JPH0527237U - 建設機械のエンジン冷却装置 - Google Patents

建設機械のエンジン冷却装置

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JPH0527237U
JPH0527237U JP2123591U JP2123591U JPH0527237U JP H0527237 U JPH0527237 U JP H0527237U JP 2123591 U JP2123591 U JP 2123591U JP 2123591 U JP2123591 U JP 2123591U JP H0527237 U JPH0527237 U JP H0527237U
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oil cooler
radiator
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジエ−タ5A,オイルク−ラ5Bの冷却用
チュ−ブ、フィン等の回りに付着したゴミの清掃を容易
化する為の構成を提供する。 【構成】 エンジン冷却ファンの前方にラジエ−タ及び
オイルク−ラをこの順序に重ね合わせに配列し、更にラ
ジエ−タとオイルク−ラの取付面の一方に蝶番等を用い
て該オイルク−ラをラジエ−タに対して角度αだけ回転
可能に支持した冷却装置において、オイルク−ラへの給
排配管の中間にスイベルジョイントを設け、このスイベ
ルジョイントの回転中心線と前記蝶番の回転中心を一致
させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建設機械のエンジン冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は公知油圧ショベルを示し、1は油圧ショベル本体、2は上部旋回体、3 は下部走行体、4は動力源であるエンジン、5は冷却装置(ラジエ−タ及びオイ ルク−ラの組合せ)を示す。また6はエンジン上部のエンジンフ−ド、7は冷却 装置前方のサイドカバ−、8はオペレ−タキャブ、9は機械室を示す。
【0003】 図6は図5のエンジン及びラジエ−タ回りの平面図、図7は図5のエンジン及 びラジエ−タ回りをキャブ側より後方を透視的に見た図である。
【0004】 図6及び図7で冷却装置5はラジエ−タ5Aとオイルク−ラ5Bが重なりあっ た様に構成され、ラジエ−タ5Aの下部取付部はフレ−ム11にボルトで固定さ れている。ところで、油圧ショベル等の建設機械の稼働現場は比較的塵埃が多い ので、稼働中にエンジンの冷却ファン12により冷却空気と共に吸込まれた各種 のゴミ,鉄粉,枯草などはオイルク−ラの前面16に導かれる。オイルク−ラ, ラジエ−タには流体を導く多数のチュ−ブや冷却用フィン(いずれも図示せず) が網目状に配列されており、吸込まれた塵埃はオイルク−ラ5Bの前面16に付 着しつつ、一部はオイルク−ラのフィン隙間を通過してラジエ−タ5Aの前面に も付着し、あるいはオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aの隙間13に徐々に堆積 して冷却能力の低下をもたらし、しばしばオ−バヒ−トの問題を引き起こしてい た。
【0005】 オ−バ−ヒ−トを防止するため、ラジエ−タやオイルク−ラ周辺に付着・堆積 した塵埃を定期的に取除く必要があるが、図6,図7に示した構成ではラジエ− タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間13に堆積した塵埃を取除くためには冷却装置 5全体を一度フレ−ム11から取外し、更にラジエ−タ,オイルク−ラを切離し てその隙間を清掃することとなり大変な時間と労力を要していた。
【0006】 この清掃作業を容易にする目的で図8乃至図10に示す冷却装置が提案されて いる。図8は冷却装置の正面図、図9は平面図、更に図10はオイルク−ラ5B をラジエ−タ5Aに対して角α回転した状態を示す。図中5はラジエ−タ5A及 びオイルク−ラ5Bの組合せであり、フレ−ム11にボルト10で固定されたラ ジエ−タ5Aに対して、必要個数設けた蝶番17を介してオイルク−ラ5Bを回 転可能に支持している。この構成ではラジエ−タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間 13に堆積した塵埃を取除くときは、冷却装置5の一方の側にある取付ボルト1 5をゆるめてプレ−ト14を取外し、オイルク−ラ5Bを角度αだけ回転させて 隙間13を大きく確保し(図10)、清掃のための例えばエア吹付けや水洗作業 を可能としたものである。
【0007】 さて、オイルク−ラ5Bで冷却されるべき作動油は、図示しないコントロ−ル バルブから配管またはゴムホ−スでオイルク−ラに導かれてオイルク−ラ内を循 環後再び配管またはゴムホ−スで図示しない作動油タンクへ排出される。そして 、これらの配管またはゴムホ−スは非常に狭い機械室内で、油圧ショベル本体の 作業振動や油圧脈動により異常な振れや他部品との接触を起こさない様、図示し ない固定部材などで堅固に固定されている。従って、前述清掃作業の為オイルク −ラを角度αだけ回転する為には、オイルク−ラに接続した配管類を取外す必要 があり、この場合作動油の流出防止処理が大変煩わしいものとなる。
【0008】 一方ゴムホ−スの場合はそれ自身可撓性を有するため、ある程度の角度回転は 可能であるが、ホ−スの移動による余分なスペ−スの確保が必要となり、またゴ ムホ−スのねじりや折れなどを誘起し、ひいてはホ−スの寿命低下の危険性を有 している。
【0009】 なお図8〜図10で、18はコントロ−ルバルブからオイルク−ラへの給油配 管又はゴムホ−ス、19及び19′はオイルク−ラ5Bへの給油配管で、19′ はオイルク−ラ5B側に溶接付け、20及び20′はオイルク−ラ5Bからの排 油配管で、20′はオイルク−ラ側に溶接付け、21はオイルク−ラから作動油 タンクへの排油配管又はゴムホ−ス、22は配管と配管を結合するシ−ル継手( フレキシブルカップリング)である。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の問題点に鑑み、この考案はかかる状況のラジエ−タ5A,オイルク −ラ5Bの冷却用チュ−ブ、フィン等の回りに付着したゴミの清掃を容易化する 為の好適な構成を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
エンジン冷却ファンの前方にラジエ−タ及びオイルク−ラをこの順序に重ね合 わせに配列し、更にラジエ−タとオイルク−ラの取付面の一方に蝶番等を用いて 該オイルク−ラをラジエ−タに対して角度αだけ回転可能に支持した冷却装置に おいて、オイルク−ラへの給排配管の中間にスイベルジョイントを設け、このス イベルジョイントの回転中心線と前記蝶番の回転中心を一致させた。
【0012】
【実施例】
図1〜図4に本考案の冷却装置の一実施例を示し、図1は正面図、図2は平面 図であり、共にオイルク−ラは通常位置即ち図のA位置である。図3は清掃のた めオイルク−ラ5Bを角度αだけ回転した、すなわち清掃位置(図3のB位置) を示す平面図である。図4はオイルク−ラ5Bへの作動油給排の継手部の断面詳 細図である。なお前述図8〜図10に示す従来技術と同一の構成要素には同一の 符号を付している。
【0013】 図1〜図3でフレ−ム11にボルト10で固定されたラジエ−タ5Aに対して オイルク−ラ5Bが複数の蝶番17を介して回転可能に支持されている点は従来 例と同じである。しかし図示しないコントロ−ルバルブからオイルク−ラ5Bへ の作動油給油配管18及び19の中間に、またオイルク−ラ5Bから図示しない 作動油タンクへの排油配管20及び21の中間にそれぞれスイベルジョイント2 3,24及び配管ブロック25を設けている。スイベルジョイント23,24は 配管ブロック25の両端に取付けられ、このスイベルジョイント23,24の回 転中心線は前記複数の蝶番17の回転中心と完全に一致している。配管ブロック 25は作動油給排の配管18,21に接続されると共に、本体の作動振動や油圧 脈動に十分耐える様図示しない固定手段で機械室9内に適宜固定されている。
【0014】 図4で図示しないコントロ−ルバルブからの作動油は給油配管18及び配管ブ ロック25に導かれるが、スイベルジョイント23で方向を変え配管19,19 ′よりオイルク−ラへ導かれる。更にオイルク−ラからの排油は配管20,20 ′からスイベルジョイント24、配管ブロック25及び排油配管21を順次経由 して作動油タンクへ戻る。スイベルジョイント23,24は固定部分23A,2 4A及び回転部分23B,24B間が完全にシ−ルされているので、オイルク− ラ及び配管類19,19′及び20,20′が回転中心線CL(図1)上で給排配 管18,21及び配管ブロック25に対して相対回転をしても油洩れすることは ない。尚、22は前述のシ−ル継手(フレキシブルカップリング)である。
【0015】
【作用】
図1〜図3に示した実施例では、冷却装置5に付着した塵埃を清掃する際は、 まず通常位置Aにてオイルク−ラ5Bの前面16に付着した塵埃を取り除き、次 にオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aを固定している一方側のボルト15を取外 す。さらに蝶番17を利用してオイルク−ラ全体を清掃位置Bまで角度αだけ回 転させる。これにより通常位置Aではわずかであった隙間13は大きく確保され 清掃作業が容易となる。この時もちろんエンジンフ−ド6やサイドカバ−7など は開放され、作業用スペ−スは大きく確保されている。
【0016】 この際、従来技術によると、オイルク−ラへの作動油給排配管18,21を取 外すことが必要であり、又ゴムホ−スの場合は角度αだけ回転することによるゴ ムホ−ス自身の移動スペ−ス確保やホ−スねじりに対する対策が必要であったが 、本考案によればスイベルジョイント23,24が蝶番17の回転中心線上に一 致している為、これらの配管取外しの必要性が全くなく、またゴムホ−スの移動 スペ−スを考慮する必要がなく、コンパクトな構成が可能となる。清掃作業終了 後もオイルク−ラを元の位置に回転するのみで容易に通常位置Aに復帰させるこ とが可能である。
【0017】
【効果】
本考案によれば、オイルク−ラ5Bをラジエ−タ5Aに対して角度αだけ回転 可能とした冷却装置において、スイベルジョイント23,24を利用して、オイ ルク−ラ5Bへの給排配管を取外すことなく、通常位置から清掃位置へまた清掃 位置から通常位置へ容易に回転できる構造とした。このため塵埃の多い作業現場 での稼働時にしばしば必要となっていた冷却装置の清掃作業の能率を一段と高め ることができ、ひいてはオ−バ−ヒ−トの危険性を未然に防ぐことが可能となっ た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る冷却装置の正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】オイルク−ラを回転した清掃位置を示す。
【図4】オイルク−ラへの作動油給排継手の断面図。
【図5】公知油圧ショベルの斜視図。
【図6】図5のエンジン及びラジエ−タ回りを上方から
みた平面図。
【図7】同じくキャブ側より後方をみた図。
【図8】公知冷却装置の正面図。
【図9】同じく平面図。
【図10】オイルク−ラをラジエ−タに対し回転した状
態を示す。
【符号の説明】
1 油圧ショベル本体 2 上部旋回体 3 下部走行体 4 エンジン 5 冷却装置 5A ラジエ−タ 5B オイルク−ラ 6 エンジンフ−ド 7 サイドカバ− 8 オペレ−タキャブ 9 機械室 10 ボルト 11 フレ−ム 12 冷却ファン 13 隙間 14 プレ−ト 15 取付ボルト 16 (オイルク−ラの)前面 17 蝶番 18 給油配管(又はゴムホ−ス) 19,19′ 給油配管 20,20′ 排油配管 21 排油配管又はゴムホ−ス 22 シ−ル継手 23,24 スイベルジョイント 25 配管ブロック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却ファンの前方にラジエ−タ
    (5A)及びオイルク−ラ(5B)をこの順序に重ね合わせて配
    列し、ラジエ−タ(5A)とオイルク−ラ(5B)の取付面の一
    方に蝶番(17)等を用いて該オイルク−ラをラジエ−タに
    対して角度αだけ回転可能に支持した冷却装置(5)にお
    いて、オイルク−ラ(5B)への給排配管の中間にスイベル
    ジョイント(23,24)を設け、このスイベルジョイント(2
    3,24)の回転中心線と前記蝶番(17)の回転中心を一致さ
    せたことを特徴とする建設機械のエンジン冷却装置。
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