JPH05265756A - 問題解決高速化方式 - Google Patents

問題解決高速化方式

Info

Publication number
JPH05265756A
JPH05265756A JP4039947A JP3994792A JPH05265756A JP H05265756 A JPH05265756 A JP H05265756A JP 4039947 A JP4039947 A JP 4039947A JP 3994792 A JP3994792 A JP 3994792A JP H05265756 A JPH05265756 A JP H05265756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inference
inference rule
unit
rule
order
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4039947A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamanouchi
徹 山之内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4039947A priority Critical patent/JPH05265756A/ja
Publication of JPH05265756A publication Critical patent/JPH05265756A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 推論規則を適用することによって問題解決を
行うシステムにおいて、推論規則の適用順序を自動的に
変更することによって問題解決の速度を向上させる。 【構成】 問題入力部11から問題が入力されると、推
論部13は推論規則管理部12内の推論規則を順次適用
し問題を解決していき、その結果を解答出力部14を介
して出力する。このとき、推論規則監視部15は推論部
13の問題解決過程をモニターし、各推論規則について
成功する確率,平均処理時間を測定し、推論規則統計情
報管理部16に伝える。問題解決が終了すると、推論規
則順序変更決定部17が起動され、推論規則の適用順序
を変更することにより問題解決の平均的な処理速度を向
上させられるかどうか推論規則統計情報管理部16内の
情報を参照して判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は与えられた問題に対し推
論規則を順次適用することにより問題を解決する問題解
決方式において、推論規則の順序および推論規則の条件
部の順序を統計情報を基に自動的に変更し問題解決の速
度を速くする問題解決高速化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、与えられた問題に対し推論規則を
順次適用することによって問題を解決する問題解決シス
テムにおいては、推論規則の順序や推論規則の条件の順
序を自動的に変更することはできず、したがって問題解
決の速度を自動的に速くすることはできなかった。そこ
で、問題解決の速度を向上させるためには、与えられる
問題の分布や別途収集された統計情報の分析により、推
論規則の順序や推論規則の条件の順序を人手で変更しな
ければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、問題
解決の速度の向上はすべて人手による分析に基づいてい
たため、問題解決システムの高速化のために多大の工数
がかかったほか、分析を行う個人によって高速化の程度
にばらつきが避けられなかった。また、常に問題解決シ
ステムを高速に実行するように問題解決システムを維持
するためには、与えられる問題の分布が変わる毎に、人
手による推論規則や推論規則の条件の順序の変更が必要
となり、問題解決システムの保守にも多大な工数が必要
であった。
【0004】本発明の目的は、統計情報の収集,問題分
布や収集した統計情報の分析を自動化し、この分析に基
づいて推論規則の順序,推論規則の条件の順序を自動的
に変更することにより、問題解決を自動的に高速化する
問題解決高速化方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の発明の問題解決高
速化方式は、問題を入力する問題入力部と、一つの解と
一つ以上の条件とからなる推論規則を1つ以上管理する
推論規則管理部と、前記問題入力部で入力された問題に
対し前記推論規則管理部で管理される推論規則を適用し
問題解決を進める推論部と、推論結果を問題に対する解
として出力する解答出力部と、前記推論部における推論
の過程を各推論規則について監視し各推論規則毎に推論
規則の動作情報を作成する推論規則監視部と、前記動作
情報を統計情報として管理する推論規則統計情報管理部
と、前記統計情報を参照し推論規則の適用順序を変更す
るかどうかを判定する推論規則順序変更決定部と、前記
推論規則の適用順序を変更すると決定した場合に起動さ
れ前記推論規則管理部に管理されている推論規則の適用
順序を変更する推論規則順序変更部とを備える。
【0006】また、第二の発明の問題解決高速化方式
は、問題を入力する問題入力部と、一つの解と一つ以上
の条件とからなる推論規則を1つ以上管理する推論規則
管理部と、前記問題入力部で入力された問題に対し前記
推論規則管理部で管理される推論規則を適用し問題解決
を進める推論部と、推論結果を問題に対する解として出
力する解答出力部と、前記推論部における推論の過程を
各推論規則の条件について監視し各条件毎に該条件が満
たされる過程の情報を作成する推論規則条件監視部と、
前記推論規則条件監視部によって作成された前記情報を
統計情報として管理する推論規則条件統計情報管理部
と、前記統計情報を参照し推論規則の条件の順序を変更
するかどうかを判定する推論規則条件順序変更決定部
と、前記推論規則の条件の順序を変更すると決定した場
合に起動され前記推論規則管理部に管理されている推論
規則の条件の順序を変更すると決定した場合に起動され
前記推論規則管理部に管理されている推論規則の条件の
順序を変更する推論規則条件順序変更部とを備える。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0008】図1は第1の発明の問題解決高速化方式の
一実施例を示すブロック図である。同図において、本発
明の一実施例の問題解決高速化方式は、問題入力部11
と、推論規則管理部12と、推論部13と、解答出力部
14と、推論規則監視部15と、推論規則統計情報管理
部16と、推論規則順序変更決定部17と、推論規則順
序変更部18とから構成されている。
【0009】まず、問題入力部11は、問題が入力され
ると推論部13に問題を伝える。
【0010】推論規則管理部12は、一つの解と一つ以
上の条件からなる推論規則を一つ以上管理している。
【0011】図3は、推論規則管理部12の構成を示す
説明図である。同図において、推論規則1は、条件11
と条件12の両方が満たされたとき、解1が成り立つこ
とを示す推論規則である。推論規則2は、条件13と条
件14と条件15のすべてが成り立つとき、解1が成り
立つことを示す推論規則である。したがって、解1は推
論規則1または推論規則2によって導かれる。このよう
に、同一の解を導く推論規則の列を、ここでは推論規則
の組と呼ぶ。同図に示すように推論規則管理部12は組
31および組32を含んでいる。
【0012】推論部13は、問題入力部11によって伝
えられた問題に対し、推論規則管理部12が管理する推
論規則のうち解の部分が問題とマッチするものを適用
し、問題を解決していく。
【0013】図4は、推論部13の処理を示す流れ図で
ある。同図を参照すると、推論部13に問題が伝えられ
ると、ステップ41で、推論規則管理部12内の推論規
則のうち解の部分が問題とマッチするもののなかで、ま
だ適用されていない推論規則があるかどうかが検査され
る。このような推論規則がない場合は、ステップ49
で、この問題が解決不可能であることを解答出力部14
に通知し、終了する。このような推論規則がある場合
は、ステップ42で、このような推論規則のうち、最初
の推論規則を取り出す。
【0014】ステップ43では、この推論規則の、まだ
検査されていない条件のうち最初のものを取り出す。ス
テップ44では、この条件がこの問題において満たされ
ているかどうかを検査する。この条件が満たされていな
い場合、ステップ45で、この条件を新たな問題として
推論部13を再起的に起動し、推論規則管理部12内の
推論規則を用いてこの条件を満たすよう、問題解決が続
けられる。ステップ46では、ステップ45における問
題解決の結果、この条件が満たされたかどうかを検査す
る。条件が満たされなかった場合はステップ41に戻
り、未適用の推論規則があるかどうかが検査される。
【0015】ステップ46またはステップ44で条件が
満たされていた場合、ステップ47で推論規則の全ての
条件が満たされたかどうかが検査される。まだ、全ての
条件が満たされていない場合はステップ43に戻って次
の条件を取り出す。ステップ47で全条件が満たされて
いた場合は、ステップ48で解答を作成し、解答を解答
出力部14に渡して終了する。
【0016】解答出力部14は、推論部13から問題の
解を渡されると、それを出力する。
【0017】推論規則監視部15は、推論部13におけ
る問題解決過程をモニターし、各推論規則毎に推論規則
が最終的に成功し解に貢献したか,または失敗し他の推
論規則によって解が導かれたかの情報と、その推論規則
の処理にかかった時間を測定し、推論規則統計情報管理
部16に通知する。
【0018】推論規則統計情報管理部16は、推論規則
監視部15から通知された推論規則の成否および処理時
間の情報を蓄積し、各推論規則の各時点までの平均成功
確率P(R)と平均処理時間T(R)を更新し管理す
る。
【0019】図5は推論規則順序変更決定部17の処理
の流れ図である。推論規則順序変更決定部17は、解答
出力部14が解答を出力した後で起動される。同図を参
照すると、ステップ51で推論規則管理部12内の推論
規則のうち解の部分が同一であるような推論規則の組を
すべて処理したかどうかが検査されている。すべての組
を検査していた場合には処理を終了する。未処理の組が
あった場合はステップ52でこれを一つ取り出す。
【0020】ステップ53では、取り出した推論規則の
組の中で、全ての推論規則が処理されたかどうかを検査
している。全ての推論規則が処理されていない場合は、
ステップ54で未処理の推論規則のうち先頭の推論規則
Rを取り出し、ステップ55で推論規則Rの平均成功確
率P(R),平均処理時間T(R)を推論規則統計情報
管理部16から取り出し、ステップ56で(式1)にし
たがってU(R)を計算し、ステップ53に戻る。
【0021】 U(R)=T(R)/P(R) …………(式1) ステップ53で、推論規則の組の全ての推論規則が処理
された場合は、ステップ57で推論規則がU(R)の小
さい順序に並んでいたかどうかが検査される。U(R)
の小さい順序に並んでいた場合は、その推論規則の組に
対しては何も処理を行わず、ステップ51に戻る。U
(R)の小さい順序に並んでいない場合は、ステップ5
8で、その推論規則の組に対して、U(R)の小さい順
序になるようにその推論規則の組の中の推論規則を並び
変えるよう推論規則順序変更部18に通知し、ステップ
51に戻って次の推論規則の組に対して同様の処理を行
う。
【0022】推論規則順序変更部18は、推論規則順序
変更決定部17から通知を受けると、推論規則管理部1
2内の推論規則の順序をU(R)の小さい順に並び変え
る。
【0023】図2は第2の発明の問題解決高速化方式の
一実施例を示すブロック図である。同図において、本発
明の一実施例の問題解決高速化方式は、問題入力部11
と、推論規則管理部12と、推論部13と、解答出力部
14と、推論規則条件監視部25と、推論規則条件統計
情報管理部26と、推論規則条件順序変更決定部27
と、推論規則条件順序変更部28とから構成されてい
る。
【0024】問題入力部11と、推論規則管理部12
と、推論部13と、解答出力部14の動作は第1の発明
の場合と同様である。
【0025】推論規則条件監視部25は、推論部13に
おける問題解決過程をモニターし、各推論規則の各条件
毎に推論規則条件が最終的に満たされたか失敗したかの
情報と,その推論規則の条件の処理にかかった時間を測
定し、推論規則条件統計情報管理部26に通知する。推
論規則条件統計情報管理部26は、推論規則条件監視部
25から通知された推論規則の条件の成否および処理時
間の情報を蓄積し、各推論規則の条件の各時点までの平
均成功確率P(C)と平均処理時間T(C)を更新し管
理する。
【0026】図6は推論規則条件順序変更決定部27の
処理の流れ図である。推論規則条件順序変更決定部27
は、解答出力部14が解答を出力した後で起動される。
同図を参照すると、ステップ61で推論規則管理部12
内の推論規則をすべて処理したかどうかを検査してい
る。すべての推論規則を処理していた場合には、終了す
る。未処理の推論規則があった場合は、ステップ62で
これを一つ取り出す。
【0027】ステップ63では、取り出した推論規則の
中で全ての条件が処理されたかどうかを検査している。
全ての条件が処理されていない場合は、ステップ64で
未処理の条件のうち先頭の条件Cを取り出し、ステップ
65で条件Cの平均成功確率P(C),平均処理時間T
(C)を推論規則条件統計情報管理部26から取り出
し、ステップ66で(式2)にしたがってU(C)を計
算し、ステップ63に戻る。
【0028】 U(C)=T(C)/(1−P(C)) …………(式1) ステップ63で推論規則の中の全ての条件が処理されて
いた場合は、ステップ67で条件がU(C)の小さい順
序に並んでいたかどうかが検査される。U(C)の小さ
い順序に並んでいた場合は、その推論規則に対しては何
も処理を行わず、ステップ61に戻る。U(C)の小さ
い順序に並んでいない場合は、ステップ68で、その推
論規則に対して、U(C)の小さい順序になるようにそ
の推論規則の中の条件を並び変えるよう推論規則条件順
序変更部28に通知し、ステップ61に戻って次の推論
規則に対して同様の処理を行う。
【0029】推論規則条件順序変更部28は、推論記憶
条件順序変更決定部27から通知を受けると、推論規則
管理部12内の推論規則の条件の順序をU(C)の小さ
い順に並び変える。
【0030】
【発明の効果】まず、第一の発明による問題解決高速化
方式の効果について説明する。
【0031】推論部13では、図4のステップ41から
ステップ47で構成されるループからもわかるように、
最初に取り出した推論規則が成功し与えられた問題を解
くことができればその時点で処理を終了できるが、最初
に取り出した推論規則が失敗した場合には推論規則管理
部12から別の推論規則を取り出し、問題解決を行うこ
とが必要となる。したがって、問題解決の処理速度を向
上させることができる。また、成功する確率が同じ場合
には、平均の処理時間が短い推論規則から順番に取り出
すことも問題解決の処理速度を向上させる。(式1)は
これら2つの処理速度向上要素を統合化した式である。
【0032】一方、推論部13では、図4のステップ4
2に示されているように、未適用な推論規則の適用を、
推論規則管理部12内で推論規則が並んでいる順序にし
たがって行っている。そこで、推論規則管理部12内の
推論規則の順序を推論規則順序変更部18によって常に
(式1)のU(R)の小さい順序に並べておくことによ
り、統計的な観点から最も処理速度を上げることが可能
となる。
【0033】次に第2の発明による問題解決高速化方式
の効果について説明する。
【0034】第1の発明の場合と同様に、推論部13で
は、図4のステップ43からステップ47で構成される
ループからもわかるように、推論規則が成功するために
はその推論規則の条件が全て成功しなくてはならない。
推論規則の1つの条件でも失敗すると、その時点でその
推論規則が失敗し次の推論規則の検査へと移る。したが
って、推論規則が失敗する場合、最初の条件の検査で失
敗すれば、その時点で次の推論規則を取り出せ失敗した
推論規則の条件検査は一回で済むが、最初の条件は成功
し2番目の条件の検査で失敗した場合は、条件検査が二
回必要なことになる。つまり、推論規則が失敗する場合
には、推論規則の条件の検査を失敗する確率の高い条件
から順番に検査すると、問題解決の処理は高速化される
ことになる。また、失敗する確率が同じ場合には、平均
の処理時間が短い条件から順番に検査することも問題解
決の処理速度を向上させる。(式2)はこれら2つの処
理速度向上要素を統合化した式である。
【0035】一方、推論部13では、図4のステップ4
3に示されているように、推論規則の未検査な条件の検
査を推論規則管理部12内で推論規則の条件が並んでい
る順序にしたがって行っている。そこで、推論規則管理
部12内の推論規則の条件の順序を推論規則条件順序変
更部28によって常に(式2)のU(C)の小さい順序
に並べておくことにより、統計的な観点から最も処理速
度を上げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の問題解決高速化方式の一実施例を
示すブロック図。
【図2】第2の発明の問題解決高速化方式の一実施例を
示すブロック図。
【図3】推論規則管理部の一例を示す構成図。
【図4】推論部の動作を示す流れ図。
【図5】推論規則順序変更決定部の動作を示す流れ図。
【図6】推論規則条件順序変更決定部の動作を示す流れ
図。
【符号の説明】
11 問題入力部 12 推論規則管理部 13 推論部 14 解答出力部 15 推論規則監視部 16 推論規則統計情報管理部 17 推論規則順序変更決定部 18 推論規則順序変更部 25 推論規則条件監視部 26 推論規則条件統計情報管理部 27 推論規則条件順序変更決定部 28 推論規則条件順序変更部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 問題を入力する問題入力部と、一つの解
    と一つ以上の条件とからなる推論規則を1つ以上管理す
    る推論規則管理部と、前記問題入力部で入力された問題
    に対し前記推論規則管理部で管理される推論規則を適用
    し問題解決を進める推論部と、推論結果を問題に対する
    解として出力する解答出力部と、前記推論部における推
    論の過程を各推論規則について監視し各推論規則毎に推
    論規則の動作情報を作成する推論規則監視部と、前記動
    作情報を統計情報として管理する推論規則統計情報管理
    部と、前記統計情報を参照し推論規則の適用順序を変更
    するかどうかを判定する推論規則順序変更決定部と、前
    記推論規則の適用順序を変更すると決定した場合に起動
    され前記推論規則管理部に管理されている推論規則の適
    用順序を変更する推論規則順序変更部とを備えることを
    特徴とする問題解決高速化方式。
  2. 【請求項2】 問題を入力する問題入力部と、一つの解
    と一つ以上の条件とからなる推論規則を1つ以上管理す
    る推論規則管理部と、前記問題入力部で入力された問題
    に対し前記推論規則管理部で管理される推論規則を適用
    し問題解決を進める推論部と、推論結果を問題に対する
    解として出力する解答出力部と、前記推論部における推
    論の過程を各推論規則の条件について監視し各条件毎に
    該条件が満たされる過程の情報を作成する推論規則条件
    監視部と、前記推論規則条件監視部によって作成された
    前記情報を統計情報として管理する推論規則条件統計情
    報管理部と、前記統計情報を参照し推論規則の条件の順
    序を変更するかどうかを判定する推論規則条件順序変更
    決定部と、前記推論規則の条件の順序を変更すると決定
    した場合に起動され前記推論規則管理部に管理されてい
    る推論規則の条件の順序を変更すると決定した場合に起
    動され前記推論規則管理部に管理されている推論規則の
    条件の順序を変更する推論規則条件順序変更部とを備え
    ることを特徴とする問題解決高速化方式。
JP4039947A 1992-02-27 1992-02-27 問題解決高速化方式 Withdrawn JPH05265756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4039947A JPH05265756A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 問題解決高速化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4039947A JPH05265756A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 問題解決高速化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05265756A true JPH05265756A (ja) 1993-10-15

Family

ID=12567156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4039947A Withdrawn JPH05265756A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 問題解決高速化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05265756A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4834151B2 (ja) * 2006-05-12 2011-12-14 クゥアルコム・インコーポレイテッド 無線通信ネットワークにおけるパケットフィルタの効率的修正
JP6280613B1 (ja) * 2016-10-07 2018-02-14 楽天銀行株式会社 不正振込検知システム、不正振込検知方法、及びプログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4834151B2 (ja) * 2006-05-12 2011-12-14 クゥアルコム・インコーポレイテッド 無線通信ネットワークにおけるパケットフィルタの効率的修正
US8332926B2 (en) 2006-05-12 2012-12-11 Qualcomm Incorporated Efficient modification of packet filters in a wireless communication network
US8997204B2 (en) 2006-05-12 2015-03-31 Qualcomm Incorporated Efficient modification of packet filters in a wireless communication network
JP6280613B1 (ja) * 2016-10-07 2018-02-14 楽天銀行株式会社 不正振込検知システム、不正振込検知方法、及びプログラム
JP2018060452A (ja) * 2016-10-07 2018-04-12 楽天銀行株式会社 不正振込検知システム、不正振込検知方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10678669B2 (en) Field content based pattern generation for heterogeneous logs
US20180240041A1 (en) Distributed hyperparameter tuning system for machine learning
US4852173A (en) Design and construction of a binary-tree system for language modelling
CN106020948B (zh) 一种流程调度方法及装置
US20090271351A1 (en) Rules engine test harness
CN113064879A (zh) 数据库参数调整方法、装置及计算机可读存储介质
CN112639833A (zh) 可自适应神经网络
WO2019045759A1 (en) AUTOMATIC LEARNING METHOD FOR GENERATING TAGS FOR FLOUSED RESULTS
CN108647249A (zh) 舆情数据预测方法、装置、终端及存储介质
US20190235961A1 (en) Identifying redundant nodes in a knowledge graph data structure
CN112100451A (zh) 基于图数据库搭建工业神经网络的方法
CN113868214A (zh) 日志的存储方法、装置、电子设备及计算机可读介质
JPH05265756A (ja) 問題解決高速化方式
Levitin Weighted voting systems: reliability versus rapidity
CN111783830A (zh) 基于oct的视网膜分类方法、装置、计算机设备及存储介质
CN116844725A (zh) 健康信息生成方法、装置、介质及设备
CN113570070B (zh) 流式数据采样与模型更新方法、装置、***与存储介质
CN112287663B (zh) 一种文本解析方法、设备、终端及存储介质
KR102525561B1 (ko) 시계열 추론 데이터 생성 장치 및 그 방법
Brouwer et al. A hybrid local search algorithm for the Continuous Energy-Constrained Scheduling Problem
CN114422392B (zh) 一种智能风险监控***及风险监控的方法
CN111400152B (zh) 数据处理方法以及第一服务器和第二服务器
US20210142194A1 (en) Machine learning data feature reduction and model optimization
Colomb et al. Analysis of redundancy in expert systems case data
CN112667464A (zh) 一种信息***状态智能化分析方法、***及设备

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518