JPH05260886A - 釣糸取り付け装置をもつた発光棒 - Google Patents
釣糸取り付け装置をもつた発光棒Info
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- JPH05260886A JPH05260886A JP4333896A JP33389692A JPH05260886A JP H05260886 A JPH05260886 A JP H05260886A JP 4333896 A JP4333896 A JP 4333896A JP 33389692 A JP33389692 A JP 33389692A JP H05260886 A JPH05260886 A JP H05260886A
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K97/00—Accessories for angling
- A01K97/12—Signalling devices, e.g. tip-up devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K2/00—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence
- F21K2/06—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence using chemiluminescence
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 発光棒をたとえば、つり用の取付装置に容易
に取り付け、また容易に取り外すことができるようにす
る。 【構成】 この装置は外側のアーム1および3と、内側
のアーム2から成っている。これら3個のアームは直列
に梁に取り付けられる。各アームはベベルをつけられた
内側の縁6をもち、外側のアーム1および3は、内側の
アーム2とは異った平行な面内にある。外側のアーム1
および3は、それぞれ釣糸保持用の突起を有し外側のア
ーム1および3と、内側のアーム2とはそれぞれベベル
が付けられた外側の端を有し、外側のアーム1および3
のベベルは内側のアーム2のベベルと90°の角度をな
している。
に取り付け、また容易に取り外すことができるようにす
る。 【構成】 この装置は外側のアーム1および3と、内側
のアーム2から成っている。これら3個のアームは直列
に梁に取り付けられる。各アームはベベルをつけられた
内側の縁6をもち、外側のアーム1および3は、内側の
アーム2とは異った平行な面内にある。外側のアーム1
および3は、それぞれ釣糸保持用の突起を有し外側のア
ーム1および3と、内側のアーム2とはそれぞれベベル
が付けられた外側の端を有し、外側のアーム1および3
のベベルは内側のアーム2のベベルと90°の角度をな
している。
Description
【0001】
【本発明の背景】化学的な発光棒は長年の間新規製品と
して安全用の装置、および一般に電気的に光を生成させ
ることが不可能かまたは実用的でない用途に使用するた
めに製造され市販されて来た。近年用途が増大している
発光棒の使用法の一つは、漁業用およびレクリエーショ
ンのための釣りの分野における用途である。水面下で発
光棒によってつくられた光りは魚を引き付け、これを用
いると漁獲量が著しく増加する。
して安全用の装置、および一般に電気的に光を生成させ
ることが不可能かまたは実用的でない用途に使用するた
めに製造され市販されて来た。近年用途が増大している
発光棒の使用法の一つは、漁業用およびレクリエーショ
ンのための釣りの分野における用途である。水面下で発
光棒によってつくられた光りは魚を引き付け、これを用
いると漁獲量が著しく増加する。
【0002】誘魚灯として化学的な発光棒を使用する際
の主な欠点の一つは、釣針がついたモノフィラメントの
釣糸に発光棒を取り付けたり取り外したりするのに要す
る時間である。従来発光棒は紐またはゴムバンドにより
釣糸に取り付けられ、このような取り付け用具を用いた
場合発光棒を釣糸から取り外すことは非常に困難であ
り、また時間がかかる。またこの紐および/またはゴム
バンドは特別に再使用できるとは限らず、発光棒が半ば
消えかかった際には、これも取り替えなければならな
い。また紐またはゴムバンドが切れた場合には発光棒が
失くなったり、また発光棒はその浮力のために浮き上が
り釣針から離れる傾向があることも認められている。
の主な欠点の一つは、釣針がついたモノフィラメントの
釣糸に発光棒を取り付けたり取り外したりするのに要す
る時間である。従来発光棒は紐またはゴムバンドにより
釣糸に取り付けられ、このような取り付け用具を用いた
場合発光棒を釣糸から取り外すことは非常に困難であ
り、また時間がかかる。またこの紐および/またはゴム
バンドは特別に再使用できるとは限らず、発光棒が半ば
消えかかった際には、これも取り替えなければならな
い。また紐またはゴムバンドが切れた場合には発光棒が
失くなったり、また発光棒はその浮力のために浮き上が
り釣針から離れる傾向があることも認められている。
【0003】従って釣りに使用するために線状の釣糸に
取り付けて例えばパーティ用の照明のように吊り下げら
れるような装置が見出だされたなら、長年に亙る要求が
満たされることになるであろう。
取り付けて例えばパーティ用の照明のように吊り下げら
れるような装置が見出だされたなら、長年に亙る要求が
満たされることになるであろう。
【0004】
【本発明の要約】本発明においては化学的な発光棒を線
状の釣糸に取り付けるための装置が提供され、この装置
はそれを線状の釣糸に固定し保持し得る力を及ぼすカン
チレバー(片持梁)のアームから成っている。
状の釣糸に取り付けるための装置が提供され、この装置
はそれを線状の釣糸に固定し保持し得る力を及ぼすカン
チレバー(片持梁)のアームから成っている。
【0005】
【好適具体化例を含む本発明の説明】本発明は単一の梁
に取り付けられた3個のカンチレバーのアームから成
り、該アームは該梁に沿って直列の関係位置に配置さ
れ、第1および第3のアームは一つの面内にあるが第2
のアームは異なった平行な面内に存在し、該第1および
第3のアームはそれぞれ第3のアームの内側の面に面し
た釣糸を保持する突起を有し、該アームはそれぞれベベ
ル(斜角)が付けられた外側の面を有し、第1および第
3のアームのベベルは第2のアームのベベルに対し約9
0°をなしている釣糸への取り付け装置に関する。
に取り付けられた3個のカンチレバーのアームから成
り、該アームは該梁に沿って直列の関係位置に配置さ
れ、第1および第3のアームは一つの面内にあるが第2
のアームは異なった平行な面内に存在し、該第1および
第3のアームはそれぞれ第3のアームの内側の面に面し
た釣糸を保持する突起を有し、該アームはそれぞれベベ
ル(斜角)が付けられた外側の面を有し、第1および第
3のアームのベベルは第2のアームのベベルに対し約9
0°をなしている釣糸への取り付け装置に関する。
【0006】また本発明の範囲内には、少なくとも2個
の部屋から成り、その各々は互いに混合すると化学的に
発光する化学的な組成物を含み、またそれぞれの部屋は
このような混合を行わせ装置により要求されるまでは該
組成物が混合しないように互いに物理的に隔離されてい
る第1の部分と、相対するカンチレバーのアームが及ぼ
す力により線状の釣糸に固定され保持される第2の部分
から成っている化学発光装置も含まれる。好ましくは該
第2の部分は前記のような取り付け装置から成ってい
る。
の部屋から成り、その各々は互いに混合すると化学的に
発光する化学的な組成物を含み、またそれぞれの部屋は
このような混合を行わせ装置により要求されるまでは該
組成物が混合しないように互いに物理的に隔離されてい
る第1の部分と、相対するカンチレバーのアームが及ぼ
す力により線状の釣糸に固定され保持される第2の部分
から成っている化学発光装置も含まれる。好ましくは該
第2の部分は前記のような取り付け装置から成ってい
る。
【0007】さらに好ましくは、該第1の部分は細長い
管から成り、この管は各端が密封され、その内部の区域
にはほぼ円形の形をし断面が矩形の円板または隔膜が該
管の軸に関して横方向に配置されており、該円板または
隔膜はその周が該管の内径と連続的に接触し、該管の外
径および内径並びに該円板または隔膜の直径は該管の外
壁にかけられた圧力により該円板または隔膜にトルクが
かかり該円板または隔膜が傾くと、これにより該部屋に
対して該円板または隔膜が実質的に平行になって、その
中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている。
管から成り、この管は各端が密封され、その内部の区域
にはほぼ円形の形をし断面が矩形の円板または隔膜が該
管の軸に関して横方向に配置されており、該円板または
隔膜はその周が該管の内径と連続的に接触し、該管の外
径および内径並びに該円板または隔膜の直径は該管の外
壁にかけられた圧力により該円板または隔膜にトルクが
かかり該円板または隔膜が傾くと、これにより該部屋に
対して該円板または隔膜が実質的に平行になって、その
中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている。
【0008】最も好ましくは、第1の部分は上記の円板
または隔膜を含む管から成り、第2の部分は上記の冒頭
に述べたような取り付け装置を含んでいる。
または隔膜を含む管から成り、第2の部分は上記の冒頭
に述べたような取り付け装置を含んでいる。
【0009】円板または隔膜を含む管から成る発光棒は
現在米国特許第5,067,051号となった1990
年6月22日付けの同時出願の米国特許願第07/54
2、138号にさらに詳細に記載されている。また米国
特許第3,290,017号も参照されたい。
現在米国特許第5,067,051号となった1990
年6月22日付けの同時出願の米国特許願第07/54
2、138号にさらに詳細に記載されている。また米国
特許第3,290,017号も参照されたい。
【0010】本発明の新規発光棒の第2の部分を構成す
る上記の取り付け装置は、好ましくは第1の部分の構成
材料とは異なった材料から構成されている。第2の部分
の材料は第1の部分よりも高い引っ張り強さをもってい
なければならない。一般に第1の部分はかたさモジュラ
ス(ASTM試験法D−790)が約700mPa以
下、好ましくは約655mPa以下で、引っ張り降伏強
さ(ASTM試験法D−630、タイプIV試料)が約
18mPa以上の材料からつくられなければならない。
デュポン(DuPont)社のスクレアー(SCLAI
R)(R)8405のような線状ポリオレフィンで上記の
ようにモジュラスと強度の間にバランスのとれたポリオ
レフィンを使用することができる。
る上記の取り付け装置は、好ましくは第1の部分の構成
材料とは異なった材料から構成されている。第2の部分
の材料は第1の部分よりも高い引っ張り強さをもってい
なければならない。一般に第1の部分はかたさモジュラ
ス(ASTM試験法D−790)が約700mPa以
下、好ましくは約655mPa以下で、引っ張り降伏強
さ(ASTM試験法D−630、タイプIV試料)が約
18mPa以上の材料からつくられなければならない。
デュポン(DuPont)社のスクレアー(SCLAI
R)(R)8405のような線状ポリオレフィンで上記の
ようにモジュラスと強度の間にバランスのとれたポリオ
レフィンを使用することができる。
【0011】次に添付図面を参照して本発明を説明す
る。図1は取り付け装置の上面図であり、この装置は外
側のアーム1および3と、内側のアーム2から成ってい
る。これらの3個のすべてのアームは図2で最もよく示
されているように直列に梁4に取り付けられる。アーム
の各々はベベルをつけられた内側の縁6をもち、アーム
1および3は図3から最も良く判るようにアーム2とは
異なった平行な面内に存在する。アームのベベルを付け
られた内側の縁6は、アーム1および3のベベルが実質
的にアーム2のベベルに垂直である、即ち互いに約90
°の角度をなすように配置されている。アーム1および
3の突起5は、図2の8に示されるようなアームの裏側
の縁の間につくられた空隙の中に釣糸を受けて保持する
ようにつくられている。突起5の内側の縁にもベベルが
付けられている。図4に示されているように、発光棒の
端に取り付け得るように固定装置7がアーム2の後面に
取り付けられている。固定装置7は平らになった密封端
11の孔を通して超音波熔接かまたは押し込んで嵌め込
む方法で端11のところで発光棒8Aに回転し得るよう
に取り付けることができる。密封端10は円板または隔
膜9により作られた部屋からの液体漏れを防いでいる。
好適な具体化例においてはアーム1、2または3、また
はそのすべての内側の縁に沿って突起9を取り付けるこ
とができる。これらの突起は本発明の装置を釣糸の上に
取り付けられた位置を保つのを助けている。
る。図1は取り付け装置の上面図であり、この装置は外
側のアーム1および3と、内側のアーム2から成ってい
る。これらの3個のすべてのアームは図2で最もよく示
されているように直列に梁4に取り付けられる。アーム
の各々はベベルをつけられた内側の縁6をもち、アーム
1および3は図3から最も良く判るようにアーム2とは
異なった平行な面内に存在する。アームのベベルを付け
られた内側の縁6は、アーム1および3のベベルが実質
的にアーム2のベベルに垂直である、即ち互いに約90
°の角度をなすように配置されている。アーム1および
3の突起5は、図2の8に示されるようなアームの裏側
の縁の間につくられた空隙の中に釣糸を受けて保持する
ようにつくられている。突起5の内側の縁にもベベルが
付けられている。図4に示されているように、発光棒の
端に取り付け得るように固定装置7がアーム2の後面に
取り付けられている。固定装置7は平らになった密封端
11の孔を通して超音波熔接かまたは押し込んで嵌め込
む方法で端11のところで発光棒8Aに回転し得るよう
に取り付けることができる。密封端10は円板または隔
膜9により作られた部屋からの液体漏れを防いでいる。
好適な具体化例においてはアーム1、2または3、また
はそのすべての内側の縁に沿って突起9を取り付けるこ
とができる。これらの突起は本発明の装置を釣糸の上に
取り付けられた位置を保つのを助けている。
【0012】使用する場合には、糸をベベル6の区域に
もって来て装置を引っ張り、糸が図2の区域8に入るよ
うにすることにより、発光棒を釣糸(またはパーティで
固定された点の間に吊された紐等)に取り付ける。相対
するカンチレバーのアームの力により糸が区域8の内部
に保たれ、発光棒が糸に沿って動くのが防がれる。取り
付け装置を押して糸から外すだけで、容易に糸から発光
棒を取り外すことができる。
もって来て装置を引っ張り、糸が図2の区域8に入るよ
うにすることにより、発光棒を釣糸(またはパーティで
固定された点の間に吊された紐等)に取り付ける。相対
するカンチレバーのアームの力により糸が区域8の内部
に保たれ、発光棒が糸に沿って動くのが防がれる。取り
付け装置を押して糸から外すだけで、容易に糸から発光
棒を取り外すことができる。
【0013】図5から最も良く判るように、アームの縁
に沿って突起9を付けることにより上記に示すように取
り付け装置と糸との間の摩擦を増加させることができ
る。
に沿って突起9を付けることにより上記に示すように取
り付け装置と糸との間の摩擦を増加させることができ
る。
【0014】本発明の主な特徴及び態様は次の通りであ
る。 1.少なくとも2個の部屋から成り、その各々は互いに
混合すると化学的に発光する化学的な組成物を含み、ま
たそれぞれの部屋はこのような混合を行わせる装置によ
り要求されるまでは該組成物が混合しないように互いに
物理的に隔離されている第1の部分と、相対するカンチ
レバーのアームが及ぼす力により線状の釣糸に固定され
保持される第2の部分から成っている化学発光装置。
る。 1.少なくとも2個の部屋から成り、その各々は互いに
混合すると化学的に発光する化学的な組成物を含み、ま
たそれぞれの部屋はこのような混合を行わせる装置によ
り要求されるまでは該組成物が混合しないように互いに
物理的に隔離されている第1の部分と、相対するカンチ
レバーのアームが及ぼす力により線状の釣糸に固定され
保持される第2の部分から成っている化学発光装置。
【0015】2.該第2の部分は引っ張り強さが第1の
部分を構成する材料よりも高い材料でつくられている上
記第1項記載の装置。
部分を構成する材料よりも高い材料でつくられている上
記第1項記載の装置。
【0016】3.該第2の部分は特殊な梁に取り付けら
れた3個のカンチレバーのアームから成り、該アームは
該梁に沿って直列の関係位置に配置され、第1および第
3のアームは一つの面内にあるが第2のアームは異なっ
た平行な面内に存在し、該第1および第3のアームはそ
れぞれ第3のアームの内側に面した釣糸を保持する突起
を有し、該アームはそれぞれベベルが付けられた外側の
面を有し、第1および第3のアームのベベルは第2のア
ームのベベルに対し約90°をなしており、該第2の部
分は該第2のアームを介して該第1の部分に取り付けら
れている上記第1項記載の装置。
れた3個のカンチレバーのアームから成り、該アームは
該梁に沿って直列の関係位置に配置され、第1および第
3のアームは一つの面内にあるが第2のアームは異なっ
た平行な面内に存在し、該第1および第3のアームはそ
れぞれ第3のアームの内側に面した釣糸を保持する突起
を有し、該アームはそれぞれベベルが付けられた外側の
面を有し、第1および第3のアームのベベルは第2のア
ームのベベルに対し約90°をなしており、該第2の部
分は該第2のアームを介して該第1の部分に取り付けら
れている上記第1項記載の装置。
【0017】4.該第1の部分は細長い管から成り、こ
の管は各端が密封され、その内部の区域にはほぼ円形の
形をし断面が矩形の円板または隔膜が該管の軸に関して
横方向に配置されており、該円板または隔膜はその周が
該管の内側と連続的に接触し、該管の外径および内径並
びに該円板または隔膜の直径は該管の外壁にかけられた
圧力により該円板または隔膜にトルクがかかり該円板ま
たは隔膜が傾くと、これにより該部屋に対して該円板ま
たは隔膜が実質的に平行になって該部屋を連絡させ、そ
の中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている
上記第1項記載の装置。
の管は各端が密封され、その内部の区域にはほぼ円形の
形をし断面が矩形の円板または隔膜が該管の軸に関して
横方向に配置されており、該円板または隔膜はその周が
該管の内側と連続的に接触し、該管の外径および内径並
びに該円板または隔膜の直径は該管の外壁にかけられた
圧力により該円板または隔膜にトルクがかかり該円板ま
たは隔膜が傾くと、これにより該部屋に対して該円板ま
たは隔膜が実質的に平行になって該部屋を連絡させ、そ
の中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている
上記第1項記載の装置。
【0018】5.該第1の部分は細長い管から成り、こ
の管は各端が密封され、その内部の区域にはほぼ円形の
形をし断面が矩形の円板または隔膜が該管の軸に関して
横方向に配置されており、該円板または隔膜はその周が
該管の内側と連続的に接触し、該管の外径および内径並
びに該円板または隔膜の直径は該管の外壁にかけられた
圧力により該円板または隔膜にトルクがかかり該円板ま
たは隔膜が傾くと、これにより該部屋に対して該円板ま
たは隔膜が実質的に平行になって該部屋を連絡させ、そ
の中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている
上記第3項記載の装置。
の管は各端が密封され、その内部の区域にはほぼ円形の
形をし断面が矩形の円板または隔膜が該管の軸に関して
横方向に配置されており、該円板または隔膜はその周が
該管の内側と連続的に接触し、該管の外径および内径並
びに該円板または隔膜の直径は該管の外壁にかけられた
圧力により該円板または隔膜にトルクがかかり該円板ま
たは隔膜が傾くと、これにより該部屋に対して該円板ま
たは隔膜が実質的に平行になって該部屋を連絡させ、そ
の中に含まれる液を混合させ得るような径をもっている
上記第3項記載の装置。
【0019】6.単一の梁に取り付けられた3個のカン
チレバーのアームから成り、該アームは該梁に沿って直
列の関係位置に配置され、第1と第3のアームは一つの
面に、第2のアームは異なった面に存在し、該第1およ
び第3のアームはそれぞれ該第3のアームの内側に面し
た内部の釣糸保持用の突起を有し、該アームの各々はベ
ベルが付けられた外側の端を有し、第1および第3のア
ームのベベルは第2のアームのベベルと90°の角度を
なしている釣糸への取り付け装置。
チレバーのアームから成り、該アームは該梁に沿って直
列の関係位置に配置され、第1と第3のアームは一つの
面に、第2のアームは異なった面に存在し、該第1およ
び第3のアームはそれぞれ該第3のアームの内側に面し
た内部の釣糸保持用の突起を有し、該アームの各々はベ
ベルが付けられた外側の端を有し、第1および第3のア
ームのベベルは第2のアームのベベルと90°の角度を
なしている釣糸への取り付け装置。
【0020】7.該アームの少なくとも一つは釣糸上で
の摩擦を増加させるための縁部の突起をもっている上記
第6項記載の釣糸への取り付け装置。
の摩擦を増加させるための縁部の突起をもっている上記
第6項記載の釣糸への取り付け装置。
【0021】8.該アームのすべてが釣糸上での摩擦を
増加させるための縁部の突起をもっている上記第6項記
載の釣糸への取り付け装置。
増加させるための縁部の突起をもっている上記第6項記
載の釣糸への取り付け装置。
【0022】9.該アームの少なくとも一つは釣糸上で
の摩擦を増加させるための縁部の突起をもっている上記
第3項記載の装置。
の摩擦を増加させるための縁部の突起をもっている上記
第3項記載の装置。
【0023】8.該アームのすべてが釣糸上での摩擦を
増加させるための縁部の突起をもっている上記第3項記
載の装置。
増加させるための縁部の突起をもっている上記第3項記
載の装置。
【図1】カンチレバーのアームを示す取り付け装置の上
面図である。
面図である。
【図2】釣糸に固定する突起を示す取り付け装置の上面
図である。
図である。
【図3】特にこの装置を発光棒に取り付ける装置を示す
前面図である。
前面図である。
【図4】図1〜3の取り付けた装置を固定した発光棒の
見取り図である。
見取り図である。
【図5】アームの縁に沿って付けられた突起を示す図1
と同様な図である。
と同様な図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも2個の部屋から成り、その各
々は互いに混合すると化学的に発光する化学的な組成物
を含み、またそれぞれの部屋はこのような混合を行わせ
る装置により要求されるまでは該組成物が混合しないよ
うに互いに物理的に隔離されている第1の部分と、相対
するカンチレバーのアームが及ぼす力により線状の釣糸
に固定され保持される第2の部分から成っていることを
特徴とする化学発光装置。 - 【請求項2】 単一の梁に取り付けられた3個のカンチ
レバーのアームから成り、該アームは該梁に沿って直列
の関係位置に配置され、第1と第3のアームは一つの面
に、第2のアームは異なった面に存在し、該第1および
第3のアームはそれぞれ該第3のアームの内側に面した
内部の釣糸保持用の突起を有し、該アームの各々はベベ
ルが付けられた外側の端を有し、第1および第3のアー
ムのベベルは第2のアームのベベルと90°の角度をな
していることを特徴とする釣糸への取り付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/796,972 US5213405A (en) | 1991-09-13 | 1991-11-25 | Lightstick with line attachment means |
US796972 | 1991-11-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05260886A true JPH05260886A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=25169546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4333896A Pending JPH05260886A (ja) | 1991-11-25 | 1992-11-20 | 釣糸取り付け装置をもつた発光棒 |
Country Status (9)
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