JPH05293032A - ジャー炊飯器 - Google Patents

ジャー炊飯器

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JPH05293032A
JPH05293032A JP10292092A JP10292092A JPH05293032A JP H05293032 A JPH05293032 A JP H05293032A JP 10292092 A JP10292092 A JP 10292092A JP 10292092 A JP10292092 A JP 10292092A JP H05293032 A JPH05293032 A JP H05293032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
rice
time
reheating
indicator
Prior art date
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Pending
Application number
JP10292092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Miyake
一也 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】保温時の鍋内温度状態を確実に知らせ、しかも
ランプ数を減らし、また保温時において鍋内温度を高め
る。 【構成】鍋温度センサの検出温度T2 が、T2 ≧85℃
においては表示器に今の時刻と炊飯鍋内の温度状態を
「HI」で表示させる。また85℃>T2 ≧65℃にお
いては表示器に今の時刻と炊飯鍋内の温度状態を「HO
T」で表示させる。またT2 <65℃においては表示器
に今の時刻と炊飯鍋内の温度状態を「Lo」で表示させ
る。また再加熱スイッチが操作されると、鍋温度センサ
の検出温度T2 が、85℃>T2 ≧65℃のときには再
加熱時間10分を設定し、またT2 <65℃のときには
再加熱時間15分を設定して炊飯ヒータをONさせ鍋内
温度を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保温動作が行えるジャ
ー炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器においては、保温
時鍋内温度を約73℃程度に保持し、保温状態をLED
(発光ダイオード)ランプで表示するものが知られてい
る。また保温中でも炊飯終了直後は鍋内温度が高温とな
っているため、これを通常の保温状態と区別するため通
常保温を表示するLEDランプとは別のLEDランプで
表示するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように保温
中の温度状態の違いを単にランプ表示して区別するもの
では見る人にとって確認がしにくく、通常保温と高温の
保温状態を誤確認する虞があった。また表示部のランプ
数が増加する問題があった。また保温時において保温温
度よりも高い温度の御飯の食味を希望しても実現できな
かった。
【0004】そこで本発明は、保温時の鍋内温度状態を
確実に知ることができ、しかもランプ数を減らすことが
でき、また保温時において鍋内温度を高めることができ
るジャー炊飯器を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、炊飯ヒータで
鍋を加熱して炊飯動作を行い、炊飯動作の終了後に保温
ヒータにより鍋内温度をセンサで検出して所定の保温温
度に保持するジャー炊飯器において、保温時の鍋内温度
状態を文字又は数字表示する表示器と、保温時において
炊飯ヒータを駆動し、鍋内温度を保温温度よりも高い温
度に上昇させる再加熱制御手段を設けたものである。
【0006】
【作用】このような構成の本発明においては、保温時の
鍋内温度状態が文字又は数字によって表示される。また
保温時において再加熱制御手段により炊飯ヒータを駆動
して鍋内温度を保温温度よりも高い温度に上昇させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0008】図1において、1は器本体で、この器本体
1は上部枠体2により結合された外ケース3と内ケース
4とを備えて構成され、内ケース4の内底部に炊飯ヒー
タ5が設けられ、側部に保温ヒータ6が設けられてい
る。
【0009】7は前記内ケース4に挿脱可能に収容され
た炊飯鍋で、この鍋7の外底部に弾性的に圧接するよう
にしてカップ状の感熱部8が前記内ケース4に設けられ
ている。この鍋7には米9と水10が収容される。前記
感熱部8の内部には鍋温度を検出する鍋温度センサ11
が伝熱性のあるモールド部材12により封入されてい
る。
【0010】13は前記器本体1の上面開口部を開閉す
るように枢設された外蓋で、この外蓋13は中空構造を
為し蒸気抜口部14を備えて構成され、蓋13の中空部
には保温ヒータ6が配設されている。
【0011】15は前記外蓋13の下面中央に設けられ
た筒状のスタッドで、このスタッド15にはブッシュ1
6を介して内蓋17が吊持され、この内蓋17は外周縁
部にパッキン18を有し、鍋7の上面開口部を弾性的に
閉塞できるようになっている。
【0012】この内蓋17はシリコンゴム等の弾性部材
からなるブッシュ16を介して鍋7の上面開口部に弾性
的に押し付けられパッキン18によって密閉状態を保つ
ようになっており、鍋7内の蒸気圧が高くなりすぎた場
合には蒸気圧によって内蓋17がブッシュ16の押付け
力に抗して押し上げられ蒸気が内蓋17と鍋7の隙間か
ら放出されるように構成されている。この場合、ブッシ
ュ16に代えてステンレス製スプリング等を用いてもよ
い。
【0013】19は前記スタッド15の下端に鍋7内に
臨むようにして設けられたカップ状の感熱部で、この感
熱部19の内部には鍋7内の空気温度を検出する空気温
度センサ20が伝熱性のあるモールド部材21により封
入されている。
【0014】22は前記器本体1の底部に設けられた電
子回路ユニットで、前記鍋温度センサ11及び空気温度
センサ20の温度検出情報等に基づいて前記炊飯ヒータ
5及び保温ヒータ6の入力制御を行うようになってい
る。
【0015】図2は前記電子回路ユニット22に収納さ
れた回路を示すもので、商用交流電源31に電源トラン
ス32を介して定電圧回路33を接続し、その定電圧回
路33の出力端子に制御部34が接続されている。
【0016】また前記電源31にはリレー35の常開接
点35aを介して前記炊飯ヒータ5が接続されている。
そして前記リレー35の常開接点35aに双方向性3端
子サイリスタ36を介して前記保温ヒータ6を並列に接
続している。
【0017】前記制御部34の入力端子には前記鍋温度
センサ11、空気温度センサ20及び操作部37が接続
され、また出力端子には前記リレー35のコイル35c
への通電制御を行うリレー駆動回路38、前記サイリス
タ36を駆動制御するサイリスタ駆動回路39、表示部
40及びブザー41を接続している。前記リレー駆動回
路37及びサイリスタ駆動回路38はヒータ駆動回路を
構成している。前記制御部34にはまた停電バックアッ
プ用のバッテリー42が接続されている。
【0018】前記制御部34は図3に示すように、制御
部本体を構成するCPU(中央処理装置)43、このC
PU43によって制御されるメモリ44、タイマ回路4
5、入力回路46、出力回路47及びバックアップ回路
48並びにA/D変換部49が設けられている。
【0019】前記入力回路46は前記操作部37からの
信号を直接入力するとともに前記各温度センサ11,2
0からの検出信号を前記A/D変換部49を介して入力
している。前記出力回路47は前記リレー駆動回路38
及びサイリスタ駆動回路39からなるヒータ駆動部50
に制御信号を出力するとともに例えば2種類の時刻表示
が可能なセグメント表示器51及びこの表示器51を駆
動する表示駆動部52からなる前記表示部40に制御信
号を出力し、かつ前記ブザー41に駆動信号を出力する
ようになっている。前記バックアップ回路48は停電を
検出すると前記バッテリー42の電源を前記CPU43
に供給するようになっている。前記操作部37には炊飯
開始のスタートスイッチやタイマ設定用スイッチ等の他
再加熱設定手段を構成する再加熱スイッチ37aが設け
られている。
【0020】前記CPU43は炊飯鍋7内に所定の米9
と水10が収容されてスタートスイッチがオンされる
と、リレー駆動回路38を制御してリレー35を駆動し
炊飯ヒータ5をONさせる。この状態で空気温度センサ
20の検出温度T1 がT1 ≧90℃になるのを待ち、T
1 ≧90℃になると沸騰検知を行い、さらに沸騰中の加
熱量制御を行う。そして鍋温度センサ11が所定の炊き
上げ温度、例えば120℃以上を検知すると炊き上げ終
了を判断して炊飯動作を終了させる。そして鍋温度セン
サ11の検出温度T2 が、T2 ≧120℃になると炊き
上げ検出を終了して炊飯ヒータ5をOFFし次のむらし
動作へ移行する。このむらし動作は例えば13分程度行
われ、このむらし動作が終了すると保温ヒータ6による
保温動作を開始するようになっている。
【0021】前記CPU43は保温中及び保温動作時の
停電中においては図4に示す表示制御を行うようになっ
ている。すなわち鍋温度センサ11の検出温度T2 が、
T2≧85℃においては表示器51に今の時刻と炊飯鍋
7内の温度状態を「HI」で表示させる。また85℃>
T2 ≧65℃においては表示器51に今の時刻と炊飯鍋
7内の温度状態を「HOT」で表示させる。またT2 <
65℃においては表示器51に今の時刻と炊飯鍋7内の
温度状態を「Lo」で表示させる。
【0022】また前記CPU43は保温中において前記
操作部37の再加熱スイッチ37aが操作されるとその
直後においては図5に示す表示制御を行うようになって
いる。すなわち鍋温度センサ11の検出温度T2 が、T
2 ≧85℃においては表示器51に今の時刻と炊飯鍋7
内の温度状態を「HI」で表示させる。また85℃>T
2 ≧65℃においては表示器51に今の時刻と再加熱の
残時間「10」分を表示させる。またT2 <65℃にお
いては表示器51に今の時刻と再加熱の残時間「15」
分を表示させる。
【0023】そして再加熱動作が開始されると、図7に
示すように鍋温度センサ11の検出温度T2 が、T2 ≧
85℃のときにはブザー41を動作させて炊飯鍋7内の
温度が十分に高いため再加熱操作の無効を知らせるよう
になっている。また85℃>T2 ≧65℃のときには再
加熱時間をタイマ回路45により10分に設定し、リレ
ー駆動回路38を制御してリレー35を駆動し炊飯ヒー
タ5をONさせる。そして鍋温度センサ11の検出温度
T2 が、T2 ≧120℃になると炊飯ヒータ5をOFF
させる。しかし表示器51の表示については今の時刻と
再加熱残時間「10」分の表示を継続させる。この状態
でタイマ回路45が10分をカウントすると再加熱動作
を停止させ表示器51の表示を図4に示す保温中の表示
制御に戻す。またT2 <65℃のときには再加熱時間を
タイマ回路45により15分に設定し、リレー駆動回路
38を制御してリレー35を駆動し炊飯ヒータ5をON
させる。そして鍋温度センサ11の検出温度T2 が、T
2 ≧120℃になると炊飯ヒータ5をOFFさせる。し
かし表示器51の表示については今の時刻と再加熱残時
間「15」分の表示を継続させる。この状態でタイマ回
路45が15分をカウントすると再加熱動作を停止させ
表示器51の表示を図4に示す保温中の表示制御に戻
す。
【0024】また前記CPU43は例えば電源投入時に
おいて表示器51のセグメントチェックのために図6の
(a) に示すように表示器51のすべてのセグメントを一
定時間点灯させる。また炊飯動作をタイマ設定したとき
には表示器51に図6の(b)に示すように今の時刻とタ
イマ動作による炊飯終了時刻を表示させる。
【0025】このような構成の本実施例においては、炊
飯鍋7に所定量の米9と水10が収容されてスタートス
イッチがONされると、炊飯ヒータ5への通電が開始さ
れ炊飯動作が開始される。そして炊飯鍋7内の沸騰を空
気温度センサ20で検出し、さらに鍋温度センサ11が
所定の炊き上げ温度である120℃以上を検知すると炊
き上げ終了となり炊飯動作が終了する。そしてむらし動
作に移行する。むらし動作が13分程度行われると保温
動作に移行する。
【0026】保温動作時においては鍋温度センサ11の
検出温度T2 が、T2 ≧85℃のときには表示器51に
今の時刻とともに炊飯鍋7内の温度状態「HI」が表示
される。また85℃>T2 ≧65℃のときには表示器5
1に今の時刻と炊飯鍋7内の温度状態「HOT」が表示
される。さらにT2 <65℃のときには表示器51に今
の時刻と炊飯鍋7内の温度状態「Lo」が表示される。
【0027】従って保温中における鍋7内の温度状態が
文字表示により容易かつ確実に確認できる。また本来時
刻表示する表示器51を利用しているので、別途ランプ
等の表示手段を備える必要が無く表示部の構成が簡単と
なる。
【0028】また保温動作時に操作部37の再加熱スイ
ッチ37aが操作されるとそのときの鍋温度センサ11
の検出温度T2 が、T2 ≧85℃になっていると表示器
51には今の時刻とともに温度状態「HI」が表示さ
れ、かつブザーが報知される。これにより鍋内温度が十
分に高く再加熱が不要なことを知らせることができる。
【0029】また鍋温度センサ11の検出温度T2 が、
85℃>T2 ≧65℃になっていると再加熱時間10分
がタイマ回路45により設定され炊飯ヒータ5により再
加熱が開始される。そしてこのときには表示器51に今
の時刻と再加熱残時間10分が表示される。この10分
内に鍋温度センサ11の検出温度T2 が、T2 ≧120
℃になると炊飯ヒータ5がOFFされて再加熱動作が停
止される。これによりご飯がこげるのを防止する。そし
て10分が経過すると表示器51の表示が再び保温中の
表示状態に戻る。
【0030】また鍋温度センサ11の検出温度T2 が、
T2 <65℃になっていると再加熱時間15分がタイマ
回路45により設定され炊飯ヒータ5により再加熱が開
始される。そしてこのときには表示器51に今の時刻と
再加熱残時間15分が表示される。この15分内に鍋温
度センサ11の検出温度T2 が、T2 ≧120℃になる
と炊飯ヒータ5がOFFされて再加熱動作が停止され
る。これによりご飯がこげるのを防止する。そして15
分が経過すると表示器51の表示が再び保温中の表示状
態に戻る。このように保温中においてより暖かいご飯を
食味したいときには再加熱操作により炊飯鍋7内のご飯
温度を十分に高めることができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、保
温時の鍋内温度状態を確実に知ることができ、しかもラ
ンプ数を減らすことができ、また保温時において鍋内温
度を高めることができるジャー炊飯器を提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図。
【図2】同実施例における要部回路構成を示すブロック
図。
【図3】同実施例における制御部の構成を示すブロック
図。
【図4】同実施例における保温中及び保温時停電中の表
示制御を示す流れ図。
【図5】同実施例における再加熱直後の表示制御を示す
流れ図。
【図6】同実施例におけるセグメントチェック時及びタ
イマ動作時の表示状態を示す図。
【図7】同実施例における再加熱制御を示す流れ図。
【符号の説明】
5…炊飯ヒータ、7…炊飯鍋、11…鍋温度センサ、3
4…制御部、37a…再加熱スイッチ、43…CPU、
51…表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯ヒータで鍋を加熱して炊飯動作を行
    い、炊飯動作の終了後に保温ヒータにより鍋内温度をセ
    ンサで検出して所定の保温温度に保持するジャー炊飯器
    において、保温時の鍋内温度状態を文字又は数字表示す
    る表示器と、保温時において前記炊飯ヒータを駆動し、
    鍋内温度を前記保温温度よりも高い温度に上昇させる再
    加熱制御手段を設けたことを特徴とするジャー炊飯器。
JP10292092A 1992-04-22 1992-04-22 ジャー炊飯器 Pending JPH05293032A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10292092A JPH05293032A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ジャー炊飯器

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JP10292092A JPH05293032A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ジャー炊飯器

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JPH05293032A true JPH05293032A (ja) 1993-11-09

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ID=14340298

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JP10292092A Pending JPH05293032A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ジャー炊飯器

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JP (1) JPH05293032A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313181A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器
JP2012223239A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Hitachi Appliances Inc 炊飯器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313181A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器
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