JPH05324582A - ジョブ転送方式 - Google Patents

ジョブ転送方式

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Publication number
JPH05324582A
JPH05324582A JP13314592A JP13314592A JPH05324582A JP H05324582 A JPH05324582 A JP H05324582A JP 13314592 A JP13314592 A JP 13314592A JP 13314592 A JP13314592 A JP 13314592A JP H05324582 A JPH05324582 A JP H05324582A
Authority
JP
Japan
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job
queue
computer
load
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13314592A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Shibano
良一 芝野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP13314592A priority Critical patent/JPH05324582A/ja
Publication of JPH05324582A publication Critical patent/JPH05324582A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ジョブ登録時に、自動的に各計算機と待ち行列
の負荷状態を調べ、最も負荷の少ない計算機上の待ち行
列にジョブを転送することにより、利用者の負荷を軽減
し且つジョブのターン・アラウンド・タイムを短くす
る。 【構成】ジョブを入力するジョブ入力部1と、入力され
たジョブに指定された登録可能な計算機と待ち行列の負
荷状態を調べる待ち行列状態問い合わせ部2と、各計算
機と待ち行列の負荷状態から最も負荷の少ない計算機の
待ち行列を選び、その計算機の待ち行列にジョブを転送
するジョブ送信部3と、負荷状態の問い合わせに対し計
算機と待ち行列の負荷を回答する待ち行列状態回答部4
と、送信されてきたジョブを受信し指定された待ち行列
に登録するジョブ受信登録部5と、各待ち行列を有する
ジョブキューイング部7と、各待ち行列からジョブを取
り出し実行するジョブ実行部6から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブ転送方式に関し、
特にジョブを単位としてバッチ処理を行う複数の計算機
を相互にネットワークで接続した計算機システムにおけ
るジョブ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ジョブを単位としてバッチ処理を行う複
数の計算機を相互にネットワークで接続した計算機シス
テムにおいて、入力されたジョブをどの計算機のどの待
ち行列に登録するかの選択は、従来は利用者の指定によ
るものであった。指定された計算機がジョブを入力した
計算機と異なる他の計算機の場合は、ネットワークを使
用してジョブの転送が行われる。
【0003】ジョブの入力時に、登録したい計算機や待
ち行列を複数指定することもできるが、これは最初に指
定した計算機上の待ち行列に対する登録が失敗した場合
にのみ、指定された順番で次に指定された計算機上の待
ち行列に登録を試みるためのものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
転送方式では、複数の登録先を指定する場合には、登録
先の計算機や待ち行列の負荷状態を利用者自身が調べ、
指定の順序を決める必要があった。すなわち、負荷の高
い計算機や登録されたジョブ数の多い待ち行列を指定順
の始めに指定すると、ジョブの転送や登録は行われても
なかなか実行が開始されない状態となる欠点があった。
【0005】本発明の目的は、利用者が登録先の待ち行
列の指定順を特に意識する必要がなく、指定された各計
算機の待ち行列の負荷状態を転送前に確認して、その時
点でそのジョブの実行を最も早く開始できると期待され
る最適な計算機上の待ち行列に自動的にジョブを転送し
登録するジョブ転送方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブ転送方式
は、ジョブを単位としてバッチ処理を行う複数の計算機
を相互にネットワークで接続した計算機システムのジョ
ブ転送方式において、前記各計算機ごとに、ジョブを入
力するジョブ入力部と、入力されたジョブに指定されて
いる実行可能な計算機の負荷状態と登録可能な待ち行列
の負荷状態とを問い合わせる待ち行列状態問い合わせ部
と、問い合わせに対して計算機の負荷状態と待ち行列の
負荷状態とを調べて回答する待ち行列状態回答部と、前
記待ち行列状態問い合わせ部による問い合わせの結果か
らあらかじめ定めた手順により前記入力されたジョブの
実行を最も早く開始できる計算機上の待ち行列を見付け
その計算機上のその待ち行列に前記入力されたジョブを
転送するジョブ送信部と、実行すべき複数のジョブを実
行が開始されるまで待ち行列に保持しているジョブキュ
ーイング部と、転送されてきたジョブを受け取って前記
ジョブキューイング部の待ち行列に登録するジョブ受信
登録部と、前記ジョブキューイング部に登録された順に
ジョブを実行するジョブ実行部とを備えて構成されてい
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例における各計算機
の構成を示すブロック図、図2は計算機システムの構成
を示すブロック図である。
【0009】本実施例のジョブ転送方式は、図2に示す
ようにネットワークで相互に接続された各計算機H1〜
H3が、それぞれ図1に示すように、ジョブの入力を受
け付けるジョブ入力部1と、ジョブ入力部1から渡され
たジョブに指定されている実行可能な計算機上の登録可
能な待ち行列について、各計算機の負荷状態と各待ち行
列の負荷状態とを問い合わせる待ち行列状態問い合わせ
部2と、問い合わせの結果から最も早く実行を開始でき
ると思われる計算機の待ち行列にジョブを転送するジョ
ブ送信部3と、各計算機の待ち行列状態問い合わせ部2
からの問い合わせに対し自計算機の負荷状態と待ち行列
の負荷状態とを調べて回答する待ち行列状態回答部4
と、各計算機のジョブ送信部3から送られてきたジョブ
を受信し指定された待ち行列に格納するジョブ受信登録
部5と、待ち行列を有しジョブを一時待機させるジョブ
キューイング部7と、ジョブキューイング部7に登録さ
れたジョブを登録された順番で実行するジョブ実行部6
とから構成されている。
【0010】待ち行列状態問い合わせ部2は、同一計算
機上の待ち行列の状態を調べる場合は、同一計算機上の
待ち行列状態回答部4に問い合わせを行い、他の計算機
上の待ち行列の状態を調べる場合は、ネットワークを使
用してその計算機上の待ち行列状態回答部4に問い合わ
せる。
【0011】同じようにジョブ送信部3は、送信先が同
一計算機上の待ち行列の場合は、同一計算機上のジョブ
受信登録部5にジョブを送信し、他の計算機上の待ち行
列の場合には、ネットワークを使用してその計算機上の
ジョブ受信登録部5にジョブを送信する。
【0012】図3は、図2のネットワーク構成における
各計算機および待ち行列の状態を示している。図中のホ
スト名31は各計算機の識別名称を、状態32は各計算
機の稼働状態を、負荷33は各計算機の負荷状態を表す
負荷係数を、待ち行列名34は各待ち行列の識別名称
を、状態35は各待ち行列の稼働状態を、登録ジョブ状
態36は各待ち行列に登録されているジョブの状態をそ
れぞれ示している。ここで、登録ジョブ状態36の○印
は各待ち行列に登録されていてまだ実行を開始していな
い個々のジョブを表し、状態32の○印は計算機が動作
していることを、×印は計算機が停止していることを示
す。又、負荷33の負荷係数は、計算機の能力に(1−
ビジー率)を掛けて計算された数値であり、計算機の能
力はCPU性能やチャネル転送速度などから総合的に求
めた各計算機について固有の値、ビジー率はCPUの実
働時間率であって、負荷係数の数値が小さいほど負荷が
高いことを示す。なお、状態35は待ち行列の静的な状
態であり、○印はその待ち行列が使用可能な状態である
ことを、×印はその待ち行列が使用不可の状態であるこ
とを表している。
【0013】図4は、図1のジョブ入力部1に入力され
るジョブイメージである。先頭行の“job1”はジョ
ブ名を表し、その後の括弧内は登録可能な計算機名と待
ち行列名の組みの列である。この例では、ジョブ名が
“job1”のジョブは、計算機H1上の待ち行列Q1
2と、計算機H2上の待ち行列Q21と、計算機H3上
の待ち行列Q32とに登録可能であることを示してい
る。なお、図4の第2行目はこのジョブの内容を表して
いる。
【0014】ジョブ入力部1は、図4のようなジョブイ
メージを、カードリーダや磁気ディスク装置上のファイ
ルから読み込む。
【0015】待ち行列状態問い合わせ部2は、ジョブ入
力部1から入力されたジョブイメージ中の登録可能な計
算機と待ち行列の組みを取り出し、そこに指定された各
計算機の負荷状態および待ち行列の負荷状態を、各計算
機の待ち行列状態回答部4に問い合わせる。この際、問
い合わせた計算機から応答が無かった場合は、その計算
機が停止中であるとみなす。
【0016】ジョブ送信部3は、待ち行列状態問い合わ
せ部2による問い合わせ結果から、ジョブを登録するの
に最適な計算機と待ち行列の組みを調べ、その計算機の
ジョブ受信登録部5にジョブを送信する。
【0017】待ち行列状態回答部4は、各計算機の待ち
行列状態問い合わせ部2からの問い合わせに対し、自計
算機の負荷状態と指定された待ち行列の負荷状態とを回
答する。計算機の負荷状態としては、その時点でのビジ
ー率を調べ、固有値として保持している能力値から図3
の負荷33に示した負荷係数を計算し回答する。又、待
ち行列の負荷状態としては、その待ち行列に登録されて
いてまだ実行を開始していないジョブの数を回答する。
【0018】ジョブ受信登録部5は、各計算機のジョブ
送信部3から送信されてきたジョブを受信し、指定され
た待ち行列にそのジョブを登録する。
【0019】ジョブキューイング部7は、一つ又は複数
の待ち行列を有し、ジョブ受信登録部5によって登録さ
れたジョブを保持する。
【0020】ジョブ実行部6は、同時に実行できるジョ
ブの数や各待ち行列間の実行順序など、そのシステムで
定められた規則に従って各待ち行列からジョブを取り出
し、順次実行していく。
【0021】今、各計算機と待ち行列の状態が図3に示
した状態のとき、図4に示したジョブイメージのジョブ
が計算機H1に入力された場合を例にとって、ジョブ入
力部1,待ち行列状態問い合わせ部2,ジョブ送信部
3,待ち行列状態回答部4及びジョブ受信登録部5の動
作を詳細に説明する。
【0022】計算機H1のジョブ入力部1は、図4に示
したジョブイメージのジョブを入力すると、同じ計算機
H1の待ち行列状態問い合わせ部2に渡す。
【0023】計算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2
は、図4のジョブイメージに指定されている登録可能計
算機と待ち行列の組みの列(H1:Q12,H2:Q2
1,H3:Q32)により、計算機H1の待ち行列状態
回答部4に計算機H1の負荷状態と待ち行列Q12の負
荷状態を、計算機H2の待ち行列状態回答部4に計算機
H2の負荷状態と待ち行列Q21の負荷状態を、計算機
H3の待ち行列状態回答部4に計算機H3の負荷状態と
待ち行列Q32の負荷状態をそれぞれ問い合わせる。
【0024】計算機H1の待ち行列状態回答部4は、こ
の問い合わせに対して計算機H1の負荷状態を計算する
と共に、待ち行列Q12の登録済みジョブ数を調べ、計
算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2に回答する。本
例の場合は、図3に示すように計算機H1の負荷状態を
示す負荷係数の値は24、待ち行列Q12に登録済みの
ジョブの数は3であるため、24:3と答える。
【0025】図3の状態32に示すように、計算機H2
は停止中であるため、計算機H2の待ち行列状態回答部
4は、計算機H1からの問い合わせに対し回答すること
ができない。計算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2
は、計算機H2の待ち行列状態回答部4からの回答を一
定時間待って、回答が無ければ計算機H2は停止中であ
るとみなす。
【0026】計算機H3の待ち行列状態回答部4は、計
算機H1からの問い合わせに対し、計算機H3の負荷状
態を計算すると共に、待ち行列Q32の登録済みジョブ
数を調べ、計算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2に
回答する。本例の場合には、図3に示すように計算機H
3の負荷係数の値は60、待ち行列Q32に登録済みの
ジョブの数は6であるため、60:6と答える。
【0027】計算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2
は、計算機H1及びH3の待ち行列状態回答部4からの
回答と、計算機H2が停止状態であるという情報と、ジ
ョブ入力部1から渡されたジョブイメージとを、同じ計
算機H1のジョブ送信部3に渡す。
【0028】計算機H1のジョブ送信部3は、同じ計算
機H1の待ち行列状態問い合わせ部2から受け取った各
計算機の負荷状態および待ち行列の負荷状態から、ジョ
ブを転送するのに最適な待ち行列として計算機の負荷係
数を待ち行列の登録済みジョブ数で割った値(これを負
荷逆係数と呼ぶ)が最も大きい待ち行列を探し、その計
算機のジョブ受信登録部5に登録する待ち行列名を付け
てジョブを送信する。計算機の負荷係数は上述したよう
に値が小さいほど負荷が高いことを示すため、負荷逆係
数が大きいということは、計算機の負荷が低いか待ち行
列に登録されているジョブの数が少なく、従って新たに
登録するジョブが早期に実行を開始できる可能性が高い
ことを示す。この例の場合では、計算機H1の負荷係数
は24で待ち行列Q12の登録済みジョブ数は3である
ため、計算機の負荷係数を登録済みジョブ数で割った負
荷逆係数は8となる。計算機H2は停止中であるため対
象外とする。一方、計算機H3の負荷係数は60で待ち
行列Q32の登録済みジョブ数は6であるため、計算機
の負荷係数を登録済みジョブ数で割った負荷逆係数は1
0となる。従って、計算機H1の待ち行列Q12に比べ
て計算機H3の待ち行列Q32の方が、より早くジョブ
の実行を開始できる可能性がが高いとみなせるため、計
算機H1の待ち行列状態問い合わせ部2から受け取った
ジョブイメージに登録する待ち行列名”Q32”を付加
し、計算機H3のジョブ受信登録部5に送信する。
【0029】計算機H3のジョブ受信登録部5は、計算
機H1のジョブ送信部3が送信したジョブイメージと登
録先の待ち行列名“Q32”とを受信し、ジョブを計算
機H3のジョブキューイング部7内の待ち行列Q32に
登録する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジョブ転
送方式は、ジョブの登録時に指定された各計算機と待ち
行列の負荷状態を調べて、最も早く実行を開始できる可
能性の高い計算機の待ち行列に自動的にジョブを登録す
るため、利用者が各計算機の負荷状態や待ち行列の負荷
状態をいちいち調べなくても最適な計算機の最適な待ち
行列にジョブを登録できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における各計算機の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における計算機システムの構
成を示すブロック図である。
【図3】図2に示す各計算機の各待ち行列の状態の一例
を示す説明図である。
【図4】本実施例における入力ジョブイメージの一例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 ジョブ入力部 2 待ち行列状態問い合わせ部 3 ジョブ送信部 4 待ち行列状態回答部 5 ジョブ受信登録部 6 ジョブ実行部 7 ジョブキューイング部 H1,H2,H3 計算機 Q12〜Q32 待ち行列

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョブを単位としてバッチ処理を行う複
    数の計算機を相互にネットワークで接続した計算機シス
    テムのジョブ転送方式において、前記各計算機ごとに、
    ジョブを入力するジョブ入力部と、入力されたジョブに
    指定されている実行可能な計算機の負荷状態と登録可能
    な待ち行列の負荷状態とを問い合わせる待ち行列状態問
    い合わせ部と、問い合わせに対して計算機の負荷状態と
    待ち行列の負荷状態とを調べて回答する待ち行列状態回
    答部と、前記待ち行列状態問い合わせ部による問い合わ
    せの結果からあらかじめ定めた手順により前記入力され
    たジョブの実行を最も早く開始できる計算機上の待ち行
    列を見付けその計算機上のその待ち行列に前記入力され
    たジョブを転送するジョブ送信部と、実行すべき複数の
    ジョブを実行が開始されるまで待ち行列に保持している
    ジョブキューイング部と、転送されてきたジョブを受け
    取って前記ジョブキューイング部の待ち行列に登録する
    ジョブ受信登録部と、前記ジョブキューイング部に登録
    された順にジョブを実行するジョブ実行部とを備えたこ
    とを特徴とするジョブ転送方式。
JP13314592A 1992-05-26 1992-05-26 ジョブ転送方式 Withdrawn JPH05324582A (ja)

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JP13314592A JPH05324582A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ジョブ転送方式

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JP13314592A JPH05324582A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ジョブ転送方式

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JPH05324582A true JPH05324582A (ja) 1993-12-07

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13314592A Withdrawn JPH05324582A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ジョブ転送方式

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JP (1) JPH05324582A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3535827A1 (de) * 1985-06-28 1987-01-08 Fujikura Ltd Aufbau eines gemischtadrigen freileitungskabels fuer elektrische und optische rbertragung
JPH0830471A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Hitachi Ltd ジョブの実行プロセサ変更方式
EP0443085B1 (de) * 1990-02-17 1996-07-24 Felten & Guilleaume Energietechnik AG Elektrisches Freileiterseil mit integrierten Lichtwellenleitern
JPH09204394A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Fujitsu Ltd データ転送制御装置
US5923875A (en) * 1995-08-28 1999-07-13 Nec Corporation Load distributing job processing system

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803