JPH0527053A - 競技用自動計時システム - Google Patents

競技用自動計時システム

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JPH0527053A
JPH0527053A JP20847391A JP20847391A JPH0527053A JP H0527053 A JPH0527053 A JP H0527053A JP 20847391 A JP20847391 A JP 20847391A JP 20847391 A JP20847391 A JP 20847391A JP H0527053 A JPH0527053 A JP H0527053A
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JP
Japan
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data
command
runner
time
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP20847391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromu Murakami
博武 村上
Isao Noda
功 野田
Hajime Ito
肇 伊藤
Nobuo Nakayama
信男 中山
Motoji Yasuda
基司 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】マラソン競技などにおけるタイム測定を自動化
する。 【構成】スタート地点Sの走者2に計時カウンタを備え
た計時装置を携帯させておき、スタートの合図と同時に
スタート指令発信装置4から電波を放射して全員の計時
カウンタを一斉に始動させる。一方、ゴール地点Gでは
ストップ指令発信装置19から電波をカーテン状に放射
しておき、ゴールインした走者2の計時カウンタを停止
させる。計時カウンタの時間計測データは計時装置が放
射する電波に載せて発信し、走者2がゾーン23aを通
り抜ける際にデータ受信装置23で受信し、更にデータ
処理装置24で集計して印字出力する。また、走路1の
折り返し地点Hや中間地点Mでも折り返し地点通過マー
クや中間ラップタイムの記録を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マラソン競技などに
おいて、走者のタイムを測定するための競技用自動計時
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マラソン競技などにおけるタイム
の測定は、一般に競技審判員が所持するストップウオッ
チにより行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近頃のマラ
ソン競技のように参加者が極めて多数にのぼるようにな
ると、走者が集団でゴールインしたような場合に、これ
ら全員のタイムを測定しきれないという事態が往々にし
て生じていた。この発明は、このような場合におけるタ
イムの測定はもちろん、折り返し点の通過の確認、中間
地点でのラップタイムの測定、測定したタイムの集計な
どの作業を容易、確実に行うことのできる競技用自動計
時システムを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、走者一人一
人に携帯させた計時装置を電波や赤外線、光などの電磁
波又は超音波を用いて遠隔操作し、時間計測や折り返し
地点通過マークの記録を行わせたり、上記媒体を介して
これらの計測データや記録データを受信して処理したり
することにより上記目的を達成しようとするものであ
る。
【0005】すなわち、まず、この発明の基本システム
は、走者の識別コードを記録する手段、前記走者が走っ
た時間を計測する手段及び電磁波又は超音波を介して指
令を受信し、前記時間計測手段を始動、停止させる手段
を備え、競技に参加した複数の走者に個別に携帯される
計時装置と、走路のスタート地点で電磁波又は超音波を
介して指令を発信し、これらの計時装置の前記時間計測
手段を一斉に始動させるスタート指令発信装置と、走路
のゴール地点で電磁波又は超音波を介して指令を発信
し、前記走者がゴールインすると同時に前記時間計測手
段を停止させるストップ指令発信装置とからなるものと
する。
【0006】走者が折り返し地点を通過したことを確認
するためには、上記システムに、電磁波又は超音波を介
して指令を受信し、折り返し地点通過マークを記録する
手段を計時装置に設けるとともに、走路の折り返し地点
で電磁波又は超音波を介して指令を発信し、前記折り返
し地点通過マークの記録手段を作動させる折り返し地点
通過確認指令発信装置を設けるものとする。
【0007】また、ラップタイムを測定するためには、
上記システムに、電磁波又は超音波を介して指令を受信
すると同時に、時間計測手段の途中経過時間を読み出し
て記録する手段を計時装置に設けるとともに、走路の中
間地点で電磁波又は超音波を介して指令を発信し、前記
途中経過時間記録手段を作動させるラップタイム記録指
令発信装置を設けるものとする。
【0008】更に、上記計時装置により測定記録された
データの収集、集計を行うためには、上記システムに、
時間計測手段が停止されたらその計測時間データ及びこ
れまで記録されたデータを走者の識別コードデータと一
緒に電磁波を介して送信する手段を計時装置に設けると
ともに、ゴールインした走者が通り抜ける地点で前記計
時装置から前記データを受信し、これを集計処理して出
力するデータ受信・処理装置を設けるものとする。その
場合、データ受信・処理装置でデータを受信したら計時
装置からのデータの送信を停止させる送信停止指令発信
装置を設けるのがよい。
【0009】
【作用】まず、この発明においては、初期状態にリセッ
トされた計時装置を走者にそれぞれ携帯させておき、ス
タート時にスタート指令発信装置から電波などを発射し
て計時装置が内蔵する時間計測手段を一斉に始動させる
一方、ゴール地点にはゴールラインに沿ってカーテン状
に電波などを発射するストップ指令発信装置を設けてお
き、走者がゴールインした際にはその電波などを受信さ
せて上記時間計測手段を停止させる。各走者のタイムは
計時装置から識別コードと時間データとを読み出すこと
により判定する。このような手段によれば、審判員が目
視によりストップウオッチを操作しなくても、ゴールイ
ンと同時に時間計測手段が自動的に停止されるので、走
者が集団でゴールインしたような場合にも対応しきれな
いというような事態は生じず、かつ同一条件で時間計測
手段の停止が行われるのでタイム測定のばらつきがなく
なる。
【0010】上記システムにおいて、走者が携帯する計
時装置に電波などによる指令を受けて走路における折り
返し地点の通過マークや中間地点でのラップタイムを記
録する手段を設け、かつ前記各地点にはゴール地点にお
ける場合と同様に狭い範囲に指令電波などを発射する装
置を設けておけば、各地点の通過と同時にこれらのデー
タを自動記録させることができる。
【0011】更に、上記システムにおいて、ゴールイン
と同時に電波などを介してデータを送信する手段を計時
装置に設けるとともに、ゴールインした走者の通り抜け
通路にこれらのデータを受信、処理する装置を設けれ
ば、各計時装置からのデータの収集が自動化されるとと
もに集計処理が迅速化し、ゴールインした走者にその場
で印字データを配付することが可能になる。計時装置か
らのデータの受信を完了したら、データ処理装置からの
指令によりデータの送信を停止させる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図6に基づいて、マラソン競技
におけるこの発明の実施例を説明する。図1は走路1の
全体構成を示す平面図で、スタート地点Sから出発信し
た走者2は、往路1aを矢印のように進み、折り返し地
点HでUターンした後、復路1bを矢印のように進んで
ゴール地点Gにゴールインする。その間、途中数カ所
(例えば5km,10km…)にラップタイムの測定を
行う中間地点Mが設定されている。
【0013】図2はスタート地点Sで、各走者2が携帯
する計時装置3とこれらに電波を介して指令を与えるス
タート指令発信装置4との関係を示すもので、ピストル
などによるスタートの合図と同時にスタート指令発信装
置4のスタートスイッチ5が押されると、アンテナ6か
ら変調周波数f1 の指令電波が走者2の全員に行き渡る
ように放射される。図3はスタートスイッチ5の代わり
にマイクロフォン7を設け、ピストルなどの合図をこの
マイクロフォン7で直接検知して指令電波を放射するよ
うにしたものである。
【0014】ここで、計時装置3は図6のブロック図に
示すような構成となっている。図6において、8は送受
信用のアンテナ、9はアンテナ8を介して指令電波を受
信する受信部、10は受信部9で指令電波から取り出さ
れた信号成分を指令内容別の周波数に弁別するフィル
タ、11は基準クロックパルスを発生させる発振器、1
2は発振器11からのクロックパルスをカウントして時
間計測を行う計時カウンタ、13は走者の識別コードを
記憶するメモリ、14は中間地点Mでのラップタイムを
記録するメモリ、15は折り返し地点Hの通過マークを
記録するメモリ、16は計時カウンタ12及びメモリ1
3〜15内のデータをアンテナ8から送信する送信部、
17は電源、18は計時装置3をを初期状態にするリセ
ットスイッチである。
【0015】各走者2の計時装置3はスタート指令発信
装置3からの電波を受信すると、その周波数f1 から指
令内容をフィルタ10で判別し、計時カウンタ12を一
斉に始動させる。一方、ゴール地点Gにはストップ指令
発信装置19が設置されている。このストップ指令発信
装置19は、図4に示すように走路1に直角なゴールラ
イン20に沿って、極めて限定された厚さd(例えば数
十cm以下)の範囲に変調周波数f2 の電波をカーテン
状に垂直に放射するように構成されており、第一走者が
ゴールにさしかかる数分前から最終走者がゴールインす
るまで電波の放射を続ける。そこで、計時装置3は走者
2がゴールインすると同時にこの電波を受信し、周波数
2 から計時停止の指令内容を判別して図6の計時カウ
ンタ12を停止させる。
【0016】図1において、21は折り返し地点Hに設
置された折り返し地点通過確認指令発信装置で、その実
質的な構成は図4のストップ指令発信装置19と同様で
あり、電波を走路1に垂直にカーテン状に放射するもの
であるが、その変調周波数はf3 となっている。計時装
置3は走者2が折り返し地点Hを通過する際にこの電波
を受信し、図6の内蔵メモリ15に所定のマークを記録
する。この記録からゴールイン後に折り返し地点Hの通
過が確認され、不正走者の排除が行われる。
【0017】図1の22は中間地点Mに設置されたラッ
プタイム記録指令発信装置である。これも実質的にはス
トップ指令発信装置19や折り返し地点通過確認指令発
信装置21と同様に電波をカーテン状に放射するもので
あるが、電波の変調周波数はそれらと区別するようにf
4 になっている。計時装置3は走者2が中間地点Mを通
過する際にこの電波を受信し、その時点での計時カウン
タ12の時間データをメモリ14に転送して記録する。
なお、ラップタイム記録指令発信装置22は走路1の途
中数カ所に設置されており、計時装置2はその電波を受
信する度にデータ記録領域をT1 →T2 →T3→T4
5 と移行させる。
【0018】更に、図1において、23はゴールインし
た走者2の計時装置3からデータを収集するために設置
されたデータ受信装置である。走者2がゴールインする
と同時に、すでに説明したように図6における計時カウ
ンタ12の計時が停止されるが、また同時に送信器16
が作動し、計時カウンタ12の内容及びメモリ13〜1
5の内容を電波に載せてアンテナ8から発信する。デー
タ受信装置23は、図5に示すように走者2が受信ゾー
ン23aを通り抜ける際にこの電波を受信し、パソコン
などのデータ処理装置24で処理して順位やタイムなど
を直ちに印字出力する。なお、上記実施例では指令ある
いはデータの送・受信媒体として電波を使用した場合を
示したが、光や赤外線などの電磁波や超音波などを使用
することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べた通り、この発明によれば、走
者に携帯させた計時装置を電波などを用いて遠隔制御
し、またこれからデータを収集するように構成したこと
により、多数の走者が参加するマラソン競技などにおい
ても、スタート時の操作だけで各種タイムの測定はもち
ろん、その後のデータ処理も自動的に行うことができ、
少ない人手で確実、迅速な競技運営が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例における走路の全体構成を示
す平面図である。
【図2】図1のスタート地点での計時装置とスタート指
令発信装置との関係を示す拡大図である。
【図3】図1におけるスタート指令発信装置の別の実施
例を示す側面図である。
【図4】図1のゴール地点の拡大斜視図である。
【図5】図1のデータ受信装置及び処理装置の拡大平面
図である。
【図6】図2における計時装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 走路 2 走者 3 計時装置 4 スタート指令発信装置 12 計時カウンタ 13 識別コードメモリ 14 ラップタイムメモリ 15 折り返し地点通過マークメモリ 19 ストップ指令発信装置 21 折り返し地点通過確認指令発信装置 22 ラップタイム測定装置 23 データ受信装置 24 データ処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 信男 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 安田 基司 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走者の識別コードを記録する手段、前記走
    者が走った時間を計測する手段及び電磁波又は超音波を
    介して指令を受信し、前記時間計測手段を始動、停止さ
    せる手段を備え、競技に参加した複数の走者に個別に携
    帯される計時装置と、 走路のスタート地点で電磁波又は超音波を介して指令を
    発信し、これらの計時装置の前記時間計測手段を一斉に
    始動させるスタート指令発信装置と、 走路のゴール地点で電磁波又は超音波を介して指令を発
    信し、前記走者がゴールインすると同時に前記時間計測
    手段を停止させるストップ指令発信装置とから構成した
    ことを特徴とする競技用自動計時システム。
  2. 【請求項2】電磁波又は超音波を介して指令を受信し、
    折り返し地点通過マークを記録する手段を計時装置に設
    けるとともに、走路の折り返し地点で電磁波又は超音波
    を介して指令を発信し、前記折り返し地点通過マークの
    記録手段を作動させる折り返し地点通過確認指令発信装
    置を設けたことを特徴とする請求項1記載の競技用自動
    計時システム。
  3. 【請求項3】電磁波又は超音波を介して指令を受信する
    と同時に、時間計測手段の途中経過時間を読み出して記
    録する手段を計時装置に設けるとともに、走路の中間地
    点で電磁波又は超音波を介して指令を発信し、前記途中
    経過時間の記録手段を作動させるラップタイム記録指令
    発信装置を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の競技用自動計時システム。
  4. 【請求項4】時間計測手段が停止されたらその計測時間
    データ及びこれまでに記録されたデータを走者の識別コ
    ードデータと一緒に電磁波を介して送信する手段を計時
    装置に設けるとともに、ゴールインした走者が通り抜け
    る地点で前記計時装置から前記データを受信し、これを
    集計処理して出力するデータ受信・処理装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    競技用自動計時システム。
  5. 【請求項5】データ処理装置でデータを受信したら計時
    装置からのデータの送信を停止させる送信停止指令発信
    装置を設けたことを特徴とする請求項4記載の競技用自
    動計時システム。
JP20847391A 1991-07-25 1991-07-25 競技用自動計時システム Pending JPH0527053A (ja)

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