JPH05316144A - 電子メール装置 - Google Patents
電子メール装置Info
- Publication number
- JPH05316144A JPH05316144A JP4115733A JP11573392A JPH05316144A JP H05316144 A JPH05316144 A JP H05316144A JP 4115733 A JP4115733 A JP 4115733A JP 11573392 A JP11573392 A JP 11573392A JP H05316144 A JPH05316144 A JP H05316144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- undeliverable
- error
- sender
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信ネットワーク等を介してメッセージや文
書などの送受信を行なう電子メール装置において、配信
不能を送信者に通知すると共に、配信不能となったメー
ルを簡便に再送信する手段を提供することを目的とす
る。 【構成】 送信メール格納部32を設け、送信時に送信
メールの内容を保存する。配信不能処理部42、53
で、メールIDを情報として持つ配信不能通知メールを
作成し、送信ノードに返送する。エラーメール作成部3
4で送信メール格納部32から同一のメールIDを持つ
送信メールを検索し、前記送信メールと配信不能通知か
らなるエラーメールを作成して送信者に配信する。
書などの送受信を行なう電子メール装置において、配信
不能を送信者に通知すると共に、配信不能となったメー
ルを簡便に再送信する手段を提供することを目的とす
る。 【構成】 送信メール格納部32を設け、送信時に送信
メールの内容を保存する。配信不能処理部42、53
で、メールIDを情報として持つ配信不能通知メールを
作成し、送信ノードに返送する。エラーメール作成部3
4で送信メール格納部32から同一のメールIDを持つ
送信メールを検索し、前記送信メールと配信不能通知か
らなるエラーメールを作成して送信者に配信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワーク等を
介してメッセージや文書などの配送を行なう電子メール
装置に関するものである。
介してメッセージや文書などの配送を行なう電子メール
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子メールシステムによりメッセ
ージの送信を行ない、相手に配信されなかった場合、配
信不能であったという通知が送信者に配信される。ま
た、システムによっては、配信不能であったという通知
と共に配信されなかったメールの内容も送信者に配信さ
れる方法をとっている。
ージの送信を行ない、相手に配信されなかった場合、配
信不能であったという通知が送信者に配信される。ま
た、システムによっては、配信不能であったという通知
と共に配信されなかったメールの内容も送信者に配信さ
れる方法をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の従
来のシステムでは、配信不能となった場合、配信不能と
なったメールを新規に作成して送信するといった手間を
利用者が負うことになる。その上、配信不能であったと
いう通知(以後配信不能通知と称する)を受け取るまで
に時間がかかった場合、配信不能通知に対応するメール
の内容や宛先について利用者が忘れてしまう可能性があ
る。また、配信不能となった送信メールの内容を送信者
に配信する方法も、前記送信メールの内容が大きなデー
タであった場合、ネットワークに負荷がかかるという問
題点があった。
来のシステムでは、配信不能となった場合、配信不能と
なったメールを新規に作成して送信するといった手間を
利用者が負うことになる。その上、配信不能であったと
いう通知(以後配信不能通知と称する)を受け取るまで
に時間がかかった場合、配信不能通知に対応するメール
の内容や宛先について利用者が忘れてしまう可能性があ
る。また、配信不能となった送信メールの内容を送信者
に配信する方法も、前記送信メールの内容が大きなデー
タであった場合、ネットワークに負荷がかかるという問
題点があった。
【0004】本発明は前記従来技術の課題を解決するも
ので、送信メールが配信不能となった場合、送信者に配
信不能であることをエラーメールとして通知すると共
に、送信者が前記エラーメールを編集して再送信する作
業の支援を行なう電子メール装置を提供することを目的
とする。
ので、送信メールが配信不能となった場合、送信者に配
信不能であることをエラーメールとして通知すると共
に、送信者が前記エラーメールを編集して再送信する作
業の支援を行なう電子メール装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、メールを送信する際に前記メー
ルを自動的に保存する手段と、前記メールが配信不能で
あった場合に送信者にエラーメールとして通知する手段
を有することにより構成されている。請求項2の発明
は、請求項1における電子メール装置において、前記送
信者が前記エラーメールを編集して再送信する手段を有
することにより構成されている。
に、請求項1の発明は、メールを送信する際に前記メー
ルを自動的に保存する手段と、前記メールが配信不能で
あった場合に送信者にエラーメールとして通知する手段
を有することにより構成されている。請求項2の発明
は、請求項1における電子メール装置において、前記送
信者が前記エラーメールを編集して再送信する手段を有
することにより構成されている。
【0006】
【作用】本発明は前記構成によって、送信メールが配信
不能となった場合、送信者に配信不能通知及び配信不能
となった送信メールを提示することにより、送信者が前
記送信メールを編集して再送信することを可能とする。
不能となった場合、送信者に配信不能通知及び配信不能
となった送信メールを提示することにより、送信者が前
記送信メールを編集して再送信することを可能とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の電子メール装置の一
実施例を示すブロック図である。図1における送信者1
が作成したメッセージは、送信ノード3に送られる。送
信処理部31はメッセージを送信用メールに変換する。
そして、送信用メールを唯一に決定づけるメールIDを
設定する。送信メール格納部32中に、メールIDを含
む送信メールのコピーを保存する。メールIDを付加さ
れた送信用メールは、通信部4の配送処理部41に配信
される。配送処理部41は、送信メールを宛先の属する
ノードへ配送する。ここで配送上なんらかの不都合が起
きた場合、配信不能処理部42により、配信不能になっ
たメールのメールIDを情報として持つ配信不能通知メ
ールが作成され、前記送信者宛に送信される。配送上な
んの不都合も起きなかった場合、送信メールは受信ノー
ド5の受信処理部51で受信される。
しながら説明する。図1は本発明の電子メール装置の一
実施例を示すブロック図である。図1における送信者1
が作成したメッセージは、送信ノード3に送られる。送
信処理部31はメッセージを送信用メールに変換する。
そして、送信用メールを唯一に決定づけるメールIDを
設定する。送信メール格納部32中に、メールIDを含
む送信メールのコピーを保存する。メールIDを付加さ
れた送信用メールは、通信部4の配送処理部41に配信
される。配送処理部41は、送信メールを宛先の属する
ノードへ配送する。ここで配送上なんらかの不都合が起
きた場合、配信不能処理部42により、配信不能になっ
たメールのメールIDを情報として持つ配信不能通知メ
ールが作成され、前記送信者宛に送信される。配送上な
んの不都合も起きなかった場合、送信メールは受信ノー
ド5の受信処理部51で受信される。
【0008】ここで宛先に配信するとき、その宛先が存
在しないなどの不都合が起きた場合、配信不能処理部5
3においてそのメールIDを情報として持つ配信不能通
知メールが作成され、前記送信者宛に送信される。受信
処理部51でなんの不都合も起きなかった場合は、宛先
である受信者へメールが配信される。
在しないなどの不都合が起きた場合、配信不能処理部5
3においてそのメールIDを情報として持つ配信不能通
知メールが作成され、前記送信者宛に送信される。受信
処理部51でなんの不都合も起きなかった場合は、宛先
である受信者へメールが配信される。
【0009】配信不能処理部42または配信不能処理部
52で作成された配信不能通知メールは、配送処理部4
1をへて送信もとのノード3の受信処理部33に配送さ
れる。配送処理部33は、受信したメールを解析し、配
信不能通知メールであることを確認すると、エラーメー
ル作成部34へ送る。エラーメール作成部34は、配信
不能通知メールに記述されたメールIDをもとに、送信
メール格納部32から同じメールIDを持つ格納メール
を検索する。エラーメール作成部34において、配信不
能となったという情報と検索された格納メールの内容を
含むエラーメールが作成され、送信者1に配信される。
52で作成された配信不能通知メールは、配送処理部4
1をへて送信もとのノード3の受信処理部33に配送さ
れる。配送処理部33は、受信したメールを解析し、配
信不能通知メールであることを確認すると、エラーメー
ル作成部34へ送る。エラーメール作成部34は、配信
不能通知メールに記述されたメールIDをもとに、送信
メール格納部32から同じメールIDを持つ格納メール
を検索する。エラーメール作成部34において、配信不
能となったという情報と検索された格納メールの内容を
含むエラーメールが作成され、送信者1に配信される。
【0010】以上のように構成された電子メール装置に
ついて、図2に示す送信メール格納動作のフローチャー
ト、図3に示す配信不能時の動作のフローチャート、図
4に示すエラーメール作成のフローチャートを用いてそ
の動作を説明する。
ついて、図2に示す送信メール格納動作のフローチャー
ト、図3に示す配信不能時の動作のフローチャート、図
4に示すエラーメール作成のフローチャートを用いてそ
の動作を説明する。
【0011】まず、メールを送信する際に前記メールを
送信側に保存する動作を図2を用いて説明する。ステッ
プ101で、送信時点の年月日時分秒より、メールID
を設定する。ステップ102でメールIDを送信メール
の情報として付加する。ステップ103で、送信メール
を保存する。送信ノードにユーザごとに設定された送信
メール格納用ディレクトリがあり、そこへ送信メールの
内容を格納用ファイルにコピーする。格納用ファイルに
は、ステップ101で設定されたメールIDも情報とし
て記述される。
送信側に保存する動作を図2を用いて説明する。ステッ
プ101で、送信時点の年月日時分秒より、メールID
を設定する。ステップ102でメールIDを送信メール
の情報として付加する。ステップ103で、送信メール
を保存する。送信ノードにユーザごとに設定された送信
メール格納用ディレクトリがあり、そこへ送信メールの
内容を格納用ファイルにコピーする。格納用ファイルに
は、ステップ101で設定されたメールIDも情報とし
て記述される。
【0012】次に、通信中または受信ノードにおいて配
信不能であることが判明した場合の動作を、図3を用い
て説明する。ステップ201で、配信不能になったメー
ルのメールIDを取り出す。ステップ202で、送信者
宛の送信不能通知メールを作成する。送信不能通知メー
ル中には、ァ送信不能であったことを示すキーワード、
ア送信不能理由、ィ送信した時間、イ配信不能になった
宛先、ゥ新しい宛先(前記送信者のアドレス)、ウメー
ルID、といった情報が記述される。ステップ203
で、作成した送信不能通知メールを配信する。
信不能であることが判明した場合の動作を、図3を用い
て説明する。ステップ201で、配信不能になったメー
ルのメールIDを取り出す。ステップ202で、送信者
宛の送信不能通知メールを作成する。送信不能通知メー
ル中には、ァ送信不能であったことを示すキーワード、
ア送信不能理由、ィ送信した時間、イ配信不能になった
宛先、ゥ新しい宛先(前記送信者のアドレス)、ウメー
ルID、といった情報が記述される。ステップ203
で、作成した送信不能通知メールを配信する。
【0013】配信不能通知メールを受け取ったノードで
行なわれるエラーメール作成動作について、図4を用い
て説明する。ステップ301で、メールを送信ノードが
受信する。ステップ302で、受信したメールを解析す
る。受信したメールが配信不能メールであるとき(配信
不能通知であることを示すキーワードがある場合)、ス
テップ304で、配信不能通知メールに記述されたメー
ルIDをもとに、宛先(配信不能となったメールの送信
者)の送信メール格納用ディレクトリ中の格納メールか
ら、同じメールIDを持つメールを検索する。格納メー
ル中に同じメールIDを持つメールがあれば、ステップ
307でエラーメールを作成する。検索した格納メール
の内容に配信不能通知メールの情報を付加したエラーメ
ールファイルを作成し、宛先を前記送信者に設定する。
ステップ308で、前記送信者へエラーメールを配信す
る。
行なわれるエラーメール作成動作について、図4を用い
て説明する。ステップ301で、メールを送信ノードが
受信する。ステップ302で、受信したメールを解析す
る。受信したメールが配信不能メールであるとき(配信
不能通知であることを示すキーワードがある場合)、ス
テップ304で、配信不能通知メールに記述されたメー
ルIDをもとに、宛先(配信不能となったメールの送信
者)の送信メール格納用ディレクトリ中の格納メールか
ら、同じメールIDを持つメールを検索する。格納メー
ル中に同じメールIDを持つメールがあれば、ステップ
307でエラーメールを作成する。検索した格納メール
の内容に配信不能通知メールの情報を付加したエラーメ
ールファイルを作成し、宛先を前記送信者に設定する。
ステップ308で、前記送信者へエラーメールを配信す
る。
【0014】また、ステップ306で同じメールIDを
持つメールIDが検索できなかった場合、配信不能報告
のみのメールを作成し(ステップ309)、ステップ3
10で、前記配信不能報告メールを前記送信者に配信す
る。
持つメールIDが検索できなかった場合、配信不能報告
のみのメールを作成し(ステップ309)、ステップ3
10で、前記配信不能報告メールを前記送信者に配信す
る。
【0015】以上のようにして、配信不能メールがある
ことを通知すると共に、そのメールを、編集及び再送信
可能なエラーメールとして送信者へ配信することができ
る。
ことを通知すると共に、そのメールを、編集及び再送信
可能なエラーメールとして送信者へ配信することができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、送信メールが配
信不能となった場合、配信不能通知と共に、配信不能と
なった送信メールを送信者に提示することにより、送信
者が配信不能となったメールを編集して再送信すること
ができるという機能を有する電子メール装置を、ネット
ワークに負荷をかけることなく実現可能なものである。
信不能となった場合、配信不能通知と共に、配信不能と
なった送信メールを送信者に提示することにより、送信
者が配信不能となったメールを編集して再送信すること
ができるという機能を有する電子メール装置を、ネット
ワークに負荷をかけることなく実現可能なものである。
【図1】本発明における電子メール装置の一実施例を示
すブロック図
すブロック図
【図2】図1に示した実施例における電子メール装置の
送信メール格納動作を示すフローチャート
送信メール格納動作を示すフローチャート
【図3】図1に示した実施例における電子メール装置の
配信不能時の動作を示すフローチャート
配信不能時の動作を示すフローチャート
【図4】図1に示した実施例における電子メール装置の
エラーメール作成を示すフローチャート
エラーメール作成を示すフローチャート
32 送信メール格納部 34 エラーメール作成部 42 配信不能処理部 53 配信不能処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 雅昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 送信メールを保存する送信メール格納部
と、前記送信メールが配信不能であった場合に配信不能
を通知する配信不能処理部と、前記配信処理不能部の通
知にに基づき前記送信メール格納部に格納された送信メ
ールを含むエラーメールを作成するエラーメール作成部
とを備えた電子メール装置。 - 【請求項2】 エラーメール作成部により作成されたエ
ラーメールを編集して再送信するエラーメール再送信手
段と備えた請求項1記載の電子メール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4115733A JPH0824305B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電子メール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4115733A JPH0824305B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電子メール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05316144A true JPH05316144A (ja) | 1993-11-26 |
JPH0824305B2 JPH0824305B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14669748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4115733A Expired - Lifetime JPH0824305B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電子メール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824305B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000250827A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Nec Corp | 電子メールシステム |
US6618749B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-09-09 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and e-mail reception method |
US7305440B1 (en) | 1999-11-11 | 2007-12-04 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Apparatus and method for receiving image |
US7712040B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-05-04 | Fujitsu Limited | Method for transmitting reserved mail and information terminal device |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP4115733A patent/JPH0824305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6618749B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-09-09 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and e-mail reception method |
US7069302B2 (en) | 1997-06-20 | 2006-06-27 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and E-mail reception method |
JP2000250827A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Nec Corp | 電子メールシステム |
US7305440B1 (en) | 1999-11-11 | 2007-12-04 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Apparatus and method for receiving image |
US7769812B2 (en) | 1999-11-11 | 2010-08-03 | Panasonic System Networks Co., Ltd. | Apparatus and method for receiving image |
US7712040B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-05-04 | Fujitsu Limited | Method for transmitting reserved mail and information terminal device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0824305B2 (ja) | 1996-03-06 |
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