JPH05314085A - 複数計算機間の相互稼動待機方式 - Google Patents

複数計算機間の相互稼動待機方式

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JPH05314085A
JPH05314085A JP4117146A JP11714692A JPH05314085A JP H05314085 A JPH05314085 A JP H05314085A JP 4117146 A JP4117146 A JP 4117146A JP 11714692 A JP11714692 A JP 11714692A JP H05314085 A JPH05314085 A JP H05314085A
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JP
Japan
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computer
computers
business
cpu3
failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP4117146A
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English (en)
Inventor
Ritsuko Kuroda
律子 黒田
Hideaki Takimoto
秀明 滝本
Muneki Iguchi
宗樹 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05314085A publication Critical patent/JPH05314085A/ja
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  • Multi Processors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、相互計算機間で障害復旧を行なう
複数計算機間の相互稼動待機方式において、ある計算機
が常にアイドル状態にセットされず、計算機資源を有効
利用し、処理業務が肥大化しても高い応答を得ることを
目的とする。 【構成】 複数の計算機CPU0-3 に対し、それぞれマ
ルチコールディスクD0-3 に格納される独立した資源を
利用した異なる業務処理B0-3 を分割して行なわせ、各
計算機CPU0-3 が自系の業務処理に対しては稼動系、
他系の業務処理に対しては待機系として運用され、共有
メモリSMを介しある計算機の障害発生が通知された場
合には、予め個々のローカルディスクC0-3 に運用デー
タとして組込まれた引継ぎ情報に基づき引継ぎ先計算機
が認識され、該引継ぎ先計算機において障害発生に係わ
る業務稼動資源が対応するマルチコールディスクDから
MCPを介して選択的に読出され、障害業務が引継がれ
る構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライントランザク
ション処理を複数の計算機に独立して行なわせ、その相
互計算機間で障害の復旧を行なう複数計算機間の相互稼
動待機方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、銀行端末オンライン業務や航空
座席のオンライン業務等、オンライントランザクション
処理を行なう計算機では、障害発生時における業務停止
を避けるため、一方の計算機を業務運用を行なう稼動系
として使用し、他方の計算機を障害発生時におけるバッ
クアップ用の待機系計算機として使用する、2台の計算
機からなるホットスタンバイシステムを構築している。
【0003】図3はホットスタンバイシステムの従来構
成を示すもので、同図において、11は稼動系計算機、
12は待機系計算機、13は本システムで運用するオン
ライン業務に必要な資源が記憶されたデータベース、1
4は稼動計算機11と待機系計算機12との相互通信メ
モリとなる共有メモリ、15は端末装置、また、FCP
はファイルコントロールプロセッサ、SMIは共有メモ
リインターフェイスであり、上記稼動系計算機11で
は、データベース13からの読出し情報に基づき、所定
のオンライン業務処理が行なわれ、待機系計算機12は
常にバックアップ用の計算機としてスタンバイ状態にあ
る。
【0004】ここで、データベース13には、所定のオ
ンライン業務に拘る資源として、業務処理の履歴を示す
ジャーナルファイルやシステムステータスログも記録さ
れるもので、稼動系計算機11に障害が発生すると、そ
の障害発生情報は共有メモリ14を介して待機系計算機
に12に通知される。
【0005】すると、待機系計算機12では、データベ
ース12に記憶される業務履歴が取込まれて障害発生時
の業務処理が再現され、以降、この待機系計算機12に
よって所定のオンライン業務が引継がれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のホットスタンバイシステムでは、待機系計算機
12は、障害発生に伴う業務引継ぎが生じない限りオン
ラインシステムとして常にアイドル状態にあり、オンラ
イン業務稼動の観点から見れば非効率的な欠点がある。
【0007】すなわち、例えば稼動系計算機11におけ
るオンライン業務が肥大化してシステム負荷が高くなり
その応答性が低下しても、待機系計算機12は依然とし
てオンライン業務に寄与しないアイドル状態にある。
【0008】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
一方の計算機が常にアイドル状態にセットされることな
く、計算機資源を有効利用し、オンライン業務が肥大化
しても高い応答性を得ることが可能になる複数計算機間
の相互稼動待機方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る複数計算機間の相互稼動待機方式は、それぞれが独立
した資源を用いて異なる業務処理を行なう複数の計算機
と、この複数の計算機のそれぞれに独立して備えられ、
個々の業務処理に必要な資源を記憶した複数の業務用デ
ータベースと、上記複数の計算機に対し上記複数の業務
用データベースを選択的に切換えるデータベース選択手
段と、上記複数の計算機間で相互に障害情報を通知する
障害通知手段と、この障害通知手段により障害発生計算
機が他の計算機に通知された際に、障害発生計算機に対
応する業務用データベースを上記データベース選択手段
により選択しその業務処理を他の計算機で引継ぐ業務引
継ぎ手段とを備えて構成したものである。
【0010】
【作用】つまり、複数の計算機がそれぞれ何れかのオン
ライン業務を行なう稼動系として運用されると同時に、
相互に他の計算機に対する待機系となるので、計算機資
源が有効利用され、しかも、肥大化したオンライン業務
の分割処理により高い応答性が得られるようになる。
【0011】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
【0012】図1は複数計算機間の相互稼動待機方式を
用いた計算機システムの構成を示すブロック図であり、
この計算機システムには、例えば4台の計算機CPU0
〜CPU3 が備えられる。
【0013】4台の計算機CPU0 〜CPU3 は、その
それぞれが独立した資源を用いて異なるオンライン業務
処理B0 〜B3 を運用する稼動系になると同時に、その
それぞれが自系以外の他の業務処理に対する待機系とな
るもので、各計算機CPU0〜CPU3 は、それぞれ独
立したメインメモリMEM0 〜MEM3 を有し、個々に
対応するローカルディスクC0 〜C3 に予め格納された
オンラインシステムの運用データやロードモジュールに
応じて、与えられたオンライン業務処理B0 〜B3 を実
行する。
【0014】一方、上記各計算機CPU0 〜CPU3 に
割当てられたオンライン業務処理B0 〜B3 に必要な資
源(データベース)と、その業務処理過程を示すジャー
ナルファイルやシステムステータスログは、各業務処理
B0 〜B3 毎に異なるマルチコールディスクD0 〜D3
に格納される。
【0015】この4つのマルチコールディスクD0 〜D
3 と4つの計算機CPU0 〜CPU3 との間は、マルチ
コントロールプロセッサMCPを介して接続され、各計
算機CPU0 〜CPU3 からの指令により選択的に切換
え可能な構成とされる。さらに、上記4つの計算機CP
U0 〜CPU3 は、共有メモリSMを有している。
【0016】共有メモリSMは、4つの計算機CPU0
〜CPU3 相互間において、互いのシステム状態を診断
するデータとなる障害発生情報等を格納するもので、例
えば第1の計算機CPU0 の障害発生に伴いその障害発
生情報が共有メモリSMに書込まれると、該共有メモリ
SMを介して上記第1の計算機CPU0 に障害が生じた
ことが他の計算機CPU1 〜CPU3 に通知される。
【0017】ここで、各計算機CPU0 〜CPU3 の相
互において、障害発生時の業務引継ぎ先計算機を示す情
報は、個々の計算機CPU0 〜CPU3 のローカルディ
スクC0 〜C3 に対してシステム運用データとして格納
される。次に、上記構成による複数計算機間の相互稼動
待機方式を用いた計算機システムの動作について説明す
る。
【0018】図2は上記計算機システムにおける障害復
旧処理を示すフローチャートであり、4台の計算機CP
U0 〜CPU3 はそれぞれ対応するローカルディスクC
0 〜C3 に格納されたシステム運用データに基づき動作
するもので、第1の計算機CPU0 では第1マルチコー
ルディスクD0 に記憶されるデータベースを資源とした
オンライン業務処理B0 が行なわれ、第2の計算機CP
U1 では第2マルチコールディスクD1 に記憶されるデ
ータベースを資源としたオンライン業務B1 が行なわ
れ、第3の計算機CPU2 では第3マルチコールディス
クD2 に記憶されるデータベースを資源としたオンライ
ン業務B2 が行なわれ、さらに、第4の計算機CPU3
では第4マルチコールディスクD3 に記憶されるデータ
ベースを資源とたオンライン業務B3 が行なわれる(ス
テップS1)。
【0019】この場合、各計算機CPU0 〜CPU3
は、それぞれ割当てられたオンライン業務B0 〜B3 に
対する稼動系となり、同時に他のオンライン業務を行な
う計算機に対しては相互に待機系となる。
【0020】ここで、例えば第1の計算機CPU0 に障
害が発生し、そのオンライン業務B0 が中断すると、共
有メモリSMに対しその障害発生情報が書込まれ、第2
〜第4の計算機CPU1 〜CPU3 に対して上記第1の
計算機CPU0 に障害が発生したことが通知される(ス
テップS2,S3)。
【0021】すると、上記障害情報が通知された第2〜
第4の計算機CPU1 〜CPU3 では、それぞれのロー
カルディスクC1 〜C3 から読出されるシステム運用デ
ータに基づき業務引継ぎ先が自計算機であるか否かを認
識するもので、例えば各ローカルディスクC0 〜C3 の
システム運用データに、第1計算機CPU0 障害の場合
は第2計算機CPU1 、第2計算機CPU1 障害の場合
は第3計算機CPU2、第3計算機CPU2 障害の場合
は第4計算機CPU3 、第4計算機CPU3 障害の場合
は第1計算機CPU0 なる引継ぎ情報が予め組まれてい
た場合には、第2計算機CPU1 により業務引継ぎ先で
あることが認識される(ステップS4)。
【0022】すると、第2計算機CPU1 には、マルチ
コントロールプロセッサMCPを介して第1マルチコー
ルディスクD0 が選択され、前記第1計算機CPU0 に
おける障害発生時点までのオンライン業務B0 の稼動資
源が組込まれるもので、これにより、その運用状態のリ
カバリ処理と共に、ジャーナルファイルを用いたデータ
ベース及び端末メッセージのリカバリ処理が実行され、
第1計算機CPU0 にて行なわれていたオンライン業務
処理B0 は、以後、第2計算機CPU1 によって引継ぎ
再開される(ステップS5,S6)。
【0023】この場合、第2〜第4の計算機CPU1 〜
CPU3 において予め行なわれていた業務処理B1 〜B
3 は、上記障害発生引継ぎ処理に影響を受けずに並行し
て運用される。
【0024】したがって、上記構成の複数計算機間の相
互稼動待機方式を用いた計算機システムによれば、第1
〜第4の計算機CPU0 〜CPU3 に対し、それぞれ第
1〜第4のマルチコールディスクD0 〜D3 に格納され
る独立した資源を利用した異なるオンライン業務処理B
0 〜B3 を分割して行なわせ、それぞれの計算機CPU
0 〜CPU3 が全て自系の業務処理に対しては稼動系、
他系の業務処理に対しては待機系として運用され、共有
メモリSMを介して例えば第1の計算機CPU0 の障害
発生が通知された場合には、予め個々のローカルディス
クC0 〜C3 にシステム運用データとして組込まれた引
継ぎ情報に基づき引継ぎ先計算機が認識され、該引継ぎ
先計算機において障害発生に係わる業務処理B0 の稼動
資源が第1のマルチコールディスクD0 からマルチコン
トロールプロセッサMCPを介して選択的に読出され、
障害業務が引継がれる構成としたので、全ての計算機C
PU0 〜CPU3 を稼動状態として計算機資源を有効利
用できると共に、複数の独立業務処理を分割して行なわ
せ高い応答性を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、それぞれ
が独立した資源を用いて異なる業務処理を行なう複数の
計算機と、この複数の計算機のそれぞれに独立して備え
られ、個々の業務処理に必要な資源を記憶した複数の業
務用データベースと、上記複数の計算機に対し上記複数
の業務用データベースを選択的に切換えるデータベース
選択手段と、上記複数の計算機間で相互に障害情報を通
知する障害通知手段と、この障害通知手段により障害発
生計算機が他の計算機に通知された際に、障害発生計算
機に対応する業務用データベースを上記データベース選
択手段により選択しその業務処理を他の計算機で引継ぐ
業務引継ぎ手段とを備えて構成したので、一方の計算機
が常にアイドル状態にセットされることなく、計算機資
源を有効利用し、オンライン業務が肥大化しても高い応
答性を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数計算機間の相互稼動待機方式の一
実施例に係わる計算機システムの構成を示すブロック
図。
【図2】上記計算機システムにおける障害復旧処理を示
すフローチャート。
【図3】ホットスタンバイシステムの従来構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
CPU0 〜CPU3 …計算機、B0 〜B3 …オンライン
業務、C0 〜C3 …ローカルディスク、D0 〜D3 …マ
ルチコールディスク、MCP…マルチコントロールプロ
セッサ、SM…共有メモリ、MEM0 〜MEM3 …メイ
ンメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが独立した資源を用いて異なる
    業務処理を行なう複数の計算機と、 この複数の計算機のそれぞれに独立して備えられ、個々
    の業務処理に必要な資源を記憶した複数の業務用データ
    ベースと、 上記複数の計算機に対し上記複数の業務用データベース
    を選択的に切換えるデータベース選択手段と、 上記複数の計算機間で相互に障害情報を通知する障害通
    知手段と、 この障害通知手段により障害発生計算機が他の計算機に
    通知された際に、障害発生計算機に対応する業務用デー
    タベースを上記データベース選択手段により選択しその
    業務処理を他の計算機で引継ぐ業務引継ぎ手段とを具備
    し、 上記複数の計算機が相互に稼動系,待機系として運用さ
    れることを特徴とする複数計算機間の相互稼動待機方
    式。
JP4117146A 1992-05-11 1992-05-11 複数計算機間の相互稼動待機方式 Pending JPH05314085A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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