JPH05254788A - 操舵輪の速度検出装置 - Google Patents

操舵輪の速度検出装置

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JPH05254788A
JPH05254788A JP4088063A JP8806392A JPH05254788A JP H05254788 A JPH05254788 A JP H05254788A JP 4088063 A JP4088063 A JP 4088063A JP 8806392 A JP8806392 A JP 8806392A JP H05254788 A JPH05254788 A JP H05254788A
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JP
Japan
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speed
axle
speed sensor
hub
steering wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP4088063A
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English (en)
Inventor
Kenji Hirota
憲司 廣田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡単で車台の速度を正確に検出すること
ができる,三輪バッテリ式フォークリフトにおける操舵
輪の速度検出装置を提供すること。 【構成】 後部の操舵輪73において,そのリアアクス
ルシャフト2にスピードセンサー1を装着し,該スピー
ドセンサー1はアクスルハブ52における取付用凸部5
20に対面させて配置する。取付用凸部520は,アク
スルハブ52に対して操舵輪73のホイール6を取付け
るための,ハブボルト61の螺着部である。操舵輪73
と共に回転するアクスルハブ52の取付用凸部520
を,スピードセンサー1により,例えば磁気的にカウン
トし,操舵輪73の速度を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,三輪バッテリ式フォー
クリフトにおける速度検出装置,特にその操舵輪である
後輪の速度を検出する装置に関する。
【0002】
【従来技術】図4〜図7に示すごとく,三輪バッテリ式
フォークリフト7は,車台75の前部に2つの前輪7
1,72を,後部に1つの操舵輪73を有する。そし
て,ステアリングホイール86を操作することにより,
操舵輪73の上方に設けた操舵装置731を介して操舵
輪73を左右方向に回動操作して,所望の進行方向へ旋
回するよう構成されている。操舵装置731としては,
例えばチェーン駆動式のものがある(特開昭57−16
7880号公報)。なお,図4,5において,符号76
はフォーク,77はバッテリーケースである。
【0003】上記操舵輪73は,図6に示すごとくリア
アクスルシャフト5の車軸51にアクスルハブ52を介
して装着されている。アクスルハブ52は,車軸51に
回転可能に軸支されている。また,操舵輪73は,ホイ
ール6とその外周に設けたタイヤ730とよりなる。ホ
イール6は,アクスルハブ52に対して,ハブボルト6
1により固定されている。
【0004】リアアクスルシャフト5は,その上部に舵
取り軸55を装着する取付部54を有する。リアアクス
ルシャフト5の下端53は,車軸51より若干下方に位
置している。上記舵取り軸55は,車台のフレーム75
に回動可能に支承されている。舵取り軸55の上部に
は,該舵取り軸55を介して操舵輪73を左右方向に回
動させるための操舵装置731が連結されている(上記
特許公報)。ところで,三輪バッテリ式フォークリフト
の速度を検出するために,近年速度検出装置が設けられ
ている。かかる速度検出装置としては,従来,前輪を駆
動するためのギヤー機構を利用したものがある。この速
度検出装置のスピードセンサーは,図7に示すごとく,
フロントアクスルハウジング9に設けてある。
【0005】即ち,このフロントアクスルハウジング9
は,前輪72とドライブモータ720との間に位置して
いる。そして,ドライブモータ720の駆動力は,減速
ギヤ機構の第1ギヤ911,第2ギヤ912,第3ギヤ
913を介して第4ギヤ914に伝達され,車軸92を
回転させる。一方,上記第2ギヤ912には同軸的に第
5ギヤ95が連結され,該第5ギヤ95には速度測定用
の回転板96が噛合されている。回転板96の周縁部に
は,リング状に多数の凹凸が繰り返し形成してある。
【0006】一方,フロントアクスルハウジング9のケ
ース98には,磁気式のスピードセンサー97が装着さ
れている。該スピードセンサー97はいわゆるピックア
ップセンサーで,上記回転板96の周縁部961と対面
している。スピードセンサー97は,リード線971に
より,速度測定器に接続されている。上記回転板96
は,前輪の回転速度と連動して,これよりも大きな速度
で回転する。そのため,スピードセンサー97により,
上記周縁部961の凹凸の繰り返し数を,磁気的に検出
することにより速度が検出できる。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の速
度検出装置は,上記のごとく,フロントアクスルハウジ
ング9内において,減速ギヤ群912〜914に連動し
て回転する回転板96を用いるものであり,その構造が
複雑である。また,三輪バッテリ式フォークリフトは,
旋回半径を小さくするために,左右の前輪にそれぞれド
ライブモータを配置している。そして,ステアリングホ
イール86を一定角度以上に旋回させると,支点側のド
ライブモータを逆回転させる構造になっている。
【0008】そのため,スピードセンサー97は,左右
の前輪に対して,それぞれ配置しなければならない。ま
た,旋回時には,外回り側と内回り側の速度の平均を検
出することになる。それ故,旋回時には,実際の車台の
速度を表していない。本発明は,かかる従来の問題点に
鑑み,構造簡単で,車台の速度を正確に検出することが
できる,三輪バッテリ式フォークリフトにおける操舵輪
の速度検出装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,前部に2つの前輪を,後
部に1つの操舵輪を有し,該操舵輪はアクスルハブを介
してリアアクスルシャフトの車軸に軸支され,また上記
操舵輪とアクスルハブとはハブボルトにより固定されて
おり,上記リアアクスルシャフトの舵取り軸には操舵装
置を連結してなる三輪バッテリ式フォークリフトにおい
て,上記リアアクスルシャフトにはスピードセンサーを
装着すると共に,該スピードセンサーは上記アクスルハ
ブにおける上記ハブボルトの取付用凸部に対面する位置
に配設してあり,また上記スピードセンサーは速度測定
器に接続されており,操舵輪と共に回転するアクスルハ
ブの回転を上記スピードセンサーにより感知するよう構
成したことを特徴とする操舵輪の速度検出装置にある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,車
台の後部に設けた1つの操舵輪と,該操舵輪を軸支する
リアアクスルシャフトとの間において,速度を検出する
よう構成したことにある。即ち,スピードセンサーをリ
アアクスルシャフト側に設け,該スピードセンサーによ
り,操舵輪を固定しているアクスルハブの取付用凸部の
回転を検出することにある。
【0011】取付用凸部は,操舵輪をアクスルハブに固
定する際に,ハブボルトを螺着する部分であり,アクス
ルハブの他の部分よりも突出している。この取付用凸部
は,通常は,6〜8個設けてある。そのため,取付用凸
部は,アクスルハブにおけるリアアクスルシャフト側に
おいて,6〜8個,リング状に不連続に突出した状態に
ある。それ故,この不連続の取付用凸部の回転を,上記
スピードセンサーにより,例えば磁気的に検出して,操
舵輪の速度を検出するのである。
【0012】また,リアアクスルシャフトには,アクス
ルハブの方向に突出させた突設部を設け,該突設部にス
ピードセンサーを設けることが好ましい。これにより,
スピードセンサーと取付用凸部とを近接させ,より一層
正確に速度を検出できる。更に,リアアクスルシャフト
の下端は,ホイールの下端と略同じ高さにすることが好
ましい。これにより,スピードセンサーと取付用凸部と
の間への塵埃の侵入を防止できる。
【0013】
【作用及び効果】本発明においては,スピードセンサー
は,リアアクスルシャフトに装着すると共にハブボルト
の取付用凸部に対面して配置してある。そして,操舵輪
が回転するとこれと共にアクスルハブが回転する。その
ため,該アクスルハブにおける上記取付用凸部が,上記
スピードセンサーの前面を通過していく。取付用凸部
は,不連続に形成されている。それ故,スピードセンサ
ーは,この取付用凸部の通過数をカウントし,その信号
を速度測定器に送信する。速度測定器においては,アク
スルハブの回転数,即ち操舵輪の回転数を検出する。
【0014】本発明の速度検出装置は,スピードセンサ
ーをリアアクスルシャフトに設け,従来からあるアクス
ルハブの上記取付用凸部の回転を検出するものである。
そのため,前記従来のごとく,前輪のフロントアクスル
ハウジング内に減速ギヤ群に連結した回転板を設ける構
造に比して,構造が極めて簡単である。また,そのた
め,コストも安い。
【0015】また,本発明の速度検出装置は,後部に設
けた1つの操舵輪の回転を検出しているので,前記従来
のごとく2つの前輪の速度検出に比して,正確に車台の
速度を検出することができる。したがって,本発明によ
れば,構造簡単で車台の速度を正確に検出することがで
きる,三輪バッテリ式フォークリフトにおける操舵輪の
速度検出装置を提供することができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかる操舵輪の速度検出装
置につき,図1〜図3を用いて説明する。まず,本例の
速度検出装置を適用する三輪バッテリ式フォークリフト
は,前部に2つの前輪を後部に1つの操舵輪73を有
し,該操舵輪73はアクスルハブ52を介してリアアク
スルシャフト2の車軸21に軸支されている。また,上
記操舵輪73とアクスルハブ52とはハブボルト61に
より固定されている。上記リアアクスルシャフト2の舵
取り軸55には,操舵装置731を連結してなる。
【0017】上記リアアクスルシャフト2には,スピー
ドセンサー1を装着する。該スピードセンサー1は,上
記アクスルハブ52における,上記ハブボルト61の取
付用凸部520に対面する位置に設けてある。また,上
記スピードセンサー1は,リード線14により速度測定
器10に接続してある(図3)。上記スピードセンサー
1は,図1,2に示すごとく,そのセンサーヘッド11
が,上記取付用凸部520に向けて配置してある。該ス
ピードセンサー1は,取付用凸部520の回転数を磁気
的に検出するピックアップセンサーである。
【0018】センサーヘッド11は,コネクタ12を介
してリード線14に接続されている。リード線14は,
リアアクスルシャフト2の外側面に係止具15により固
定されている。リード線14の先端部112は,図2,
図3に示すごとく,リアアクスルシャフト2の上部の取
付部25及び舵取り軸55に設けた貫通穴250に挿通
されて,速度測定器10に接続してある。
【0019】また,リアアクスルシャフト2は,スピー
ドセンサー1をアクスルハブ52の取付用凸部520に
出来るだけ近接させるため,図1,図2に示すごとく,
ホイール6の内側部へ突出させた突設部22を有する。
また,リアアクスルシャフト2の下端23は,防塵防止
のためにホイール6の下端と略同じ高さまで垂下させて
ある。また,取付用凸部520は,図2,図3に示すご
とく,ハブボルト61を取付けるために,リアアクスル
シャフト2の方向に突出している。また,取付用凸部5
20は,図3に示すごとく6個設けてあり,取付用凸部
520の間には凹部521がある。その他は,前記従来
例と同様である。
【0020】次に,作用効果を説明する。本例の三輪バ
ッテリ式フォークリフトにおいては,スピードセンサー
1はリアアクスルシャフト2に装着すると共に,ハブボ
ルト52の取付用凸部520に対面して配置してある。
そして,車台の走行に伴って操舵輪73が回転すると,
これと共にアクスルハブ52も回転する。そのため,該
アクスルハブ52の上記取付用凸部520が,上記スピ
ードセンサー1のセンサーヘッド11の前面を通過して
いく。そして,6個の取付用凸部520の間には6個の
凹部521がある。
【0021】それ故,スピードセンサー1はこの取付用
凸部520の通過数をカウントして,その信号を速度測
定器10に送信する。そこで速度測定器10は,アクス
ルハブ52の回転,即ち操舵輪73の回転数を検出し,
車台の速度を検出する。上記のごとく,本例の速度検出
装置は,スピードセンサー1をリアアクスルシャフト2
に設け,従来からあるアクスルハブの取付用凸部520
の回転を検出するものである。
【0022】そのため,前記従来例のごとく,フロント
アクスルハウジング内に検出装置を設ける場合に比し
て,構造が極めて簡単であり,コストも低い。また,本
例の速度検出装置は,1つしかない後輪としての操舵輪
73において速度を検出するものであるから,前記従来
のごとき2つの前輪における速度検出に比して,車台の
速度を正確に検出できる。
【0023】また,本例においては,リアアクスルシャ
フト2にホイール6側へ突出させた突設部22を設け,
ここにスピードセンサー1を配設したので,取付用凸部
520とセンサーヘッド11との間隙を小さくでき,よ
り正確な速度を検出できる。更に,リアアクスルシャフ
ト2の下端23を,ホイール6の下端と略同じ高さにし
たので,上記スピードセンサー1と取付用凸部520と
の間への塵埃侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における操舵輪の断面図。
【図2】実施例におけるスピードセンサー配置部分の拡
大断面図。
【図3】実施例における操舵輪の側面図。
【図4】従来の三輪バッテリ式フォークリフトの平面
図。
【図5】図4の側面図。
【図6】従来の操舵輪の断面図。
【図7】従来の前輪におけるフロントアクスルハウジン
グの断面図。
【符号の説明】
1...スピードセンサー, 11...センサーヘッド, 14...リード線, 2...リアアクスルシャフト, 21...車軸, 22...突設部, 23...下端, 52...アクスルハブ, 520...取付用凸部, 55...舵取り軸, 6...ホイール, 61...ハブボルト, 73...操舵輪, 731...操舵装置,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部に2つの前輪を,後部に1つの操舵
    輪を有し,該操舵輪はアクスルハブを介してリアアクス
    ルシャフトの車軸に軸支され,また上記操舵輪とアクス
    ルハブとはハブボルトにより固定されており,上記リア
    アクスルシャフトの舵取り軸には操舵装置を連結してな
    る三輪バッテリ式フォークリフトにおいて,上記リアア
    クスルシャフトにはスピードセンサーを装着すると共
    に,該スピードセンサーは上記アクスルハブにおける上
    記ハブボルトの取付用凸部に対面する位置に配設してあ
    り,また上記スピードセンサーは速度測定器に接続され
    ており,操舵輪と共に回転するアクスルハブの回転を上
    記スピードセンサーにより感知するよう構成したことを
    特徴とする操舵輪の速度検出装置。
JP4088063A 1992-03-12 1992-03-12 操舵輪の速度検出装置 Pending JPH05254788A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2835821A1 (fr) * 2002-02-12 2003-08-15 Nippon Yusoki Co Ltd Chariot elevateur a fourche du type retractable
CN107813658A (zh) * 2017-10-27 2018-03-20 潍坊红石星机械加工有限公司 安全可靠的链传动式电动三轮车后桥

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