JPH052794A - 自動学習録画装置 - Google Patents

自動学習録画装置

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JPH052794A
JPH052794A JP3156381A JP15638191A JPH052794A JP H052794 A JPH052794 A JP H052794A JP 3156381 A JP3156381 A JP 3156381A JP 15638191 A JP15638191 A JP 15638191A JP H052794 A JPH052794 A JP H052794A
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JP
Japan
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data
program
recording
favorite
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156381A
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English (en)
Inventor
Jun Shindo
順 新藤
Hisahiro Hashimoto
尚浩 橋本
Toru Uno
徹 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH052794A publication Critical patent/JPH052794A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 好みの放送番組の視聴や番組予約を行ってい
ない場合にも、テレビジョン放送信号録画再生装置に対
して自動的に放送番組の録画を行わせる。 【構成】 制御回路14は、選局データメモリ19から
の選局データn、録画データメモリ20からの録画デー
タoより、ユーザーの好みの番組データqを作成し、好
みの番組データメモリ22に供給する。好みの番組デー
メモリ22は、制御回路14からの好みの番組データ
qを一旦記録し、制御回路14の制御に基づいて読出し
て、制御回路14に供給する。制御回路14は、好みの
番組データqの示す時間帯の開始時刻に、時計回路18
が計時する時刻が一致するとともに、ユーザーが好みの
番組を見ず、録画もしていない場合に、録画再生回路1
6に前記放送番組の録画を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機と
これに接続されるテレビジョン放送信号録画再生装置と
が好みの放送番組を受信していなかった際に、自動的に
前記好みの放送番組の録画を行わせる自動学習録画装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、VTR等のテレビジョン放送信
号録画再生装置では、録画釦を押すことによりその場で
放送番組の録画を行う機能と、放送番組を予約し、その
予約時刻に録画等を行う番組予約機能とを有している。
番組予約機能においては、予約日、開始時刻、終了時
刻、チャンネル、動作モードからなる予約プログラムを
リモコン等のキー入力で設定して、現在時刻が設定され
た開始時刻になると、自動的に録画を開始し、かつ終了
するようになっている。
【0003】このようなテレビジョン放送信号録画再生
装置では、ユーザーが外出等の何らかの事情で放送番組
を見ることができないか、あるいは、予約を忘れたり、
予約時間を間違える等により、その番組の番組予約を行
っていない場合には、予約が行えず、その番組を見逃し
てしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のテレビ
ジョン放送信号録画再生装置においては、ユーザーが何
らかの事情で放送番組を見ることができないか、あるい
はその番組の番組予約を行っていない場合には、予約が
行えず、その番組を見逃してしまう。
【0005】本発明は前記の問題点を除去し、好みの放
送番組の視聴や番組予約を行っていない場合にも、ユー
ザーの過去の録画操作や受信操作に基づいて自動的に放
送番組の録画を行える自動学習録画装置に関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビデオ再
生装置は、時刻を計時する時計回路と、テレビジョン受
像機及びテレビジョン放送信号録画再生装置のうち少な
くとも一方において、所定回数受信を行った放送番組の
チャンネル及び放送開始時刻を含む番組データを好みの
番組データとして記憶するメモリと、前記時計回路が計
時する時刻が、前記メモリに記憶した好みの番組データ
の放送開始時刻に一致し、かつ前記テレビジョン受像機
とテレビジョン放送信号録画再生装置の双方とも前記好
みの番組データの示すチャンネルの放送番組を受信して
いなかった際に、前記テレビジョン放送信号録画再生装
置に前記放送番組の録画を行わせる制御回路とを具備し
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】このような構成によれば、メモリに所定回数受
信を行った放送番組の番組データを好みの番組データと
して記憶し、前記テレビジョン受像機とテレビジョン放
送信号録画再生装置の双方とも前記好みの番組データの
示すチャンネルの放送番組を受信していなかった際に、
前記テレビジョン放送信号録画再生装置に前記放送番組
の録画を自動的に行わせることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1は本発明に係る自動学習録画装置の一
実施例を示すブロック図である。
【0010】図1において、テレビジョン放送信号録画
再生装置1は、入力側にアンテナ2が接続され、出力側
にがテレビジョン受像機3が接続されている。また、テ
レビジョン放送信号録画再生装置1は、リモコン送信機
やキャビネットに設けられたキー入力手段4によって操
作されるようになっている。
【0011】まず、テレビジョン放送信号録画再生装置
1について説明する。テレビジョン放送信号録画再生装
置1及びテレビジョン受像機3は、放送信号としてRF
信号aを用いている。アンテナ2に誘起したRF信号a
は、分配器11により分配されてチューナ12に供給さ
れるとともに、切換回路13の第1の入力端子に導かれ
る。制御回路14は、キー入力手段4により選局データ
bを作成するようになっている。選局回路15は、制御
回路14からの選局データbに基づいて、選局制御信号
cを作成する。チューナ12は、分配器11からのRF
信号aに対して、選局回路15からの選局制御信号cに
基づいて、選局、中間周波増幅及び検波を行い複合映像
信号dに変換し、録画再生回路16に供給する。録画再
生回路16は、制御回路14からの録画再生データeに
基づいて、待機及び録画の際に、チューナ12からの複
合映像信号dを映像信号fに変換してRFモジュレータ
17に供給するとともに、録画の際に、FM映像信号に
変換して、磁気テープに記録する。また、録画再生回路
16は、録画再生データeに基づいて、磁気テープに記
録されたFM映像信号を再生し、FM映像信号を復調
し、再生された元の色信号に変換して映像信号fとして
RFモジュレータ17に供給する。RFモジュレータ1
7は、録画再生回路16からの映像信号fを、所定の空
チャンネルのRF信号gに変換して切換回路13の第2
の入力端子に導出する。切換回路13はテレビジョン放
送信号録画再生装置1の電源スイッチやキー入力手段4
に設けられた電源スイッチがオフされた際に、アンテナ
2からのRF信号aをテレビジョン受像機3のチューナ
31に導出し、電源スイッチがオンされた状態で、RF
モジュレータ17からのRF信号gあるいはアンテナ2
からのRF信号aを選択してテレビジョン受像機3のチ
ューナ31に導出するように動作する。
【0012】次に、テレビジョン受像機3について説明
する。チューナ31は、切換回路13からのRF信号に
対して、選局回路32からの選局制御信号hに基づいて
所定周波数の選局を行い、中間周波信号(IF信号)i
に変換して映像回路33に供給する。映像回路33は、
チューナ31からのIF信号iを表示用の映像信号に変
換してブラウン管に映像表示させる。
【0013】次に、自動学習録画系統について説明す
る。選局回路32は、選局中のチャンネルを示す選局デ
ータjをテレビジョン放送信号録画再生装置1の制御回
路14に供給する。一方、選局回路15は選局中のチャ
ンネルを示す選局データkを制御回路14に供給する。
録画再生回路16は、録画開始及び録画開始終了を示す
録画データlを制御回路14に供給する。時計回路18
は、一定周期のパルス信号をカウントすることにより時
刻を計時して、現在の時刻を示す時刻データmを制御回
路14に供給する。制御回路14は、時刻データmと選
局データjから、選局回路32が選局した番組(但し、
RFモジュレータ17からの映像信号fは本来の放送番
組のチャンネルではないので除いている)のチャンネ
ル、選局開始時刻及び選局終了時刻を示す選局データn
を作成して選局データメモリ19に供給するとともに、
時刻データmと選局データkと録画データlとから、録
画再生回路16が録画した番組のチャンネル、録画開始
時刻及び録画終了時刻を示す録画データoを作成して録
画データメモリ20に供給する。選局データメモリ19
及び録画データメモリ20は、それぞれ制御回路14か
らの選局データn及び録画データoを一旦記録し、制御
回路14の制御に基づいて読出して、制御回路14に供
給する。
【0014】また、制御回路14は、キー入力手段4の
操作により得られた予約録画番組のチャンネル、録画開
始時間及び録画開始終了時間を示す予約録画データpを
予約録画データメモリ21に供給する。予約録画データ
メモリ21は、制御回路14からの予約録画データpを
一旦記録し、制御回路14の制御に基づいて読出して、
制御回路14に供給する。制御回路14は、予約録画デ
ータメモリ21の予約録画データp及び時計回路18の
時刻データmに基づいて録画再生回路16に予約録画を
行わせる録画再生データeを供給する。
【0015】さらに、制御回路14は、選局データメモ
リ19からの選局データn、録画データメモリ20の録
画データoより、ユーザーの好みの番組のデータqを作
成し、好みの番組のデータメモリ22に供給する。好み
の番組のデータメモリ22は、制御回路14からの好み
の番組のデータqを一旦記録し、制御回路14の制御に
基づいて読出して、制御回路14に供給する。制御回路
14は、好みの番組のデータメモリ22に記憶した好み
の番組のデータqに対応して録画再生回路16に録画を
行わせる録画再生データeを供給する。
【0016】図2は図1の自動学習録画装置の動作を示
すフローチャートである。
【0017】まず、図2に示すステップS1 において、
選局データメモリ19または録画データメモリ20に新
規のデータのメモリが行われると、制御回路14は、選
局データメモリ19からの選局データn及び録画データ
メモリ20の録画データoを読出させ、ステップS2 に
おいて、選局データnまたは録画データoが好みの番組
データかを判定する。この場合、選局データn及び録画
データoに重複が起こらなかった、即ち、ユーザーが同
時間帯、同チャンネルの番組を視聴せず、かつ同時間
帯、同チャンネル番組を録画しなかった場合に判定はノ
ーとなり、ステップS1 に戻る。一方、選局データnが
2回同じ番組を見たことを示すか、または、録画データ
oが2回同じ番組の録画を行っていることを示した場
合、判定はイエスとなり、ステップS3 において、2回
同じ番組を見たことを示す番組データ、または、2回同
じ番組の録画を行ったことを示す番組データをユーザの
好みの番組データqとして好みの番組データメモリ22
に記憶する。次に、ステップS4 において、制御回路1
4が、好みの番組データメモリ22に記憶された好みの
番組データqの読出し、好みの番組データqの示す開始
時刻(録画開始時刻又は選局開始時刻)と現在の時刻を
示す時刻データmと一致した場合に、好みの番組データ
qと選局回路32の現在の選局データjとの比較演算を
行うとともに、録画再生回路16の現在の録画データl
と選局回路15の現在の選局データkとの組合せに対し
て、好みの番組データqとの比較演算を行い、ステップ
S5 において、選局データjの示すチャンネルが好みの
番組データqと一致しているか、または、録画データl
が録画状態を示すともに、選局データkが示すチャンネ
ルが好みの番組データqと一致している、即ち、好みの
番組をユーザーが見るか録画している場合には、判定は
ノーとなり、ステップS4 に戻り、ユーザーが好みの番
組を見ず、録画もしていない場合には、判定はイエスと
なり、ステップS6 において、制御回路14は、録画再
生回路16に好みの番組を録画させる録画再生データe
を供給して、録画再生回路16に好みの番組を録画を行
わせる。
【0018】このような実施例によれば、好みの番組を
ユーザーが見ず、録画もしていない場合に、自動的に好
みの番組の録画が行え、好みの番組を見逃しを防止する
ことができる。
【0019】尚、上記実施例において、好みの番組デー
タメモリ22は、連続番組の終了や好みの変化に対応し
て、ユーザーのキー入力手段4の操作によりリセットで
きるように構成してもよい。
【0020】一方、上記実施例では、好みの番組を判定
する方法として、選局データメモリ20からの選局デー
タnが2回同じ曜日、同時刻、同チャンネルの番組を見
たことを示すか、または、録画データメモリ20の録画
データoが2回同じ曜日、同時刻、同チャンネルの番組
の録画を行っことを示すことを判定基準としたが、判定
基準は、テレビジョン受像機及びテレビジョン放送信号
録画再生装置のうち少なくとも一方において、所定回数
受信を行うという条件の範囲内であればよい。即ち、チ
ューナ12が2回同じ曜日、同時刻、同チャンネルの番
組の放送番組の受信を行っただけで、録画を行わない状
態でも好みの番組と判定するようにしてもよい。また、
好みの番組の判定に期限を設定し、例えば1か月の間に
2回、視聴あるいは録画したときに好みの番組として判
定して、1回以下の場合はその期間の終了時点でそのデ
ータをすべてクリアするようにしてもよい。さらに、2
回の視聴、録画で好みの番組と判定するのではなく、3
回あるいは4回でもよく、さらにまた、その判定回数を
連続カウントに限るようにしてもよい。すなわち、例え
ば毎週所定曜日の所定時間に放送される番組を連続して
(毎週)所定回数視聴、録画したときに好みの番組と判
定し、一週間でも間が空いたときはそのデータをクリア
するように設定してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザーが好みの放送
番組を見ず、録画もしていない場合に、自動的に好みの
放送番組の録画が行え、好みの放送番組を見逃しを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動学習録画装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】図1の自動学習録画装置の動作を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1 テレビジョン信号録画再生装置 3 テレビジョン受像機 14 制御回路 18 時計回路 22 好みの番組データメモリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動学習
録画装置は、時刻を計時する時計回路と、テレビジョン
受像機及びテレビジョン放送信号録画再生装置のうち少
なくとも一方において、所定回数受信を行った放送番組
のチャンネル及び放送開始時刻を含む番組データを好み
の番組データとして記憶するメモリと、前記時計回路が
計時する時刻が、前記メモリに記憶した好みの番組デー
タの放送開始時刻に一致し、かつ前記テレビジョン受像
機とテレビジョン放送信号録画再生装置の双方とも前記
好みの番組データの示すチャンネルの放送番組を受信し
ていなかった際に、前記テレビジョン放送信号録画再生
装置に前記放送番組の録画を行わせる制御回路とを具備
したことを特徴とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図1において、テレビジョン放送信号録画
再生装置1は、入力側にアンテナ2が接続され、出力側
テレビジョン受像機3が接続されている。また、テレ
ビジョン放送信号録画再生装置1は、リモコン送信機や
キャビネットに設けられたキー入力手段4によって操作
されるようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】さらに、制御回路14は、選局データメモ
リ19からの選局データn、録画データメモリ20の録
画データoより、ユーザーの好みの番組データqを作成
し、好みの番組データメモリ22に供給する。好みの
組データメモリ22は、制御回路14からの好みの番組
データqを一旦記録し、制御回路14の制御に基づいて
読出して、制御回路14に供給する。制御回路14は、
好みの番組データメモリ22に記憶した好みの番組デー
qに対応して録画再生回路16に録画を行わせる録画
再生データeを供給する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 尚浩 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝オー デイオ・ビデオエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 宇野 徹 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝オー デイオ・ビデオエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 時刻を計時する時計回路と、テレビジョ
    ン受像機及びテレビジョン放送信号録画再生装置のうち
    少なくとも一方において、所定回数受信を行った放送番
    組のチャンネル及び放送開始時刻を含む番組データを好
    みの番組データとして記憶するメモリと、前記時計回路
    が計時する時刻が、前記メモリに記憶した好みの番組デ
    ータの放送開始時刻に一致し、かつ前記テレビジョン受
    像機とテレビジョン放送信号録画再生装置の双方とも前
    記好みの番組データの示すチャンネルの放送番組を受信
    していなかった際に、前記テレビジョン放送信号録画再
    生装置に前記放送番組の録画を行わせる制御回路とを具
    備したことを特徴とする自動学習録画装置。
JP3156381A 1991-06-27 1991-06-27 自動学習録画装置 Pending JPH052794A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3156381A JPH052794A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 自動学習録画装置

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JP3156381A JPH052794A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 自動学習録画装置

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JPH052794A true JPH052794A (ja) 1993-01-08

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ID=15626512

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0825769A2 (de) * 1996-08-23 1998-02-25 Bosch-Siemens HausgerÀ¤te GmbH Verfahren und Anordnung zur Programmspeicherung in Rundfunk- oder Fernsehwiedergabegeräten
KR20020090536A (ko) * 2001-05-28 2002-12-05 엘지전자 주식회사 시청자가 선호하는 방송 프로그램 자동 검출 방법
JP2006229998A (ja) * 2006-03-17 2006-08-31 Sony Corp 番組リスト報知装置および方法、並びに番組記録装置および方法
JP2010035210A (ja) * 2009-10-30 2010-02-12 Sony Corp 番組記録装置および方法

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