JPH05297915A - プログラマブル・コントローラのシーケンスシュミレータ - Google Patents

プログラマブル・コントローラのシーケンスシュミレータ

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JPH05297915A
JPH05297915A JP10268192A JP10268192A JPH05297915A JP H05297915 A JPH05297915 A JP H05297915A JP 10268192 A JP10268192 A JP 10268192A JP 10268192 A JP10268192 A JP 10268192A JP H05297915 A JPH05297915 A JP H05297915A
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JP
Japan
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sequence
input
task
file
input operation
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Application number
JP10268192A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Shimoda
哲也 下田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ミニコンピュータを用い、シーケンスのシュ
ミレーションが行なえるようにし、デバッグ作業時のメ
カ干渉による調整時間、また、総デバッグ時間を削減す
るプログラマブル・コントローラのシーケンスシュミレ
ータを提供する。 【構成】 プログラマブル・コントローラのシーケンス
の登録・変更手段(11)と、これと協働するシーケン
ス登録ファイル及び入力シーケンスファイルを有する補
助記憶装置(14)と、該装置(14)と協働するシー
ケンスシュミレーションの実行手段(12)と、該実行
手段(12)と協働する入出力及び内部補助メモリを有
するメモリ領域(15)と、補助記憶装置(14)及び
メモリ領域(15)と協働するメモリ領域への入力手段
(13)と、登録・変更手段(11)、及び表示装置
(16)とを具備し、入力シーケンスファイルの入力順
にしたがって、入力操作が行なわれ、その出力状態を表
示装置(16)で確認し、デバッグ作業を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置制御等を行なう際
に使用するプログラマブル・コントローラのラダー方式
であるシーケンスのシュミレーションを行なうことがで
きるシーケンスシュミレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブル・コントローラを
用いて制御等を行なう装置のシーケンスのデバッグ作業
は、実際に装置を動かしながら行なうか、又は入力ポー
トのセンサ、スイッチ等の代わりにスイッチボックス等
を接続して、1点ずつスイッチをON、OFFすること
で出力状態を確認するか、あるいはプログラマブル・コ
ントローラのデバッガを用いて入出力の強制セット、リ
セットを行ない、シーケンスの動きを見るという様な方
法で行なわれていた。
【0003】図6にかかる従来のデバッグを装置と接続
して行なうデバッグ手順を示す。この図において、1は
n個の出力ポート毎の単体動作を確認する手順であり、
xポート出力条件の入力を行い、内部補助メモリ接点を
強制的にオンし(ステップS1)、xポート出力がOK
か否かを判断し(ステップS2)、その結果、xポート
出力がOKであれば、xポート出力条件の確認がOKか
否かを判断し(ステップS3)、その結果、xポート出
力がOKでない場合、また、xポート出力条件の確認が
OKでない場合は、修正を行い(ステップS4)、ステ
ップS1へ戻る。xポート出力条件の確認がOKであれ
ば、ステップS1へ戻り、これをnポート回繰り返し確
認を行う。
【0004】2は連続して動作できる部分(A出力→B
出力→C出力・・・)毎の確認作業手順であり、連続動
作可能部分のステップ動作を行い(ステップS5)、動
作確認がOKか否かを判断し(ステップS6)、その結
果、動作確認がOKでない場合は、修正を行い(ステッ
プS7)、ステップS5に戻る。動作確認がOKの場合
もステップS5に戻り、連続動作可能ブロック数回繰り
返し確認を行う。
【0005】3は自動モードでの総合テスト手順であ
り、自動運転(ステップS8)を行い、各動作タイミン
グ確認がOKであるか否かを判断し(ステップS9)、
その結果、各動作タイミング確認がOKである場合に
は、連続テスト(ステップS11)を行う。各動作タイ
ミング確認がOKでない場合は、修正を行い(ステップ
S10)、ステップS8に戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プログラマブル・コントローラを用いた装置のデバッグ
作業は、実際に装置を動作させながら行なう方法では、
シーケンスの不具合により誤動作し機構(メカ)が干渉
してしまい、位置出し等の調整をやり直さなければなら
ないという危険性があった。また、スイッチボックスや
デバッガを使用した方法では、1点ずつ入力させ、チェ
ックを行なうので、メカの干渉する可能性は少なくなる
が、単体動作毎にデバッグを行ない、最終的に連続動作
させ、タイミング等を確認するといった作業になるの
で、多くの工数がかかるという問題点があった。
【0007】本発明は、以上述べた問題点を解決するた
め、ミニコンピュータを用い、シーケンスのシュミレー
ションが行なえるようにし、デバッグ作業時のメカ干渉
による調整時間、また、総デバッグ時間を削減するプロ
グラマブル・コントローラのシーケンスシュミレータを
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、プログラマブル・コントローラのシーケ
ンスシュミレータにおいて、プログラマブル・コントロ
ーラのシーケンスの登録・変更手段と、その登録・変更
手段と協働するシーケンス登録ファイル及び入力シーケ
ンスファイルを有する補助記憶装置と、その補助記憶装
置と協働するシーケンスシュミレーションの実行手段
と、そのシーケンスシュミレーションの実行手段と協働
する入出力及び内部補助メモリを有するメモリ領域と、
前記補助記憶装置及びメモリ領域と協働するメモリ領域
への入力手段と、前記登録・変更手段、シーケンスシュ
ミレーションの実行手段及びメモリ領域への入力手段と
協働する表示装置とを具備し、入力シーケンスファイル
の入力順にしたがって、入力操作が行なわれ、その出力
状態を前記表示装置で確認し、デバッグ作業を実行でき
るようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記したように、プログラマ
ブル・コントローラを用いた装置のシーケンスデバッグ
作業時において、プログラマブル・コントローラを使用
することなく、ミニコンピュータにシーケンスを登録
し、模擬的に入力操作を行なうと、どのような出力をど
ういうタイミングで出力するかを、ミニコンピュータの
表示装置(CRT)上で確認することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すプ
ログラマブル・コントローラのシーケンスシュミレータ
の全体構成図である。この図に示すように、ミニコンピ
ュータ10を用いる。
【0011】そこで、11はシーケンスをディスク上に
登録、変更を行なうタスク(SEQEN)である。その
ファイル構成を図2に示す。つまり、1レコードにつ
き、左側に例えば、LD,AND等の命令語(最大10
文字)を書き込むために5ワード分を、右側に出力ポー
トあるいはアドレスを書き込むための1ワード分を有す
る。
【0012】12はシュミレーションを実行するタスク
(SEQRU)であり、13はシュミレーション実行時
に、入力を模擬的にキー入力で行ない、メモリ領域に書
き込むか、又は入力操作を自動的に行なえるように入力
シーケンスファイルに入力順等を設定しておくタスク
(SEQIN)である。そのファイル構成を図3に示
す。つまり、1レコードにつき、左側に入力ポートある
いはアドレスを書き込む1ワード分、右側にタイマ設定
値を書き込む1ワード分を有する。
【0013】14はシーケンス登録ファイル、入力シー
ケンスファイルを登録しておく補助記憶装置としてのデ
ィスクである。15はプログラマブル・コントローラの
入出力ポート、内部補助メモリとして使用するミニコン
ピュータ上のメモリ領域である(内部補助メモリ領域の
アドレスは、コントローラにより変更可能)。シュミレ
ーション実行時には、まずSEQENタスク11により
シーケンスの登録を行ない、SEQRUタスク12、S
EQINタスク13を起動させ、SEQINタスク13
で1点ずつキー入力で入力操作(指定アドレスをON)
を行なうか、又は予め入力シーケンスファイルを登録し
ておき、ファイル指定することにより登録されている入
力順、入力間隔時間に基づいて自動実行を行なう。SE
QRUタスク12では、シーケンス登録ファイルから1
命令、1アドレスずつ入力、命令語を判断し、命令語毎
の処理へ分岐する。そして指定されたアドレスのデータ
と、それ以前の論理演算結果との演算を行なう。
【0014】命令語が出力命令であれば、それまでの論
理演算結果により指定されたアドレスのON、OFF又
は表示装置(CRT)16への出力を行ない、論理演算
関係のレジスタ、フラブ等のイニシャライズを行なう。
END命令を検索すると、シーケンス登録ファイルの先
頭に戻る。図4にシーケンスシュミレーション実行時の
状態遷移を示す。また、図5にシーケンスシュミレーシ
ョンの実行例を示す。
【0015】すなわち、図4において、通常命令語の場
合は、シーケンス登録ファイル、入力シーケンスファイ
ルを登録しておくディスク14から、1命令、1アドレ
スの入力を行ない(ステップ)、その命令語の判断を
行ない(ステップ)、その命令語の実行(SEQR
U)を行ない(ステップ)、入出力、内部補助メモリ
領域15を読み出し(ステップ)、次の1命令、1ア
ドレスの入力を行ない(ステップ)、それを順次繰り
返す。
【0016】次に、出力命令語(入出力メモリ領域)の
場合は、上記ステップからステップまでは同じであ
るが、ステップの次に、メモリ領域15の入出力メモ
リを検索し(ステップ)、表示装置(CRT)へ出力
を行ない(ステップ)、1命令、1アドレスの入力へ
戻る(ステップ)。次に、出力命令語(内部補助メモ
リ領域)の場合は、出力命令語(入出力メモリ領域)の
場合の上記ステップからステップまでは同じである
が、ステップの後は、表示装置(CRT)へ出力を行
なうことなく、1命令、1アドレスの入力へ戻る(ステ
ップ)。
【0017】なお、シーケンス登録ファイル、入力シー
ケンスファイルを登録しておくディスク14へは、SE
QENタスク11により、シーケンスの登録・変更を行
なうことができる。また、シーケンス登録ファイル、入
力シーケンスファイルを登録しておくディスク14か
ら、メモリ領域15の指定アドレスのセットあるいはリ
セットを行ない、メモリ領域15にアクセスすることが
できる。
【0018】次に、図5を用いてその実行例を説明す
る。ここで、SEQRUの内部制御情報としては、論理
演算結果レジスタRERT、スタックレジスタSTRT
1,STRT2,STRT3、エンドフラグENF、イ
ンタロックフラグILF、シフトフラグSIFそれぞれ
整数型1ワードが挙げられる。
【0019】図5に示すような、命令語の実行(SEQ
RU)を行なう。この場合、図2に示したファイルに、
1レコード毎に、命令語と出力ポート又はアドレスが書
き込まれている。 (1)まず、LD 0000のサブルーチンの処理内容
は、エンドフラグENFが1なら0に、0ならシフトフ
ラグSIFをチェックし、1ならスタックレジスタST
RT2→STRT3とする。論理演算結果レジスタRE
RTをSTRT2とする。シフトフラグSIFが0な
ら、論理演算結果レジスタRERTをスタックレジスタ
STRT2でシフトフラグSIFを1にして、論理演算
結果レジスタRERT←(0000)とする。
【0020】(2)次に、AND 0010のサブルー
チンの処理内容は、スタックレジスタSTRT1←(0
010)とし、論理演算結果レジスタRERT←RER
TAND STRT1とする。つまり論理積をとる。 (3)次に、AND NOT 0020のサブルーチン
の処理内容は、スタックレジスタSTRT1←(002
0)とし、STRT1をNOT変換し、論理演算結果レ
ジスタRERT←RERT AND STRT1とす
る。つまり、指定した信号の裏と論理積をとる。
【0021】(4)次に、LD NOT 0030のサ
ブルーチンの処理内容は、エンドフラグENFが1なら
0に、0ならシフトフラグSIFをチェックし、1なら
スタックレジスタSTRT2→STRT3とする。論理
演算結果レジスタRERTをSTRT2とし、シフトフ
ラグSIFが0なら、論理演算結果レジスタRERTを
スタックレジスタSTRT2でシフトフラグSIFを1
にして、論理演算結果レジスタRERT←(0030)
とし、RERTをNOT変換する。
【0022】(5)次に、AND NOT 0040の
サブルーチンの処理内容は、スタックレジスタSTRT
1←(0040)とし、STRT1をNOT変換し、論
理演算結果レジスタRERT←RERT AND ST
RT1とする。 (6)次に、OR LDのサブルーチンの処理内容は、
論理演算結果レジスタRERT←RERT OR ST
RT2とする。ここで、STRT2は、(3)までの結
果を示す。
【0023】(7)次に、LD 0050のサブルーチ
ンの処理内容は、エンドフラグENFが1なら0に、0
ならシフトフラグSIFをチェックし、1ならスタック
レジスタSTRT2→STRT3とする。論理演算結果
レジスタRERTをSTRT2とし、シフトフラグSI
Fが0なら、論理演算結果レジスタRERTをスタック
レジスタSTRT2でシフトフラグSIFを1にして、
論理演算結果レジスタRERT←(0050)とする。
ここで、(6)までの結果は、スタックレジスタSTR
T2へセットする。
【0024】(8)次に、OR 0060のサブルーチ
ンの処理内容は、スタックレジスタSTRT1←(00
60)とする。論理演算結果レジスタRERT←RER
TOR STRT1とする。つまり、論理和をとる。 (9)次に、AND LDのサブルーチンの処理内容
は、論理演算結果レジスタRERT←RERT AND
STRT2とする。ここで、STRT2は(6)まで
の結果を示す。
【0025】(10)次に、AND 1000のサブル
ーチンの処理内容は、スタックレジスタSTRT1←
(1000)とし、論理演算結果レジスタRERT←R
ERTAND STRT1とする。つまり論理積をと
る。 (11)次に、OUT 0200のサブルーチンの処理
内容は、論理演算結果レジスタRERTが1なら表示装
置(CRT)に出力する。
【0026】(12)次に、TIM 010のサブルー
チンの処理内容は、パラメータ010、#0005でタ
イマタスクへパスし、設定値UPでタイマタスクがTI
M010←1とする。なお、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変
形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、プログラマブル・コントローラのシーケンスの
デバッグ作業をミニコンピュータ上で行なうことができ
るので、実機でのメカ干渉の危険性を回避できる。ま
た、スイッチボックス等を使用しなくてもよいため、作
業の簡略化を図ることができる。
【0028】更に、装置製作時、あるいはメカ調整時に
デバッグ作業に入ることができるので、効率的な装置立
上げ作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すプログラマブル・コント
ローラのシーケンスシュミレータの全体構成図である。
【図2】本発明の実施例を示すSEQENのファイル構
成図である。
【図3】本発明の実施例を示すSEQINのファイル構
成図である。
【図4】本発明の実施例を示すシーケンスシュミレーシ
ョン実行時の状態遷移を示す図である。
【図5】本発明の実施例を示すシーケンスシュミレーシ
ョンの実行例を示す図である。
【図6】従来のデバッグを装置と接続して行なうデバッ
グ手順を示す図である。
【符号の説明】
10 ミニコンピュータ 11 SEQENタスク(シーケンスの登録・変更) 12 SEQRUタスク(シュミレーションの実行) 13 SEQINタスク(メモリ領域への入力) 14 補助記憶装置(ディスク) 15 メモリ領域 16 表示装置(CRT)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)プログラマブル・コントローラのシ
    ーケンスの登録・変更手段と、(b)該登録・変更手段
    と協働するシーケンス登録ファイル及び入力シーケンス
    ファイルを有する補助記憶装置と、(c)該補助記憶装
    置と協働するシーケンスシュミレーションの実行手段
    と、(d)該シーケンスシュミレーションの実行手段と
    協働する入出力及び内部補助メモリを有するメモリ領域
    と、(e)前記補助記憶装置及びメモリ領域と協働する
    メモリ領域への入力手段と、(f)前記登録・変更手
    段、シーケンスシュミレーションの実行手段及びメモリ
    領域への入力手段と協働する表示装置とを具備し、
    (g)入力シーケンスファイルの入力順にしたがって、
    入力操作が行なわれ、その出力状態を前記表示装置で確
    認し、デバッグ作業を実行可能なプログラマブル・コン
    トローラのシーケンスシュミレータ。
JP10268192A 1992-04-22 1992-04-22 プログラマブル・コントローラのシーケンスシュミレータ Pending JPH05297915A (ja)

Priority Applications (1)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000523