JPH0530827A - 苗植付装置 - Google Patents

苗植付装置

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JPH0530827A
JPH0530827A JP18970991A JP18970991A JPH0530827A JP H0530827 A JPH0530827 A JP H0530827A JP 18970991 A JP18970991 A JP 18970991A JP 18970991 A JP18970991 A JP 18970991A JP H0530827 A JPH0530827 A JP H0530827A
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planting
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posture
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Kyuhei Ouchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長い植付爪を他のアームと干渉しない状態で
使用でき、植付深さを更に深い位置まで範囲を広げるこ
とができるようにする。 【構成】 苗を押し出す押し出し具18の姿勢を、回転
伝動ケース6の回転作動につれて切り換える押し出しカ
ム21を形成し、各植付アーム7毎に装備された複数の
押し出しカム21を植付アーム7の外方に位置する連結
部材25で一体連結し、かつ、植付アーム7における回
転伝動ケース6への取り付け基端部に対して苗植付爪7
Aを取り付けた植付アーム7の先端部を回転伝動ケース
6から横方向へ離れる状態に偏位すべく植付アーム7を
曲げ形成し、さらに、連結部材25の植付アーム7に対
する取り付け基端部を植付アーム7の曲げ形成部分に沿
った状態のアングル状に曲げ形成するとともに、その連
結部材25のアングル状部分で植付アーム基端部の横側
方に懐空間aを形成し、懐空間aを植付爪7Aの通過経
路に設定してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は苗植付爪が夫々備えられ
た複数の植付アームを回転伝動ケースに装備するととも
に、前記植付アームを回転伝動ケースに対する枢支軸芯
周りで相対回動自在に構成し、前記回転伝動ケースの回
転につれて、前記植付アームが苗載せ台より苗を切り出
す切り出し姿勢、及び、苗を圃面に植え付ける植付姿勢
とに亘ってだ円状の回転運動をすべく、前記植付アーム
を前記回転伝動ケースに対して相対回動させてその姿勢
を決定する機構を設け、更に、前記植付姿勢で前記苗植
付爪に保持された苗を圃面に押し出し、その押し出し作
動後待機姿勢に退入する押し出し機構を各植付アーム毎
に設けてある苗植付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】押し出し機構を構成するに、苗を押し出
す押し出し具と、この押し出し具の姿勢を前記回転伝動
ケースの回転作動につれて切り換える押し出しカムとで
押し出し機構を構成し、回転伝動ケースに対して相対回
転して苗切り出し姿勢から苗植付姿勢に切り換わる植付
アームに対して植付姿勢時のみ押し出し具を突出作動さ
せるべく、押し出しカムを回転伝動ケースと一体作動さ
せる必要があるが、このような構成を得るに、従来は、
特開平1−265809号公報で示すように、前記姿勢
を決定する機構を構成する非円形ギヤ群の最終段ギヤが
外嵌された筒軸を、回転伝動ケースの外方に延出し、筒
軸先端に植付ケースを止めピンを介して一体に取り付
け、押し出しカムを先端に一体化して取り付けたカム軸
を、筒軸内に位置させて回転伝動ケースの植付ケース存
在側とは反対側に位置する側面まで延設し、その延設端
を側面に固着した板部材の取り付け孔に回転不能に貫通
して、押し出しカムを回転伝動ケースに一体化してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の場
合には、筒軸とカム軸とが二重軸構造をとることにな
り、構造が複雑であるとともに、カム軸を回転伝動ケー
スと同一回転位相で回転させるべく回転伝動ケースに一
体化するために、回転伝動ケースとは別の強度の高い板
部材を回転伝動ケースの側壁に埋め込み、この板部材に
カム軸先端を一体的に嵌着する構成を必要とし、部品点
数の増大を招いていた。本発明の目的は構造簡単にし
て、押し出しカムを回転伝動ケースと一体化でき、か
つ、植付深さの設定等を行い易い苗植付装置を提供する
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による特徴構成は 前記押し出し機構を、苗を押し出す押し出し具と、
この押し出し具の姿勢を前記回転伝動ケースの回転作動
につれて切り換える押し出しカムとで形成し、前記複数
の押し出しカムを前記植付アームの外方に位置する連結
部材で一体連結する。 植付アームにおける回転伝動ケースへの取り付け基
端部に対して前記苗植付爪を取り付けた植付アームの先
端部を前記回転伝動ケースから横方向へ離れる状態に偏
位すべく前記植付アームを曲げ形成し、さらに、前記連
結部材の植付アームに対する取り付け基端部を前記植付
アームの曲げ形成部分に沿った状態のアングル状に曲げ
形成するとともに、その連結部材のアングル状部分で前
記植付アーム基端部の横側方に懐空間を形成し、前記懐
空間を前記植付爪の通過経路に設定してある。 点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】特徴構成のより、押し出しカム同志を連結部
材で連結することによって、複数の押し出しカムを一体
化でき、個々の押し出しカムを回転伝動ケースと同一位
相で回転させながら、植付アームの相対回転を許し、植
付アームの植付姿勢での押し出し具の押し出し作動及び
その後の引退作動を可能にする。特徴構成のより、懐
空間を前記植付爪の通過経路に設定することによって、
複数の植付アームの取り付け間隔が一定であれば、寸法
の長い苗植付爪を他の植付アームと干渉することなく使
用できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、押し出しカムが複数個ある点
に着目して、回転伝動ケースの外方に位置する連結部材
を設けるだけで、ここの押し出しカムを個別に回転伝動
ケースに一体化することなく押し出しカムを回転伝動ケ
ースに一体化する従来と同様の機能を発揮することが可
能となり、連結部材が回転伝動ケースの外方に位置する
だけに、回転伝動ケースと植付アームとの連結取り付け
構造を簡素化できる効果を有する。また、この連結部材
と施肥装置等とを連係することによって、前記連結部材
をアクチュエータとして利用できる効果もある。更に、
寸法の長い苗植付爪を取り付けることによって、実質的
に植付深さを深く設定でき、植付深さの調節範囲を拡充
できる。しかも、懐空間を形成する連結部材のアングル
状の曲げ形成部分で、この懐空間を通過するところの植
付後の苗植付爪に付着している泥土を掻き落とすことが
でき、連結部材にスクレーパ機能を発揮させることもで
きる。
【0007】
【実施例】図4に示すように、苗載せ台1の下方に植付
ケース2を配し、この植付ケース2より後方に向けて植
付伝動ケース3を延出し、植付伝動ケース3の後端に苗
植付機構4を装備し、植付伝動ケース3の下方にフロー
ト5を配して苗植付装置Aを構成する。苗植付機構4
を、植付伝動ケース3の側面に回転伝動ケース6を軸支
するとともに、回転伝動ケース6に、各々苗植付爪7
A,7Aを装備した二つの植付アーム7,7を相対回動
自在に装着して構成してある。
【0008】図1に示すように、植付伝動ケース3の側
面より回転軸8を突設させるとともに、回転伝動ケース
6を回転軸8に一体回転可能に取り付け、植付伝動ケー
ス3内のチェーン伝動機構9を介して植付ケース2より
動力伝達し、回転軸8を駆動することによって、回転軸
8の軸芯X周りに回転伝動ケース6を回転駆動すべく構
成する。
【0009】植付アーム7の取り付け構造について説明
する。図1に示すように、回転伝動ケース6の長手方向
両端部に横向き回転軸10をベアリング11を介してそ
の軸芯Y周りで相対回転自在に枢支するとともに、横向
き回転軸10に一体固着されたエンドプレート12を介
して植付アーム7を一体回転する状態に取り付ける。横
向き回転軸10の回転伝動ケース6内の端部に、一体回
転可能にアーム13を取り付け、アーム13の先端にカ
ムフォロア14を遊転自在に軸支してある。一方、回転
伝動ケース6の半割状開口端を植付伝動ケース3の側面
に近接させるとともに、両者の近接部位にオイルシール
を配し、オイルバス空間を形成する。植付伝動ケースの
側面に、カムフォロア14を係入して案内する環状カム
溝16を形成してある。カムフォロア14と環状カム溝
16との夫々の係合案内作用によって、回転伝動ケース
6の軸芯X周りでの回転に連れて、植付アーム7を公転
させながら、その回転伝動ケース6に対してその回転方
向とは逆方向に不等速自転させて、図2に示すように、
苗植付爪7Aをだ円状の軌跡を描くように運動させ、苗
載せ台1より苗を切り出す切り出し姿勢と圃面に植え付
ける植付姿勢とを決定するようにしてある。つまり、カ
ムフォロア14と環状カム溝16とを、回転伝動ケース
6の回転につれて、植付アーム7が苗載せ台1より苗を
切り出す切り出し姿勢、及び、苗を圃面に植え付ける植
付姿勢とに亘ってだ円状の円運動をすべく、植付アーム
7を回転伝動ケース6に対して相対回動させてその姿勢
を決定する機構と称する。尚、環状カム溝16は植付伝
動ケース3の側面に直接形成されているわけではなく、
植付伝動ケース3の側面に対して着脱自在なカム溝形成
体15に環状カム溝16を形成し、粗植付けを行う場合
には、粗植え専用の環状カム溝16を形成したカム溝形
成体15に取り替える事が出来る。
【0010】植付アーム7に設けてある苗押し出し機構
17について説明する。図3に示すように、植付アーム
7に出退スライド移動自在な押し出し具18を支承する
とともに、押し出し具18の外端に押し出し部18Aを
一体形成し、押し出し具18の内端にその押し出し具1
8を出付勢するバネ19を作用させ、バネ19の付勢力
に抗して押し出し具18を出退駆動する駆動カム機構C
を設け、苗押し出し具17を構成する。つまり、押し出
し具18の内端に係合してその押し出し具18を駆動す
るカムフォロア体20と、カムフォロア体20を駆動す
る押し出しカム21とで駆動カム機構Cを形成し、苗植
付爪7Aが圃面に突入する際に押し出し具18を苗押し
出し姿勢に突出させるとともに、他の回転位相では退入
姿勢に維持すべく、駆動カム機構Cで駆動する。図1に
示すように、押し出しカム21の構造について説明す
る。押し出しカム21をカム本体21Aとカム本体21
Aの両側面より延出される支軸21Bとで構成し、一方
の支軸21Aを植付ケース7の外方に突出させるととも
に、その支軸21Aを軸受け22で植付ケース7の側面
に枢支し、他方の支軸21Bを、植付ケース7の壁面に
相対回転可能に嵌入させてある。この構成によって、押
し出しカム21を植付ケース7に対して相対回転可能で
両端支持によって安定して支承することができる。
【0011】一方、植付アーム7の横向き回転軸10へ
の取り付け基端部に対して、植付爪7Aを装着した植付
アーム7の先端部を回転伝動ケース6より離れる状態に
横偏位させてある。植付ケース7より突出した一方の支
軸21Bの突出端に連結部材25の一端を一体化して取
り付けるとともに、連結部材25の他端を、回転伝動ケ
ース6の回転中心を挟んで反対側に位置する植付ケース
7より突出した支軸21Bに一体化して取り付けてあ
る。したがって、連結部材25によって両支軸21Bを
一体化して、押し出しカム21を、回転伝動ケース6の
回転作動に連れその回転伝動ケース6に対して相対回転
しない同回転位相で公転運動を行い植付アーム7に対し
て相対回転するように構成し、植付時のみ押し出し具1
8を突設作動させるように構成し、他の回転位相で押し
出し具18を待機姿勢に維持するようにしてある。
【0012】連結部材25の支軸21Bに対する取り付
け基端部を、図1に示すように、植付アーム7の曲げ形
成部分に沿った状態のアングル状に曲げ形成するととも
に、その連結部材25のアングル状部分で植付アーム基
端部の横側方に懐空間aを形成し、その懐空間aを苗植
付爪の通過経路に設定してある。図4に示すように、苗
植付装置Aの後方に施肥装置Bを設け、その施肥装置B
の繰り出し機構26に一端を連係された駆動ロッド27
の他端を、連結部材25の回転中心よりも偏芯した一定
半径位置に連係し、植付作動に伴って回転作動する連結
部材25の回転で繰り出し機構26を回転駆動すべく構
成してある。
【0013】〔別実施例〕 植付アーム7の姿勢を決定する機構について説明す
る。図5に示すように、密閉型の回転伝動ケース6を回
転軸8に装着するとともに、植付アーム7取り付け部位
に横向き回転軸10を夫々装着し、その横向き回転軸1
0に植付アーム7を取り付ける。回転伝動ケース6内
に、植付伝動ケース3に連係され固定側に属すべく回転
軸8に遊嵌されている第1歯車28と、横向き回転軸1
0と一体回転する状態に取り付けられた第4歯車29
と、第1歯車28と第4歯車29とに別個に咬合して同
一軸周りで一体回転する第2歯車30と第3歯車31と
を収納し、これら各歯車28,29,30,31を非円
形歯車に焼結形成し、回転伝動ケース6の一回転に対し
て植付アーム7を反対方向に非等速運動で自転するよう
に構成してもよい。 カムフォロア14及び環状カム溝16を夫々三個以
上もうけてもよい。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】植付アームを軸支する状態を示す横断平面図
【図2】環状カム溝を示す側面図
【図3】押し出し具を示す縦断側面図
【図4】全体側面図
【図5】植付アーム姿勢を決定する機構の別実施例を示
す横断平面図
【符号の説明】
1 苗載せ台 6 回転伝動ケース 7 植付アーム 7A 苗植付爪 17 押し出し機構 18 押し出し具 21 押し出しカム 25 連結部材 a 懐空間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 苗植付爪(7A)が夫々備えられた複数
    の植付アーム(7)を回転伝動ケース(6)に装備する
    とともに、前記植付アーム(7)を回転伝動ケース
    (6)に対する枢支軸芯周りで相対回動自在に構成し、
    前記回転伝動ケース(6)の回転につれて、前記植付ア
    ーム(7)が苗載せ台(1)より苗を切り出す切り出し
    姿勢、及び、苗を圃面に植え付ける植付姿勢とに亘って
    だ円状の回転運動をすべく、前記植付アーム(7)を前
    記回転伝動ケース(6)に対して相対回動させてその姿
    勢を決定する機構を設け、更に、前記植付姿勢で前記苗
    植付爪(7A)に保持された苗を圃面に押し出し、その
    押し出し作動後待機姿勢に退入する押し出し機構(1
    7)を各植付アーム(7)毎に設けてある苗植付装置で
    あって前記押し出し機構(17)を、苗を押し出す押し
    出し具(18)と、この押し出し具(18)の姿勢を前
    記回転伝動ケース(6)の回転作動につれて切り換える
    押し出しカム(21)とで形成し、前記各植付アーム
    (7)毎に装備された複数の押し出しカム(21)を前
    記植付アーム(7)の外方に位置する連結部材(25)
    で一体連結し、かつ、植付アーム(7)における回転伝
    動ケース(6)への取り付け基端部に対して前記苗植付
    爪(7A)を取り付けた植付アーム(7)の先端部を前
    記回転伝動ケース(6)から横方向へ離れる状態に偏位
    すべく前記植付アーム(7)を曲げ形成し、さらに、前
    記連結部材の植付アーム(7)に対する取り付け基端部
    を前記植付アーム(7)の曲げ形成部分に沿った状態の
    アングル状に曲げ形成するとともに、その連結部材(2
    5)のアングル状部分で前記植付アーム基端部の横側方
    に懐空間(a)を形成し、前記懐空間(a)を前記植付
    爪(7A)の通過経路に設定してある苗植付装置。
JP18970991A 1991-07-30 1991-07-30 苗植付装置 Expired - Lifetime JP2589011B2 (ja)

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