下に位置決めされる。
【0016】上記のような作動をする各金型40〜45に対
し、ワ−クは、ブランクの形状で図2に示したブランク
搬入装置25によって所定の位置に移動されて来る。この
ワ−ク(ブランク)は、レ−ル20に沿ってこのプレス加
工機に対し、左右方向での平行運動の案内をされるキャ
リッジ21によってクランプ22上に移動させられ、クラン
プ22が前記ブランクの形状に適した形式に形成されたア
タッチメント23を介して当該ブランクを保持し、ラム9
の直下に位置づけられた第1工程の金型40の内側の所定
の位置に置く。
【0017】ブランクが金型40の内側に置かれると、前
記キャリッジ21は一旦金型40の外側に待避移動した状態
でプレス加工が行われる。この第1工程のプレス加工終
了と同時に、前記キャリッジ21は再度金型40の内側に入
りプレス加工されたワ−ク(ブランク)をつかみ、この
状態で金型回転の干渉をしない位置に待避移動をする。
【0018】この段階で、ボルスタ−12が60度回転して
第2工程の金型41がラム9の直下に位置付けられる。キ
ャリッジ21は第2工程以下の金型42〜45に対し同様の作
動を繰返し行う。最終工程の金型45によるプレス加工が
終了すると前記キャリッジ21は加工されたワ−クを保持
したままレ−ル20に沿って平行移動し、当該ワ−クをワ
−ク搬出装置26に排出するのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来のトランスファ−プレス加工機でしか達成出来
なかった複数工程のプレス加工の自動化を、小型の一台
のプレス加工機に高速の金型交換機能を付与することに
よって可能にし、後の工程に必要な複数工程のプレス加
工を施したワ−クを供給することのできるプレス加工機
が安価に供給出来るようになる。
【0020】また、従来のトランスファ−プレス機で
は、例えば、右勝手と左勝手の部品があると、金型等の
段取り時間が必要であったが、このような場合でも本発
明によるプレス加工機によれば、例えば、図3の金型44
を右勝手の最終工程用、金型45を左勝手の最終工程用の
金型とすることにより、いずれかの金型44又は45をプロ
グラム上で選択することにより、右勝手と左勝手の異な
るプレス加工品でも、そのまま連続して同一のプレス加
工機により生産することが出来る。
【0021】従って、本発明プレス加工機によれば、後
の工程で必要とする何種類かのプレス加工した部品を、
必要な都度それぞれ加工して供給することが出来るの
で、従来のトランスファ−プレス加工機に比べ、はるか
にフレキシビリティ−が高い。
【0022】更に、本発明プレス加工機では、ボルスタ
−の正面手前側の上方がオ−プンスペ−ス、つまり、こ
の部位に位置した金型の上方にはプレス機械の構造の一
部をなす障害物がないので、ストックされている他の金
型との交換を任意に行うことが出来る。このことはプレ
ス加工中の金型交換を可能にし、しかも、この交換が安
全面からみても問題ないことを意味する。以上より、本
発明プレス加工機は、金属加工用のFMSライン等を形
成するためのプレス加工機としてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明プレス加工機の一例の側面図。
【図2】図1のプレス加工機の正面図。
【図3】回転するボルスタ−上の金型レイアウト例を説
明するための平面図。
【符号の説明】
1 主モ−タ 2 ベルト 3 フライホイ−ル 4 クラッチ・ブレ−キ装置 5 クラッチシャフト 6 コンロッド 7 コネクティングピン 8 シャットハイト調整装置 9 ラム 11 ボルスタ−回転駆動装置 12 回転するボルスタ− 13 ノックピン装置 14 Tスロット 15 位置決めピン 20 キャリッジ用レ−ル 21 キャリッジ 22 クランプ 23 アタッチメント 25 ブランク搬入装置 26 ワ−ク搬出装置 40〜45 ダイセット形式のプレス金型 90 カバ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のダイセット型式のプレス金型が
    固定されたボルスタ−を駆動装置により作動させ、上記
    金型のいずれかを高速にラム直下に位置決めするように
    したことを特徴とする金型移動型プレス加工機。
  2. 【請求項2】 ボルスタ−はその駆動装置により回転さ
    せられる構造であり、複数個のダイセット型式のプレス
    金型は前記ボルスタ−の周上に配設した請求項1の金型
    移動型プレス加工機。
JP3201093A 1991-07-17 1991-07-17 金型移動型プレス加工機 Pending JPH05329564A (ja)

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JP3201093A JPH05329564A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 金型移動型プレス加工機

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ID=16435283

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