JPH05304708A - 延線作業車用ケーブルドラムの着脱装置 - Google Patents
延線作業車用ケーブルドラムの着脱装置Info
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- JPH05304708A JPH05304708A JP29382892A JP29382892A JPH05304708A JP H05304708 A JPH05304708 A JP H05304708A JP 29382892 A JP29382892 A JP 29382892A JP 29382892 A JP29382892 A JP 29382892A JP H05304708 A JPH05304708 A JP H05304708A
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- JP
- Japan
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- shaft
- cable drum
- saddle
- spline
- cable
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
確実に着脱することができるようにする。 【構成】 荷台上1に固定ポスト3と駆動ポスト4とを
相対向して設け、両者間に、ケーブルドラムDを持ち上
げるサドル12を油圧機構により昇降自在に設ける。ケ
ーブルドラムDの中心に貫通軸20を装着する。ケーブ
ルドラムDをサドル12に載せて諸定位置まで持ち上
げ、油圧機構によりスプライン軸24を突出させ、貫通
軸20のスプライン嵌合部24に嵌合させると共に、摺
動軸22を押し出して、これを固定ポスト3の軸受31
に挿入する。スプライン軸24を引っ込めれば、ばね3
2により摺動軸22が復元してケーブルドラムDを取り
外すことができる。
Description
線する工事において、ケーブルドラムからケーブルを送
り出し、あるいは撤去するケーブルをケーブルドラムに
巻き取る作業に用いられる作業車に関し、特に作業車の
ケーブルドラム着脱装置に係るものである。
ルドラムを荷台上に軸支した延線作業車が用いられてい
る。このような延線作業車として、例えば実開昭53−
73493号公報に記載されたものが知られている。延
線作業車は、荷台上に平行アームを起伏自在に設け、こ
の平行アーム間にケーブルドラムの軸を着脱自在に支承
するための軸受部を設けて成るものである。
においては、ケーブルドラムを平行アームに対して着脱
する際に、工具を使ってねじを締め付けたり緩めたりし
なければならず、作業が容易でない、従って、本発明
は、支持装置に対してケーブルドラムを迅速かつ確実に
着脱することができる装置を提供することを課題として
いる。
上1に固定ポスト3と駆動ポスト4とを左右に相対向し
て設け、固定ポスト3と駆動ポスト4との間に、ケーブ
ルドラムDを所定の軸支高さまで上昇させるためのサド
ル12を油圧機構により昇降自在に設ける一方、ケーブ
ルドラムDの中心に貫通させるように着脱自在の貫通軸
20を設け、この貫通軸20は、軸筒21とその内側に
軸線方向摺動自在に挿入された摺動軸22とから構成
し、かつ軸筒21の一端側にはスプライン嵌合部23を
設け、また摺動軸22は常時端部を軸筒21内に引っ込
める方向にばね32等で付勢し、駆動ポスト4には、油
圧機構により固定ポスト3側へ水平に出没可能に、かつ
モータ28により回転可能にスプライン軸24を設け、
突出時にこのスプライン軸24を軸筒21のスプライン
嵌合部23に嵌合させると共に、摺動軸22の一端を押
して他端を軸筒21の他端から突出させることができる
ように構成し、固定ポスト3には、スプライン軸24に
対向位置して、軸筒から突出した摺動軸22の他端を受
け入れ可能な軸受31を設けて延線作業車用ケーブルド
ラムの着脱装置を構成した。
置においては、固定ポスト3と駆動ポスト4との間にあ
るサドル12上に、ケーブルドラムDを載せ、昇降装置
6によってケーブルドラムDを所定の軸支高さまで持ち
上げる。ケーブルドラムDには予め貫通軸20を装着し
ておく。ケーブルドラムDが軸支高さまで上昇したと
き、貫通軸20、駆動ポスト4のスプライン軸24、固
定ポスト3の軸受31の三者の軸心が一致する。そし
て、油圧機構を動作させて、スプライン軸24を駆動ポ
スト4から固定ポスト3側へ水平に突出させる。スプラ
イン軸24は、軸筒21のスプライン嵌合部23に嵌合
すると共に、摺動軸22の一端を押して他端を軸筒21
の他端から突出させ、固定ポスト3の軸受31に挿入さ
せる。スプライン軸24を回転させれば、貫通軸20と
共にケーブルドラムDを回転させることができる。ケー
ブルドラムDを取り外すときには、サドル12をケーブ
ルドラムDの下に当接する位置まで上昇させ、スプライ
ン軸24を引っ込めると駆動ポスト4との係合が外れ、
同時に、ばね32により摺動軸22が復帰して、その端
部が軸筒21内に引っ込み、固定ポスト3の軸受31と
の係合が外れる。この後サドル12を下降させてケーブ
ルドラムDを排除する。
1はケーブル延線作業車の正面図、図2はケーブル延線
作業車の平面図、図3はケーブルドラム支持装置の正面
図、図4は駆動ポストの縦断正面図、図5は駆動ポスト
の横断平面図、図6は貫通軸の断面図、図7は昇降レー
ルの正面図、図8は昇降レールの平面図、図9は昇降レ
ールの側面図、図10は移動サドルの正面図、図11は
移動サドルの側面図である。
ーブルドラムDを着脱自在に支持するためのケーブルド
ラム支持装置2が前後左右に位置して4つ設けられてい
る。ケーブルドラム支持装置2は、左右対向一対の軸支
装置である固定ポスト3と駆動ポスト4とを備えてい
る。図2,図7ないし9に示すように、固定ポスト3と
駆動ポスト4との間には、前後方向に延長するように並
行一対の昇降レール5が設けられている。昇降レール5
は、両端において連結杆で連結され矩形枠状に構成され
ている。昇降レール5の側方には、前後の駆動ポスト4
の間に位置して昇降装置6が設けられている。昇降装置
6は、一方のレール5の側部に垂直に起立するように固
着された矩形の支持枠7と、この支持枠7を前後の駆動
ポスト4の間で昇降させるように案内するガイドレール
8と、支持枠7と荷台1との間に立設された油圧シリン
ダ9とから構成されている。支持枠7は、下端部におい
てアーム10を介して昇降レール5に連結されている。
ガイドレール8は前後の駆動ポスト4の相対向する側面
に垂直に固着され、支持枠7の上部両側のガイドブロッ
ク11がこのガイドレール8に摺動自在に係合してい
る。
向に移動自在に移動サドル12が設けられている。移動
サドル12は、上部にケーブルドラムDを載せて前後の
ケーブルドラム支持装置2の間で移動するものである。
即ち、移動サドル12は、図10,11に示すように、
昇降レール5に摺動自在に係合するベース16と、その
上に設けられたサドル本体17とを具備し、サドル本体
17は、前方においてピン18によりベース16に枢着
されている。ベース16上には、ばね33が設けられて
いる。このばね33は、ケーブルドラムDを載せたサド
ル本体17を支持することができるばね力を有する。こ
のばね33の近傍位置に、図示しないリミットスイッチ
が設けられている。そして、サドル本体17が上昇し、
後記貫通軸20の一部が、ポスト3,4のストッパ34
に当接し、サドル本体17にケーブルDの重量以上の荷
重がかかり、ばね33が圧縮されたときにリミットスイ
ッチが動作して、油圧シリンダ9への送油を停止するよ
うになっている。サドル本体17と荷台1との間には油
圧シリンダ19が介設されており、油圧シリンダ19の
伸縮によりサドル本体17は、起立転倒自在である。サ
ドル12を前後方向に所定距離移動させるための移動装
置13は、油圧シリンダ14とチェーン15とから成る
(図7,8,9)。油圧シリンダ14は、2本の昇降レ
ール5の中間部に、これらと並行して固着されており、
両端から交互にロッド14a,14bを突出させる形式
のものである。ロッド14a,14bの先端にはチェー
ンスプロケット14c,14dが軸支されている。チェ
ーン15は、昇降レール5の中間部と移動サドル12の
前後両端との間に張られ、このチェーン15の内側にチ
ェーンスプロケット14c,14dが噛み合っている。
従って、ロッド14a,14bの出入りにより、移動サ
ドル12を前後に所定距離移動させることができる。そ
して、ロッド14aまたは14bの最大突出状態におい
て、移動サドル12上のケーブルドラムDを前または後
のケーブルドラム支持装置2に対応する位置に配置し、
また油圧シリンダ9の最大伸長状態において、移動サド
ル12上のケーブルドラムDをその軸支高さ位置に配置
するようになっている。
置2に軸支するために、ケーブルドラムDの中心に貫通
軸20が装着される。図6に示すように、貫通軸20
は、軸筒21と、その内側に軸線方向摺動自在に挿入さ
れた摺動軸22とから構成される。軸筒21の一端側に
はスプライン嵌合部23が設けられている。摺動軸22
は、図6において左側へ端部を出没可能であり、常時は
ばね32により引き込まれているが、突出状態において
固定ポスト3の軸受31に軸支される。貫通軸20は、
カラー29とスペーサ30とを介してケーブルドラムD
の中心孔へ固着される。カラー29とスペーサ30とを
変更することによって、各種寸法のケーブルドラムDに
適用することができる。図4,5に示すように、各駆動
ポスト4には、固定ポスト3の軸受31に向かって水平
に出没可能に、かつ回転可能にスプライン軸24が設け
られている。スプライン軸24は、リンク25を介して
油圧シリンダ26に連結されており、油圧シリンダ26
の伸縮により水平に移動可能である。また、スプライン
軸24は、チェーンスプロケット27を備えており、こ
れに噛み合うチェーンを介して油圧モータ28に連結さ
れている。しかして、昇降レール5が上昇したときに、
移動サドル12上のケーブルドラムDは、その貫通軸2
0を、軸受31、スプライン軸24の軸線上に置くよう
に配置される。そして、スプライン軸24が駆動ポスト
4から突出した時に、これが軸筒21のスプライン嵌合
部23に嵌合すると共に、摺動軸22を押し出して軸受
31へ挿入する。この状態でスプライン軸24が回転
し、軸20を介してケーブルドラムDが回転する。
は、荷台1の後尾側に配置した移動サドル12上にケー
ブルドラムDを載せ、油圧シリンダ14のロッド14b
を伸長させ、移動サドル12を昇降レール5に沿って前
方へ移動させる。ケーブルドラムDには予め貫通軸20
を装着しておく。移動サドル12は、荷台1の前方にあ
るケーブルドラム支持装置2の固定ポスト3と駆動ポス
ト4の間で停止する。この間、ケーブルドラムDは、移
動サドル12に載って、荷台1の後方の固定ポスト3と
駆動ポスト4の間を難なく通り抜ける。この状態で、油
圧シリンダ9を伸長させ、ケーブルドラムD及び移動サ
ドル12もろとも昇降レール5を上昇させる。移動サド
ル12が上昇し、これに載っているケーブルドラムDの
貫通軸20の一部がポスト3,4のストッパ34に当接
し、サドル本体17にケーブルDの重量以上の荷重がか
かると、ばね33が圧縮され、リミットスイッチが動作
して、油圧シリンダ9への送油が停止される。これで貫
通軸20、スプライン軸24、軸受31の三者の軸心が
一致する。この状態で、油圧シリンダ26を伸長させる
と、スプライン軸24が軸筒21のスプライン嵌合部2
3に嵌合し、同時に摺動軸22が押し出されて軸受31
へ挿入される。これでケーブルドラムDが前方のケーブ
ルドラム支持装置2に装着される。次いで、昇降レール
5、移動サドル12を復旧させ、同様の動作を行わせて
荷台1の後方のケーブルドラム支持装置2にケーブルド
ラムDを装着する。こうして、荷台1の前後左右の4機
のケーブルドラム支持装置2にケーブルドラムDを装着
した後、油圧モータ28を回転させ、スプライン軸2
4、軸20を介してケーブルドラムDを回転させ、それ
に巻かれているケーブルを送り出し、あるいはこれにケ
ーブル、牽引ワイヤ等を巻き取る作業を行う。
置2から取り外すときには、まず移動サドル12を後方
のケーブルドラム支持装置2の位置に持ち来し、これを
上昇させてケーブルドラムDを下から押し上げる。この
押し上げによって、ケーブルドラムDの貫通軸20の一
部がストッパ34に当接し、サドル本体17にケーブル
Dの重量以上の荷重がかかると、ばね33が圧縮され、
リミットスイッチが動作して、油圧シリンダ9への送油
が停止され、移動サドル12の上昇が止まる。この後、
スプライン軸24を引っ込めて摺動軸22を復元させ、
ケーブルドラム支持装置2との係合を解く。そして、移
動サドル12を下降させて、油圧シリンダ19を伸長さ
せると、サドル本体17が起立し、その上にあるケーブ
ルドラムDが荷台1上に転がり落ちる。次いで、移動サ
ドル12を復旧させ、これを前方のケーブルドラム支持
装置2の位置に持ち来し、同様の動作を行わせてケーブ
ルドラムDを取り外す。
上1に固定ポスト3と駆動ポスト4とを左右に相対向し
て設け、固定ポスト3と駆動ポスト4との間に、ケーブ
ルドラムDを所定の軸支高さまで上昇させるためのサド
ル12を油圧機構により昇降自在に設ける一方、ケーブ
ルドラムDの中心に貫通させるように着脱自在の貫通軸
20を設け、この貫通軸20は、軸筒21とその内側に
軸線方向摺動自在に挿入された摺動軸22とから構成
し、かつ軸筒21の一端側にはスプライン嵌合部23を
設け、また摺動軸22は常時端部を軸筒21内に引っ込
める方向にばね32等で付勢し、駆動ポスト4には、油
圧機構により固定ポスト3側へ水平に出没可能に、かつ
モータ28により回転可能にスプライン軸24を設け、
突出時にこのスプライン軸24を軸筒21のスプライン
嵌合部23に嵌合させると共に、摺動軸22の一端を押
して他端を軸筒21の他端から突出させることができる
ように構成し、固定ポスト3には、スプライン軸24に
対向位置して、軸筒から突出した摺動軸22の他端を受
け入れ可能な軸受31を設けて延線作業車用ケーブルド
ラムの着脱装置を構成したため、支持装置である固定ポ
スト3と駆動ポスト4に対してケーブルドラムDを迅速
かつ確実に着脱することができるという効果を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】 荷台上に固定ポストと駆動ポストとを相
対向して設け、固定ポストと駆動ポストとの間に、ケー
ブルドラムを所定の軸支高さまで上昇させるためのサド
ルを昇降自在に設ける一方、ケーブルドラムの中心に貫
通させるように着脱自在の貫通軸を設け、この貫通軸
は、軸筒とその内側に軸線方向摺動自在に挿入された摺
動軸とから構成し、かつ軸筒の一端側にはスプライン嵌
合部を設け、また摺動軸は常時端部を軸筒内に引っ込め
る方向に付勢し、前記駆動ポストには、油圧機構により
前記固定ポスト側へ水平に出没可能に、かつモータによ
り回転可能にスプライン軸を設け、突出時にこのスプラ
イン軸を前記軸筒のスプライン嵌合部に嵌合させると共
に、前記摺動軸の一端を押して他端を軸筒の他端から突
出させることができるように構成し、前記固定ポストに
は、前記スプライン軸に対向位置して、前記軸筒から突
出した摺動軸の他端を受け入れ可能な軸受を設け、ケー
ブルドラムを着脱自在にしたことを特徴とする延線作業
車用ケーブルドラムの着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29382892A JP2961269B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 延線作業車用ケーブルドラムの着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29382892A JP2961269B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 延線作業車用ケーブルドラムの着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05304708A true JPH05304708A (ja) | 1993-11-16 |
JP2961269B2 JP2961269B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=17799690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29382892A Expired - Lifetime JP2961269B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 延線作業車用ケーブルドラムの着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2961269B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010208743A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Aichi Corp | 作業車のケーブルドラム駆動装置 |
CN109969855A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-05 | 浙江工业大学之江学院 | 一种用于线芯绞合过程的线盘自动装卸装置 |
CN114057010A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-02-18 | 国网河南省电力公司卢氏县供电公司 | 一种新型电力施工装置 |
CN114436049A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-05-06 | 江西智盛科技有限公司 | 一种便于拆卸的棉质缝纫线生产用缠绕装置 |
CN116062541A (zh) * | 2023-03-08 | 2023-05-05 | 中国石油大学(华东) | 一种基于物联网的电力工程用电缆铺设装置及方法 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP29382892A patent/JP2961269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010208743A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Aichi Corp | 作業車のケーブルドラム駆動装置 |
CN109969855A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-05 | 浙江工业大学之江学院 | 一种用于线芯绞合过程的线盘自动装卸装置 |
CN109969855B (zh) * | 2019-04-23 | 2024-03-29 | 浙江工业大学之江学院 | 一种用于线芯绞合过程的线盘自动装卸装置 |
CN114057010A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-02-18 | 国网河南省电力公司卢氏县供电公司 | 一种新型电力施工装置 |
CN114057010B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-05-05 | 国网河南省电力公司卢氏县供电公司 | 一种新型电力施工装置 |
CN114436049A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-05-06 | 江西智盛科技有限公司 | 一种便于拆卸的棉质缝纫线生产用缠绕装置 |
CN116062541A (zh) * | 2023-03-08 | 2023-05-05 | 中国石油大学(华东) | 一种基于物联网的电力工程用电缆铺设装置及方法 |
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---|---|
JP2961269B2 (ja) | 1999-10-12 |
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