JPH05276688A - ２次電池の負荷回路 - Google Patents
２次電池の負荷回路Info
- Publication number
- JPH05276688A JPH05276688A JP4065946A JP6594692A JPH05276688A JP H05276688 A JPH05276688 A JP H05276688A JP 4065946 A JP4065946 A JP 4065946A JP 6594692 A JP6594692 A JP 6594692A JP H05276688 A JPH05276688 A JP H05276688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- secondary battery
- transistor
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の電源回路において、２次電池によ
って負荷を駆動する場合の電力損失を軽減し、２次電池
の使用可能時間を長くすることを目的とする。 【構成】 ＡＣアダプタ、充電回路、２次電池、電源ス
イッチ及び負荷を備えた電子機器の電源回路において、
前記２次電池によって負荷を駆動する場合、電源スイッ
チのオンにより入出力電極が直列接続したトランジスタ
をオンにして前記負荷に直流電圧を供給する構成であ
る。
って負荷を駆動する場合の電力損失を軽減し、２次電池
の使用可能時間を長くすることを目的とする。 【構成】 ＡＣアダプタ、充電回路、２次電池、電源ス
イッチ及び負荷を備えた電子機器の電源回路において、
前記２次電池によって負荷を駆動する場合、電源スイッ
チのオンにより入出力電極が直列接続したトランジスタ
をオンにして前記負荷に直流電圧を供給する構成であ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源から直流電圧
を得るＡＣアダプタ、２次電池によって駆動される負荷
を備えた電子機器の電源回路に係わり、前記２次電池の
負荷回路に関する。
を得るＡＣアダプタ、２次電池によって駆動される負荷
を備えた電子機器の電源回路に係わり、前記２次電池の
負荷回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に種々の電子機器における負荷に対
して電流を供給する場合、商用交流電源を整流して直流
電圧を供給するか、あるいはバッテリ（特に２次電池）
から直流電圧を供給する電源回路が多用されており、そ
の一例として特開平２−１５９９３７号があげられ、こ
れは情報機器の無停電電源等に効果が大きいが、電源回
路におけるＡＣアダプタ、充電回路及び２次電池につい
ての構成は何ら示されていない。
して電流を供給する場合、商用交流電源を整流して直流
電圧を供給するか、あるいはバッテリ（特に２次電池）
から直流電圧を供給する電源回路が多用されており、そ
の一例として特開平２−１５９９３７号があげられ、こ
れは情報機器の無停電電源等に効果が大きいが、電源回
路におけるＡＣアダプタ、充電回路及び２次電池につい
ての構成は何ら示されていない。
【０００３】そこで従来は図４に示すようにＡＣアダプ
タから供給された電力は、電源スイッチをオンのときＤ
Ｃ−ＤＣコンバータを通じて負荷に供給されると同時に
充電回路を通じて２次電流に充電電流を供給する。この
場合、ダイオード（Ｄ1）は充電回路を経由しないでＡ
Ｃアダプタから無制限の電流が流れるのを防止してい
る。図４におけるダイオード（Ｄ2）はＡＣアダプタが
交流電源に接続されていないときに、２次電池の電力が
ＡＣアダプタ側で消費されるのを防止するためのもので
ある。
タから供給された電力は、電源スイッチをオンのときＤ
Ｃ−ＤＣコンバータを通じて負荷に供給されると同時に
充電回路を通じて２次電流に充電電流を供給する。この
場合、ダイオード（Ｄ1）は充電回路を経由しないでＡ
Ｃアダプタから無制限の電流が流れるのを防止してい
る。図４におけるダイオード（Ｄ2）はＡＣアダプタが
交流電源に接続されていないときに、２次電池の電力が
ＡＣアダプタ側で消費されるのを防止するためのもので
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術によれ
ば、前記ダイオード（Ｄ1）の順方向電圧の降下分が電
力損失となり、２次電池の使用可能時間を短くしてい
る。そこで本発明は、上記ダイオード（Ｄ1）における
電力損失を減少させ、２次電池の使用可能時間を長くで
きるようになした新規な構成を提案する。
ば、前記ダイオード（Ｄ1）の順方向電圧の降下分が電
力損失となり、２次電池の使用可能時間を短くしてい
る。そこで本発明は、上記ダイオード（Ｄ1）における
電力損失を減少させ、２次電池の使用可能時間を長くで
きるようになした新規な構成を提案する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、ＡＣアダプ
タ、２次電池及び負荷を備えた電子機器において、ＡＣ
アダプタの出力側に前記充電回路を接続し、前記２次電
池、電源スイッチ及び負荷に直列にトランジスタの入出
力電極を接続し、前記トランジスタの制御電極に制御電
圧を印加する構成である。
タ、２次電池及び負荷を備えた電子機器において、ＡＣ
アダプタの出力側に前記充電回路を接続し、前記２次電
池、電源スイッチ及び負荷に直列にトランジスタの入出
力電極を接続し、前記トランジスタの制御電極に制御電
圧を印加する構成である。
【０００６】
【作用】本発明の２次電池の負荷回路では、２次電池の
駆動電流路にトランジスタの入出力電極を直列に接続し
電源スイッチをオンにしたときの電力損失が軽減され
る。
駆動電流路にトランジスタの入出力電極を直列に接続し
電源スイッチをオンにしたときの電力損失が軽減され
る。
【０００７】
【実施例】図面に従って本発明を説明すると、図１は本
発明の２次電池の負荷回路を示す回路図、図２は他の実
施例を示す回路図、図３は図２の同回路を説明するため
のフローチャートを示す。
発明の２次電池の負荷回路を示す回路図、図２は他の実
施例を示す回路図、図３は図２の同回路を説明するため
のフローチャートを示す。
【０００８】図面において、（１）は交流電源に接続さ
れる電源プラグ、（２）はＡＣアダプタ、（３）は充電
回路、（４）は逆流阻止用ダイオード、（５）（６）は
分圧抵抗、（７）は２次電池、（８）は電源スイッチ、
（９）は負荷、（１０）は比較器、（１１）（１２）
（１３）はＭＯＳトランジスタ、（１４）は基準電圧設
定用のツェナーダイオード（１５）及び抵抗（１６）よ
り成る基準電圧回路、（１７）はＤＣ−ＤＣコンバー
タ、（１８）は前記ＭＯＳトランジスタの制御電極の電
圧を制御する制御回路を示す。
れる電源プラグ、（２）はＡＣアダプタ、（３）は充電
回路、（４）は逆流阻止用ダイオード、（５）（６）は
分圧抵抗、（７）は２次電池、（８）は電源スイッチ、
（９）は負荷、（１０）は比較器、（１１）（１２）
（１３）はＭＯＳトランジスタ、（１４）は基準電圧設
定用のツェナーダイオード（１５）及び抵抗（１６）よ
り成る基準電圧回路、（１７）はＤＣ−ＤＣコンバー
タ、（１８）は前記ＭＯＳトランジスタの制御電極の電
圧を制御する制御回路を示す。
【０００９】次に図１の動作について説明すると、分圧
抵抗（５）（６）はＡＣアダプタ（２）から直流電圧が
供給されているか否かを検出するための構成、一方抵抗
（１６）及びツェナーダイオード（１５）は比較器（１
０）に対して基準電圧を供給する基準回路である。
抵抗（５）（６）はＡＣアダプタ（２）から直流電圧が
供給されているか否かを検出するための構成、一方抵抗
（１６）及びツェナーダイオード（１５）は比較器（１
０）に対して基準電圧を供給する基準回路である。
【００１０】先ずＡＣアダプタ（２）より直流電圧をダ
イオード（４）及び充電回路（３）に供給した場合、抵
抗（５）（６）で分圧された電圧が比較器（１０）の＋
端子に加わり、図示の状態では、比較器（１０）は出力
せず、ＭＯＳトランジスタ（１１）はオフとなっている
ので、２次電池（７）は充電回路（３）の出力により充
電され、この状態で電源スイッチ（８）をオンにする
と、前記比較器（１０）は出力せず、ＤＣ−ＤＣコンバ
ータ（１８）を介して負荷（９）に直流電圧を供給す
る。
イオード（４）及び充電回路（３）に供給した場合、抵
抗（５）（６）で分圧された電圧が比較器（１０）の＋
端子に加わり、図示の状態では、比較器（１０）は出力
せず、ＭＯＳトランジスタ（１１）はオフとなっている
ので、２次電池（７）は充電回路（３）の出力により充
電され、この状態で電源スイッチ（８）をオンにする
と、前記比較器（１０）は出力せず、ＤＣ−ＤＣコンバ
ータ（１８）を介して負荷（９）に直流電圧を供給す
る。
【００１１】次にＡＣアダプタ（２）を交流電源から断
つと、ダイオード（４）はオフになると共に充電回路
（３）も不動作となって分圧抵抗（５）（６）の分圧点
の電位はアース電位に等しくなり、電源スイッチ（８）
をオンにするとＭＯＳトランジスタ（１１）はオンにな
り、２次電池（７）から該ＭＯＳトランジスタ（１１）
のドレイン・ソース路を通してＤＣ−ＤＣコンバータ
（１８）に直流電圧が供給され、負荷（９）はＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ（１８）の出力で駆動される。従って負荷
（９）を２次電池（７）で駆動する場合、ＭＯＳトラン
ジスタ（１１）がオンになって負荷電流が供給され、従
来のダイオードを使用した例に比べて、１０〜２０％に
電力損失を軽減できる。
つと、ダイオード（４）はオフになると共に充電回路
（３）も不動作となって分圧抵抗（５）（６）の分圧点
の電位はアース電位に等しくなり、電源スイッチ（８）
をオンにするとＭＯＳトランジスタ（１１）はオンにな
り、２次電池（７）から該ＭＯＳトランジスタ（１１）
のドレイン・ソース路を通してＤＣ−ＤＣコンバータ
（１８）に直流電圧が供給され、負荷（９）はＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ（１８）の出力で駆動される。従って負荷
（９）を２次電池（７）で駆動する場合、ＭＯＳトラン
ジスタ（１１）がオンになって負荷電流が供給され、従
来のダイオードを使用した例に比べて、１０〜２０％に
電力損失を軽減できる。
【００１２】図２は本発明の他の実施例で、充電回路の
出力側にもＭＯＳトランジスタを用いて、２次電池の充
電時における従来のダイオードによる電力損失を軽減す
る構成となっており、充電回路（３）から制御回路（１
７）を介して制御信号を出力させて、ＭＯＳトランジス
タ（１１）のゲート電極を制御するものである。
出力側にもＭＯＳトランジスタを用いて、２次電池の充
電時における従来のダイオードによる電力損失を軽減す
る構成となっており、充電回路（３）から制御回路（１
７）を介して制御信号を出力させて、ＭＯＳトランジス
タ（１１）のゲート電極を制御するものである。
【００１３】図２の例では、ＡＣアダプタ（２）から２
次電池（７）に充電電流を供給すると共に２次電池
（７）で負荷（９）を駆動する場合、２次電池の充電路
と負荷電流路の各々にＭＯＳトランジスタを設けてあ
り、この場合の電力損失は従来のダイオード（Ｄ1及び
Ｄ2）に比べて１０〜２０％に軽減できる。図２の例で
は図３に示す通り、ＭＯＳトランジスタ（１１）（１
２）及び（１３）のオンによって２次電池の充電電流及
び負荷電流を２次電池（７）から供給するときに各ＭＯ
Ｓトランジスタのオンにより、抵抗値を最少限に軽減で
きるので、上述の様に電力損失は軽減される。図中ＭＯ
Ｓトランジスタのドレイン・ソース間に示した破線はＭ
ＯＳの寄生ダイオードを示す。
次電池（７）に充電電流を供給すると共に２次電池
（７）で負荷（９）を駆動する場合、２次電池の充電路
と負荷電流路の各々にＭＯＳトランジスタを設けてあ
り、この場合の電力損失は従来のダイオード（Ｄ1及び
Ｄ2）に比べて１０〜２０％に軽減できる。図２の例で
は図３に示す通り、ＭＯＳトランジスタ（１１）（１
２）及び（１３）のオンによって２次電池の充電電流及
び負荷電流を２次電池（７）から供給するときに各ＭＯ
Ｓトランジスタのオンにより、抵抗値を最少限に軽減で
きるので、上述の様に電力損失は軽減される。図中ＭＯ
Ｓトランジスタのドレイン・ソース間に示した破線はＭ
ＯＳの寄生ダイオードを示す。
【００１４】
【発明の効果】本発明の２次電池の負荷回路によれば、
２次電池からの負荷電流供給時、電力損失を従来に比べ
て軽減でき、更に充電回路の電力損失も軽減できるの
で、電子機器の電源回路に使用すれば本発明回路のその
効果は極めて大きい。
２次電池からの負荷電流供給時、電力損失を従来に比べ
て軽減でき、更に充電回路の電力損失も軽減できるの
で、電子機器の電源回路に使用すれば本発明回路のその
効果は極めて大きい。
【図１】本発明の２次電池の負荷回路を示す回路図であ
る。
る。
【図２】本発明の２次電池の負荷回路を示す回路図であ
る。
る。
【図３】図２の回路の説明のためのフローチャートを示
す。
す。
【図４】従来の２次電池の負荷回路を示す回路図であ
る。
る。
（２） ＡＣアダプタ （３） 充電回路 （７） ２次電池 （８） 電源スイッチ （９） 負荷 （１１）（１２）（１３） ＭＯＳトランジスタ （１７） 制御回路
Claims (3)
- 【請求項１】 交流電源から直流電圧に変換するＡＣア
ダプタ、２次電池及び負荷より成る電子機器において、
前記ＡＣアダプタの出力側に充電回路を接続し、前記２
次電池、電源スイッチ及び負荷に直列にトランジスタの
入出力電極、、直列に電源スイッチ及び負荷を接続し、
前記トランジスタの制御電極に制御電圧を印加して該制
御トランジスタをオンにすることを特徴とした２次電池
の負荷回路。 - 【請求項２】 前記トランジスタはＭＯＳ型トランジス
タより構成され、前記ＡＣアダプタの出力側に直列に該
ＭＯＳ型トランジスタのドレイン・ソース路及び２次電
池を直列に接続し、前記ＭＯＳ型トランジスタのゲート
電極に制御電圧を印加することを特徴とした請求項１記
載の２次電池の負荷回路。 - 【請求項３】 交流電源から直流電圧に変換するＡＣア
ダプタ、２次電池及び負荷より成る電子機器において、
前記ＡＣアダプタの出力側に、ＭＯＳ型の第１トランジ
スタの入出力電極と電源スイッチと負荷とを直列に接続
し、前記ＡＣアダプタの出力側に接続された充電回路の
出力側を前記第１トランジスタの制御電極及び第２のト
ランジスタの入力及び制御電極に接続し、前記第１トラ
ンジスタの出力電極に２次電池を接続することを特徴と
した２次電池の負荷回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065946A JPH05276688A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ２次電池の負荷回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065946A JPH05276688A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ２次電池の負荷回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276688A true JPH05276688A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13301651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4065946A Pending JPH05276688A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ２次電池の負荷回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05276688A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029675A1 (ja) * | 2003-09-18 | 2005-03-31 | Hitachi, Ltd. | バックアップ回路 |
| CN100413176C (zh) * | 2006-10-11 | 2008-08-20 | 何岳明 | 一种交直流两用电动工具的转换电路 |
| WO2012067171A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社 日立メディコ | 移動型ｘ線装置 |
| US9252750B2 (en) | 2013-05-21 | 2016-02-02 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit and operating method thereof |
| WO2022145271A1 (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-07 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | バックアップ電源制御システム、バックアップ電源システム、及び移動体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315234A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源切替回路 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP4065946A patent/JPH05276688A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315234A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源切替回路 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029675A1 (ja) * | 2003-09-18 | 2005-03-31 | Hitachi, Ltd. | バックアップ回路 |
| US7376040B2 (en) | 2003-09-18 | 2008-05-20 | Hitachi, Ltd. | Backup circuit for holding information in a storage circuit when power cut-off occurs |
| CN100413176C (zh) * | 2006-10-11 | 2008-08-20 | 何岳明 | 一种交直流两用电动工具的转换电路 |
| WO2012067171A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社 日立メディコ | 移動型ｘ線装置 |
| JPWO2012067171A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2014-05-12 | 株式会社日立メディコ | 移動型ｘ線装置 |
| US9131592B2 (en) | 2010-11-18 | 2015-09-08 | Hitachi Medical Corporation | Mobile X-ray apparatus |
| US9252750B2 (en) | 2013-05-21 | 2016-02-02 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit and operating method thereof |
| WO2022145271A1 (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-07 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | バックアップ電源制御システム、バックアップ電源システム、及び移動体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6184660B1 (en) | High-side current-sensing smart battery charger | |
| JPH0313827B2 (ja) | ||
| EP0853365B1 (en) | Battery charging unit | |
| US5892353A (en) | Power supply apparatus | |
| JPH05276688A (ja) | ２次電池の負荷回路 | |
| US5825099A (en) | Uninterruptible power supply circuit | |
| US20070063674A1 (en) | Power supply apparatus | |
| JP3322747B2 (ja) | トリクル充電電流切替装置 | |
| JP2003079058A (ja) | 電池パック | |
| JP4030776B2 (ja) | 電子機器の電源回路 | |
| JP2001352692A (ja) | バックアップ電源充電装置 | |
| JPH08130839A (ja) | バッテリ駆動可能電子機器の供給電源自動切換装置 | |
| JPH04248329A (ja) | 電子機器 | |
| JPH07325633A (ja) | 電池駆動機器の電源系統切換え回路 | |
| JPH053634A (ja) | バツテリ充放電回路 | |
| JPH0698533A (ja) | ステップダウンｄｃ／ｄｃコンバータ | |
| JPH10174314A (ja) | 電源装置 | |
| JPH10174298A (ja) | 充電型直流電源回路 | |
| JP4012646B2 (ja) | スイッチング回路 | |
| JPH051962Y2 (ja) | ||
| JP3726853B2 (ja) | 充電装置 | |
| JPH02254935A (ja) | 充電装置 | |
| JP4060103B2 (ja) | 電子機器の電源回路 | |
| KR20000035146A (ko) | 스위칭-모드 전원 장치를 위한 보호 회로 | |
| JPH0833218A (ja) | 充電制御回路方式 |