JPH05302800A - 飛しょう体の撃発方法及び装置 - Google Patents

飛しょう体の撃発方法及び装置

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JPH05302800A
JPH05302800A JP4131985A JP13198592A JPH05302800A JP H05302800 A JPH05302800 A JP H05302800A JP 4131985 A JP4131985 A JP 4131985A JP 13198592 A JP13198592 A JP 13198592A JP H05302800 A JPH05302800 A JP H05302800A
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JP
Japan
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laser beam
laser
distance
firing
flying
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Pending
Application number
JP4131985A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhisa Nitta
照久 新田
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05302800A publication Critical patent/JPH05302800A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42CAMMUNITION FUZES; ARMING OR SAFETY MEANS THEREFOR
    • F42C13/00Proximity fuzes; Fuzes for remote detonation
    • F42C13/02Proximity fuzes; Fuzes for remote detonation operated by intensity of light or similar radiation
    • F42C13/026Remotely actuated projectile fuzes operated by optical transmission links

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標物近傍で飛しょう体を精度よく爆発させ
るともに単位時間当たりの飛しょう体発射数を多くす
る。 【構成】 発射装置10から発射されて飛しょう中の飛
しょう体14に向かって撃発指令用のレーザー光を照射
可能な撃発用レーザー照射器22を有するレーザー照射
装置12が設けられている。飛しょう体14には、撃発
指令用のレーザー光を受光するとともにこれに反応して
撃発信号を出力する受光部及びこれからの撃発信号を入
力して上記飛しょう体14を撃発する撃発回路部を有す
る受光・撃発回路28が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飛しょう体の撃発方法
及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の飛しょう体の撃発方法としては、
ざんごうなどの目標物の上空又は目標物の近傍において
飛しょう体が爆発するように、あらかじめ飛しょう体の
信管を、飛しょう体発射装置から目標物までの距離に対
応する時限に設定しておくものがある。飛しょう体の発
射と同時に信管による時間計測が開始され、設定された
時限になると信管が撃発作動することにより飛しょう体
が爆発されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の飛しょう体の撃発方法には、あらかじめ飛
しょう体の信管に作動時限を設定するための書き込み作
業が必要となるため、射撃距離測定から飛しょう体の発
射までに時間がかかるという問題点がある。特に発射装
置及び目標物間の距離が随時変化するような場合には、
距離の変動に応じて時限設定を変更する必要があるの
で、信管の時限設定に手間がかかり、単位時間当たりの
飛しょう体発射数を多くすることが困難であった。ま
た、上記射撃距離測定から飛しょう体発射までの時間遅
れが飛しょう体の命中精度を低下させる原因になるとい
う別の問題点もあった。本発明はこのような課題を解決
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、飛しょう体に
信管を設ける代わりに、特定波長の光に反応する受光部
を設け、光照射装置から飛しょう体の受光部に特定波長
の光信号を送信し、この光信号に基づいて飛しょう体を
爆発させることにより上記課題を解決する。すなわち本
発明の飛しょう体の撃発方法は、目標物に向かって飛し
ょう体を飛しょうさせ、飛しょう体が所定の***距離に
到達したとき、飛しょう体に向かって撃発指令用のレー
ザー光を照射することにより飛しょう体を撃発させるよ
うにしている。なお、上記所定の***距離に飛しょう体
が到達したことは、距離測定用のレーザー光を飛しょう
体に向かって照射したときからレーザー光が反射して戻
ってくるまでの時間に基づいて算出された距離と、別に
測定した目標物までの距離とが一致したことをもって判
断することができる。また上記方法を実施する装置は、
発射装置(10)から発射されて飛しょう中の飛しょう
体(14,34,又は36)に向かって撃発指令用のレ
ーザー光を照射可能な撃発用レーザー照射器(22)を
有するレーザー照射装置(12又は32)が設けられて
おり、上記飛しょう体(14,34,又は36)には、
撃発指令用のレーザー光を受光するとともにこれに反応
して撃発信号を出力する受光部及びこれからの撃発信号
を入力して上記飛しょう体(14,34,又は36)を
撃発する撃発回路部を有する受光・撃発回路(28)が
設けられている。なお、上記レーザー照射装置(12又
は32)には、上記撃発指令用のレーザー光とは波長の
異なる距離測定用のレーザー光を照射可能な測距用レー
ザー照射器(18)と、このレーザー光を上記飛しょう
体(14,34,又は36)に向かって照射したときか
らレーザー光が反射して戻ってくるまでの時間に基づい
て距離を算出する測距器(20)と、が設けられてお
り、上記飛しょう体(14,34,又は36)には、受
光器(24又は38)と、レーザー反射体(26)と、
が設けられており、受光器(24又は38)は、上記距
離測定用のレーザー光を受光したときこれに反応してこ
のレーザー光をレーザー反射体(26)に送信可能であ
り、レーザー反射体(26)は、受光器(24又は3
8)から送信された距離測定用のレーザー光を上記レー
ザー照射装置(12又は32)に向かって反射可能のも
のとするとよい。さらに、上記飛しょう体(36)に
は、これの円周部に上記受光器(38)を収容可能なく
ぼみ部(36b)が形成されており、上記受光器(3
8)は、上記飛しょう体(36)のくぼみ部(36b)
にこれから進退可能に支持されており、上記飛しょう体
(36)には、上記受光器(38)をくぼみ部(36
b)から退出可能なばね部材(40)が設けられている
とよい。なお、かっこ内の符号は実施例の対応する部材
を示す。
【0005】
【作用】目標物に向かって飛しょう体を飛しょうさせ
る。飛しょう体が所定の***距離、すなわち目標物の近
傍に到達したとき、飛しょう体に向かって撃発指令用の
レーザー光を照射する。飛しょう体は撃発指令用のレー
ザー光に反応して撃発される。これにより飛しょう体自
身が爆発され、目標物を破壊することができる。なお、
飛しょう体が飛しょう中に、これに向かって(撃発指令
用のレーザー光とは波長の異なる)距離測定用のレーザ
ー光を照射し、これから反射されるレーザー光の照射か
ら反射までの時間を基に飛しょう体までの距離を測定し
て、これと目標物までの距離とを比較して飛しょう体が
所定の***距離に到達したかどうかを判断するようにす
れば、目標物が移動しているような場合でも、いっそう
確実に飛しょう体を目標物近傍で爆発させることができ
る。
【0006】
【実施例】図1及び2に本発明の第1実施例を示す。ざ
んごうなどの目標物30から離れた位置に発射装置10
が配置されている。発射装置10は、これから目標物3
0に向かって飛しょう体14を発射可能である。飛しょ
う体14には、これの後部に図2に示すように、受光器
24、レーザー反射体26、及び受光・撃発回路28が
設けられている。なお、飛しょう体14には、信管は取
り付けられていない。発射装置10には、これの図1中
上部にレーザー照射装置12が取り付けられている。レ
ーザー照射装置12は、図2に示すように、測距用レー
ザー照射器18、測距器20、及び撃発用レーザー照射
器22を有しており、また、図示してないが1つのレー
ザー光源及び周波数変調器を内蔵している。これにより
レーザー照射装置12は、1つのレーザー光源から発生
したレーザー光を、周波数変調器を通してそれぞれ波長
の異なる測距用レーザー光及び撃発用レーザー光とし
て、切り換え照射するようになっている。すなわち、レ
ーザー照射装置12は、測距用レーザー照射器18から
測距用レーザー光を、また撃発用レーザー照射器22か
ら撃発用レーザー光を、飛しょう中の飛しょう体14に
向かってそれぞれ切り換え照射可能である。上述の飛し
ょう体14の受光器24は、測距用レーザー光のもつ特
定波長の光のみに反応するように、これの光感度特性が
設定されており、また受光・撃発回路28は、これの受
光部が撃発用レーザー光のもつ特定波長(上述の測距用
レーザー光の波長とは異なる波長)の光のみに反応する
ように、これの光感度特性が設定されている。飛しょう
体14の受光器24は、測距用レーザー光を受光したと
き、これに反応して、受光した測距用レーザー光をレー
ザー反射体26を介してレーザー照射装置12に向かっ
て反射可能である。また、飛しょう体14の受光・撃発
回路28は、これの受光部が撃発用レーザー光を受光し
たとき、これに反応して、撃発回路部に撃発信号を送
り、撃発回路部を作動させることにより、飛しょう体1
4自体を爆発させることが可能である。
【0007】次に、この第1実施例の作用を説明する。
あらかじめレーザー照射装置12などを用いて目標物3
0上空までの距離を測定しておく。次に発射装置10か
ら飛しょう体14が目標物30の上空に向かって発射さ
れる。適当なタイミングでレーザー照射装置12の測距
用レーザー照射器18から測距用レーザー光が飛しょう
中の飛しょう体14に向かって照射される。飛しょう体
14側においては、これの受光器24及び受光・撃発回
路28の受光部によって測距用レーザー光を受けると、
受光器24のみが反応し、受光した測距用レーザー光を
レーザー反射体26からレーザー照射装置12に向かっ
て反射させる。レーザー照射装置12においては、この
反射された測距用レーザー光を受光し、測距器20によ
って測距用レーザー光の照射から受光までの時間に基づ
いて飛しょう体14までの距離を算出し、この距離と、
記憶されている目標物30上空までの距離とを比較す
る。これを所定の時間ごとに繰り返すことにより、目標
物30上空までの距離と時々刻々の飛しょう体14まで
の距離とが測定・比較される。目標物30上空までの距
離と飛しょう体14までの距離とが一致したとき、レー
ザー照射装置12は、これの撃発用レーザー照射器22
から撃発用レーザー光を飛しょう体14に照射する。飛
しょう体14側においては、撃発用レーザー光を受ける
と、受光・撃発回路28の受光部のみが反応して、これ
から撃発信号が撃発回路部に送られ、撃発回路部が作動
することにより飛しょう体14自体が爆発することにな
る。この第1実施例においては、目標物30が移動して
いるような場合でもよく、目標物30までの距離と飛し
ょう体14までの距離とをリアルタイムで測定・比較す
ることができるので、飛しょう体14を目標物30の近
傍で精度よく爆発させることができる。
【0008】次に、図3に本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例においては、レーザー照射装置32に
は、レーザー照射部のみが設けられている。また、飛し
ょう体34には、受光・撃発回路28のみが設けられて
いる。受光・撃発回路28の受光部は、レーザー照射部
から照射されるレーザー光16の波長のみに反応するよ
うに、これの光感度特性が設定されている。発射装置1
0及びレーザー照射装置32は、互いに離れた位置に配
置されている。発射装置10の砲軸線及びレーザー照射
装置32の光軸線は、目標物30の上空で立体的に交差
するように配置されている。その他の構成は、第1実施
例のものと同様である。
【0009】次に、この第2実施例の作用を説明する。
レーザー照射装置32からは所定の時間ごとにレーザー
光16が照射される。この状態で発射装置10から飛し
ょう体34が目標物30の上空に向かって発射される。
飛しょう体34は、これの飛しょう線aがレーザー光1
6のビーム内に入るまでは、レーザー光16が照射され
ない状態で飛しょうする。間欠的に照射されるレーザー
光16のビーム内に飛しょう体34が到達すると、これ
の受光・撃発回路28の受光部がレーザー光16を受光
してこれに反応し、撃発回路部に撃発信号を送り、撃発
回路部が作動することにより飛しょう体14自体が爆発
することになる。
【0010】図4及び5に本発明の第3実施例を示す。
飛しょう体36には、これの円筒面にくぼみ部36bが
形成されており、くぼみ部36bに対して進入・退出可
能に受光器38が配置されている。飛しょう体36に
は、これと受光器38との間に、受光器38を退出方向
に押すばね部材40が設けられている。飛しょう体36
が発射装置10に装てんされていないときには、受光器
38は、ばね部材40によって外方に押され図4に示す
ようにくぼみ部36bから退出した位置に位置される
が、飛しょう体36が発射装置10に装てんされた状態
においては、ばね部材40による力に抗してくぼみ部3
6b内に進入されるようになっている。これにより第1
実施例又は第2実施例のように飛しょう体14(又は3
4)の後部に受光器24を設けた場合と比較して、受光
器38が発射時の高温高圧の燃焼ガスにさらされる危険
を少なくすることができる。
【0011】なお、上記第1実施例の説明においては、
測距用レーザー光及び撃発用レーザー光を用いるものと
するとともに、受光・撃発回路28の受光部が撃発用レ
ーザー光には反応するが、測距用レーザー光には反応し
ない構成のものとしたが、受光・撃発回路28の受光部
に、撃発用レーザー光は通すが、測距用レーザー光は吸
収するような、光吸収特性を有する光学フィルタを取り
付けるようにすれば、受光・撃発回路28の受光部が測
距用レーザー光に反応するような万一の場合の誤動作を
完全に防止することができる。また、上記第1実施例
(又は第2実施例)の説明においては、受光器24(又
は受光器24及び受光・撃発回路28)を飛しょう体1
4(又は34)の後部に設けるものとしたが、受光器2
4を覆う金属製のカバー(又は受光器24及び受光・撃
発回路28をそれぞれ覆う金属製のカバー)を設けて、
発射後、ばね機構などを利用してカバーを飛しょう体1
4(又は34)から取り外すようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば飛
しょう体を発射させる際にわずらわしい信管時限設定作
業を行わなくて済むので、単位時間当たりの飛しょう体
発射数を多くすることができる。目標物までの距離測定
と飛しょう体の距離測定とをリアルタイムで並行して行
うこともできるので、目標物までの距離が刻々と変化す
るような場合であっても命中精度が低下するようなこと
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】第1実施例のレーザー照射装置及び飛しょう体
の構成を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す図である。
【図5】図4の底面図である。
【符号の説明】
10 発射装置 12,32 レーザー照射装置 14,34,36 飛しょう体 18 測距用レーザー照射器 20 測距器 22 撃発用レーザー照射器 24 受光器 26 レーザー反射体 28 受光・撃発回路 30 ざんごう(目標物) 36b くぼみ部 40 ばね部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標物に向かって飛しょう体を飛しょう
    させ、飛しょう体が所定の***距離に到達したとき、飛
    しょう体に向かって撃発指令用のレーザー光を照射する
    ことにより飛しょう体を撃発させる飛しょう体の撃発方
    法。
  2. 【請求項2】 上記所定の***距離に飛しょう体が到達
    したことは、距離測定用のレーザー光を飛しょう体に向
    かって照射したときからレーザー光が反射して戻ってく
    るまでの時間に基づいて算出された距離と、別に測定し
    た目標物までの距離とが一致したことをもって判断する
    請求項1記載の飛しょう体の撃発方法。
  3. 【請求項3】 発射装置(10)と、飛しょう体(1
    4,34,又は36)と、を有しており、発射装置(1
    0)から発射された飛しょう体(14,34,又は3
    6)によって目標物(30)を破壊する飛しょう体の撃
    発装置において、飛しょう中の上記飛しょう体(14,
    34,又は36)に向かって撃発指令用のレーザー光を
    照射可能な撃発用レーザー照射器(22)を有するレー
    ザー照射装置(12又は32)が設けられており、上記
    飛しょう体(14,34,又は36)には、撃発指令用
    のレーザー光を受光するとともにこれに反応して撃発信
    号を出力する受光部及びこれからの撃発信号を入力して
    上記飛しょう体(14,34,又は36)を撃発する撃
    発回路部を有する受光・撃発回路(28)が設けられて
    いる飛しょう体の撃発装置。
  4. 【請求項4】 上記レーザー照射装置(12又は32)
    には、上記撃発指令用のレーザー光とは波長の異なる距
    離測定用のレーザー光を照射可能な測距用レーザー照射
    器(18)と、このレーザー光を上記飛しょう体(1
    4,34,又は36)に向かって照射したときからレー
    ザー光が反射して戻ってくるまでの時間に基づいて距離
    を算出する測距器(20)と、が設けられており、上記
    飛しょう体(14,34,又は36)には、受光器(2
    4又は38)と、レーザー反射体(26)と、が設けら
    れており、受光器(24又は38)は、上記距離測定用
    のレーザー光を受光したときこれに反応してこのレーザ
    ー光をレーザー反射体(26)に送信可能であり、レー
    ザー反射体(26)は、受光器(24又は38)から送
    信された距離測定用のレーザー光を上記レーザー照射装
    置(12又は32)に向かって反射可能である請求項3
    記載の飛しょう体の撃発装置。
  5. 【請求項5】 上記飛しょう体(36)には、これの円
    周部に上記受光器(38)を収容可能なくぼみ部(36
    b)が形成されており、上記受光器(38)は、上記飛
    しょう体(36)のくぼみ部(36b)にこれから進退
    可能に支持されており、上記飛しょう体(36)には、
    上記受光器(38)をくぼみ部(36b)から退出可能
    なばね部材(40)が設けられている請求項4記載の飛
    しょう体の撃発装置。
JP4131985A 1992-04-24 1992-04-24 飛しょう体の撃発方法及び装置 Pending JPH05302800A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010540880A (ja) * 2007-09-21 2010-12-24 ラインメタル バッフェ ムニツィオン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 発射体を光学的にプログラミングする方法および装置

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