JPH05324551A - 不正ユーザアクセス防止システム - Google Patents

不正ユーザアクセス防止システム

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JPH05324551A
JPH05324551A JP13254592A JP13254592A JPH05324551A JP H05324551 A JPH05324551 A JP H05324551A JP 13254592 A JP13254592 A JP 13254592A JP 13254592 A JP13254592 A JP 13254592A JP H05324551 A JPH05324551 A JP H05324551A
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JP
Japan
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service
unauthorized user
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Pending
Application number
JP13254592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Sawa
公夫 佐波
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP13254592A priority Critical patent/JPH05324551A/ja
Publication of JPH05324551A publication Critical patent/JPH05324551A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータシステム全体の不正アクセス回数
を減少し、ユーザ認証システムの安全性を高める。 【構成】不正ユーザカウント部3−2は、不正ユーザご
との不正アクセス回数を計数し、不正データベース3−
5に記憶する。不正ユーザ報告部3−1は、不正アクセ
ス回数が所定回数以上である場合、認証マシン2に報告
すると共に、サービス要求マシン4からの不正ユーザに
よるサービス要求を拒否する。認証マシン2は、サービ
ス供給マシン3から不正ユーザの情報を受け取ると、ユ
ーザ認証データベースに記憶すると共に、ユーザ管理部
2−1によって、その後の不正ユーザによる全コンピュ
ータシステム3〜5のサービス利用を認めない管理を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意の通信媒体を介し
て接続された複数のコンピュータシステムから構成され
るネットワークシステム上のユーザ認証システムの不正
ユーザアクセス防止システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のコンピュータシステムが任
意に通信媒体を介して接続された分散環境におけるユー
ザ認証システム内の不正ユーザアクセス防止システム
は、特定のコンピュータである認証サーバが利用者情報
を一括管理し、ユーザ名およびパスワードにより利用者
認証を行い、この認証サーバが、分散環境上の各種サー
ビスの利用を許可する認証済証明書を発行することによ
りユーザが要求したサービスの利用開始手続が行われる
が、単に、正規のユーザのサービス要求に対してはサー
ビスを行い、不正なユーザの要求に対しては、サービス
の要求の拒否を行ってサービスを行わないという処理の
みを行っていた。
【0003】すなわち、従来のユーザ認証システム内の
不正ユーザアクセス防止システムにおいて、不正ユーザ
は、何度でもサービスの要求を行うことが可能であり、
この不正ユーザに対して、不正ユーザアクセス防止シス
テムは、不正アクセスの都度、サービスの拒否を行って
いた。従って、不正ユーザは何度でもサービスの要求を
行うことができ、かつ不注意でない故意の不正ユーザを
特定することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従
来、複数のコンピュータシステムを任意の通信媒体を介
して接続されたネットワーク上のユーザ認証システム内
の不正ユーザアクセス防止システムにおいて、不正ユー
ザは、何度でもサービスの要求を行うことが可能であ
り、かつ不注意でない故意の不正ユーザを特定すること
ができないという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、ネットワーク上でのコンピュータシステムの不正ア
クセス回数を減少し、ユーザ認証システムの安全性を高
めることができる不正ユーザアクセス防止システムを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のコンピ
ュータシステムが任意の通信媒体を介して接続されたネ
ットワーク上で、特定のコンピュータシステムがユーザ
情報を一括管理してユーザ認証を行い、前記複数のコン
ピュータシステムが有する各種のサービスの利用の許否
を行うユーザ認証システム内の不正ユーザアクセス防止
システムにおいて、不正ユーザごとの不正アクセス回数
を計数する計数手段と、前記計数手段により計数された
不正ユーザごとの不正アクセス回数を記憶する不正アク
セス記憶手段と、前記不正アクセス記憶手段に記憶され
た不正アクセス回数が所定回数以上である場合、前記ユ
ーザ認証を行う特定のコンピュータシステムに不正ユー
ザ情報を報告する不正ユーザ情報報告手段と、前記不正
ユーザ情報報告手段からの不正ユーザ情報を記憶する不
正ユーザ情報記憶手段と、前記不正ユーザ情報記憶手段
に不正ユーザ情報が記憶されている場合に該不正ユーザ
のサービス利用を認めない管理を行うユーザ管理手段と
を具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、複数のコンピュータシステムが任意
の通信媒体を介して接続されたネットワーク上で、特定
のコンピュータシステムがユーザ情報を一括管理してユ
ーザ認証を行い、前記複数のコンピュータシステムが有
する各種のサービスの利用の許否を行うユーザ認証シス
テム内の不正ユーザアクセス防止システムにおいて、計
数手段は、不正ユーザごとの不正アクセス回数を計数
し、不正アクセス記憶手段は、前記計数手段により計数
された不正ユーザごとの不正アクセス回数を記憶し、不
正ユーザ情報報告手段は、前記不正アクセス記憶手段に
記憶された不正アクセス回数が所定回数以上である場
合、前記ユーザ認証を行う特定のコンピュータシステム
に不正ユーザ情報を報告し、不正ユーザ情報記憶手段
は、前記不正ユーザ情報報告手段からの不正ユーザ情報
を記憶し、ユーザ管理手段は、前記不正ユーザ情報記憶
手段に不正ユーザ情報が記憶されている場合に該不正ユ
ーザのサービス利用を認めない管理を行う。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例である不正ユー
ザアクセス防止システムの構成ブロック図である。図1
において、ネットワークは、通信媒体1に複数のコンピ
ュータシステム2〜4が接続されている。コンピュータ
システム2は、ユーザ情報を一括管理する認証マシンで
あり、個人情報やサービス情報などのユーザ認証データ
ベース2−5を管理するデータベース管理部2−2、不
正ユーザのサービス利用を管理するユーザ管理部2−1
から構成されている。コンピュータシステム3〜5は、
ユーザが一般に利用するコンピュータシステムであり、
各種のサービスを要求するサービス要求部3−4,4−
4,5−4、サービスの受理を行うサービス受理部3−
3,4−3,5−3、不正ユーザによるアクセスがあっ
た場合に不正ユーザアクセス回数をカウントする不正ユ
ーザカウント部3−2,4−2,5−2、および不正ユ
ーザによるアクセスがあり、所定時間内に所定回数以上
の不正アクセスである場合に認証マシン2に不正ユーザ
情報を報告する不正ユーザ報告部3−1,4−1,5−
1から構成される。また、コンピュータシステムがサー
ビス供給マシンとして動作するときは、不正ユーザから
のサービス要求の情報を記憶する不正データベース3−
5を有している。
【0010】次に、ユーザによる複数のコンピュータシ
ステムのサービスを利用する時のサービス要求手続の概
要について説明する。ユーザは、サービス要求マシン4
からサービス供給マシン3が有するサービスを利用する
ものとする。
【0011】まず、ユーザは、サービス要求マシン4か
らユーザ名を入力すると、サービス要求マシン4は、認
証マシン2に対して有効期限付き身元保証チケットであ
る初期チケットを要求する。これに対し、認証マシン2
は、認証の許否を判断し、初期チケットをサービス要求
マシン4に対し送信する。次に、ユーザは、サービス要
求マシン4にパスワードおよび利用するサービス名を入
力する。サービス要求マシン4は、認証マシン2に対
し、サービスを認証するサービスチケットを要求する。
これに対し、認証マシン2は、利用するサービスの認証
を行い、サービス要求マシン4にサービスチケットを送
る。
【0012】次に、サービス要求マシン4は、サービス
供給マシン3に対し認証マシン2から送られたサービス
チケットを送信する。ここで、サービス供給マシン3が
受信したサービスチケットが正規のものであると判断す
ると、サービスを開始する。これに対し、偽りのサービ
スチケットである場合、サービス供給マシン3は、不正
データベース3−5に記録するとともに、所定の条件の
もとに認証マシン2に不正ユーザ名を報告し、サービス
要求マシン4に対し、サービスを拒否する。
【0013】図2は、サービス供給マシンにおける不正
ユーザ検出および認証マシンに対する報告の動作フロー
チャートである。まず、サービス供給マシン3が、サー
ビス要求マシン4からのサービスを受け付け(ステップ
201)、受信したサービスチケットを復号し(ステッ
プ202)、正規のサービスチケットか否かを判定する
(ステップ203)。正規のサービスチケットであると
判定した場合には、サービスを開始する(ステップ20
4)。しかし、不正ユーザがサービス要求マシン4にお
いて、サービス供給マシン3のサービス受理部3ー3に
対し、自分で作成した不正なチケットを暗号化してサー
ビス供給マシンに送って、サービスを要求する場合があ
る。このような場合において、サービスチケットが不正
ならば、ユーザ名ごとのサービス要求時刻を不正データ
ベース3−5に記録する(ステップ205)。さらに、
不正ユーザデータベース3−5に記録されている不正ユ
ーザの不正アクセス回数を調べる(ステップ206)。
ここで、不正ユーザデータベース3−5には、予め設定
された一定時間内に、予め設定された規定回数を越えて
いるかどうかが記録されている。次に、この予め設定さ
れた一定時間を経過しているか否かを判断し(ステップ
207)、一定時間を越えている場合は、この不正ユー
ザの記録を消去し(ステップ208)、一定時間を越え
ていない場合にはそのままとする。さらに、不正アクセ
スが規定回数以上か否かを判断し(ステップ209)、
規定回数以上である場合には、認証マシン2に対し、ユ
ーザ名を暗号化して、不正ユーザ報告部3−1から報告
する(ステップ210)。そして、最終的に、不正ユー
ザによるアクセスに対するサービスの拒否を、サービス
要求マシン4に送信する(ステップ211)。
【0014】図3は、認証マシンにおける不正ユーザの
データを無効する動作フローチャートである。まず、認
証マシン2は、報告待ちの状態にある(ステップ30
1)。ここで、図2におけるステップ201により、サ
ービス供給マシン3から暗号化された不正ユーザ名を受
信すると、これを復号し(ステップ302)、ユーザ認
証データベース2−5から不正ユーザ名を検索する(ス
テップ303)。さらに、検索した不正ユーザ名のデー
タの先頭に無効の印401を付ける(ステップ30
4)。
【0015】図4は、ユーザ認証データベースの構成を
示す図である。図4のように、ユーザ認証データベース
2−5から、サービス供給マシン3から不正ユーザ名が
報告され、この不正ユーザ名を検索し、さらに、ユーザ
データの先頭に無効の印が付けられる。これにより、不
正ユーザが、他のどのコンピュータシステムからサービ
スを要求しても、サービスを利用することは不可能にな
る。なお、不正ユーザのユーザデータの先頭に印を付け
たのは、不注意により不正ユーザであった場合等におい
て、復旧することができるようにするためである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
コンピュータシステムが任意の通信媒体を介して接続さ
れたネットワーク上で、特定のコンピュータシステムが
ユーザ情報を一括管理してユーザ認証を行い、前記複数
のコンピュータシステムが有する各種のサービスの利用
の許否を行うユーザ認証システム内の不正ユーザアクセ
ス防止システムにおいて、計数手段は、不正ユーザごと
の不正アクセス回数を計数し、不正アクセス記憶手段
は、前記計数手段により計数された不正ユーザごとの不
正アクセス回数を記憶し、不正ユーザ情報報告手段は、
前記不正アクセス記憶手段に記憶された不正アクセス回
数が所定回数以上である場合、前記ユーザ認証を行う特
定のコンピュータシステムに不正ユーザ情報を報告し、
不正ユーザ情報記憶手段は、前記不正ユーザ情報報告手
段からの不正ユーザ情報を記憶し、ユーザ管理手段は、
前記不正ユーザ情報記憶手段に不正ユーザ情報が記憶さ
れている場合に該不正ユーザのサービス利用を認めない
管理を行うので、前記ネットワーク上での複数のコンピ
ュータシステムへの不正アクセス回数を減少し、かつ、
前記ユーザ認証システムの安全性を高めることができる
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である不正ユーザアクセス防
止システムの構成ブロック図。
【図2】サービス供給マシンにおける不正ユーザ検出お
よび認証マシンに対する報告の動作フローチャート。
【図3】認証マシンにおける不正ユーザのデータを無効
する動作フローチャート。
【図4】ユーザ認証データベースの構成を示す図。
【符号の説明】
1 通信媒体 2 認証マシン 2−1 ユーザ管理部 2−2 データベース管理部 2−5 ユーザ認証データベース 3 サービス供給マシン 3−1,4−1,5−1 不正ユーザ報告部 3−2,4−2,5−2 不正ユーザカウント部 3−3,4−3,5−3 サービス受理部 3−4,4−4,5−4 サービス要求部 3−5 不正データベース 4 サービス要求マシン 5 コンピュータシステム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンピュータシステムが任意の通信
    媒体を介して接続されたネットワーク上で、特定のコン
    ピュータシステムがユーザ情報を一括管理してユーザ認
    証を行い、前記複数のコンピュータシステムが有する各
    種のサービスの利用の許否を行うユーザ認証システム内
    の不正ユーザアクセス防止システムにおいて、 不正ユーザごとの不正アクセス回数を計数する計数手段
    と、 前記計数手段により計数された不正ユーザごとの不正ア
    クセス回数を記憶する不正アクセス記憶手段と、 前記不正アクセス記憶手段に記憶された不正アクセス回
    数が所定回数以上である場合、前記ユーザ認証を行う特
    定のコンピュータシステムに不正ユーザ情報を報告する
    不正ユーザ情報報告手段と、 前記不正ユーザ情報報告手段からの不正ユーザ情報を記
    憶する不正ユーザ情報記憶手段と、 前記不正ユーザ情報記憶手段に不正ユーザ情報が記憶さ
    れている場合に該不正ユーザのサービス利用を認めない
    管理を行うユーザ管理手段とを具備することを特徴とす
    る不正ユーザアクセス防止システム。
JP13254592A 1992-05-25 1992-05-25 不正ユーザアクセス防止システム Pending JPH05324551A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13254592A JPH05324551A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 不正ユーザアクセス防止システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13254592A JPH05324551A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 不正ユーザアクセス防止システム

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JPH05324551A true JPH05324551A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15083792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13254592A Pending JPH05324551A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 不正ユーザアクセス防止システム

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JP (1) JPH05324551A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6602972B1 (en) 1999-11-06 2003-08-05 Basf Coatings Ag Self crosslinking polyurethanes and graft copolymers and based on polyurethane, for producing coating materials, adhesives and sealing masses
US7618320B2 (en) 1999-01-28 2009-11-17 Kabushiki Kaisha Sega Network game system, and game terminal device and storage medium used therefor
JP2017116946A (ja) * 2017-01-30 2017-06-29 株式会社ニコン・エシロール レンズ加工管理システム、レンズ加工管理方法、レンズ製造方法、コンピュータプログラム、及びデータ供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6602972B1 (en) 1999-11-06 2003-08-05 Basf Coatings Ag Self crosslinking polyurethanes and graft copolymers and based on polyurethane, for producing coating materials, adhesives and sealing masses
JP2017116946A (ja) * 2017-01-30 2017-06-29 株式会社ニコン・エシロール レンズ加工管理システム、レンズ加工管理方法、レンズ製造方法、コンピュータプログラム、及びデータ供給装置

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