JPH0527655A - 像担持体 - Google Patents

像担持体

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JPH0527655A
JPH0527655A JP3203600A JP20360091A JPH0527655A JP H0527655 A JPH0527655 A JP H0527655A JP 3203600 A JP3203600 A JP 3203600A JP 20360091 A JP20360091 A JP 20360091A JP H0527655 A JPH0527655 A JP H0527655A
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JP
Japan
Prior art keywords
flange portion
shape
process cartridge
photoconductor
photosensitive drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3203600A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Sato
実 佐藤
Hiroaki Miyake
博章 三宅
Kazuo Shishido
一男 宍戸
Yoshiya Nomura
義矢 野村
Kenji Matsuda
健司 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3203600A priority Critical patent/JPH0527655A/ja
Publication of JPH0527655A publication Critical patent/JPH0527655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 感光体部とフランジ部の切り離しが容易であ
り、これ等の再利用等が容易な像担持体を提供すること
である。 [構成] プロセスカートリッジ内に組み込まれ、その
感光体部30の端部側にフランジ部31が加圧係合状態
で取り付けられている像担持体3において、フランジ部
31を、所定の温度に加熱すれば感光体部と切り離し容
易な形状に変形する形状記憶樹脂で構成した。プロセス
カートリッジが使用済となった場合、これから像担持体
3を取り出し、これを所定温度に加熱すれば、フランジ
部31は感光体部30から切り離し容易な形状に変形す
る。従って、フランジ部31と感光体部30との切り離
しが容易になった分だけ、像担持体3の再生、再利用が
容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やレーザビームプ
リンタ等の画像形成装置に用いられる像担持体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置において
は、画像光によって潜像を形成すると共に、該潜像にト
ナーを付与してこれをトナー像として顕像化する像担持
体が使用されている。該像担持体は回転ドラムタイプで
ある感光ドラムと呼ばれるものが最も一般的であり、図
9及び図10で示される如く、円筒状の感光体部100
の両端部に、回転駆動用ギヤ部等が設けられたフランジ
部101が取り付けられたものがよく知られている。
【0003】一方、画像形成装置においては感光ドラム
や現像器等のプロセス機器をプロセスカートリッジとし
て画像形成装置本体内に着脱自在に配設し、メンテナン
ス等の容易化が計られているものも多い。即ち、プロセ
スカートリッジは感光ドラムの感光体部が寿命に達した
り、現像器内のトナーを使い尽くしたりした場合に、こ
のプロセスカートリッジ全体を交換することにより、メ
ンテナンスの容易化等を図るためのものである。
【0004】ところで、上記プロセスカートリッジは一
般に使い捨てとなっているものが多いが、省資源化及び
環境問題への配慮から、このプロセスカートリッジ内の
機器の再生、再利用への関心が高まっている。従って、
プロセスカートリッジ内の感光ドラムの再生、再利用へ
の関心も高まっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光ド
ラムは図9及び図10で示される如く、感光体部100
の端部にフランジ部101が接着剤102等を介して取
り付けられているものも多いため、感光体部100やフ
ランジ部101を切り離して、これ等を別々に再利用等
しようとしても、切り離しが困難であり、再利用等が難
しいという問題があった。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、感光体部とフランジ部の切り
離しが容易であり、これ等の再利用等の容易な像担持体
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、プロセスカートリッジ内に組み込まれ、その感
光体部の端部側にフランジ部が加圧係合状態で取り付け
られている像担持体において、フランジ部を、所定温度
に加熱すれば感光体部と切り離し容易な形状に変形する
形状記憶樹脂で構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】フランジ部が感光体部の端部側に加圧係合状態
で取り付けられている像担持体において、このフランジ
部を、所定温度に加熱すれば感光体部と切り離し容易な
形状に変形する形状記憶樹脂で構成しているため、この
像担持体が組み込まれたプロセスカートリッジが使用済
となった場合でも、このプロセスカートリッジからこの
像担持体を取り外し、これを上記所定温度に加熱してや
れば、容易にフランジ部と感光体部を切り離すことがで
き、その再生、再利用を容易になすことができるように
なる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0010】先ず、本発明の第1実施例を図1乃至図5
により説明する。
【0011】図1は画像形成装置の装置本体内に着脱自
在に配設されるプロセスカートリッジ2の断面を示して
おり、図1中3は所定方向に回転する像担持体である感
光ドラムであり、該感光ドラム3の周りには帯電器4、
現像器5、クリーニング器6が配設され、これ等のプロ
セス機器がカートリッジ容器2a内に一体的に収納され
ている。そして、このプロセスカートリッジ2は図2で
示される如く画像形成装置の装置本体1に対し容易に着
脱されるようになっている。
【0012】感光ドラム3は図3で示される如く円筒状
の感光体部30と該感光体部30の両側に取り付けら
れ、この感光体部30を支持すると共に、感光体部30
を回転させるためのギヤ等が形成されたフランジ部31
等とから構成されている。
【0013】現像器5は図1で示される如く、感光ドラ
ム3側の現像部50と逆側のトナー収納部51とから構
成されており、現像部50内には感光ドラム3と対向し
て所定方向に回転し、その外周部にトナーを吸着してこ
れを感光ドラム3側に供給する現像スリーブ50aや、
該現像スリーブ50a上のトナーの層厚を規制する現像
ブレード50b等が配設され、トナー収納部51はトナ
ーを収納すると共に、該トナーを現像ブレード50の方
へ供給する働きを有している。
【0014】クリーニング器6は感光ドラム3の感光体
部30に摺擦し、該感光体部30上の残留トナーを掻き
落すクリーニングブレード61や、掻き落されたトナー
をクリーニング器本体60内に移動させるスクイシート
62等が取り付けられている。
【0015】即ち、帯電器4により一様帯電された感光
ドラム3の感光体部30に不図示のスキャナユニット等
を介して画像光が露光されると、この感光ドラムの感光
体部30の上には静電潜像が形成される。該静電潜像は
感光ドラム3の回転とともに現像器5の現像スリーブ5
0aの方へ向けられ、該現像スリーブ50aによりトナ
ーが供給されてトナー像として顕像化される。更に、こ
のトナー像は不図示の転写帯電器の方へ向けられて、転
写紙上に転写されると共に、転写の終了した感光ドラム
3はクリーニング器61によって、その残留トナーがク
リーニングされ、次の画像形成のために備えられる。
【0016】さて、感光ドラム3や現像器5等を含むプ
ロセスカートリッジ2は感光ドラム3の感光体部30が
寿命に達したり、現像器5内のトナーを使い尽くした場
合にプロセスカートリッジ2全体の交換を行なうことに
より、個々の機器を交換する困難性を解除しメンテナン
スの容易化等を図るべく設けられているものである。
【0017】一方、使用済のプロセスカートリッジ2は
一般に使い捨てになっているものが多いが、省資源化及
び環境問題への配慮から、このプロセスカートリッジ2
内の機器の再生、再利用への関心が高まっている。特
に、感光ドラム3の場合、円筒状の感光体部30とその
両端のフランジ部31とを切り離した状態で再生、再利
用がなされるため、この感光体部30とフランジ部31
とは容易に切り離しできる構造となっている必要があ
る。
【0018】そこで本発明では感光ドラム3のフランジ
部31を形状記憶樹脂で構成し、この要求に応えること
とした。この形状記憶樹脂はガラス転位温度(Tg)を
境にして形状が変化する性質を有しており、形状Aのも
のをガラス転位温度(Tg)以上の温度で形状Bに変形
し、これを常温にしても形状Bの状態を維持するが、こ
れを再びガラス転位温度(Tg)以上にすると、形状A
に戻るという性質を有している。
【0019】このため、図5で示される如く、ブランジ
部31をギヤ等が形成される大径部31aと円筒状の感
光体部30内に遊嵌状態で挿入される小径部31bとか
ら構成し、この小径部31bの外端部側に該小径部31
bと同一径の複数(本実施例では4個)の足部31b−
1を設けると共に、この足部31b−1の先端に小径部
31bの径方向外方に突出する爪部31b−2(この場
合爪部31b−2どうしの外形は感光体部30の内径よ
り小さいものとする)を形成した。また、感光体部30
側にもフランジ部31の爪部31b−2に係合する係止
孔30aを形成した。尚、上記形状(図5で示されてい
る状態のものであり、以下形状Aという)のフランジ部
31は射出形成等によって一体的製作される。
【0020】而して、形状Aのフランジ部31をガラス
転位温度(Tg)以上に昇温し、その足部31b−1の
端部側を図4で示される如く、治具等を介して外方に感
光体部30の内径より大きな径に湾曲変形させる(以下
この状態を形状Bという)。そして、常温状態で形状B
のフランジ部31の足部31b−1を、その弾性を利用
して内方にやや変形させた状態で、このフランジ部31
の小径部31bを感光体30内に加圧挿入して、フラン
ジ部31の爪部31b−2と感光体部30の係止孔30
aを図3で示される如く、係合させれば、このフランジ
部31は感光体部30にしっかいりと取り付けられるこ
ととなる。
【0021】次に、プロセスカートリッジ2が使用済と
なれば、このプロセスカートリッジ2内からこの感光ド
ラム3を取り外し、該感光ドラム3をガラス転位温度
(Tg)以上に加熱すれば、フランジ部31は形状Bか
ら形状Aの状態に戻るため、このフランジ部31と感光
体部30を容易に切り離すことができる。そして、再び
このフランジ部31を再利用するに当っては、これをガ
ラス転位温度(Tg)以上に加熱し、これを再び形状B
の状態にしてやればよい。
【0022】以上の如く、感光ドラム3のフランジ部3
1を、感光体部30に対して取り外し容易な形状(形状
A)をした形状記憶樹脂で構成し、これを所定のガラス
転位温度(Tg)以上の温度で変形させたもの(形状
B)を感光体部30に取り付けるようにしているため、
フランジ部31と感光体部30の取り付けはしっかりな
されると共に、フランジ部31の取り外しにあたって
も、これを所定のガラス転位温度(Tg)以上に加熱し
てやれば、このフランジ部31が製作時の形状(形状
B)を記憶していてこの形状に戻るため、作業者は感光
体部30やフランジ部31を傷つけることなく容易にフ
ランジ部31を感光体部30から取り外すことができ
る。従って、フランジ部31や感光体30の再利用等が
容易となる。
【0023】次に、本発明の第2実施例を図6乃至図8
により説明する。尚、第1実施例に係るものと同一機能
を有するものについては同一符号を付しその説明を省略
する。
【0024】本実施例では感光ドラム3の形状記憶樹脂
により構成したフランジ部32と感光体部30との取り
付けを、フランジ部32の内面側に爪部32b−2が形
成された足部32b−1間に感光体部30を加圧挿入
し、該感光体部30の係止孔30aに足部32b−1の
爪部32b−2を外方側から係合させるようにした。
【0025】即ち、大径部32aと小径部32bとから
なるフランジ部32を図8で示される如く、その足部3
2b−1が外方に湾曲し、感光体部30から容易に取り
外せる形状(以下形状Aという)に射出成形等によって
一体に製作する。そして、この形状Aのフランジ部32
をガラス転位温度(Tg)以上の温度で図7で示される
如く、足部32b−1の外径が小径部32bの外径と略
同一となる形状(以下形状Bという)に変形させ、常温
に戻す。この形状Bの状態で感光体部30の端部はフラ
ンジ部32の足部32b−1間に加圧状態で挿入され、
該足部32b−1の爪部32b−2と感光体部30の係
止孔30aとは図6で示される如く、しっかりと係合す
ることとなる。
【0026】而して、形状Bのフランジ部32の足部3
2b−1をその弾性を利用して外方にやや湾曲させた状
態で、足部32b−1間に感光体部30の一端部を加圧
挿入し、フランジ部32の爪部32b−2と感光体部3
0の係止孔30aを係合させて、図6で示される如く、
このフランジ部32を感光体部30に取り付ける。
【0027】次に、この感光ドラム3を有するプロセス
カートリッジ2が使用済となり、この感光ドラム3を再
生、再利用する場合、プロセスカートリッジ2から取り
出したこの感光ドラム3をガラス転位温度(Tg)以上
に加熱すると、フランジ部32は形状Aの状態にども
り、容易に感光体部30から取り外せる状態となる。
【0028】以上の如く本実施例においても、感光ドラ
ム3のフランジ部32を特定形状の形状記憶樹脂で構成
したため、フランジ部32と感光体部30との切り離し
が容易となり、第1実施例と同様な効果を得ることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明によれ
ば、像担持体のフランジ部を所定温度で変形可能な形状
記憶樹脂で構成しているため、この像担持体が組込まれ
たプロセスカートリッジが使用済となった場合でも、こ
の像担持体をフランジ部と感光体部に容易に切り離すこ
とができ、像担持体の再生、再利用が容易になされるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る感光ドラムを組み込んだプロ
セスカートリッジの断面図である。
【図2】同プロセスカートリッジが着脱自在に配設され
る画像形成装置の斜視図である。
【図3】同感光ドラムにおいて、フランジ部が感光体部
に取り付けられている状態を示す図である。
【図4】同感光ドラムにおいて、フランジ部を感光体部
に取り付けようとしている状態を示す図である。
【図5】同感光ドラムにおいて、フランジ部を感光体部
から取り外した状態を示している図である。
【図6】第2実施例に係る感光ドラムにおいて、フラン
ジ部が感光体部に取り付けられている状態を示す図であ
る。
【図7】同感光ドラムにおいて、フランジ部を感光体部
に取り付けようとしている状態を示す図である。
【図8】同感光ドラムにおいて、フランジ部を感光体部
から取り外した状態を示す図である。
【図9】従来技術に係る感光ドラムのフランジ部と感光
体部の結合状態を示す図である。
【図10】同感光ドラムにおいて、フランジ部を感光体
部から取り外した状態を示す図である。
【符号の説明】
2 プロセスカートリッジ 3 感光ドラム(像担持体) 30 感光体部 31 フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 義矢 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 松田 健司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プロセスカートリッジ内に組み込まれ、
    その感光体部の端部側にフランジ部が加圧係合状態で取
    り付けられている像担持体において、フランジ部を、所
    定温度に加熱すれば感光体部と切り離し容易な形状に変
    形する形状記憶樹脂で構成したことを特徴とする像担持
    体。
JP3203600A 1991-07-19 1991-07-19 像担持体 Pending JPH0527655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3203600A JPH0527655A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 像担持体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3203600A JPH0527655A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 像担持体

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JPH0527655A true JPH0527655A (ja) 1993-02-05

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ID=16476744

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JP3203600A Pending JPH0527655A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 像担持体

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JP (1) JPH0527655A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113219803A (zh) * 2015-02-27 2021-08-06 佳能株式会社 鼓单元、盒和联接件

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113219803A (zh) * 2015-02-27 2021-08-06 佳能株式会社 鼓单元、盒和联接件

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