JPH05279236A - ボディー用コロン - Google Patents

ボディー用コロン

Info

Publication number
JPH05279236A
JPH05279236A JP10603292A JP10603292A JPH05279236A JP H05279236 A JPH05279236 A JP H05279236A JP 10603292 A JP10603292 A JP 10603292A JP 10603292 A JP10603292 A JP 10603292A JP H05279236 A JPH05279236 A JP H05279236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ingredient
oil
colon
powder
poe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10603292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Suzuki
弘美 鈴木
Kenzo Ito
建三 伊藤
Naoki Tominaga
直樹 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP10603292A priority Critical patent/JPH05279236A/ja
Publication of JPH05279236A publication Critical patent/JPH05279236A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】香料分離や油浮きがなく安定性良好で、スキン
ケア感覚の付与された使用感に優れたボディー用コロン
を得ることを目的とする。 【構成】香料成分を1重量%以上とエタノールと水と界
面活性剤とを配合することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は香料分離や油浮きがなく
安定性良好で、スキンケア感覚の付与された使用感に優
れたボディー用コロンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボディー用コロンとは、エタノー
ルに香料を配合したものが主流であるが、これらの製品
はさっぱりとした使用感を有するものの、肌を健やかに
保つためのエモリエント効果等に欠けている。 近年こ
れらのコロンの中で、日常的な使用を目的としてライト
な感覚で使用でき、しかもエモリエント効果や美肌の効
果も得られ、香りが楽しめるスキンケア感覚をうたう製
品のニーズが高まってきた。即ちエタノール=香料系の
従来のコロンに多少の水、保湿剤、油分等が配合され、
エタノール溶媒系のコロンより保湿性が高くなったもの
である。
【0003】しかしながら、ここで従来のコロンタイプ
に単に水を添加すると香料が分離して(香料浮き)安定
性が悪くなる。安定なコロンとする為には、アルコール
高濃度水溶液に溶解する香料を配合することによって安
定性を改善することはできるが、この方法では香料種が
限られるため香りの幅がせまくなり、フレグランスとし
ての広がりがなくなってしまい、安定性の上でも十分で
はない。又、香りにこく・重厚感を持たせようとする
と、配合する精油(香料成分)が炭化水素系あるいは分
子量の高い成分になるので、アルコール水溶液に溶解し
なくなり、安定性が悪くなる。このような系の安定性を
持たせる為には、低温で濾過して、沈澱物を取り去ると
いう工程を加えるが、十分な経日安定性を確保すること
はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、このよ
うな事情に鑑み、上記のような香料分離や油浮きなどの
安定性の問題を解決し、肌にやさしく、うるおいをあた
える効果を持つ安定でスキンケア感覚の付与されたボデ
ィー用コロンを得るため鋭意研究を重ねた結果、本発明
を完成するに到った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、香
料成分を1重量%以上とエタノールと水と界面活性剤と
を配合することを特徴とするボディー用コロン、本発明
の請求項2は、請求項1において、さらに粉末を配合す
ることを特徴とするボディー用コロン、本発明の請求項
3は、請求項2において、さらに塩を配合することを特
徴とするボディー用コロン、本発明の請求項4は、請求
項3において、さらに保湿剤と油分を配合することを特
徴とするボディー用コロンに関する。
【0006】以下、本発明のボディー用コロンについて
詳述する。本発明で香料や油を安定に配合するために用
いられる界面活性剤は次のものを例示することができ、
それぞれを1種または2種以上適宜選んで用いることが
できる。界面活性剤;ポリオキシエチレン(以下、POE-
と略す)オクチルドデシルアルコール、POE-2-デシルテ
トラデシルアルコールなどのPOE-分岐アルキルエーテ
ル、POE-オレイルアルコールエーテル、POE-セチルアル
コールエーテルなどのPOE-アルキルエーテル、ソルビタ
ンモノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、
ソルビタンモノラウレートなどのソルビタンエステル、
POE-ソルビタンモノオレート、POE-ソルビタンモノイソ
ステアレート、POE-ソルビタンモノラウレートなどのPO
E-ソルビタンエステル、グリセリルモノオレエート、グ
リセリルモノステアレート、グリセリルモノミリステー
トなどのグリセリン脂肪酸エステル、POE-グリセリルモ
ノオレエート、POE-グリセリルモノステアレート、POE-
グリセリルモノミリステートなどのPOE-グリセリン脂肪
酸エステル、POE-ジヒドロコレステロールエーテル、PO
E-硬化ヒマシ油、POE-硬化ヒマシ油イソステアレートな
どのPOE-硬化ヒマシ油脂肪酸エステルなどのPOE-アルキ
ルアリールエーテル、グリセリルイソステアリルエーテ
ル、グリセリルステアリルエーテルなどのグリセリルエ
ーテル、POE-グリセリルイソステアリルエーテル、POE-
グリセリルステアリルエーテルなどのPOE-グリセリルエ
ーテル、ジグリセリルモノステアレート、デカグリセリ
ルデカステアレート、デカグリセリルデカイソステアレ
ート、ジグリセリルジイソステアレートなどのポリグリ
セリン脂肪酸エステルなどの非イオン界面活性剤、α,
β, γ−シクロデキストリン(単独あるいは混合)、ヒ
ドロキシアルキル(メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル)シクロデキストリン、ジヒドロキシプロピルシクロ
デキストリン、シクロデキストリンポリマー、マルトシ
ルシクロデキストリン、グルコシルシクロデキストリ
ン、アルキル化(メチル、エチル、プロピル、ブチル)
シクロデキストリン、カルボキシアルキルシクロデキス
トリン、ポリオキシエチレンポリアルキル(C1〜4)
シロキサン等。
【0007】これらの界面活性剤の配合量は0.1%〜
5.0重量%が適当である。0.1%以下では安定性を
良好にするには不十分であり、5%以上では使用時にべ
たつきがでて好ましくない。
【0008】本発明において水の配合量は、1重量%〜
30重量%が好ましい。1重量%以下では効果が十分で
なく、30重量%以上では安定化をはかるための界面活
性剤の添加量が増えてコロンとしての使用感が好ましく
なくなる。
【0009】本発明に用いられる香料は、動物系、植物
系、鉱物系の天然成分及び合成成分いずれの香料成分で
も使用可能である。香料の配合量は1%〜10重量%が
コロンとして適当であるが、10%以上配合しても問題
はない。
【0010】本発明では、粉末を配合することにより、
さらにべたつきのない使用感に優れたボディー用コロン
を得ることができる。
【0011】本発明で用いられる粉末は、シリカ、タル
ク、カオリン、雲母チタン、マイカ、ナイロン、シル
ク、セルローズ、ポリエチレン、ポリプロピレンなどで
あり、球状の粒形を有する粉末が好ましい。粉末の配合
量は0.1%〜10重量%が適当である。0.1%以下
ではさらさら感を付与するには十分でなく、10%以上
では粉末の白っぽさが残存する場合がある。
【0012】又、本発明では、さらに塩を配合すること
により、粉末の凝集のない安定なボディー用コロンを得
ることができる。
【0013】本発明で用いられる塩は、アルカリと酸の
反応物であり、例えば、食塩、乳酸ナトリウム、クエン
酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ソーダ、グルタミン酸
ソーダ、アルギニン−アスパラギン酸塩などである。塩
の配合量は粉末の分散性から0.01%〜5.0重量%
が適当である。
【0014】本発明のボディー用コロンには、さらに一
般に用いられる保湿剤、油を配合することによって、さ
らに肌にやさしく、うるおいをあたえるスキンケア感覚
の効果にすぐれたボディー用コロンを得ることができ
る。配合する保湿剤及び油は通常化粧料に用いられる成
分であれば配合でき、油としては極性及び非極性のいず
れのものも使用できるが、例えばマカデミアナッツ油、
月見草油、オリーブ油、ミンク油、ホホバ油、ラノリ
ン、スクワレン等の天然動植物油脂類、流動パラフィ
ン、スクワラン、ワセリン等の炭化水素類、オレイルア
ルコール、ドデシルドデカノール等の高級アルコール
類、イソステアリン酸、オレイン酸、リノレン酸、リノ
ール酸、リノレイン酸、オキシ酸等の高級脂肪酸類、イ
ソプロピルミリステート、ペンタエリスリトール−テト
ラ−2−エチルヘキサノエート、グリセリル−2エチル
ヘキサノエート、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール
などのエステル油、メチルフェニルシリコン、ジメチル
シリコン、環状シリコンなどのシリコーン油等が挙げら
れる。なかでも極性油、シリコン油が好ましく、その配
合量は、0.1〜5重量%が好ましい。
【0015】保湿剤としては、グリセリン、ジグリセリ
ン、1,3ブチレングリコール、1,4ブチレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコール300、400、150
0、6000、マルチトール、ソルビトール、マンノー
ス、ガラクトース、ポリオキシエチレンメチルグルコシ
ド等が用いられ、配合量としては、0.5重量%〜10
重量%が好ましい。
【0016】本発明のボディー用コロンには、さらにそ
の他薬剤として、ビタミンA、ビタミンD,ビタミン
E,酢酸トコフェロール、アスコルビン酸エステル、ビ
タミンA酸、グリチルレチン酸、レシチン、γ−オリザ
ノール、葉酸等のビタミン類およびビタミン様作用物質
類、エストラジオール、吉草酸エストラジオール、エチ
ニルエストラジオール、プロスタグランジン、プロピオ
ン酸テストステロン等のホルモン類、ベンゾフェノン、
4−t−ブチル−4’−メトキシ−ジベンゾイルメタ
ン、ジメトキシケイ皮酸エチルヘキサン酸グリセリル、
p−アミノ安息香酸エステル、パラメトキシケイ皮酸オ
クチル、サリチル酸フェニル等の紫外線吸収剤類、L−
メントール、カンファー等の消炎剤等を配合することが
できる。又、本発明のボディー用コロンにはその他発明
の効果を損なわない範囲で通常使用される成分を配合す
ることができ、その剤型は乳化系、可溶化系を問わな
い。
【0017】
【発明の効果】本発明のボディー用コロンは、日常的な
使用を目的としてライトな感覚で使用でき、しかもエモ
リエント効果や美肌の効果も得られ香りが楽しめるとい
ったスキンケア感覚の付与された、香料分離や油浮きの
ない安定性に優れたボディ−用コロンである。
【0018】
【実施例】次に実施例によって本発明をさらに詳細に説
明する。本発明はこれにより限定されるものではない。
配合量は重量%である。
【0019】尚、使用性については、専門パネル10名
により、使用中、使用後のさらさら感を下記基準に基づ
いて採点評価し、平均値から総合評価した。 大変良い +2、 良い +1、やや悪い −1、悪い
−2、 平均値 1以上2以下・・・◎、0以上1未満・・・
○、−1以上0未満・・・△、−2以上−1未満・・・
×
【0020】安定性試験は、各試料を0℃、RT(室
温)、37℃、50℃の温度条件下で1か月間保存した
後の状態を評価した。 油浮き、香料浮きが無く安定である・・・○ 油浮き、香料浮きがみられる・・・・・・×
【0021】再分散性については、試料を入れた瓶を上
下に5回振った時の粉末の分散の程度を観察し評価し
た。 粉末が均一に再分散する・・・○ 再分散性が悪い・・・・・・・×
【0022】表1に実施例1,2と比較例1〜3を評価
結果と共に示す。製法は実施例、比較例ともエタノール
に香料、界面活性剤、油を溶かし、これに精製水に食塩
を溶かし、粉末をホモミキサー分散処理したパートを添
加する方法で行った。
【0023】
【表1】
【0024】実施例1はスキンケア感覚として水を配合
し、実施例2は水と油を配合したものであるが、界面活
性剤と食塩の添加により、安定性も使用性も良好な粉末
入りボディーコロンが得られる。一方、比較例1は界面
活性剤と食塩・粉末が配合されていないので、安定性が
悪かった。比較例2は食塩が配合されていないで、粉末
の再分散性が悪かった。
【0025】 実施例4 コロン (重量%) (A)エタノール 77.4 香料 1.0 イソプロピルミリステート 0.5 POE(30モル)ジヒドロキシ コレステロールエーテル 2.0 ジグリセリンジイソステアレート 0.5 2−ヒドロキシ4−メトキシベンゾフェノン 0.1 (B)精製水 5.0 食塩 0.5 グリセリン 1.0 球状セルロース粉末 10.0 (製法)Aのアルコール部を均一に溶解し、Bの水相部
をホモミキサー分散処理した後、AにBを加えて混合し
粉末入りボディーコロンを得た。
【0026】 実施例5 (重量%) (A)エタノール 64.23 香料 2.0 トリオクタン酸グリセリル 3.0 ビタミンEアセテート 0.02 POE(60)硬化ヒマシ油誘導体 1.0 ジグリセリンジイソステアレート 0.5 (B)精製水 28.0 クエン酸ナトリウム 0.05 球状ポリエチレン粉末 1.0 ウイキョウエキス 0.1 ハマメリス抽出液 0.1 (製法)Aのアルコール部を均一に溶解し、Bの水相部
をホモミキサー分散処理した後、AにBを加えて混合し
粉末入りボディーコロンを得た。
【0027】 実施例6 (重量%) (A)エタノール 69.94 香料 1.0 (B)精製水 20.0 ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 5.0 グリチルリチン酸ジカリウム 0.05 ヘキサメタリン酸ソーダ 0.01 セルロース粉末 0.1 1,3ブチレングリコール 3.0 (製法)Aのアルコール部を均一に溶解し、Bの水相部
を溶解後ホモミキサー分散処理して、AにBを加えて混
合し粉末入りボディーコロンを得た。
【0028】 実施例7 (重量%) (A)エタノール 80.7 香料 7.0 メチルポリシロキサン 0.1 ジメチルポリシロキサンポリエチレングリコール 0.1 (B)精製水 5.0 乳酸ナトリウム(50%液) 5.0 球状シリカ 0.1 1,3ブチレングリコール 2.0 (製法)Aのエタノール部とBの粉末部をそれぞれ均一
に溶解分散した後、AにBを加えて混合し粉末入りコロ
ンを得た。
【0029】実施例4〜7はいずれも安定性良好で、さ
らさらした使用感触をもちスキンケア感覚を有するボデ
ィー用コロンであった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】香料成分を1重量%以上とエタノールと水
    と界面活性剤とを配合することを特徴とするボディー用
    コロン。
  2. 【請求項2】請求項1において、さらに粉末を配合する
    ことを特徴とするボディー用コロン。
  3. 【請求項3】請求項2において、さらに塩を配合するこ
    とを特徴とするボディー用コロン。
  4. 【請求項4】請求項3において、さらに保湿剤と油分を
    配合することを特徴とするボディー用コロン。
JP10603292A 1992-03-31 1992-03-31 ボディー用コロン Pending JPH05279236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10603292A JPH05279236A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 ボディー用コロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10603292A JPH05279236A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 ボディー用コロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05279236A true JPH05279236A (ja) 1993-10-26

Family

ID=14423301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10603292A Pending JPH05279236A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 ボディー用コロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05279236A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2756487A1 (fr) * 1996-12-03 1998-06-05 Fabre Pierre Dermo Cosmetique Composition cosmetique sous la forme d'une emulsion huile dans l'eau et procede de traitement cosmetique a l'aide de ladite composition
EP0978273A1 (en) * 1998-08-04 2000-02-09 Shiseido Company Limited Beauty method
JP2003095906A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Lion Corp 制汗デオドラント組成物
WO2016075328A1 (en) * 2014-11-14 2016-05-19 Antonio Puig, S.A. Long lasting fragrance composition
JP2016150902A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 株式会社グローバル プロダクト プランニング 香料含有シート並びにその製造方法
CN110022983A (zh) * 2016-12-14 2019-07-16 埃科莱布美国股份有限公司 用于泡沫浮选的官能化硅氧烷

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2756487A1 (fr) * 1996-12-03 1998-06-05 Fabre Pierre Dermo Cosmetique Composition cosmetique sous la forme d'une emulsion huile dans l'eau et procede de traitement cosmetique a l'aide de ladite composition
EP0978273A1 (en) * 1998-08-04 2000-02-09 Shiseido Company Limited Beauty method
JP2003095906A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Lion Corp 制汗デオドラント組成物
WO2016075328A1 (en) * 2014-11-14 2016-05-19 Antonio Puig, S.A. Long lasting fragrance composition
JP2016150902A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 株式会社グローバル プロダクト プランニング 香料含有シート並びにその製造方法
CN110022983A (zh) * 2016-12-14 2019-07-16 埃科莱布美国股份有限公司 用于泡沫浮选的官能化硅氧烷
CN110022983B (zh) * 2016-12-14 2022-03-01 埃科莱布美国股份有限公司 用于泡沫浮选的官能化硅氧烷

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI395596B (zh) 乳膠組成物
JPWO2006028012A1 (ja) 化粧料およびその製造方法
KR20170031711A (ko) 화장료용 원료
KR20190128726A (ko) 수중유형 화장료
KR20150116655A (ko) 난용성 기능성 성분을 안정화한 화장료 조성물
WO2018105040A1 (ja) 水中油型乳化化粧料
JP2015168629A (ja) 水中油型乳化化粧料
JP2013067580A (ja) しわ改善用化粧料
EP1641904A2 (de) O/w-emulgator, o/w-emulsion und deren verwendungen
JP5492555B2 (ja) ベシクル含有組成物及びその製造方法
JP2003176211A (ja) 油性増粘ゲル状組成物、該組成物を用いた乳化組成物及びその調製法
JP2015229655A (ja) 皮膚外用剤
JPH05279236A (ja) ボディー用コロン
JP2002138014A (ja) 微細エマルション組成物
WO1999065599A1 (de) Fliessfähige zubereitungen vom emulsionstyp w/o mit erhöhtem wassergehalt
KR20120031879A (ko) 유화 조성물
JP3978611B2 (ja) 化粧料組成物
JP2011213679A (ja) 透明又は半透明の外用組成物
JP2916689B2 (ja) 化粧料
JPH08231980A (ja) 香料組成物
JPH03284611A (ja) 乳化化粧料
JPS6138166B2 (ja)
JP6395452B2 (ja) 皮膚外用剤
JP2019137694A (ja) 水系組成物の製造方法
JPH1017434A (ja) 抱水組成物及びこれを配合した化粧料、口紅用組成物、またその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010323