JPH05286173A - 強誘電性液晶シャッターヘッド - Google Patents
強誘電性液晶シャッターヘッドInfo
- Publication number
- JPH05286173A JPH05286173A JP11666292A JP11666292A JPH05286173A JP H05286173 A JPH05286173 A JP H05286173A JP 11666292 A JP11666292 A JP 11666292A JP 11666292 A JP11666292 A JP 11666292A JP H05286173 A JPH05286173 A JP H05286173A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- ferroelectric liquid
- pixels
- side transparent
- crystal shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Head (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】微細な画素を持ちながら連続した中間調のプリ
ントが可能な強誘電性液晶シャッタ−ヘッドを提供する
こと。 【構成】透明電極により形成された強誘電性液晶素子内
の複数の画素列に、各画素列に対応して透過光量比が
1:2:4:・・・:2のn乗(nは整数)のフイルタ
−13を配置し、各画素列の各画素を画像プリントの階
調信号に応じて透過状態または非透過状態にし、感光紙
上または電子写真感光体上の同一点を各画素列毎に複数
回の光書き込みをして、階調付のプリント画像または階
調付の電子写真潜像を形成する。 【効果】300DPI以上の高画質の画像プリントを、
連続した中間調付で得ることができる。
ントが可能な強誘電性液晶シャッタ−ヘッドを提供する
こと。 【構成】透明電極により形成された強誘電性液晶素子内
の複数の画素列に、各画素列に対応して透過光量比が
1:2:4:・・・:2のn乗(nは整数)のフイルタ
−13を配置し、各画素列の各画素を画像プリントの階
調信号に応じて透過状態または非透過状態にし、感光紙
上または電子写真感光体上の同一点を各画素列毎に複数
回の光書き込みをして、階調付のプリント画像または階
調付の電子写真潜像を形成する。 【効果】300DPI以上の高画質の画像プリントを、
連続した中間調付で得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光プリンタ−等に用いる
シャッタ−ヘッド係わり、更に詳しくは、強誘電性液晶
素子を備えたシャッタ−ヘッドに関する。
シャッタ−ヘッド係わり、更に詳しくは、強誘電性液晶
素子を備えたシャッタ−ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】強誘電性液晶素子はメモリ−性やμ秒単
位の高速応答性を有することから、大容量デイ スプレイ
や光プリンタ−用高速シャッタ−ヘッドなどに実用化が
期待されている。しかしながら、この素子が双安定を持
つことから、1画素内で連続した中間調を表示すること
が困難である。この問題を解決するための一つの方法
が、特開平2−184821号公報に示されているが、
ここでは1画素を1:2:4:・・・の比率に分割して
多階調表示を得ている。
位の高速応答性を有することから、大容量デイ スプレイ
や光プリンタ−用高速シャッタ−ヘッドなどに実用化が
期待されている。しかしながら、この素子が双安定を持
つことから、1画素内で連続した中間調を表示すること
が困難である。この問題を解決するための一つの方法
が、特開平2−184821号公報に示されているが、
ここでは1画素を1:2:4:・・・の比率に分割して
多階調表示を得ている。
【0003】ところが、この方法も微細な画素を有する
強誘電性液晶素子に適用すると、画素を形成する透明電
極のパタ−ニング不良による断線やリ−クが多発する
上、電極間の抵抗値のばらつきや抵抗値の極端な増加な
ども生じる。例えば、上記方法を解像度が300DPI
(dot per inch)で16階調印字可能な光
プリンタ−用強誘電性液晶シャッタ−ヘッドに適用する
と、画素を構成する透明電極パタ−ンは、図5に示すよ
うになる。
強誘電性液晶素子に適用すると、画素を形成する透明電
極のパタ−ニング不良による断線やリ−クが多発する
上、電極間の抵抗値のばらつきや抵抗値の極端な増加な
ども生じる。例えば、上記方法を解像度が300DPI
(dot per inch)で16階調印字可能な光
プリンタ−用強誘電性液晶シャッタ−ヘッドに適用する
と、画素を構成する透明電極パタ−ンは、図5に示すよ
うになる。
【0004】この図において、太さの異なる4本の信号
側透明電極51と走査側透明電極52により形成された
1画素の大きさは85μ角であり、1画素を形成する最
も細い信号側電極幅は太い信号側電極の八分の一とな
り、4〜5μの細さとなる。このような微細なパタ−ニ
ングを透明電極間の断線やリ−クなしに精度良く行うこ
とは、実際には非常に困難である。また、外部回路と透
明電極パタ−ンとの接続も不可能に近い。
側透明電極51と走査側透明電極52により形成された
1画素の大きさは85μ角であり、1画素を形成する最
も細い信号側電極幅は太い信号側電極の八分の一とな
り、4〜5μの細さとなる。このような微細なパタ−ニ
ングを透明電極間の断線やリ−クなしに精度良く行うこ
とは、実際には非常に困難である。また、外部回路と透
明電極パタ−ンとの接続も不可能に近い。
【0005】したがって、本発明は上記問題点を解決
し、微細な画素においても透明電極の断線やリ−クがな
く、連続した中間調のプリントが可能な強誘電性液晶シ
ャッタ−ヘッドを提供することを目的とする。
し、微細な画素においても透明電極の断線やリ−クがな
く、連続した中間調のプリントが可能な強誘電性液晶シ
ャッタ−ヘッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、強誘電性液晶
素子により光源からの光の透過を制御し、該強誘電性液
晶素子と相対的に移動する感光体上に、プリントデ−タ
に応じて光書き込みをする強誘電性液晶シャッタ−ヘッ
ドにおいて、前記感光体の移動方向に直交する複数の画
素列を有し、各画素列毎の透過光量比が一定である強誘
電性液晶素子を設け、前記感光体の同一点を、各画素列
の画素により、階調情報を持つプリントデ−タに応じ
て、光の透過または非透過を選択して光書き込みをし、
前記感光体上に階調付の像を形成することを特徴として
いる。
素子により光源からの光の透過を制御し、該強誘電性液
晶素子と相対的に移動する感光体上に、プリントデ−タ
に応じて光書き込みをする強誘電性液晶シャッタ−ヘッ
ドにおいて、前記感光体の移動方向に直交する複数の画
素列を有し、各画素列毎の透過光量比が一定である強誘
電性液晶素子を設け、前記感光体の同一点を、各画素列
の画素により、階調情報を持つプリントデ−タに応じ
て、光の透過または非透過を選択して光書き込みをし、
前記感光体上に階調付の像を形成することを特徴として
いる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとずいて説明
する。図1は本発明にもとずく強誘電性液晶シャッタ−
ヘッド11の模式断面図であり、ハロゲンランプや白色
蛍光灯などの光源15からの光は強誘電性液晶素子12
内の4本の走査側透明電極14と信号側透明電極16に
挟まれ、走査側透明電極に沿った4本の画素の列によっ
て透過または非透過の選別をされ、さらに透過光量比が
1:2:4:8の染色度合を変えた4個のゼラチンフィ
ルタ−13により再度変調され、強誘電性液晶シャッタ
−ヘッド外へ出力される様子を表している。
する。図1は本発明にもとずく強誘電性液晶シャッタ−
ヘッド11の模式断面図であり、ハロゲンランプや白色
蛍光灯などの光源15からの光は強誘電性液晶素子12
内の4本の走査側透明電極14と信号側透明電極16に
挟まれ、走査側透明電極に沿った4本の画素の列によっ
て透過または非透過の選別をされ、さらに透過光量比が
1:2:4:8の染色度合を変えた4個のゼラチンフィ
ルタ−13により再度変調され、強誘電性液晶シャッタ
−ヘッド外へ出力される様子を表している。
【0008】以下にさらに詳しく本実施例について説明
する。図2は前記強誘電性液晶シャッタ−ヘッド内にあ
る強誘電性液晶素子の4本の走査側透明電極21、多数
本の信号側透明電極22および透過光量比の異なる4本
のフィルタ−23の配置を示す模式平面図であり、走査
側透明電極と信号側透明電極に挟まれた各画素は以下に
述べる駆動電圧波形によって、透過または非透過の状態
にセットされる。
する。図2は前記強誘電性液晶シャッタ−ヘッド内にあ
る強誘電性液晶素子の4本の走査側透明電極21、多数
本の信号側透明電極22および透過光量比の異なる4本
のフィルタ−23の配置を示す模式平面図であり、走査
側透明電極と信号側透明電極に挟まれた各画素は以下に
述べる駆動電圧波形によって、透過または非透過の状態
にセットされる。
【0009】図3は4本の走査側透明電極と特定の1本
の信号側透明電極に挟まれた4個の画素の駆動方法示す
説明図であり、図中の信号側透明電極駆動波形32は5
位相の透過選択信号と非透過選択信号の組合せからなっ
ており、走査側透明電極駆動波形31のタイミング波形
によって、各画素は透過状態または非透過状態にそれぞ
れ時間差を伴いながら選択され、次のタイミング波形が
生じるまで選択された状態を保持している。また、各画
素において状態を維持している時間は透過選択信号また
は非透過選択信号の4期間分で、この時間は強誘電性液
晶シャッタ−ヘッドが感光紙上や感光体上を1画素のピ
ッチ分移動し、感光紙上に1ドットの画像プリントを完
了する時間と同一である。
の信号側透明電極に挟まれた4個の画素の駆動方法示す
説明図であり、図中の信号側透明電極駆動波形32は5
位相の透過選択信号と非透過選択信号の組合せからなっ
ており、走査側透明電極駆動波形31のタイミング波形
によって、各画素は透過状態または非透過状態にそれぞ
れ時間差を伴いながら選択され、次のタイミング波形が
生じるまで選択された状態を保持している。また、各画
素において状態を維持している時間は透過選択信号また
は非透過選択信号の4期間分で、この時間は強誘電性液
晶シャッタ−ヘッドが感光紙上や感光体上を1画素のピ
ッチ分移動し、感光紙上に1ドットの画像プリントを完
了する時間と同一である。
【0010】以上述べた駆動方法により周期的に透過状
態または非透過状態に選別される各画素の透過光は、さ
らに図1および図2に示されるように、4本の走査側透
明電極上に配置された透過光量比が1:2:4:8の4
個のフィルタ−により、4本の各走査側透明電極上の画
素ごとに再度変調され、強誘電性液晶シャッタ−ヘッド
外へ出射する。
態または非透過状態に選別される各画素の透過光は、さ
らに図1および図2に示されるように、4本の走査側透
明電極上に配置された透過光量比が1:2:4:8の4
個のフィルタ−により、4本の各走査側透明電極上の画
素ごとに再度変調され、強誘電性液晶シャッタ−ヘッド
外へ出射する。
【0011】図4は感光紙(ポラロイド669インスタ
ントフィルム)43上を移動する強誘電性液晶シャッタ
−ヘッド41から出射された走査側透明電極上の画素ご
とに異なる1:2:4:8の4種の光強度を持った変調
光42が画像を形成する過程を示す模式図であり、4ビ
ット16階調の情報を持つプリントデ−タに応じて変調
された、1:2:4:8の強度比を持った4種の変調光
は強誘電性液晶シャッタ−ヘッドが1画素のピッチを移
動する間に、各々、強度比が1:2:4:8の比率の感
光を感光紙上へ行なった後、次のドットの階調情報を持
つ4ビットのプリントデ−タに応じた4種の光強度を持
った各々の変調光により、さらに次の感光が行われる
が、その際、強誘電性液晶シャッタ−ヘッドの移動によ
り、感光強度2で既に感光されている所には感光強度1
の感光が感光紙上に新たに加えられ、感光強度4で既に
感光されている所には感光強度2の感光が感光紙上に新
たに加えられ、感光強度8で既に感光されている所には
感光強度4の感光が感光紙上にそれぞれ新たに加えられ
ていく。
ントフィルム)43上を移動する強誘電性液晶シャッタ
−ヘッド41から出射された走査側透明電極上の画素ご
とに異なる1:2:4:8の4種の光強度を持った変調
光42が画像を形成する過程を示す模式図であり、4ビ
ット16階調の情報を持つプリントデ−タに応じて変調
された、1:2:4:8の強度比を持った4種の変調光
は強誘電性液晶シャッタ−ヘッドが1画素のピッチを移
動する間に、各々、強度比が1:2:4:8の比率の感
光を感光紙上へ行なった後、次のドットの階調情報を持
つ4ビットのプリントデ−タに応じた4種の光強度を持
った各々の変調光により、さらに次の感光が行われる
が、その際、強誘電性液晶シャッタ−ヘッドの移動によ
り、感光強度2で既に感光されている所には感光強度1
の感光が感光紙上に新たに加えられ、感光強度4で既に
感光されている所には感光強度2の感光が感光紙上に新
たに加えられ、感光強度8で既に感光されている所には
感光強度4の感光が感光紙上にそれぞれ新たに加えられ
ていく。
【0012】以上の繰り返しが、強誘電性液晶シャッタ
−ヘッドの移動と共に感光紙上のすべてのドットで行わ
れることになり、感光紙上の全面に16階調の画像プリ
ントが得られる。すなわち、感光紙上の各ドットは光強
度比が1:2:4:8の4つの組合せからなる16種類
があり、感光紙で得られた画像は16階調が可能とな
る。
−ヘッドの移動と共に感光紙上のすべてのドットで行わ
れることになり、感光紙上の全面に16階調の画像プリ
ントが得られる。すなわち、感光紙上の各ドットは光強
度比が1:2:4:8の4つの組合せからなる16種類
があり、感光紙で得られた画像は16階調が可能とな
る。
【0013】なお、本実施例は画素の大きさが各々17
0μ、85μ、42.5μの3種類の強誘電性液晶素子
を用いて行ったが、いずれも感光紙上に16階調の画像
プリントが可能であった。また、電子写真感光体上で得
られた電荷潜像を普通紙に転写して得られた画像におい
ても8階調程度の画像が認められた。
0μ、85μ、42.5μの3種類の強誘電性液晶素子
を用いて行ったが、いずれも感光紙上に16階調の画像
プリントが可能であった。また、電子写真感光体上で得
られた電荷潜像を普通紙に転写して得られた画像におい
ても8階調程度の画像が認められた。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例で述べたように、本発明に
よれば強誘電性液晶シャッタ−ヘッドの画素を細かく分
割しないで階調付きのプリントが得られるため、従来の
方法では不可能であった300DPI以上の高解像度の
画像プリントを階調付きで得ることができ、画像プリン
トの画質の向上に著しい効果を発揮する。
よれば強誘電性液晶シャッタ−ヘッドの画素を細かく分
割しないで階調付きのプリントが得られるため、従来の
方法では不可能であった300DPI以上の高解像度の
画像プリントを階調付きで得ることができ、画像プリン
トの画質の向上に著しい効果を発揮する。
【図1】本発明の実施例を表す強誘電性液晶シャッタ−
ヘッドの模式断面図である。
ヘッドの模式断面図である。
【図2】本発明に基づくシャッターヘッドの透明電極と
フィルタ−の配置図である。
フィルタ−の配置図である。
【図3】本発明に基づくシャッターヘッドの駆動方法の
説明図である。
説明図である。
【図4】本発明に基づくシャッターヘッドにより感光紙
上に画像を形成する過程を示す模式図である。
上に画像を形成する過程を示す模式図である。
【図5】従来の強誘電性液晶シャッターヘッドの透明電
極パタ−ンの模式図である。
極パタ−ンの模式図である。
11 強誘電性液晶シャッタ−ヘッド 12 強誘電性液晶素子 13 フィルタ− 14 走査側透明電極 15 光源 16 信号側透明電極 21 走査側透明電極 22 信号側透明電極 23 フィルタ− 31 走査側透明電極駆動波形 32 信号側透明電極駆動波形 41 強誘電性液晶シャッタ−ヘッド 42 変調光 43 感光紙 51 信号側透明電極 52 走査側透明電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G11B 7/125 C 8947−5D
Claims (3)
- 【請求項1】 強誘電性液晶素子により光源からの光の
透過を制御し、該強誘電性液晶素子と相対的に移動する
感光体上に、プリントデ−タに応じて光書き込みをする
強誘電性液晶シャッタ−ヘッドにおいて、前記感光体の
移動方向に直交する複数の画素列を有し、各画素列毎の
透過光量比が一定である強誘電性液晶素子を設け、前記
感光体の同一点を、各画素列の画素により、階調情報を
持つプリントデ−タに応じて、光の透過または非透過を
選択して光書き込みをし、前記感光体上に階調付の像を
形成することを特徴とする強誘電性液晶シャッタ−ヘッ
ド。 - 【請求項2】 前記透過光量比が2のn乗(nは整数)
の数の比であることを特徴とする請求項1に記載の強誘
電性液晶シャッタ−ヘッド。 - 【請求項3】 各画素列に透過率の異なるフィルタ−を
設けて、一定の透過光量比にすることを特徴とする請求
項1に記載の強誘電性液晶シャッタ−ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11666292A JPH05286173A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 強誘電性液晶シャッターヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11666292A JPH05286173A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 強誘電性液晶シャッターヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05286173A true JPH05286173A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=14692794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11666292A Pending JPH05286173A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 強誘電性液晶シャッターヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05286173A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06215401A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | Samsung Electron Co Ltd | ランプを利用した光ピックアップ |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP11666292A patent/JPH05286173A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06215401A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | Samsung Electron Co Ltd | ランプを利用した光ピックアップ |
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