JPH0529641A - 太陽電池装置 - Google Patents
太陽電池装置Info
- Publication number
- JPH0529641A JPH0529641A JP3257704A JP25770491A JPH0529641A JP H0529641 A JPH0529641 A JP H0529641A JP 3257704 A JP3257704 A JP 3257704A JP 25770491 A JP25770491 A JP 25770491A JP H0529641 A JPH0529641 A JP H0529641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- solar battery
- light
- means layer
- layer
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外装部品としての用途を拡げるべく、カラフ
ルな太陽電池装置を提供することである。 【構成】 太陽電池２および電気機器１の太陽電池周辺
部の前面に、太陽電池２の発電に寄与する光の少なくと
も一部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を反
射する着色手段層４が設けられる。上記着色手段層４と
しては、コレステリック液晶をマイクロカプセル化した
ものをバインダ―に分散して塗布したもの、あるいはコ
レステリックポリマ―シ―トなどが用いられる。これら
は、可視域の特定波長の光を選択散乱し、残余の光を透
過する。文字板はコレステリック液晶の選択散乱色が見
え、その背後に隠されている太陽電池の存在を外から見
たのでは見分けられなくなる。
ルな太陽電池装置を提供することである。 【構成】 太陽電池２および電気機器１の太陽電池周辺
部の前面に、太陽電池２の発電に寄与する光の少なくと
も一部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を反
射する着色手段層４が設けられる。上記着色手段層４と
しては、コレステリック液晶をマイクロカプセル化した
ものをバインダ―に分散して塗布したもの、あるいはコ
レステリックポリマ―シ―トなどが用いられる。これら
は、可視域の特定波長の光を選択散乱し、残余の光を透
過する。文字板はコレステリック液晶の選択散乱色が見
え、その背後に隠されている太陽電池の存在を外から見
たのでは見分けられなくなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は太陽電池装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、単結晶シリコンやアモルファスシ
リコンを太陽電池として使い、これを時計、電卓、ラジ
オなどに組込んだものや、ソ―ラ―システムにおける発
電装置などが実用に供されている。
リコンを太陽電池として使い、これを時計、電卓、ラジ
オなどに組込んだものや、ソ―ラ―システムにおける発
電装置などが実用に供されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
太陽電池をそのまま用いていたので、太陽電池自体のほ
とんど黒色に近い色がそのまま見え、外装部品として好
ましいものではなかった。また、ソ―ラ―システム等の
大型のものになると、周囲の雰囲気を暗くしてしまい、
環境上も好ましいものではなかった。
太陽電池をそのまま用いていたので、太陽電池自体のほ
とんど黒色に近い色がそのまま見え、外装部品として好
ましいものではなかった。また、ソ―ラ―システム等の
大型のものになると、周囲の雰囲気を暗くしてしまい、
環境上も好ましいものではなかった。
【０００４】本発明の目的は、外装部品としての用途を
拡げるべく、カラフルな太陽電池装置を提供することで
ある。
拡げるべく、カラフルな太陽電池装置を提供することで
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明における太陽電池
装置は、太陽電池の発電に寄与する光の少なくとも一部
の波長領域を透過し他の可視域の波長領域を反射する着
色手段層を、上記太陽電池の前面に設けたものである。
装置は、太陽電池の発電に寄与する光の少なくとも一部
の波長領域を透過し他の可視域の波長領域を反射する着
色手段層を、上記太陽電池の前面に設けたものである。
【０００６】
【実施例】図１および図２において、太陽電池付き電気
機器１は時計であり、太陽電池２がその前面が文字板の
前面と同一面になるようにはめ込まれている。この電気
機器１の太陽電池周辺部３すなわちここでは文字板の表
面は、太陽電池２と同じ色になるように塗り、黒色また
はそれに近い色とする。もちろん、太陽電池周辺部３す
なわち文字板自体に黒色のものを用いてもよい。この太
陽電池２および電気機器１の太陽電池周辺部３の前面
に、上記太陽電池２の発電に寄与する光の少なくとも一
部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を反射す
る着色手段層４が設けられる。太陽電池２として現在実
用化されているものにアモルファスシリコンまたは単結
晶シリコンがあるが、これらを用いた場合における太陽
電池の発電に寄与する波長は、図３のとうりである。上
記着色手段層４としては、コレステリック液晶をマイク
ロカプセル化したものをバインダ―に分散して塗布した
もの、あるいはコレステリックポリマ―シ―トなどが用
いられる。これらは、可視域の特定波長の光を選択散乱
し、残余の光を透過する。散乱する波長域は、太陽電池
２の発電に寄与する波長域からずらした方がよいが、選
択散乱される波長域の光も完全に遮蔽されることはな
く、半分近くは透過するので、可視域のどの色を選択散
乱する着色手段層４を用いても発電しなくなることはな
い。しかし、発電効率を落さないためには、ずらした方
がよいことはいうまでもない。例えば、着色手段層４と
して青色のコレステリック液晶を使ったものを用いる
と、その光透過率は図２の曲線Ａで示される。したがっ
て、この場合は、太陽電池２としてアモルファスシリコ
ンを用いても単結晶シリコンを用いても、ほとんど発電
効率を落さずにすむ。この実施例では、文字板はコレス
テリック液晶の選択散乱色が見え、その背後に隠されて
いる太陽電池の存在を外から見たのでは見分けられなく
なる。
機器１は時計であり、太陽電池２がその前面が文字板の
前面と同一面になるようにはめ込まれている。この電気
機器１の太陽電池周辺部３すなわちここでは文字板の表
面は、太陽電池２と同じ色になるように塗り、黒色また
はそれに近い色とする。もちろん、太陽電池周辺部３す
なわち文字板自体に黒色のものを用いてもよい。この太
陽電池２および電気機器１の太陽電池周辺部３の前面
に、上記太陽電池２の発電に寄与する光の少なくとも一
部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を反射す
る着色手段層４が設けられる。太陽電池２として現在実
用化されているものにアモルファスシリコンまたは単結
晶シリコンがあるが、これらを用いた場合における太陽
電池の発電に寄与する波長は、図３のとうりである。上
記着色手段層４としては、コレステリック液晶をマイク
ロカプセル化したものをバインダ―に分散して塗布した
もの、あるいはコレステリックポリマ―シ―トなどが用
いられる。これらは、可視域の特定波長の光を選択散乱
し、残余の光を透過する。散乱する波長域は、太陽電池
２の発電に寄与する波長域からずらした方がよいが、選
択散乱される波長域の光も完全に遮蔽されることはな
く、半分近くは透過するので、可視域のどの色を選択散
乱する着色手段層４を用いても発電しなくなることはな
い。しかし、発電効率を落さないためには、ずらした方
がよいことはいうまでもない。例えば、着色手段層４と
して青色のコレステリック液晶を使ったものを用いる
と、その光透過率は図２の曲線Ａで示される。したがっ
て、この場合は、太陽電池２としてアモルファスシリコ
ンを用いても単結晶シリコンを用いても、ほとんど発電
効率を落さずにすむ。この実施例では、文字板はコレス
テリック液晶の選択散乱色が見え、その背後に隠されて
いる太陽電池の存在を外から見たのでは見分けられなく
なる。
【０００７】図４および図５は、電気機器１１として電
子卓上計算機に実施した例である。ここでは、太陽電池
１２の周辺部１３は、電卓の表示部１４を囲んで太陽電
池と同じ黒色塗料１５で塗られ、その前面に着色手段層
１６を設けている。この着色手段層１６としては、透明
な前面ガラス板１１７の背面にダイクロイックミラ―１
８が設けられ、ガラス板の前面に拡散透過層１９が設け
られている。拡散透過層１９としては、ツヤ消しクリア
ラッカ―を吹き付けてもよいし、ポリエステルフィルム
を貼りつけてもよく、さらにガラス板１７をプラスト処
理してもよい。
子卓上計算機に実施した例である。ここでは、太陽電池
１２の周辺部１３は、電卓の表示部１４を囲んで太陽電
池と同じ黒色塗料１５で塗られ、その前面に着色手段層
１６を設けている。この着色手段層１６としては、透明
な前面ガラス板１１７の背面にダイクロイックミラ―１
８が設けられ、ガラス板の前面に拡散透過層１９が設け
られている。拡散透過層１９としては、ツヤ消しクリア
ラッカ―を吹き付けてもよいし、ポリエステルフィルム
を貼りつけてもよく、さらにガラス板１７をプラスト処
理してもよい。
【０００８】この拡散透過層１９は、反射光の色を明る
く見せるためのものであり、これがないと暗く見えてし
まう。ダイクロイックミラ―１８は、可視域の特定波長
の光を選択反射し、残余の光を透過するものである。し
たがって、透過した光が太陽電池１２の発電に寄与す
る。なお、ダイクロイックミラ―の代りにコ―ルドミラ
―などの多層膜干渉フィルタを用いてもよい。図６にお
いて、青色のダイクロイックミラ―１８の透過率を示す
曲線をＤＭ、コ―ルドミラ―の透過率を示す曲線をＣＭ
で表わす。例えば太陽電池としてアモルファスシリコン
を用い、これに青色のダイクロイックミラ―を使えば、
ほとんど発電効率を落さずにすむ。また、コ―ルドミラ
―を使うときは、太陽電池１２としてはアモルファスシ
リコンよりも単結晶シリコンの方がよいことがわかる。
なお、この実施例では、ダイクロイックミラ―１８に文
字の形状に切抜きを設けておくことによって、カラ―地
に黒色で切抜きしたマ―クが表示できる。文字以外にも
模様などのパタ―ンを設けることができることは、いう
までもない。なお、図５で、２０は表示用の液晶パネル
である。入射光は、拡散透過層１９を通り、ダイクロイ
ックミラ―１８により特定の波長領域の光、例えば青色
が反射され、再び拡散透過層１９を通って出ていき、結
局この部分は青色に見える。他方、ダイクロイックミラ
―１８を透過した光は太陽電池１２に到達して発電に寄
与する。ダイクロイックミラ―１８を切抜きした部分
は、拡散透過層１９を通った光は太陽電池１２でほとん
ど吸収されてしまい、黒く見えることになる。結局、表
示部１４を囲んで青く縁どりされ、その中に黒くマ―ク
が表示されて見え、太陽電池１２の存在が気にならなく
なっている。
く見せるためのものであり、これがないと暗く見えてし
まう。ダイクロイックミラ―１８は、可視域の特定波長
の光を選択反射し、残余の光を透過するものである。し
たがって、透過した光が太陽電池１２の発電に寄与す
る。なお、ダイクロイックミラ―の代りにコ―ルドミラ
―などの多層膜干渉フィルタを用いてもよい。図６にお
いて、青色のダイクロイックミラ―１８の透過率を示す
曲線をＤＭ、コ―ルドミラ―の透過率を示す曲線をＣＭ
で表わす。例えば太陽電池としてアモルファスシリコン
を用い、これに青色のダイクロイックミラ―を使えば、
ほとんど発電効率を落さずにすむ。また、コ―ルドミラ
―を使うときは、太陽電池１２としてはアモルファスシ
リコンよりも単結晶シリコンの方がよいことがわかる。
なお、この実施例では、ダイクロイックミラ―１８に文
字の形状に切抜きを設けておくことによって、カラ―地
に黒色で切抜きしたマ―クが表示できる。文字以外にも
模様などのパタ―ンを設けることができることは、いう
までもない。なお、図５で、２０は表示用の液晶パネル
である。入射光は、拡散透過層１９を通り、ダイクロイ
ックミラ―１８により特定の波長領域の光、例えば青色
が反射され、再び拡散透過層１９を通って出ていき、結
局この部分は青色に見える。他方、ダイクロイックミラ
―１８を透過した光は太陽電池１２に到達して発電に寄
与する。ダイクロイックミラ―１８を切抜きした部分
は、拡散透過層１９を通った光は太陽電池１２でほとん
ど吸収されてしまい、黒く見えることになる。結局、表
示部１４を囲んで青く縁どりされ、その中に黒くマ―ク
が表示されて見え、太陽電池１２の存在が気にならなく
なっている。
【０００９】上記図１および図２の実施例では、着色手
段層４としてコレステリック液晶を、図４および図５の
実施例では、着色手段層１６としてダイクロイックミラ
―１８と拡散透過層１９とを重ねたものを、それぞれ用
いているが、着色手段層はこれらに限るものではなく、
より簡便に、例えばカラ―フィルタであって太陽電池の
発電に寄与する波長域の光を通し他を吸収するものを使
い、その背面に反射率３０〜５０％、透過率６０〜４０
％ぐらいの白色拡散層を設けたものでもよい。さらに、
カラ―拡散板だけでもよい。
段層４としてコレステリック液晶を、図４および図５の
実施例では、着色手段層１６としてダイクロイックミラ
―１８と拡散透過層１９とを重ねたものを、それぞれ用
いているが、着色手段層はこれらに限るものではなく、
より簡便に、例えばカラ―フィルタであって太陽電池の
発電に寄与する波長域の光を通し他を吸収するものを使
い、その背面に反射率３０〜５０％、透過率６０〜４０
％ぐらいの白色拡散層を設けたものでもよい。さらに、
カラ―拡散板だけでもよい。
【００１０】
【発明の効果】本発明における太陽電池装置は、カラフ
ルになるのでデザイン上の自由度が大きく外装部品とし
ての用途が拡がり、ソーラーシステムとして屋外に設け
るときは環境を明るくすることができる。
ルになるのでデザイン上の自由度が大きく外装部品とし
ての用途が拡がり、ソーラーシステムとして屋外に設け
るときは環境を明るくすることができる。
【図１】本発明の実施例の正面図である。
【図２】図１の実施例の説明図である。
【図３】太陽電池の相対出力、コレステリック液晶の透
過率を示したグラフである。
過率を示したグラフである。
【図４】本発明の他の実施例の正面図である。
【図５】図４の実施例の要部の断面説明図である。
【図６】太陽電池の相対出力およびダイクロイックミラ
ー、コールドミラーの透過率を示すグラフである。
ー、コールドミラーの透過率を示すグラフである。
２、１２……太陽電池
４、１６……着色手段層
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所
Ｇ０６Ｆ 1/00 7927−5Ｂ
Claims (5)
- 【請求項１】 太陽電池の発電に寄与する光の少なくと
も一部の波長領域を透過し他の可視域の波長領域を反射
する着色手段層を、上記太陽電池の前面に設けた太陽電
池装置。 - 【請求項２】 上記着色手段層はコレステリック液晶の
マイクロカプセルをバインダ―に分散して塗布したもの
よりなる請求項１に記載の太陽電池装置。 - 【請求項３】 上記着色手段層はコレステリックポリマ
―シ―トよりなる請求項１に記載の太陽電池装置。 - 【請求項４】 上記着色手段層はダイクロイックミラ―
の前面に拡散透過層を設けてなる請求項１に記載の太陽
電池装置。 - 【請求項５】 上記着色手段層はカラ―フィルタに白色
拡散層を重ねてなる請求項１に記載の太陽電池装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257704A JPH0529641A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257704A JPH0529641A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 太陽電池装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004200A Division JPS60147681A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 太陽電池付き電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529641A true JPH0529641A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=17309956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3257704A Pending JPH0529641A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 太陽電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529641A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5714012A (en) * | 1993-12-14 | 1998-02-03 | Citizen Watch Co, Ltd. | Solar battery device |
| EP0844673A1 (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-27 | Nippon Oil Co. Ltd. | Photoelectric transfer device comprising a liquid crystal layer |
| US5782995A (en) * | 1993-11-05 | 1998-07-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar battery device and method of fabricating the same |
| WO1999049522A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Tdk Corporation | Solar cell module |
| US6521823B2 (en) | 1999-12-22 | 2003-02-18 | Tdk Corporation | Solar cell and method of fabricating the same |
| JP2011513907A (ja) * | 2008-02-27 | 2011-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光散乱層を持つ隠れた有機光電子デバイス |
| JP2012048190A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | National Cheng Kung Univ | コレステリック液晶を含まない高分子膜、高分子膜及び反射式表示モジュール |
| CN104981860A (zh) * | 2013-02-07 | 2015-10-14 | 3M创新有限公司 | 自供电电子纸显示器 |
| JP2019503224A (ja) * | 2016-01-05 | 2019-02-07 | デー．スワロフスキー カーゲーＤ．Ｓｗａｒｏｖｓｋｉ ＫＧ | 透明導電層および太陽電池を備えた装飾複合体 |
| JP2020101380A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き発電装置、太陽電池付き時計 |
| JP2021148623A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計用の文字板及び太陽電池付き時計 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257704A patent/JPH0529641A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5782995A (en) * | 1993-11-05 | 1998-07-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar battery device and method of fabricating the same |
| US5714012A (en) * | 1993-12-14 | 1998-02-03 | Citizen Watch Co, Ltd. | Solar battery device |
| EP0844673A1 (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-27 | Nippon Oil Co. Ltd. | Photoelectric transfer device comprising a liquid crystal layer |
| US6015951A (en) * | 1996-11-21 | 2000-01-18 | Nippon Oil Company, Limited | Photoelectric transfer device |
| WO1999049522A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Tdk Corporation | Solar cell module |
| US6268558B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-07-31 | Tdk Corporation | Solar battery module |
| US6452089B1 (en) | 1998-03-25 | 2002-09-17 | Tdk Corporation | Solar battery module |
| US6521823B2 (en) | 1999-12-22 | 2003-02-18 | Tdk Corporation | Solar cell and method of fabricating the same |
| JP2011513907A (ja) * | 2008-02-27 | 2011-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光散乱層を持つ隠れた有機光電子デバイス |
| US9040970B2 (en) | 2008-02-27 | 2015-05-26 | Koninklijkle Philips N.V. | Hidden organic optoelectronic devices |
| JP2012048190A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | National Cheng Kung Univ | コレステリック液晶を含まない高分子膜、高分子膜及び反射式表示モジュール |
| US8902385B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-12-02 | National Cheng Kung University | Polymer film without cholesteric liquid crystal, polymer film and reflective display module |
| CN104981860A (zh) * | 2013-02-07 | 2015-10-14 | 3M创新有限公司 | 自供电电子纸显示器 |
| JP2019503224A (ja) * | 2016-01-05 | 2019-02-07 | デー．スワロフスキー カーゲーＤ．Ｓｗａｒｏｖｓｋｉ ＫＧ | 透明導電層および太陽電池を備えた装飾複合体 |
| US10945499B2 (en) | 2016-01-05 | 2021-03-16 | D. Swarovski Kg | Decorative composite body having a transparent, electrically conductive layer and a solar cell |
| JP2022106772A (ja) * | 2016-01-05 | 2022-07-20 | デー．スワロフスキー カーゲー | 透明導電層および太陽電池を備えた装飾複合体 |
| JP2020101380A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き発電装置、太陽電池付き時計 |
| JP2021148623A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計用の文字板及び太陽電池付き時計 |
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