JPH05258644A - スイッチ駆動装置 - Google Patents
スイッチ駆動装置Info
- Publication number
- JPH05258644A JPH05258644A JP5231692A JP5231692A JPH05258644A JP H05258644 A JPH05258644 A JP H05258644A JP 5231692 A JP5231692 A JP 5231692A JP 5231692 A JP5231692 A JP 5231692A JP H05258644 A JPH05258644 A JP H05258644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion lever
- knob
- driving device
- switch
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作ツマミを変換レバー取付面に対してある
程度の角度をもたせ、スイッチを遠隔操作する。 【構成】 操作ツマミとそれに接するように配置された
変換レバーとの連結部分で、一方の部品に円錐状の凸部
を有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円錐部に接
する部分数カ所に、円弧状の形状を有するように構成し
た。 【効果】 上記のように構成したことで部品強度を充分
に有し、部品構造や金型構造が簡単で且つ安価であると
同時に、操作力が安定し、操作ツマミを変換レバー取付
面に対してある程度の角度をもたせ、スイッチを遠隔操
作することを可能にした。
程度の角度をもたせ、スイッチを遠隔操作する。 【構成】 操作ツマミとそれに接するように配置された
変換レバーとの連結部分で、一方の部品に円錐状の凸部
を有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円錐部に接
する部分数カ所に、円弧状の形状を有するように構成し
た。 【効果】 上記のように構成したことで部品強度を充分
に有し、部品構造や金型構造が簡単で且つ安価であると
同時に、操作力が安定し、操作ツマミを変換レバー取付
面に対してある程度の角度をもたせ、スイッチを遠隔操
作することを可能にした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、変換レバーを用いたス
イッチ駆動装置に関するものである。
イッチ駆動装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、スイッチ駆動装置はスイッチやプ
リント基板の標準化、共用化のためにスイッチの遠隔操
作を可能ならしめるスイッチと操作部を連結する安価で
簡単な構造が要求されている。
リント基板の標準化、共用化のためにスイッチの遠隔操
作を可能ならしめるスイッチと操作部を連結する安価で
簡単な構造が要求されている。
【０００３】以下、図面を参照しながら上述した従来の
スイッチ駆動装置の一例について説明する。
スイッチ駆動装置の一例について説明する。
【０００４】図２、図３、図４の同一符号は同じ機構部
品であるため説明は省略する。図２は変換レバーを摺動
させてスイッチを切り替える、従来のスイッチ駆動装置
の組み立てた状態を示すものである。図２において、キ
ャビネット１より突出した操作ツマミ２のツマミ部２a
を矢印Ａ方向に回転させると、シャーシ３と一体に形成
された操作ツマミ回転軸３aを中心に、操作ツマミ連結
軸２bが上記ツマミ部２aとは反対方向に回転する。操作
ツマミ連結軸２bは、変換レバー４と一体に形成された
変換レバー連結溝４aに挿入されているため、変換レバ
ー連結溝４aに沿って上下移動すると同時に変換レバー
４を矢印Ｂ方向に移動させ、スイッチ５を切り替える。
品であるため説明は省略する。図２は変換レバーを摺動
させてスイッチを切り替える、従来のスイッチ駆動装置
の組み立てた状態を示すものである。図２において、キ
ャビネット１より突出した操作ツマミ２のツマミ部２a
を矢印Ａ方向に回転させると、シャーシ３と一体に形成
された操作ツマミ回転軸３aを中心に、操作ツマミ連結
軸２bが上記ツマミ部２aとは反対方向に回転する。操作
ツマミ連結軸２bは、変換レバー４と一体に形成された
変換レバー連結溝４aに挿入されているため、変換レバ
ー連結溝４aに沿って上下移動すると同時に変換レバー
４を矢印Ｂ方向に移動させ、スイッチ５を切り替える。
【０００５】図３、図４は変換レバー４を回転させてス
イッチを切り替える従来のスイッチ駆動装置の組み立て
た状態を示すものである。図３において、操作ツマミ２
のツマミ部２aを矢印Ａ方向に回転させると、操作ツマ
ミ連結溝部２cと同時に、シャーシ３と一体に形成され
た変換レバー回転軸（図示せず）へ、ビス７により回転
可能なようにビス締めされた変換レバー４と一体に形成
された円柱形の変換レバー連結軸４bが、上記回転軸を
中心に上記ツマミ部２aとは反対方向に回転する。よっ
て変換レバーのスイッチ挿入部が矢印Ｂ方向に回転し、
スイッチが切り替わる。図４は図３に示す上記変換レバ
ー連結軸４bが、変換レバー連結球４cとそれをつなぐ円
柱部４dから成り、上記ツマミ部２aを回転させても上記
円柱部４dと操作ツマミ連結溝部２cが接することなく、
変換レバー４をスムーズに回転させることが可能となり
（矢視図）、操作ツマミの回転軸３aに垂直な平面が変
換レバーの回転軸（図示せず）に垂直な平面に対して、
平行に構成しなくても良い。
イッチを切り替える従来のスイッチ駆動装置の組み立て
た状態を示すものである。図３において、操作ツマミ２
のツマミ部２aを矢印Ａ方向に回転させると、操作ツマ
ミ連結溝部２cと同時に、シャーシ３と一体に形成され
た変換レバー回転軸（図示せず）へ、ビス７により回転
可能なようにビス締めされた変換レバー４と一体に形成
された円柱形の変換レバー連結軸４bが、上記回転軸を
中心に上記ツマミ部２aとは反対方向に回転する。よっ
て変換レバーのスイッチ挿入部が矢印Ｂ方向に回転し、
スイッチが切り替わる。図４は図３に示す上記変換レバ
ー連結軸４bが、変換レバー連結球４cとそれをつなぐ円
柱部４dから成り、上記ツマミ部２aを回転させても上記
円柱部４dと操作ツマミ連結溝部２cが接することなく、
変換レバー４をスムーズに回転させることが可能となり
（矢視図）、操作ツマミの回転軸３aに垂直な平面が変
換レバーの回転軸（図示せず）に垂直な平面に対して、
平行に構成しなくても良い。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のスイッチ駆動装置は、操作ツマミの回転軸３
aに垂直な平面が変換レバーの回転軸に垂直な平面に対
して、平行にしか構成できないという問題点や、操作ツ
マミ２と変換レバー４の連結部の形状を球形を有する部
分で構成しなければいけなく、金型形状が複雑になると
いう問題点や、変換レバー連結球４cと、それをつなぐ
円柱部４dが上記変換レバー連結球４cより直径を小さく
しなければいけなく、強度が充分に得られないという問
題点を有していた。また変換レバー４を摺動させる構造
は、摩擦により操作力の変動があったり、操作力軽減の
為、摺動部へのグリス塗布によるコストアップとなると
いう問題点を有していた。
うな従来のスイッチ駆動装置は、操作ツマミの回転軸３
aに垂直な平面が変換レバーの回転軸に垂直な平面に対
して、平行にしか構成できないという問題点や、操作ツ
マミ２と変換レバー４の連結部の形状を球形を有する部
分で構成しなければいけなく、金型形状が複雑になると
いう問題点や、変換レバー連結球４cと、それをつなぐ
円柱部４dが上記変換レバー連結球４cより直径を小さく
しなければいけなく、強度が充分に得られないという問
題点を有していた。また変換レバー４を摺動させる構造
は、摩擦により操作力の変動があったり、操作力軽減の
為、摺動部へのグリス塗布によるコストアップとなると
いう問題点を有していた。
【０００７】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、安価
で簡単な構造のスイッチ駆動装置を提供することを目的
としてなされたものである。
で簡単な構造のスイッチ駆動装置を提供することを目的
としてなされたものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のスイッチ駆動装置は、お互いの回転軸に対す
る垂直平面が平行で無い操作ツマミと変換レバーから成
り、上記操作ツマミと変換レバーとの連結部分で、一方
の部品に円錐状の凸部を有し、他方の部品にはこの円錐
状の凸部の円錐部に接する部分数カ所に、円弧状の形状
を有するように構成されたものである。
に本発明のスイッチ駆動装置は、お互いの回転軸に対す
る垂直平面が平行で無い操作ツマミと変換レバーから成
り、上記操作ツマミと変換レバーとの連結部分で、一方
の部品に円錐状の凸部を有し、他方の部品にはこの円錐
状の凸部の円錐部に接する部分数カ所に、円弧状の形状
を有するように構成されたものである。
【０００９】
【作用】本発明は上記した構成により、操作ツマミと変
換レバーの連結部がお互いに点接触する。これにより上
記連結部の配置がお互いの回転軸に対する垂直平面が平
行で無くてよく、各々の部品形状、金型構造が容易で且
つ、充分な強度を有する操作ツマミと変換レバーを構成
できる。
換レバーの連結部がお互いに点接触する。これにより上
記連結部の配置がお互いの回転軸に対する垂直平面が平
行で無くてよく、各々の部品形状、金型構造が容易で且
つ、充分な強度を有する操作ツマミと変換レバーを構成
できる。
【００１０】
【実施例】以下本発明スイッチ駆動装置の実施例につい
て、図１を参照しながら詳細に説明する。
て、図１を参照しながら詳細に説明する。
【００１１】図１は本発明の実施例におけるスイッチ駆
動装置の組み立てた状態を示すものである。
動装置の組み立てた状態を示すものである。
【００１２】図１において、２dは操作ツマミ連結溝で
あり、円弧状の形状を有する。４eは、変換レバー連結
軸であり、円錐状の凸部を有する。
あり、円弧状の形状を有する。４eは、変換レバー連結
軸であり、円錐状の凸部を有する。
【００１３】以上のように構成されたスイッチ駆動装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【００１４】図２、図３、図４に示した従来例と同一符
号は同じ機構部品であるため、説明は省略する。
号は同じ機構部品であるため、説明は省略する。
【００１５】操作チマミ２のツマミ部２aを矢印Ａ方向
に回転させると、操作ツマミ連結溝部２dと同時に、変
換レバー４と一体に形成された円錐形の変換レバー連結
軸４eが、回転軸を中心に上記ツマミ部２aとは反対方向
に回転する。この時、円弧状の形状を有する上記操作ツ
マミ連結溝部２dと上記変換レバー連結軸４eは、矢視
図、断面図に示すような軌跡をとる。上記操作ツマミ連
結溝部２dと上記変換レバー連結軸４eは、お互いに点接
触している為スムースな動きが可能となる。また上記変
換レバー連結軸４eの形状は、図５に示したような形状
にするのが望ましいが、図５の角度θは各々の形状で一
定のため、回転角αが２０度までであれば６％程度の誤
差となり、直線にしてもよい。
に回転させると、操作ツマミ連結溝部２dと同時に、変
換レバー４と一体に形成された円錐形の変換レバー連結
軸４eが、回転軸を中心に上記ツマミ部２aとは反対方向
に回転する。この時、円弧状の形状を有する上記操作ツ
マミ連結溝部２dと上記変換レバー連結軸４eは、矢視
図、断面図に示すような軌跡をとる。上記操作ツマミ連
結溝部２dと上記変換レバー連結軸４eは、お互いに点接
触している為スムースな動きが可能となる。また上記変
換レバー連結軸４eの形状は、図５に示したような形状
にするのが望ましいが、図５の角度θは各々の形状で一
定のため、回転角αが２０度までであれば６％程度の誤
差となり、直線にしてもよい。
【００１６】以上のように本実施例によれば、操作ツマ
ミ２と変換レバー４との連結部分で、一方の部品に円錐
状の凸部を有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円
錐部に接する部分数カ所に、円弧状の形状を有するよう
に構成したことにより、部品強度を充分に有し、部品構
造や金型構造が簡単で且つ安価であると同時に、操作力
が安定し、お互いの回転軸に対する垂直平面が平行でな
い操作ツマミと変換レバーを構成することが可能とな
る。
ミ２と変換レバー４との連結部分で、一方の部品に円錐
状の凸部を有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円
錐部に接する部分数カ所に、円弧状の形状を有するよう
に構成したことにより、部品強度を充分に有し、部品構
造や金型構造が簡単で且つ安価であると同時に、操作力
が安定し、お互いの回転軸に対する垂直平面が平行でな
い操作ツマミと変換レバーを構成することが可能とな
る。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明は、操作ツマミと変
換レバーとの連結部分に、一方の部品に円錐状の凸部を
有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円錐部に接す
る部分数カ所に、円弧状の形状を有するように構成した
ものであり、したがって部品強度を充分に有し、部品構
造や金型構造が簡単で且つ安価であると同時に、操作力
が安定し、お互いの回転軸に対する垂直平面が平行で無
い操作ツマミと変換レバーを構成することができる。
換レバーとの連結部分に、一方の部品に円錐状の凸部を
有し、他方の部品にはこの円錐状の凸部の円錐部に接す
る部分数カ所に、円弧状の形状を有するように構成した
ものであり、したがって部品強度を充分に有し、部品構
造や金型構造が簡単で且つ安価であると同時に、操作力
が安定し、お互いの回転軸に対する垂直平面が平行で無
い操作ツマミと変換レバーを構成することができる。
【図１】本発明の第１の実施例におけるスイッチ駆動装
置の組立図である。
置の組立図である。
【図２】従来のスイッチ駆動装置の変換レバーを摺動さ
せてスイッチを切り替える場合の組立図である。
せてスイッチを切り替える場合の組立図である。
【図３】従来のスイッチ駆動装置の変換レバーを回転さ
せてスイッチを切り替える場合（操作ツマミ、変換レバ
ー回転軸の垂直平面が平行）の組立図である。
せてスイッチを切り替える場合（操作ツマミ、変換レバ
ー回転軸の垂直平面が平行）の組立図である。
【図４】従来のスイッチ駆動装置の変換レバーを摺動さ
せてスイッチを切り替える場合（操作ツマミ、変換レバ
ー回転軸の垂直平面が平行でない）の組立図である。
せてスイッチを切り替える場合（操作ツマミ、変換レバ
ー回転軸の垂直平面が平行でない）の組立図である。
【図５】操作ツマミ連結部の円孤の形状を表す平面図
１ キャビネット ２ 操作ツマミ ２a ツマミ部 ２b 操作ツマミ連結軸 ２c 操作ツマミ連結溝部 ２d 円弧状の形状を有する操作ツマミ連結溝部 ３a 操作ツマミ回転軸 ４ 変換レバー ４a 変換レバー連結溝 ４b 変換レバー連結軸 ４c 変換レバー連結球 ４d 円柱部 ４e 円錐形の変換レバー連結軸 ５ スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 ツマミとそれに接するように配置された
変換レバーとの連結部分で、前記ツマミと前記変換レバ
ーのうちの一方に円錐状の凸部を有し、他方は前記円錐
状の凸部の円錐部に接する部分数カ所を、円弧状の形状
としたことを特徴とするスイッチ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231692A JPH05258644A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | スイッチ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231692A JPH05258644A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | スイッチ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05258644A true JPH05258644A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12911382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231692A Pending JPH05258644A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | スイッチ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05258644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19647346B4 (de) * | 1995-11-15 | 2005-07-21 | Thomson Consumer Electronics, Inc., Indianapolis | Farbbildröhre mit unter Spannung stehender Maske und nachgiebiger Trägerrahmeneinheit |
| JP2015227153A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-17 | アイシン精機株式会社 | シート駆動装置 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP5231692A patent/JPH05258644A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19647346B4 (de) * | 1995-11-15 | 2005-07-21 | Thomson Consumer Electronics, Inc., Indianapolis | Farbbildröhre mit unter Spannung stehender Maske und nachgiebiger Trägerrahmeneinheit |
| JP2015227153A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-17 | アイシン精機株式会社 | シート駆動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2976327B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3864812B2 (ja) | 複合操作型電子部品 | |
| US20200166961A1 (en) | Rotating device | |
| JPH0751626Y2 (ja) | 多方向入力装置 | |
| JPH05258644A (ja) | スイッチ駆動装置 | |
| JPH08115641A (ja) | 多方向操作スイッチ | |
| JPH11144564A (ja) | 回転型電気部品の操作機構 | |
| TWI727468B (zh) | 滑鼠裝置以及滾輪模組 | |
| TWI846450B (zh) | 多方向輸出裝置 | |
| TWI838040B (zh) | 多方向輸出裝置 | |
| JPH08153Y2 (ja) | 多関節型ロボットの回転部メカニカルストッパ装置 | |
| JPS6016053B2 (ja) | カムセツト | |
| TW202427524A (zh) | 多方向輸出裝置 | |
| JPH0521796Y2 (ja) | ||
| JPH0619162Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0521785Y2 (ja) | ||
| JP2554615Y2 (ja) | 回転制御装置のマイクロスイッチ固定構造 | |
| JPH0925924A (ja) | ケーブルと操作部材の連結装置 | |
| JPH11233311A (ja) | ツマミ取付構造 | |
| US20040079180A1 (en) | Machine for converting a rotational motion in one part to a corresponding, but different defined rotational motion in another part or parts | |
| CN118253085A (zh) | 多方向输出装置 | |
| JPH08140017A (ja) | 回転台の取付構造 | |
| JP2605828Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS632907Y2 (ja) | ||
| JPH08102345A (ja) | コード付きリモコン |