JPH0529308U - 高所作業用自走台車 - Google Patents

高所作業用自走台車

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JPH0529308U
JPH0529308U JP5886391U JP5886391U JPH0529308U JP H0529308 U JPH0529308 U JP H0529308U JP 5886391 U JP5886391 U JP 5886391U JP 5886391 U JP5886391 U JP 5886391U JP H0529308 U JPH0529308 U JP H0529308U
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JP
Japan
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work
self
prime mover
propelled
worker
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Application number
JP5886391U
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English (en)
Inventor
紘次 田中
Original Assignee
田中 正次
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 果樹園、園芸場、温室等での取り入れや剪
定、または屋内での天井張り等の高所作業を行うのに用
いる。作業者は自走台車に乗ったまま移動しながら高所
作業が可能となり、作業者の乗り降りの負担を軽減でき
る。 【構成】 自走台車51は、車輌基台1の両側に、複数
の車輪17、18と、原動機2により前後方向に駆動可
能な複数の駆動車輪8、9とを形成し、車輌基台1の上
面に作業台23を形成する。また作業台23の上面に
は、原動機2のコントロール部40を設けた支柱31を
突出し、作業者22は、作業台23上に立ったまま自走
台車51の移動および停止が可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は果樹園、園芸場、温室等に於て、自分の背の高さ以上に位置する果実 、花等の取り入れや剪定等を行うための高所作業、または屋内での天井張り作業 等を行うため高所作業用自走台車に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、果樹園、園芸場、温室等に於て、自分の背の高さ以上の果実、花等の取 り入れや剪定等を行う場合や、屋内で天井張り作業等を行う場合、作業者は、作 業目的場所に梯子、脚立等を立て掛け、これらに上って作業を行っていた。
【0003】 しかしながら、この方法は、作業者が、移動の度に梯子や脚立を上り下りし、 次の移動場所まで重い梯子や脚立を持ち運ぶ必要があるため、作業性が非常に悪 く、作業者に多くの負担が掛かるものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、果樹園、園芸場 、温室、屋内等に於て、高所作業を行う場合に、作業者は高所に位置した状態で 安全な移動を可能とし、作業者の負担を軽減して、女性に於ても良好な作業を可 能にしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、原動機を設置した車輌基台の両側 に、回動自在な複数の車輪と、原動機と連結し前後方向に駆動可能な複数の駆動 車輪とを軸支し、この車輌基台の上面に、支持脚を介して作業者立ち上がり用の 作業台を接続するとともにこの作業台の上面に、原動機のコントロール部を設け た支柱を突出し、作業台上での作業者の操作により自走台車の移動および停止を 可能として成るものである。
【0006】 また、支持脚は、伸縮可能としても良い。
【0007】 また、支柱は、伸縮可能としても良い。
【0008】 また、支柱は、作業台に対して横倒し可能としても良い。
【0009】
【作用】
本考案は上述の如く構成したものであるから、果樹園、園芸場、温室等に於て 、果実、花等の取り入れや剪定を行う場合や、屋内で天井張り作業等を行う場合 、作業者は、地面または床面より高く位置する作業台上に立ち乗りする。そして 、作業目的場所に移動するには、作業台に突出して設けた支柱のコントロール部 を操作し、このコントロール部を介して原動機を回動する。この原動機の回動に より、車輌基台の両側に軸支した複数の駆動車輪は、正回転または逆回転し、自 走台車は前方または後方に移動可能となる。
【0010】 このように、作業者は、移動の度に自走台車を乗降する必要がなく、自走台車 に乗車した状態で、他の作業目的場所への移動が可能となる。このため、作業者 の作業負担が軽減し、作業能率が向上して、良好な作業が可能となる。
【0011】 また、車輌基台には、複数の駆動車輪ばかりでなく、回動が自在な複数の車輪 を軸支しているため、自走台車の安定性が向上し、安全な作業が可能となる。
【0012】 また、支持脚を伸縮可能とすれば、作業目的物の高さに応じて作業台の上下移 動が可能となり、作業性を向上できる。
【0013】 また、支柱を伸縮可能とすれば、作業者の身長に応じてコントロール部の高さ を調整でき、コントロール部の操作性を向上して、安全な操作が可能となる。
【0014】 また、支柱を作業台に対して横倒し可能とすれば、作業者が自走台車から降り て移動を行う場合に、横倒して低くなった支柱により、コントロール部の操作が 容易となる。また、作業終了後に、自走台車を保管する場合、支柱を大きく突出 しないので、コンパクトな収納が可能と成るものである。
【0015】
【実施例】
以下本考案の一実施例を説明すれば、(1)は車輌基台で、アルミ製のボックス フレームにより組立形成している。そして車輌基台(1)は、上面にギヤードモー ター等の原動機(2)と、バッテリー(3)を載置し、これらを被覆するための保護 カバー(4)を開閉可能に設けている。
【0016】 また、車輌基台(1)は、両側に複数設けた一次駆動車輪(8)と二次駆動車輪( 9)とを駆動軸(6)(7)を介して軸支している。
【0017】 そして、一次駆動車輪(8)は、図2に示す如く、原動機(2)に固定したスプロ ケット(11)と、一次側の駆動軸(6)に固定したスプロケット(12)とを、駆動 チェーン(13)で連結する事により、駆動可能とする。また一次駆動軸(6)に固 定した等速スプロケット(14)と、二次駆動軸(7)に固定した等速スプロケット (15)とを、従動チェーン(16)で連結する事により、二次駆動車輪(9)を一次 駆動車輪(8)と等速で同期回転可能とする。
【0018】 そして、これらの一次駆動車輪(8)や二次駆動車輪(9)は、空気を密閉した中 空のエアーソリッドタイヤを使用し、接地面への駆動力の向上とパンクの防止を 可能とする。
【0019】 また、車輌基台(1)は、回動の自在な複数の車輪(17)(18)を駆動車輪(8) (9)の前後方向に固定軸(20)(21)を介して軸支する。この車輪(17)(18) には、作業者の体重等の重みによってもタイヤの浮き沈みの少ないソリッドタイ ヤを使用する事により、安定性を向上している。
【0020】 また、車輌基台(1)は、作業者(22)の立ち上がりを可能とする作業台(23) を、支持脚(24)を介して上面に接続している。この車輌基台(1)と作業台(2 3)とを接続する支持脚(24)は、車輌基台(1)の上面の四隅に突設した外側パ イプ(25)と、作業台(23)の下面の四隅に突設した内側パイプ(26)とにより 形成している。そして内側パイプ(26)の先端を、外側パイプ(25)に摺動可能 に挿入している。
【0021】 また、外側パイプ(25)は、外周面に開口した挿入口(27)に挿入ピン(28) を抜き差し可能に形成する。また内側パイプ(26)は、長さ方向に一定間隔で挿 通口(30)を開口する。そして外側パイプ(25)の挿入口(27)と、内側パイプ (26)の挿通口(30)の一個所とを合致させた時に、挿入口(27)と挿通口(3 0)に挿入ピン(28)を挿入する事により、外側パイプ(25)と内側パイプ(26 )との係合固定が可能となる。このように支持脚(24)は、伸縮または固定可能 に形成し、作業台(23)の高さ調整を可能としている。
【0022】 また、作業台(23)は、図4に示す如く一隅に支柱(31)を回動可能に軸支し ている。この支柱(31)は、アウターパイプ(32)と、このアウターパイプ(3 2)に基端を摺動可能に挿入するインナーパイプ(33)とを形成する。そしてア ウターパイプ(32)は、図5に示す如く基端の外周面に軸支片(34)を固定突出 し、この軸支片(34)をボルト等の支軸(35)で作業台(23)に軸支している。 またアウターパイプ(32)は、先端方向の外周面に係止孔(36)を開口している 。またインナーパイプ(33)には、アウターパイプ(32)の係止孔(36)に対応 する差込孔(37)を長さ方向に一定間隔で開口している。そしてアウターパイプ (32)の係止孔(36)と、インナーパイプ(33)の差込孔(37)の一個所とを合 致させた時に、この係止孔(36)と差込孔(37)の挿入係合を行う係止ピン機構 (38)を設け、アウターパイプ(32)とインナーパイプ(33)との係合固定を可 能とする。
【0023】 また、支柱(31)は、インナーパイプ(33)の先端に、原動機(2)の制御を行 うコントロール部(40)を設け、このコントロール部(40)と原動機(2)とを接 続する配線コード(41)を内部に挿通している。そして配線コード(41)を、作 業台(23)の下面に設けたコードテンションアーム(42)に引き回す事により、 支柱(31)の収縮状態に於て、配線コード(41)の弛みを取り、配線コード(4 1)の絡み付きや引きずりを防止している。
【0024】 また、支柱(31)は、アウターパイプ(32)の軸支片(34)を介して作業台( 23)に対し回動可能としているが、使用時には作業台(23)に対して垂直に固 定し、コントロール部(40)の保持と、作業者(22)の手摺の役目を行っている 。この支柱(31)の固定方法は、図4、図5に示す如く作業台(23)上に装着枠 (43)を固定し、この装着枠(43)に係合ピン(44)を進退可能に装着する。そ してアウターパイプ(32)の外周面には側板(45)を固定突出し、この側板(4 5)に、係合ピン(44)の挿入係合を可能とする係合孔(46)を開口する。また 支柱(31)の垂直状態を外周から保持するU字型のクリップ(47)を作業台(2 3)の上面に固定している。
【0025】 そして、作業台(23)に対して垂直に位置させた支柱(31)の側板(45)の係 合孔(46)に係合ピン(44)の先端を挿入係合する事により、支柱(31)を回動 不能に固定可能とする。また係合ピン(44)は、装着枠(43)内で外周にスナッ プリング(48)を固定し、このスナップリング(48)を介して発条(50)により 係合ピン(44)を係合孔(46)方向に付勢している。このように形成すると、係 合ピン(44)は係合孔(46)から不用意に離脱する事がない。
【0026】 上述の如く構成したものに於て、果樹園、園芸場、温室等で、自走台車(51) を用いて果実、花等の取り入れや剪定を行う場合や、屋内で天井張り作業等の高 所作業を行う場合、作業者(22)は、図1に示す如く、地面または床面より高く 位置する作業台(23)上に立った状態で乗車する。この場合、支持脚(24)に突 設したステップ(52)を使用すれば、作業者(22)は容易な乗車が可能となる。
【0027】 そして、作業目的場所に移動するには、作業台(23)に対して垂直に突出する 支柱(31)のコントロール部(40)を操作する。このコントロール部(40)は、 配線コード(41)を介して原動機(2)と接続している。そしてコントロール部( 40)のスイッチ(53)を作動する事により、原動機(2)は回動する。この原動 機(2)の回動により、車輌基台(1)の両側に軸支した複数の一次駆動車輪(8)や 二次駆動車輪(9)は、正回転または逆回転し、自走台車(51)は、作業者(23) を立ち乗りさせた状態で前方または後方に移動可能となる。
【0028】 また、作業内容に応じて作業台(23)の高さを調整するには、まず支持脚(2 4)の外側パイプ(25)や内側パイプ(26)を固定する全ての挿入ピン(28)を 引き抜く。そして作業台(23)を、上方向または下方向に移動して高さ方向の移 動を行い、外側パイプ(25)の挿入口(27)と、内側パイプ(26)に一定間隔で 設けた挿通口(30)の一個所とが合致した状態で、挿入ピン(28)を、挿入口( 27)および挿通口(30)に挿入する。
【0029】 また、支柱(31)は作業者(22)の身長に応じて伸縮する事ができる。この場 合、まず支柱(31)のアウターパイプ(32)やインナーパイプ(33)を係止する 係止ピン機構(38)の離脱を行う。この離脱により、インナーパイプ(33)は、 アウターパイプ(32)内で摺動可能となる。そしてインナーパイプ(33)の差込 孔(37)の一個所と、アウターパイプ(32)の係止孔(36)とを合致させ、この 係止孔(36)と差込孔(37)とに、係止ピン機構(38)を挿入すれば、アウター パイプ(32)とインナーパイプ(33)は係止固定する。
【0030】 また、使用状態に於て自走台車(51)は、支柱(31)を作業台(23)に対して 垂直に固定するが、自走台車(51)は、図2に示す2点鎖線の如く、支柱(31) を作業台(23)に対して横倒しする事が可能である。この支柱(31)の横倒しを 行うには、アウターパイプ(32)の側板(45)の係合孔(46)に先端を挿入した 係合ピン(44)を離脱方向に摺動すれば、係合ピン(44)と側板(45)との係合 が解除し、アウターパイプ(32)は、垂直状態の固定を解除し、支柱(31)は、 アウターパイプ(32)の軸支片(34)を介して回動可能な状態となる。またこの ように支柱(31)を横倒しすれば、自走台車(51)は、作業台(23)から支柱( 31)を大きく突出しないので、自走台車(51)のコンパクトな収納が可能と成 るものである。
【0031】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成したもので、果樹園、園芸場、温室、屋内等に於て、 高所作業を行う場合に、作業者は、移動の度に自走台車を乗降する必要がなく、 自走台車に乗車した状態で、他の作業目的場所への移動が可能となる。
【0032】 このため、作業者の作業負担が軽減し、作業能率が向上して、女性に於ても良 好な作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図
【図2】一部を切り欠いた側面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】支柱の接続部を示す斜視図
【図5】図4のB−B線断面図
【符号の説明】
1 車輌基台 2 原動機 8 駆動車輪 9 駆動車輪 17 車輪 18 車輪 23 作業台 24 支持脚 31 支柱 40 コントロール部 51 自走台車

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機を設置した車輌基台の両側に、回
    動自在な複数の車輪と、原動機と連結し前後方向に駆動
    可能な複数の駆動車輪とを軸支し、この車輌基台の上面
    に、支持脚を介して作業者立ち上がり用の作業台を接続
    するとともにこの作業台の上面に、原動機のコントロー
    ル部を設けた支柱を突出し、作業台上での作業者の操作
    により自走台車の移動および停止を可能とした事を特徴
    とする高所作業用自走台車。
  2. 【請求項2】 支持脚は、伸縮可能とした事を特徴とす
    る請求項1記載の高所作業用自走台車。
  3. 【請求項3】 支柱は、伸縮可能とした事を特徴とする
    請求項1記載の高所作業用自走台車。
  4. 【請求項4】 支柱は、作業台に対して横倒し可能とし
    た事を特徴とする請求項1記載の高所作業自走台車。
JP5886391U 1991-07-01 1991-07-01 高所作業用自走台車 Pending JPH0529308U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4914823U (ja) * 1972-05-10 1974-02-07
JPS5836753A (ja) * 1981-08-06 1983-03-03 アルフレツド・テヴエス・ゲ−エムベ−ハ− 自動車のブレ−キシステム用マスタシリンダ装置
JPS60139852A (ja) * 1983-12-28 1985-07-24 旭化成株式会社 パイル丸編地及び製法

Patent Citations (3)

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