JPH0525997B2 - - Google Patents
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- JPH0525997B2 JPH0525997B2 JP62245885A JP24588587A JPH0525997B2 JP H0525997 B2 JPH0525997 B2 JP H0525997B2 JP 62245885 A JP62245885 A JP 62245885A JP 24588587 A JP24588587 A JP 24588587A JP H0525997 B2 JPH0525997 B2 JP H0525997B2
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- JP
- Japan
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- steel
- concrete
- core material
- steel plates
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 43
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 43
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 42
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 24
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、構造物の単位構成材として使用する
鋼コンクリート複合部材及びその施工法に関する
ものである。
鋼コンクリート複合部材及びその施工法に関する
ものである。
従来一般に建造されている耐久構造物には、鋼
材とコンクリートとの複合による構造が採用され
ている。その多くは鉄骨或は鉄筋とコンクリート
との複合によるもので、その殆どが現場施工によ
るものである。鋼材を外殻としてその中にコンク
リートを充填したものとしては、地中埋設管等が
あるが、これは、鋼殻中に充填されたコンクリー
トと鉄筋で外力に抵抗させる考えのものであるか
ら、鋼材とコンクリートとの有する利点を十分活
用した、鋼コンクリート複合構造物とはいえない
ものである。また、このような鋼殻とコンクリー
トとの複合による構造物は、埋設管等の特殊なも
のを除いて殆ど用いられていないのが現状である
が、近頃では、海洋構造物等への利用化の研究が
進められ、いくつかの提案がなされている。
材とコンクリートとの複合による構造が採用され
ている。その多くは鉄骨或は鉄筋とコンクリート
との複合によるもので、その殆どが現場施工によ
るものである。鋼材を外殻としてその中にコンク
リートを充填したものとしては、地中埋設管等が
あるが、これは、鋼殻中に充填されたコンクリー
トと鉄筋で外力に抵抗させる考えのものであるか
ら、鋼材とコンクリートとの有する利点を十分活
用した、鋼コンクリート複合構造物とはいえない
ものである。また、このような鋼殻とコンクリー
トとの複合による構造物は、埋設管等の特殊なも
のを除いて殆ど用いられていないのが現状である
が、近頃では、海洋構造物等への利用化の研究が
進められ、いくつかの提案がなされている。
鋼コンクリート複合部材の条件としては、終局
に至るまでの変形能力に優れ、じん性も高く、従
来の鉄筋コンクリート部材に対し、軽量かつ高強
度であると共に、現場での施工性に優れ、部材コ
ンクリートも低いことが要求される。しかし、従
来提案されてきたものには、まだ、多くの欠点が
存している。
に至るまでの変形能力に優れ、じん性も高く、従
来の鉄筋コンクリート部材に対し、軽量かつ高強
度であると共に、現場での施工性に優れ、部材コ
ンクリートも低いことが要求される。しかし、従
来提案されてきたものには、まだ、多くの欠点が
存している。
本発明は、かかる実情にかんがみ、鋼コンクリ
ート複合部材としての必要条件を備えた部材及び
その部材を用いての構造物の施工法を新たに提供
しようとするものである。
ート複合部材としての必要条件を備えた部材及び
その部材を用いての構造物の施工法を新たに提供
しようとするものである。
この出題の第1の発明は、鋼コンクリート複合
部材の発明であつて、第1〜4図に示すように、
中ぬきの鋼製桁材3,3を格子状に結合して芯材
1を形成し、該芯材1の両面に、鋼板4,4を、
前記鋼製桁材3,3の一部の端部が鋼板より外方
に突出3a,3aした状態で添設すると共に、鋼
板4,4間内部に、周囲に所要の空所aを存して
コンクリート5を充填したことを特徴とするもの
である。
部材の発明であつて、第1〜4図に示すように、
中ぬきの鋼製桁材3,3を格子状に結合して芯材
1を形成し、該芯材1の両面に、鋼板4,4を、
前記鋼製桁材3,3の一部の端部が鋼板より外方
に突出3a,3aした状態で添設すると共に、鋼
板4,4間内部に、周囲に所要の空所aを存して
コンクリート5を充填したことを特徴とするもの
である。
この出願の第2の発明は、前記第1の発明の部
材を用いて構造物を施工する方法で、第5〜10
図に示すように、前記特許請求の範囲第1項記載
の鋼コンクリート複合部材を相互に隣接し、鋼製
桁材3,3の突出部分3a,3aを隣接した複合
部材の周囲の空所a,a内に挿入して、鋼板4,
4の接合部で溶接結合6,6した後、それら結合
6された鋼コンクリート複合部材の空所a,a内
にコンクリート7を充填することを特徴とするも
のである。
材を用いて構造物を施工する方法で、第5〜10
図に示すように、前記特許請求の範囲第1項記載
の鋼コンクリート複合部材を相互に隣接し、鋼製
桁材3,3の突出部分3a,3aを隣接した複合
部材の周囲の空所a,a内に挿入して、鋼板4,
4の接合部で溶接結合6,6した後、それら結合
6された鋼コンクリート複合部材の空所a,a内
にコンクリート7を充填することを特徴とするも
のである。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
まず、鋼コンクリート複合部材について説明す
ると、第1〜3図において、1は芯材で、中ぬき
孔2,2を設けた板状の鋼製桁材3の複数本を、
格子状に組成、結合し、全体として方形状に形成
されており、その隣接する2辺部には、桁材3,
3の端部が自由端となつて突出3a,3aされて
いる。また、この芯材1の両面には、芯材1の外
形とほぼ同様な形状の鋼板4,4が添設けされて
おり、その場合、桁材3,3の突出した自由端部
の先端部は鋼板4,4より外方に突出され、各桁
材3,3と鋼材4,4とは相互に溶接等により固
定されている。そして、芯材1を挾んだ鋼板4,
4間には、周辺部に適宜な幅の空所aを存してコ
ンクリート5が充填されている。
ると、第1〜3図において、1は芯材で、中ぬき
孔2,2を設けた板状の鋼製桁材3の複数本を、
格子状に組成、結合し、全体として方形状に形成
されており、その隣接する2辺部には、桁材3,
3の端部が自由端となつて突出3a,3aされて
いる。また、この芯材1の両面には、芯材1の外
形とほぼ同様な形状の鋼板4,4が添設けされて
おり、その場合、桁材3,3の突出した自由端部
の先端部は鋼板4,4より外方に突出され、各桁
材3,3と鋼材4,4とは相互に溶接等により固
定されている。そして、芯材1を挾んだ鋼板4,
4間には、周辺部に適宜な幅の空所aを存してコ
ンクリート5が充填されている。
本発明の鋼コンクリート複合部材は、前記実施
例のものに限定されるものではなく、例えば、鋼
板の形状を梯形、多角形等各種のものに変更する
ことができ、厚さの設定も自在である。また、部
材は平板状のものに限らず、例えば第4図に示す
ように彎曲させて形成させることもできる。
例のものに限定されるものではなく、例えば、鋼
板の形状を梯形、多角形等各種のものに変更する
ことができ、厚さの設定も自在である。また、部
材は平板状のものに限らず、例えば第4図に示す
ように彎曲させて形成させることもできる。
本発明の施工法は、前記の鋼コンクリート複合
部材を単位部材とし、それを多数結合して構造物
を構成して行くのである。
部材を単位部材とし、それを多数結合して構造物
を構成して行くのである。
鋼コンクリート複合部材を相互に結合するに
は、第5図に示すように、一方の部材の桁材3,
3の突出した自由端部3aを他方の部材の桁材
3,3が突出していない辺部の鋼板4,4内へ突
入させ、第6図、第7図のように、両部材の鋼板
4,4を互いに結合させ、それらを溶接6により
結合、一体化する。そして第8図に示すように、
その結合した個所の鋼板4,4間にある空所a,
a内にコンクリート7を充填するのである。この
ように、本発明は、ユニツト化して形成された鋼
コンクリート複合部材を相互に結合して、所要の
形状、構造を有する構造物の施工を行うのであ
る。
は、第5図に示すように、一方の部材の桁材3,
3の突出した自由端部3aを他方の部材の桁材
3,3が突出していない辺部の鋼板4,4内へ突
入させ、第6図、第7図のように、両部材の鋼板
4,4を互いに結合させ、それらを溶接6により
結合、一体化する。そして第8図に示すように、
その結合した個所の鋼板4,4間にある空所a,
a内にコンクリート7を充填するのである。この
ように、本発明は、ユニツト化して形成された鋼
コンクリート複合部材を相互に結合して、所要の
形状、構造を有する構造物の施工を行うのであ
る。
第9図は、施工する構造物として、沈埋トンネ
ルの例を示したものであり、また、第10図は共
同溝の地中埋設管本件の例を示したもので、それ
ぞれ必要に応じた各種形状の鋼コンクリート複合
部材A,Aの多数を結合して形成している。
ルの例を示したものであり、また、第10図は共
同溝の地中埋設管本件の例を示したもので、それ
ぞれ必要に応じた各種形状の鋼コンクリート複合
部材A,Aの多数を結合して形成している。
以上説明したように、本発明の鋼コンクリート
複合部材によれば、桁材を格子状に結合した芯材
の両面に鋼板を添設して、その中にコンクリート
を充填した構造として、鋼コンクリートとで外力
に抵抗するため鋼殻を構造部材として有効に利用
でき、終局に至るまでの変形能力に優れ、じん性
が高いので、従来の鉄筋コンクリート部材に対
し、同じ終局耐力をもたせるとすれば、軽量で高
強度のものが得られる。そして、本発明の部材は
工場での生産に適しているので、大量かつ高品質
の部材を低コストで製作することができる。
複合部材によれば、桁材を格子状に結合した芯材
の両面に鋼板を添設して、その中にコンクリート
を充填した構造として、鋼コンクリートとで外力
に抵抗するため鋼殻を構造部材として有効に利用
でき、終局に至るまでの変形能力に優れ、じん性
が高いので、従来の鉄筋コンクリート部材に対
し、同じ終局耐力をもたせるとすれば、軽量で高
強度のものが得られる。そして、本発明の部材は
工場での生産に適しているので、大量かつ高品質
の部材を低コストで製作することができる。
また、本発明部材は相互に桁材の端部を相手方
の空所に挿入して組み合わされ、互いに鋼板の周
辺で溶接結合し、しかも結合空所にコンクリート
を充填するので、強固な鋼殻の形成と充満したコ
ンクリートとにより、構造物の強度は極めて大で
あると共に、耐久性にも優れたものとなる。そし
て施工する構造物は、鋼コンクリート複合部材の
現地組立て、結合によるので、配筋工、支保工、
鉄筋加工、コンクリート打設等のような従来のコ
ンクリート構造物の施工にともなう作業を大幅に
短縮することができ、施工能率上も経費の上から
も優れたものである。
の空所に挿入して組み合わされ、互いに鋼板の周
辺で溶接結合し、しかも結合空所にコンクリート
を充填するので、強固な鋼殻の形成と充満したコ
ンクリートとにより、構造物の強度は極めて大で
あると共に、耐久性にも優れたものとなる。そし
て施工する構造物は、鋼コンクリート複合部材の
現地組立て、結合によるので、配筋工、支保工、
鉄筋加工、コンクリート打設等のような従来のコ
ンクリート構造物の施工にともなう作業を大幅に
短縮することができ、施工能率上も経費の上から
も優れたものである。
第1図は本発明による鋼コンクリート複合部材
の一実施例を示す斜視図、第2図は同平断面図、
第3図は同芯材と鋼板を分離して示した斜面図、
第4図は同他の実施例を示す斜面図、第5図は鋼
コンクリート部材相互に組合わせる状態を示した
縦断面図、第6図は同結合状態を示した縦断面
図、第7図は同平断面図、第8図は同結合後コン
クリートを充填したところを示す縦断面図、第9
図は沈埋トンネルの施工例を示す斜面図、第10
図は埋設管の施工例を示す斜面図である。 1……芯材、2……中ぬき孔、3……桁材、4
……鋼板、5……コンクリート、6……溶接、7
……コンクリート。
の一実施例を示す斜視図、第2図は同平断面図、
第3図は同芯材と鋼板を分離して示した斜面図、
第4図は同他の実施例を示す斜面図、第5図は鋼
コンクリート部材相互に組合わせる状態を示した
縦断面図、第6図は同結合状態を示した縦断面
図、第7図は同平断面図、第8図は同結合後コン
クリートを充填したところを示す縦断面図、第9
図は沈埋トンネルの施工例を示す斜面図、第10
図は埋設管の施工例を示す斜面図である。 1……芯材、2……中ぬき孔、3……桁材、4
……鋼板、5……コンクリート、6……溶接、7
……コンクリート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中ぬきの鋼製桁材を格子状に結合して芯材を
形成し、該芯材の両面に、鋼板を、前記鋼製桁材
の一部の端部が鋼板より外方に突出した状態で溶
接或は接着させると共に、鋼板間内部に、周囲に
所要の空所を存してコンクリートを充填したこと
を特徴とする、鋼コンクリート複合部材。 2 中ぬきの鋼製桁材を格子状に結合して芯材を
形成し、該芯材の両面に、鋼板を、前記鋼製桁材
の一部の端部が鋼板より外方に突出した状態で溶
接或は接着させると共に、鋼板間内部に周囲に所
要の空所を存してコンクリートを充填して形成し
た鋼コンクリート複合部材を相互に隣接し、鋼製
桁材の突出部分を隣接した複合部材の周囲の空所
内に挿入して、鋼板の接合部で溶接結合した後、
それら結合された鋼コンクリート複合部材の空所
内にコンクリートを充填することを特徴とする、
鋼コンクリート複合部材を用いた構造物の施工
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62245885A JPH0194198A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 鋼コンクリート複合部材及び同部材を用いた構造物の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62245885A JPH0194198A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 鋼コンクリート複合部材及び同部材を用いた構造物の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194198A JPH0194198A (ja) | 1989-04-12 |
JPH0525997B2 true JPH0525997B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=17140252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62245885A Granted JPH0194198A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 鋼コンクリート複合部材及び同部材を用いた構造物の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194198A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4746602B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-08-10 | 新日本製鐵株式会社 | セグメントの連結構造 |
JP4746603B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-08-10 | 新日本製鐵株式会社 | セグメントの連結構造 |
JP6310370B2 (ja) * | 2014-09-05 | 2018-04-11 | 鹿島建設株式会社 | 函体接続補助装置 |
JP7248601B2 (ja) * | 2020-01-22 | 2023-03-29 | 株式会社クリコン | 管状構造物、管状構造物の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62245885A patent/JPH0194198A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0194198A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |